スケジュールページが多く、アポイントなど時間ごとの予定が多い方に適したダイアリーです。
ビジネスに役立つ各種情報の付録もついています。●寸法:パッケージサイズ/H262mmW196mmD18mm本体サイズ/H262mmW196mmD18mm●掲載期間:2024年1月〜2024年12月●素材:表紙/ダイヤスカーフ(金箔押し)/MD PAPER●枚数:178p●罫内容:ホリゾンタル/週間●:B5
日本経済はこれから何で食べていくのか。そのことを考えたとき、「観光」という産業がにわかに輝きだす。瀬戸内デザイン会議は多士済々、日本屈指の観光資源を有する瀬戸内に縁を持つ経営者、デザイナー、建築家、編集者、アーティスト、投資家、料亭女将、住職などが集結。日本だけでなく世界を視野に入れ、観光という産業の未来を考える。それぞれの見識を持ち寄り、頭脳をフル回転させて議論するだけでなく、実際に行動するプロジェクト。第1弾では歴史ある旅館を立て直し、今回の第2弾では「フェリー」がテーマ。交通手段としてのフェリーから、宿泊する場としてのフェリーへ。新たな観光の在り方、可能性を探る。その発想力がすごい!
日本の古典的デザインを高品位なデジタルデータに。霊獣に草木、器物、装飾、etc…用利用可能な素材を収録!AIファイル&PNGファイル収録。AIファイルはAdobe Illustrator CS3以降対応。
ヨーロッパ、アメリカ、そして日本。1920年代の機械と人間との関係を技術と美術でめぐる
1920年代、フランスの首都パリをはじめとした欧米の都市では、第一次世界大戦からの復興によって工業化が進み、「機械時代」(マシン・エイジ)と呼ばれる華やかでダイナミックな時代を迎えました。
本書は、1920-1930年代のパリを中心に、ヨーロッパやアメリカ、日本における機械と人間との関係をめぐる様相を紹介します。
特にパリ現代産業装飾芸術国際博覧会(アール・デコ博)が開催された1925年は、変容する価値観の分水嶺となり、工業生産品と調和する幾何学的な「アール・デコ」様式の流行が絶頂を迎えました。
日本では1923年(大正12)に起きた関東大震災以降、東京を中心に急速に「モダン」な都市へと再構築が進むなど、世界は戦間期における繁栄と閉塞を経験し、機械や合理性をめぐる人々の価値観が変化していきました。
コンピューターやインターネットが高度に発達し、AI(人工知能)が人々の生活を大きく変えようとする現代において、本展覧会は約100年前の機械と人間との様々な関係性を問いかけます。
[目次]
第1章 機械と人間:近代性のユートピア
第2章 装う機械:アール・デコと博覧会の夢
第3章 役に立たない機械:ダダとシュルレアリスム
第4章 モダン都市東京:アール・デコと機械美の受容と展開
エピローグ 21世紀のモダン・タイムス
(掲載作家)
エルザ・スキャパレッリ
カッサンドル
ジョルジョ・デ・キリコ
フェルナン・レジェ
ブガッティ
モディリアーニ
マリー・ローランサン
ラウル・デュフィ
ルネ・マグリット
ルネ・ラリック
空山基
杉浦非水… 他
寄稿
河本真理(美術史学者、日本女子大学教授)
千葉真智子(豊田市美術館 学芸員)
白政晶子(小田原市立図書館 学芸員)
本書は現代のデザインのあり方に対する批判であるとともに、その背景にある現代資本主義社会への批判でもある。従来のデザイン論とはまったく異なる視点からのデザイン論である。いまデザインがかかえる問題は単にデザイナーという職能の問題だけではなく、それを含む社会全体のあり方に関わる大きな問題にまでなっている。(「はじめに」より)
買い替えが当然のように促され、エネルギー消費量や廃棄物が増え続ける現代社会。「持続可能な社会」と「経済成長」の間での対立的矛盾の中で、デザイナーが考えるべきこととは? 本書は、高度成長期に育ち、 工業デザイナー、そしてデザインの思考過程を主とする研究に取り組んできた筆者が、マルクスの資本論を手がかりに資本主義社会への疑問と矛盾の分析を試みる、まさに戦後デザイン史の「生き証言」である。
はじめに
第一部 生活のデザイン能力はどのように生活者から失われてきたのか?
第一章 問題提起
第二章 近代までのモノづくりの歴史と生活形態の変遷
第三章 二十世紀後半の東西冷戦下における社会生活形態とデザイン
第四章 二十一世紀の世界におけるモノづくりと生活形態の変貌
第一部のまとめ
第二部 生活者の手に取り戻すべき本来のデザインとはどのような能力か?
