◆異能の脳機能学者にしてオピニオンリーダー苫米地英人の名著復刊シリーズ!
◆復刊にあたって書き下ろしの「特別付録」を収録。苫米地英人ファン必携の永久保存版。
◆第4回刊行の本書は、ビジネスマンに必須のスキル、「話す」を根本から鍛え直す。
◆本当の意味で「話し上手」は、日本にほとんどいない。この本でライバルに差をつけろ!
ほんの少しの表現の違い、とっさの一言で
相手を喜ばせることも、不快にさせることもある。
これだけは知っておきたい気遣いの基本から
心が伝わる一言、触れてはいけない話題ーーなど
円滑なコミュニケーションのコツがわかる本。
「ちょっとした言葉の違い」を
人は敏感に感じとる。だから……
◇自分のことは「過小評価」、相手のことは「過大評価」
◇「ためになる話」に「ほっとする話」をブレンドする
◇「なるほど」と「さすが」の大きな役割
◇「ちょっと」--待たせる人の一分間、待つ人の一分間
◇「…でよい」「…がよい」--たった一文字の大きな違い
◇「ノーコメント」でさえ心の中がわかる
◇「いいたいこと」より「いった後の効果」を考えて発言する
◇「売り言葉」はいわない、売られても「買わない」
この本の「効き目」は、
あらゆる場面で現われます!
マジで難しい。だからこそ、挑戦する価値がある!
あの有吉弘行さんもラジオ番組で「めちゃめちゃ難しい。でも、逆に面白い」と語った、日本経済新聞日曜版「NIKKEI The STYLE」の連載「Challenge!CROSSWORD」の書籍化第2弾!
超難問ぞろいの60問を収録しており、きっと検索などで調べなければ、解けないはず。でも、その「調べる」作業で新たな知識を得ることは脳の活性化にも!
「クロスワードを解くことで老化による記憶力の低下が抑止されることが判明している」と語る、銀座内科・神経内科クリニックの霜田里絵院長のコラムも収録。
ちなみに、第1問の問題(タテのカギ)は……
1.ボードリヤールが消費社会や情報社会の特徴を分析するのに用いた、オリジナルのない記号、模像のこと
2.カンブリア紀?ペルム紀(二畳紀)に至る地質年代
3.中国料理でスープのこと
4.現存するキリスト教建築物としては日本最古、長崎の○○○○天主堂
6.ユーラシア大陸最西端に位置する、ポルトガルの○○岬
8.自動車、自転車で、車輪の外周の枠
9.著書『経営の統一理論』などで知られる、米の経営学者
11.低カロリーの人工甘味料が採れることで知られるキク科の植物
13.奈良時代に称徳天皇の発願によってつくられた、百万塔○○○
15.ワーグナーの行進曲『双頭の○○の旗の下に』
17.学名はニッポニア・ニッポン
ぜひ、この悪戦苦闘必至のクロスワードに挑んで、脳を若々しく保ってください。
阿部幸大氏推薦!
「多忙な「大人」たちの執筆力を柔らかく底上げしてくれる一冊。」
☆もっと時間があれば
☆環境が変われば
☆集中できる場所があれば
☆この仕事さえ片付けば
☆良いアイデアが思いつけば
ーーといった執筆の邪魔をする思い込みをやっつける!
