「ガンダムホビーライフ」で好評を博したロボットプラモデルを愛する大人たちへのコーナーがムックとして独立刊行。
“ロボプラモの現在地”と題して、第1特集では現在の主要模型メーカーのロボプラモのなかからモデラーが思い入れがあるキットをチョイスして作例を製作。
また、第2特集では各メーカーにロボプラモへの向き合い方、今後の指針も含めてインタビュー。
“円形劇場”シリーズで数々の名作を生みだしてきたWildRiver荒川直人氏のジオラマコーナーは、PLAMAXのサーバインにジオラマは電飾も用いてバイストン・ウェルを情感たっぷりに表現した入魂の一作。
メカプラ温故知新では、どろぼうひげ氏によるライディーンの作例とともに作られたライディーン神像とギミック付きの神面岩にも注目です。
付録小冊子は、ガイアノーツの各機体用に調色された専用カラーガイド。プラモデル製作の最終工程となる“塗装”でのカラー選定にお役立ちのアイテムです。
RESTというWebのアーキテクチャスタイルについて解説する初めての本格的な書籍。RESTFulなアーキテクチャの概念、RESTFulなサービスの特徴について述べ、RESTful Webサービスを設計するための基本的なルールであるリソース指向アーキテクチャについて解説する。現実のRESTFulなサービス、AmazonのS3、AtomPub、地図アプリケーションなどを例に挙げ、さらに、del.icio.usのAPIなど、RESTの制約を満たしていないが、よく知られているサービスを取り上げ、それらをRESTFulに再設計する方法も紹介する。
コンタクトセンターにおける業績プロセスの明確化や技術課題といった経営課題に、主要業績アセスメント指標(KPI)を1つの基準として利用するマネジメントのあり方を説く。
新入試に対応!本番と同じ形式・難易度の問題を2回分収録。4技能の学習と受験前の準備に最適な公式問題集。
臨床医が診断推論に基づき観察部位を絞って行う超音波検査として,いま注目を集めているPoint-of-Care超音波(POCUS)。本書は内科救急でよくみる腹部・循環器・呼吸器疾患への活用法をエビデンスに基づいてわかりやすく解説しました。身体所見とPOCUSをどう組み合わせて用いるかなど,聴診器のように日常的に超音波を活用するためのノウハウが詰まった1冊です。Web動画243本付き!
ウケる「アイデア」×毎日読みたくなる「ストーリー」×アクセスしたくなる「仕掛け」=ヒット作誕生!!読者700万人超を誇る小説投稿サイトの豪華作家陣10名へのインタビューから導く、人気小説を生み出す秘訣。
本書は、Web開発やインフラ運用におけるWeb関連技術の基本知識と重要なテーマを初心者でも理解できるよう、図解でわかりやすくまとめた1冊です。TCP/IPやHTTPなどのプロトコル、HTMLなどのフォーマット、Webサーバー、プロキシサーバーなどのサーバーなど、Web技術全般について取り扱っています。これからWeb技術を学ぶ人から、すでに現場で活躍中のエンジニアまで幅広い方々に役立つ1冊になっています。
●1章 Web技術の概要
1-1 Web技術とは
1-2 インターネットの誕生
1-3 Webの誕生
1-4 Webページが表示されるまで
1-5 Webシステムを構成する重要な3要素
●2章 Webを支えるネットワーク技術
2-1 プロトコルとは
2-2 プロトコルの標準化
2-3 階層化・OSI参照モデル
2-4 イーサネットとMACアドレス
2-5 IPプロトコルの基本
2-6 TCP
2-7 TCPの信頼性を上げるしくみ
2-8 IPアドレス -- IPv4アドレス
2-9 IPアドレス -- IPv6アドレス
2-10 ARP
2-11 DNS
●3章 HTTP -- Web 技術の基本プロトコル
3-1 HTTPとは
3-2 HTTPのバージョンと歴史
3-3 HTTPリクエスト・HTTPレスポンス
3-4 ステートレスプロトコル
3-5 HTTPメッセージ
3-6 リクエストメッセージ
3-7 レスポンスメッセージ
3-8 転送効率を上げるしくみ -- HTTPキープアライブ、パイプライン処理
3-9 転送効率を上げるしくみ -- 圧縮転送、データ分割転送
●4章 HTTPS・HTTP/2 -- HTTP の拡張プロトコル
4-1 HTTPのセキュリティ機能の問題点
4-2 HTTPSへの対応
4-3 HTTPSのしくみ
4-4 サーバー証明書とは
4-5 サーバー証明書の入手
4-6 なりすましと改ざんの防止
4-7 HTTP/2の誕生
4-8 HTTP/2の特徴