第五章 現代デザイン研究のあり方について
第六章 「デザインとは何か」をめぐって
第七章 「どうデザインするか」をめぐって
第八章 本来のデザインとはどのような行為なのか?
第二部のまとめ
第三部 生活者自身が生活のデザインを行なえる社会を目指して
第九章 ポスト資本主義社会に向けてのさまざまな試み
第十章 「ポスト資本主義社会」はどのようにデザインされるべきなのか?
おわりに
あとがき
デザインの流れが圧倒的ビジュアルで理解できる決定的大図鑑。
<本書の特徴>
(1)デザインのスタンダードを歴史的に網羅
19世紀から21世紀まで、近代・現代デザインの流れをヴィジュアルで解説。
(2)時代に沿ったわかりやすい構成
アーツ・アンド・クラフツ運動から、アール・ヌーヴォー、アール・デコ、モダニズム、ミッドセンチュリー・モダン、文化革命、ポストモダン、そして現代まで、時代や動向ごとにデザイナーや作品を紹介。
(3)約500名のデザイナーと約1,600点の作品をオールカラーで掲載
デザイナー…ウィリアム・モリス、ガウディ、フランク・ロイド・ライト、アキッレ・カスティリオーニ、柳宗理、ジョナサン・アイヴなど
作品…リンカーン・ゼファー、サヴォワ邸、バルセロナ・チェア、ウォークマンなど
ブランド…ティファニー、無印良品、ダイソン、マリメッコなどの人気デザインブランドも多数収録
(4)プロダクトデザインや日用品も含む、幅広いデザイン分野が対象
グラフィック、タイポグラフィ、ジュエリー、建築から、工業製品、電化製品、家具食器などプロダクトデザインや日用品も含む、幅広いジャンルを豊富な作品写真で丁寧に解説。
(5)デザインの進化がひと目でわかる
自転車、カメラ、ギター、椅子など12ジャンルの特設ページで、それぞれのデザインの進化・変遷がひと目でわかる。
本書は、ビーズアクセサリーのレシピ本です。下記の技法で作る、29種類のアクセサリーを紹介しております。ビーズステッチ(針と糸を使った技法)テグスワーク(透明のナイロン糸を使った技法)チェインメイル(丸カンを組み合わせてつなぐ技法)ビーズ刺繍(布にビーズなどを刺して作る技法)ワイヤーワーク(ワイヤーを使って作る技法)ビーズクロッシェ(レース糸にビーズを通して編む技法)可愛い作品から、シックな作品、簡単に作れるものからしっかり時間をかけて作りこんでいく作品まで幅広く掲載しておりますprologueに作って頂けるほとんどの作品を掲載しておりますので、試し読みで写真を見て頂き気に入った作品がございましたら、是非作ってお楽しみください
産業革命以降、成長を是としてきた人類の活動は、プラネタリーバウンダリーを超え、気候変動や南北格差をもたらした。地球の自然再生能力に見合った「成長なき繁栄」の時代に、われわれはどう生きるべきか、そのために建築はどうあるべきか? 2022年10月21日〜2023年3月19日にTOTOギャラリー・間で開催された意欲的な企画展「How is Life」の内容をまとめ、あらたに監修者により論文や対談を収録した一冊。
多様なドレス、可憐な髪型、走る・踊る・高笑い・お姫様抱っこなどの動作まで、ファンタジー作品の人気ヒロインを描くためのポイント満載!
日常生活において人々は好むと好まざるとにかかわらず、インターネットと密接に結ばれた製品やシステム、サービスに囲まれて暮らしている。これらの多機能化に伴い、その操作もますます複雑になっており、直感的に使えてより楽しい感性的なインタフェースデザインが望まれている。本書はこのような人々の要求に応じるために、開発設計者やデザイナーが学ぶべきポイントをまとめた。人間の認知と記憶のメカニズムを把握したうえで、ユーザーの視点を加味しつつ設計を行い、適切な評価を実施して、よりよいインタフェースデザインを生み出す方法を丁寧に解説。
現状肯定 "ではない" デザインとは?
問いをデザインするデザインとは?