論文も、大学の課題も、仕事のレポートも。
楽しく、ストレスの少ない状態で、頻繁に執筆と向き合うことで
何があっても「とにかく書き続ける」ための仕事術。
「大学教員むけのライティング・ワークショップから生まれたアドバイス集。
本書の根底にあるのは『これでもっと生産性を上げよう!』という競争の精神ではなく、
『誰だって書くのは大変なんだから、あらゆるツールとサポートに頼っていいんだよ』という親身な寄り添いである。
多忙な「大人」たちの執筆力を柔らかく底上げしてくれる一冊。」
ーー阿部幸大(『まったく新しいアカデミック・ライティングの教科書』著者)
Part1 アカデミックな執筆活動
1 夢を手放す
2 アカデミック・ライティングの神話を打ち破る
3 クラフトマンとしての姿勢
Part2 使えるツールを使う
4 3つの手なずけテクニック
5 時間の確保
6 場所の確保
7 エネルギーの確保
Part3 執筆神話を乗り越える
8 ドラマチックに惑わされない
9 あなたの中の悪魔と向き合う
10 最高傑作神話
11 インポスター症候群
12 やるべきことが片付いたら
13 敵意的読者恐怖症
14 他人と比べて自分は
15 パーフェクト・ファースト・センテンス
16 もう一つ文献を
Part4 勢いを維持する
17 ワクワクするテーマを追う
18 始まりと終わり
19 見失った道を探し出す
20 効果的なフィードバック
21 修正と不採択への対処
22 行き詰まりとうまく付き合う方法
23 有毒なプロジェクトを手放す
24 バックバーナープロジェクト
25 休暇、夏休み、サバティカル
Part5 執筆のサポート体制構築
26 孤立の打開
27 教員のライティング・グループを作る
28 キャンパス・ライティング・サポートの構築
“普遍理論”はどこが画期的なのか?どこが不十分なのか?ブラウンとレヴィンソンによる20世紀を代表する社会理論を、従来あまり話題にされなかった点も含めて詳しく解説。さらにそれを発展させた著者の「ディスコース・ポライトネス理論」の最新の内容を公開!
日常会話、ビジネス、人生…あなたの「話し方」の悩みが一気に解決する“実感して語る”ための極意をお伝えします。
難しいことをわかりやすく、わかりやすいことを深掘りして、深掘りしたことを面白く話す。簡単なことのように思えて、多くの人ができないその極意は、「テクニック」ではなく「中身」、「どう話すか」ではなく、「何を伝えるか」。話が面白く、何度でも会って聞きたくなる「インプット」と「アウトプット」の好循環を生むための本質がわかる。
毎日を頑張るあなたに。写真とことばのサプリメントを。
❝半年で約2万人増! SNS総フォロワー数7万人超!!
人気急上昇中のフォトグラファーが紡ぐ
明日に希望を抱ける日本のことばと風景 ❞
仕事やプライベートを頑張る人へ贈る、
・枕元に置いて、心のお守り本のように毎日読み返せる
・ちょっと心が疲れたとき、しんどくなったときに癒される
・眺めるだけで、沈んだ心を上向きにしてくれる
そっと優しく包み込んで、気持ちを明るくしていく新たなことばの写真集です。
「明日も仕事か。しんどいな」
「あーなんだかもう疲れちゃった。全部やめたい」
と心が陰ってしまった、そんなあなたに。
太陽の柔らかい日差しや風、匂いが感じられるような、淡く優しい花をメインとして風景写真に、
読者の背中にそっと手を置くようなメッセージ。
そして、日本で昔から使われてきた美しい113点のことばと例文が、
今のあなたから未来のあなたへと優しく導きます。
はじめに
第1章 これまでと明日から
第2章 想いのままに
第3章 そんなあなたを労いたい
第4章 懐古と愛情
第5章 好き
第6章 沈んだ心に傘をさす
第7章 こんな日だって
第8章 未来へ
幸せな明日を願って……
おわりに
索引
ポケットサイズ、110問全部新作のクロスワード雑誌! 場所を選ばずいつでもどこでもクロスワード。楽しく語彙を増やしましょう!
文字が大きいので老眼鏡不要です♪
「どうしよう!」ピンチを救う釈明フレーズとは?相手の気持ちを大事にしつつ、言いにくいことを伝えるツボ。冠婚葬祭、食事、電話…品格ある話し方。上司に後輩に友達に…気持ちを届ける上質フレーズ。…など、使える言い回しがズバリわかる。
「初対面だとまったく話がはずまない」
「会話の途中に訪れる沈黙が怖い」
「苦手な人とは話がうまくできない」
このような悩みを抱えている方は、ひょっとして「雑談は自分から新ネタを積極的に発信しないといけないもの!」と思い込んでいませんか?