4-9 HTTP/2の普及と課題
●5章 URIとURL
ーー Webコンテンツにアクセスするしくみ
5-1 URLとは
5-2 URIとURL
5-3 URLの構文
5-4 URLに使える文字列・文字長
5-5 絶対URL・相対URL
5-6 パーセントエンコーディング・Punycode
5-7 短縮URL・ワンタイムURL
5-8 URLのQRコード化
5-9 URLによるSEO対策
●6章 サーバーの役割と機能
6-1 Webシステムの高速化・大規模化
6-2 プロキシサーバー
6-3 クライアントサイドキャッシング
6-4 サーバーサイドキャッシング
6-5 ロードバランサー
6-6 より高度な負荷分散
6-7 CDN
6-8 仮想化とクラウド
6-9 サーバーレスアーキテクチャ
6-10 コンテナ型仮想化技術
●7章 Webコンテンツの種類
7-1 ハイパーリンクとHTML
7-2 HTMLタグ
7-3 HTMLの基本構造
7-4 HTMLの互換性
7-5 CSS
7-6 静的コンテンツ・動的コンテンツ
7-7 XML
7-8 JSON
●8章 HTML5の基礎知識
8-1 HTML5とは
8-2 HTML5のセクショニング
8-3 HTML5で追加されたAPI
8-4 Web Audio API
8-5 WebGL API
8-6 WebRTC
8-7 WebSocket
●9章 Webアプリケーション
9-1 Webアプリケーションのしくみ
9-2 データベース
9-3 MVCアーキテクチャー
9-4 Webアプリケーションフレームワーク
9-5 CMS
第104回〜第109回試験と最新の第110回試験の全問題、さらに予想問題も加えた860問を掲載。充実の解説は、最新の法制度や統計にも対応。付録のWeb電子版では、スマートフォンやパソコンで問題をとけるほか、学習状況の記録や、自信のない問題のクリップ、頻出項目のチェックなどの機能も充実。冊子+Web電子版で効率よく試験対策ができる。
業界初の無料動画&テキスト合格メソッド。10時間の講義視聴で独学合格。模擬試験2回つき。
この1冊で、Web会議の悩みをぜんぶ解決!
本書は、Web 会議のコツをイラストとともにわかりやすくまとめました。Zoom、Google Meet、Microsoft Teams など、どのWeb 会議アプリでも使えるコツです。いつものノートPC で大丈夫です。簡単なのに結果が驚くほど変わります! ビジネス会議だけでなく、就職活動のウェブ面接やプライベートのリモート飲み会にも役立ちます!
■基本の基本を知りたいとき → 第1 章
実践すればすぐに効果が得られる10のコツを問題にしています。Web会議の開始前のチェックリストとしても使えます。
■画像に映る印象をよくしたいとき →第2〜3章
相手に好印象が伝わるコツを解説します。構図とアングルのコツは即効性があります。それに照明と音声のコツを加えると効果が高まります。
■相手との距離を縮めたいとき → 第4 章
小道具を使う演出のコツを紹介します。身近にあるものですが、使うか使わないかで差が出ます。
■マイクを通した声の質をよくしたいとき → 第5 章
現役のアナウンサーも実践している、相手が聞きやすい話し方のコツを紹介します。
■会議をスムーズに進めたいとき → 第6〜7章
話を膨らませて、時間内に目的を達成させるためのコツを紹介します。
***
動画付きなのでよくわかる!
本書では70のコツを、イラストでわかりやすく解説していますが、よりその効果がわかるように、ビフォアー、アフターが比較できる解説動画のQRコードを掲載しています。
第1章 Web会議で100%好かれるのは、どっち?
第2章 開始3秒で差がつくホームポジションのコツ
第3章 驚くほど印象が変わるライティングと音声のコツ
第4章 立体的な画面をつくる背景演出のコツ
第5章 相手が聞きとりやすい話し方のコツ
第6章 相手との距離を縮める会話のコツ
第7章 時間内に目的を達成するWeb会議のコツ
地球の植民星系に襲来した異星人艦隊を撃破すべく、グレンジャー艦長は〈伝説の艦隊〉の〈ウォリアー〉を率いて救援に向かうが!?
日常の臨床で求められる手・手指外傷を幅広く取り上げた実践書。手術テクニックはもちろん保存的治療のポイントをエキスパートの先生が詳しく解説。各種治療法の適応、ポイント、ピットフォールがよくわかる。充実した手術動画で手技・ポイントを確認でき、術前のシミュレーション、手術の上達に役立つ。
クラウドのさまざまなサービスを組み合わせ、新たなサービスを生み出す、AWSの最新テクニックをハンズオンで学習!