じつは違うのです。
雑談は、「9割」聞いていればOKなのです。むしろ、まずはしっかり話を聞いてあげてください。その上で、「あいづちを打ち」「質問をし」「ネタを振る」ことからはじめましょう。本書は、そのための即戦力定番フレーズを集めてありますので、雑談が苦手でもまったく問題ありません。
また、「初対面」「沈黙」「苦手な人」など、サクッと雑談がしたい定番シーンに合わせた「話が続くマジックフレーズ」もご用意しました。思わず言いよどむようなシーンでも、はじめの一言がサクッと言えるので、雑談が苦手な方でもすぐに相手と打ち解けることができるはずです。
・雑談下手を解消する8つのテクニック
・すぐに使えて会話が続く「質問」のマジックフレーズ
・相手がどんどん話してくれる「あいづち」のマジックフレーズ
・すぐに使えて会話が続く「ネタ振り」のマジックフレーズ
・「初対面」を切り抜ける定番マジックフレーズ
・「沈黙」を打開する定番マジックフレーズ
・「苦手な人」とうまく雑談する定番マジックフレーズ
・シーン別雑談フレーズなど
職場でもプライベートでも、毎日のようにコメントをすることが求められている。そんな時、切れ味がよく、自分のオリジナリティのある一言を言えるかどうかで、「おもしろい人」「できる人」だ、という評価が決まってしまうのである。この本では、優れたコメントの例を挙げ、どこがどう優れているのかを、クイズ形式で納得していくことができる。そうすることで、そのコツをつかみ、「コメント力」を意識化して磨いていくことができるのである。文庫版のための長いエピローグを付す。
初めてパソコンを使う人向けに、キーボード入力の方法を解説する書籍です。専用のソフトは使わずWindowsのメモ帳を使って、ひらがな・記号の入力から文節の変換、入力にまつわるトラブルシューティングまで、キーボード入力の基本だけを厳選して紹介します。また、各章末には練習問題を用意しているので復習できます。さらに、巻末には全体の復習ができる演習問題もあるので、実際に練習をしながらキーボード入力の基本を身に付けることができます。
第1章 キーボードの基本を覚えよう
Section01 キーボードを知ろう
Section02 ローマ字入力とかな入力を知ろう
Section03 文字の種類について知ろう
Section04 日本語入力のしくみを知ろう
Section05 キーボードを効率よく操作しよう
第2章 数字や英字を入力しよう
Section06 文字入力の準備をしよう
Section07 数字を半角で入力しよう
Section08 英字を半角で入力しよう
Section09 英数字を全角で入力しよう
Section10 メールで使う記号を入力しよう
Section11 インターネットで使う記号を入力しよう
Section12 そのほかの記号を入力しよう
練習問題:数字や英字の入力の練習をしよう
第3章 ひらがなを入力しよう
Section13 ひらがなを入力しよう
Section14 「わ」「を」「ん」を入力しよう
Section15 「だ」行を入力しよう(濁音「゛」)
Section16 「ぱ」行を入力しよう(半濁音「゜」)
Section17 小さい「っ」を入力しよう(促音)
Section18 小さい「ょ」を入力しよう(拗音)
Section19 スペース(空白)を入力しよう
Section20 句読点「、]「。」を入力しよう
Section21 カギかっこ「」やかっこ()を入力しよう
練習問題:ひらがなの入力の練習をしよう
第4章 漢字やカタカナを入力しよう
Section22 変換候補から選んで漢字に変換しよう
Section23 ひらがなをカタカナに変換しよう
Section24 意味のまぎらわしい漢字を入力しよう
Section25 読み方のわからない漢字を入力しよう
練習問題:漢字やカタカナの入力の練習をしよう
第5章 文章を入力しよう
Section26 文節の違いを知ろう
Section27 文章をまとめて変換しよう(連文節変換)
Section28 1文節ずつ変換していこう(単文節変換)
Section29 思いどおりの漢字に変換しよう
Section30 文字を選択しよう
Section31 いらない文字を削除しよう
Section32 確定したあとに文字を追加しよう
Section33 好きな場所で改行しよう
練習問題:文章の入力の練習をしよう
第6章 こんなときどうする?
Section34 文字や文章をほかでも使いたい
Section35 変換した文字を変換前に戻したい
Section36 日付をすばやく入力したい
Section37 アルファベットが大文字になってしまう
Section38 違う文字が入力されてしまう
Section39 カタカナにすばやく変換したい
Section40 綴りのわからない英単語を入力したい
Section41 キーボードにない記号を入力したい
Section42 よく使う単語をかんたんに入力したい
Section43 IMEツールバーを表示したい
全フリーランスに捧ぐ出版トラブル全記録
すべてのフリーランサーへ捧ぐ。
慰謝料回収のために探偵を雇い、
裁判で勝つ為に40代で法学部入学!?