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自宅や職場で実際に試せるようなアプリケーションの作り方を、自分のペースで進められるハンズオンのような形で紹介しており、技術的な読み物としても楽しんでいただける内容となっています。
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■遠隔操作スマートホームデバイスを作る
Raspberry Piの基礎知識、Linuxコマンド操作、電気回路の基礎知識……
■簡単おうちセキュリティカメラを作る
動画ストリーミング、Amazon Kinesis Video Streams……
■スマートホームを自作する 〜ドアホン編〜
AWS IoT Core、AWS Lambda、Alexa Skills Kit……
■ミーティング中の来客時に便利 ! インターホンと警告灯を連動させてみた
Arduino、AWS IoT Core、AWS IoT Events……
■自分だけが開ける「スマート宝箱」を作る
スマホアプリとバックエンドの開発、Amplify、FreeRTOS、IoT製品のプロトタイピング……
■施設の混雑状況をモニタリングするアプリを作ってみよう
Webアプリとバックエンドの開発、Amplify、Amazon Rekognition、AIサービスの活用方法……
■迷路や部屋を学習して自動走行するロボットを作る
AWS RoboMaker、AWS IoT Greengrass、強化学習……
■スマート家電をクラウドからコントロールしてみた
AWS IoT Core、AWS Lambda、Alexa Skills Kit、ECHONET Lite……
■Jetson Nano と AWS IoT サービスで一家団欒の時間を作ろう
VIDIA Jetson Nano、AWS IoT Events、AWS IoT Analytics、Amazon QuickSight、MXNet、GluonCV、BI分析、機械学習を用いたエッジ推論……
ジンガノ元帥から、新たに〈ヴィクトリー〉の艦長を引き継いだグレンジャーは、人類の存亡を賭けて、ペナンブラ星系へと向かう!
HTML5とCSS3を基本から学べる。レイアウトや配色などWebデザインの基礎知識を解説。企画書の作成からコーディングまでのWebサイト制作の流れを説明。
◆Web3をめぐる話題の5大テーマ(1ブロックチェーン、2NFT・NFTマーケット、3Play to Earn、4DeFi、5メタバース)の法的論点と税務について、全65問のQ&A形式で解説。
◆法律家によるブロックチェーンの理解を一歩進める1冊
【主要目次】
第1章 ブロックチェーン
・「ブロックチェーンの種類とそれぞれの特徴を教えてください
・ブロックチェーン上のデータの取扱いについて、個人情報保護法の観点からどのような点に注意する必要がありますか ほか7問
第2章 NFT・NFTマーケット
・NFT取引に本人確認は必要ですか
・NFTは金融規制の対象になりますか ほか13問
第3章 Play to Earn
・Play to Earnのブロックチェーンゲームを日本において提供する際に留意すべき法規制を教えてください ほか3問
第4章 DeFi
・MakerDAOについて教えてください
・DeFiに対する規制の動向等を教えてください ほか5問
第5章 メタバース
・メタバース内において、自分の容貌と酷似したアバターが他人により使われていた場合に法的な責任は追及できますか
・メタバースのサービス利用規約上の留意点を教えてください ほか10問
第6章 税 務
・法人が独自の暗号資産を発行する場合にはどのように課税をされることになりますか
・暗号資産を相続や贈与により取得した場合の課税関係はどのようになりますか ほか16問
第1章 ブロックチェーン
・「ブロックチェーンの種類とそれぞれの特徴を教えてください
・ブロックチェーン上のデータの取扱いについて、個人情報保護法の観点からどのような点に注意する必要がありますか ほか7問
第2章 NFT・NFTマーケット
・NFT取引に本人確認は必要ですか
・NFTは金融規制の対象になりますか ほか13問
第3章 Play to Earn
・Play to Earnのブロックチェーンゲームを日本において提供する際に留意すべき法規制を教えてください ほか3問
第4章 DeFi
・MakerDAOについて教えてください
・DeFiに対する規制の動向等を教えてください ほか5問
第5章 メタバース
・メタバース内において、自分の容貌と酷似したアバターが他人により使われていた場合に法的な責任は追及できますか
・メタバースのサービス利用規約上の留意点を教えてください ほか10問
第6章 税 務
・法人が独自の暗号資産を発行する場合にはどのように課税をされることになりますか
・暗号資産を相続や贈与により取得した場合の課税関係はどのようになりますか ほか16問
Goは2012年3月にバージョン1がリリースされてから約10年が経ちました。その間Goは多くの企業で利用され、その利用シーンもさまざまです。本書はGoでREST API Webアプリケーションを開発するときに必要な知識に特化した内容になっています。
本書は前半でWebアプリケーション開発の事前知識としてGoの設計思想や知っていると便利な標準パッケージの機能について紹介し、後半でGoを用いたWebアプリケーションのコードをハンズオン形式で解説します。
また、本書ではベテランGopherが暗黙知的に行なっているイディオムの解説や、標準パッケージやメジャーなサードパーティOSSを使った実践的なコーディングテクニックを紹介しています。