ベストセラー『出版翻訳家なんてなるんじゃなかった日記』著者が
数々の出版トラブルに見舞われた後
最後に笑うためにやったこと全部
(以下、「はじめに」より抜粋)
読書の習慣がなく、家に本棚すらない、
という家庭環境に育った私でも、大学に入ると、活字のすばらしさに目覚めた。
「作家」という職業に憧れを抱くようになった。
翻訳書を出す機会に恵まれ、
次々と翻訳出版の依頼が舞い込むようになり、自他共に認める「出版翻訳家」に。
思いをたぎらせて入り込んだ出版業界だったが、そこは危険がいっぱいの世界だった。
本書では、私が味わった数々の地獄と、それに対して私がどう対峙してきたかについて
赤裸々にお話ししようと思う。
「ひとりのフリーランサーVS 出版社」という対立構造は、
作家やデザイナー、装丁家、写真家、漫画家、出版社社員など、
出版業界に携わる人はもちろん、フリーランサーのすべてに共通するため、
そのような仕事に従事している人たち(およびその志望者)に参考にしていただけると思う。
【編集担当からのおすすめ情報】
【著者情報】
宮崎伸治(みやざき・しんじ)
青山学院大学国際政経学部卒、英シェフィールド大学大学院言語学研究科修了、金沢工業大学大学院工学研究科修了、慶應義塾大学文学部卒、英ロンドン大学哲学部卒および神学部サーティフィケート課程修了、日本大学法学部および商学部卒。著訳書は約60冊にのぼる。著書に『出版翻訳家なんてなるんじゃなかった日記』(三五館シンシャ)、『自分を変える! 大人の学び方大全』(世界文化社)、『時間錬金術』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)が、訳書に『7つの習慣 最優先事項』(キングベアー出版)などがある。趣味は英・独・仏・西・伊・中・韓・露の小説を原書で読むこととピアノ演奏。
タッチタイピングができるようになると、キーボードを見なくてもミスなく、速く、文字入力ができるようになります。コンピューターの基本スキルですが、あなたの湧き出るアイディアをそのままコンピューターに残せるようになります。本書は、コンピューター初心者の方でも、楽しみながら1週間でタッチタイピングがマスターできる入門書です。また、最新のスマホ対応フリック入力も解説。練習に最適な厳選タイピングソフトのダウンロードリンク付き。
第1章 キーボードの基本編
第2章 日本語入力編
第3章 短期集中文字入力トレーニング
第4章 実践タッチタイピング1週間でマスター[1日目]
第5章 実践タッチタイピング1週間でマスター[2日目]
第6章 実践タッチタイピング1週間でマスター[3日目]
第7章 実践タッチタイピング1週間でマスター[4日目]
第8章 実践タッチタイピング1週間でマスター[5日目]
第9章 実践タッチタイピング1週間でマスター[6日目]
第10章 実践タッチタイピング1週間でマスター[7日目]
第11章 タブレット&スマホユーザー限定 特別トレーニング
第1章 キーボードの基本編
第2章 日本語入力編
第3章 短期集中文字入力トレーニング
第4章 実践タッチタイピング1週間でマスター[1日目]
第5章 実践タッチタイピング1週間でマスター[2日目]
第6章 実践タッチタイピング1週間でマスター[3日目]
第7章 実践タッチタイピング1週間でマスター[4日目]
第8章 実践タッチタイピング1週間でマスター[5日目]
第9章 実践タッチタイピング1週間でマスター[6日目]
第10章 実践タッチタイピング1週間でマスター[7日目]
第11章 タブレット&スマホユーザー限定 特別トレーニング
AI翻訳なんか怖くない!(ただし、当分のあいだは……)フランス文学の名翻訳者が、言語と思考の連環について考えた軽妙なエッセー。
いい女かどうかは顔より話し方で決まる!毎日のことばで人生を拓いていくための65のヒント。
「あがり症」は、たった二つのことを実践するだけで誰でも必ず克服できます。自分の「思考」を変えることと、事前に「準備」すること。本書では、その具体的な方法についてすべて書きました。会社の朝礼や面接など、「10人程度の前で話す」ケースから、結婚式のスピーチや講演など、「100人規模の前で話す」ケースまであがらずに話すためのノウハウが満載。