"クリティカル・デザイン" とは、 問題解決のためではなく
議論を提起するためのデザインです。
近年注目されている "スペキュラティヴ・デザイン" のもとになったデザインの思想/態度でもあり、
社会の問題に問いを投げかけ人々を議論に巻き込むデザインとして
これまで欧州を中心に実践されてきました。
問いをデザインし物語を生み出すことで、
また、ユーザーの日常に侵入し現実と虚構をつなぐことで、
当たり前とされている私たちの認識をひっくり返すーー
クリティカル・デザインの力は、ここにあります。
本書は、デザインを批評的(クリティカル)な実践として捉え、
その "もう一つのデザイン" の歴史、理論、実践を1950年代〜現在まで概観します。
HCI、参加型デザイン、デザインリサーチ、デザイン・フィクション、
スペキュラティヴ・デザインなど、多様な概念や領域に触れながら整理がなされるので、
新しいデザインの言説をつかみたい方にもおすすめです。
今求められる、最適化や効率化をこえて機能する別なるデザインの可能性に、本書で入門しましょう。
★日本語版付録
「クリティカル/スペキュラティヴ・デザインは、日本においていかにして可能か?」座談会
水野大二郎×太田知也×岡田栄造×長谷川愛×岩渕正樹
ヘアメイクアップアーティストが提案する手編みのヘアアクセサリー。ヘアリボンやターバンなど38点を、ヘアアレンジとともに紹介。ヘアメイクアップアーティストとニットデザイナーたちがコラボした手編みのヘアアクセサリー作品集。アレンジ自在のヘアリボン、流行のターバンやベレーなど38点のアイテムを、ボブにもロングにも似合うヘアアレンジとともに紹介。
本書は、私たちの生活空間がどんな意味を持つデザインなのか、日本と西洋の伝統的なランドスケープや近現代のデザインからルーツを探る。その再発見によって、今後のまちなみのデザインコントロールや地域計画がいかにあるべきか、考えていくことができるものとなっている。写真を多用し、わかりやすく紹介した。
序章 身の回りのデザインを鑑る眼
[第1部]身近な空間のデザインを読む
第1章 日本庭園のデザインをルーツとする現代のデザイン
第2章 西洋庭園のデザインをルーツとする現代のデザイン
第3章 近代デザインをルーツとする現代のデザイン
第4章 戦後のデザインと現在のデザイン
[第2部] 現代のデザイン現象を考える
第5章 均質化、無個性化するランドスケープ・デザイン
第6章 社会の仕組みがつくるランドスケープ
終章 死生観とランドスケープ・デザイン
上質な建築の真価は内部空間に現れる。北欧を代表する建築家アルヴァ・アアルトは、自ら設計した建築のインテリアの隅々まで使いやすさ、美しさを追求した。暮らしに対する鋭い感覚と研ぎ澄まされたデザイン力が結実した椅子、木製家具、照明、ガラス器、テキスタイルの120作品を、500点以上の写真、スケッチ、図面で紹介。
Introduction アアルトのインテリアデザインを支えた思想と背景 ─親しみやすさと革新性の共存─
Total Design
パイミオのサナトリウム
サヴォイ・レストラン
マイレア邸
国民年金会館本館
ルイ・カレ邸
ハーバード大学図書館のポエトリールーム
米国国際教育研究所のカウフマン会議室
Exhibition and Promotion
最小限住宅展
ヨーロッパでの展覧会と評価の高まり
アルテック社の設立
パリ万国博覧会のフィンランド館
ニューヨーク万国博覧会のフィンランド館
フィンランド・ハウジングフェア
Chair
古典主義期の椅子
デザインの近代化の兆し
オット・コルホネンとの出会いとスタッカブルチェアの誕生
木材加工技術開発の出発点となったスチールパイプ製の椅子
フォーク・センナ
世界初の柔らかい木製椅子
トーネット社のコンペティション
肘掛けも一体化されたハイブリッドチェア
木製のキャンチレバーチェアの誕生
ループ状の木製フレームによるパイミオチェア
門型の木製サイドフレームによるアームチェア
マルセル・ブロイヤーとの相互関係
キャンチレバーチェアのヴァリエーション
L-レッグの誕生とスツール 60
「柱の妹」と呼ばれた椅子の脚
実験から生み出された木製のレリーフ
Y-レッグ
X-レッグ
アームチェアのヴァリエーション
国民年金会館本館のスパゲッティチェア
フィンランディア・ホールの椅子
V63 スツール
バルコニーチェア
ガーデンファニチャー
Other Wooden Furniture
機能主義への移行期の家具
曲げ木の加工技術を応用した家具
900/901 ティートローリー
トライアングルフレームの棚
100 パーテーション
H-レッグのテーブル
フィンランドが育んだ白樺の活用
Lamp
古典主義期の照明
機能主義期の照明
有機的なフォルムをまとったランプ
ポール・ヘニングセンからの影響
リング状のシェードで光源を包み込んだ照明
円筒形のペンダントランプ
球形のスポットライト
Glass Object
ボルゲブリック
リーヒマキ・フラワー
アアルトベース
マイヤ
1930年代のガラス皿
アアルトフラワー
誕生日プレゼントのラージベース
1950年代のガラス皿
イッタラ社と工場
Textile
特定の建築のためにデザインされたテキスタイル
アイノのテキスタイル
世界各地のテキスタイルへの関心
1950年代のテキスタイル
Store and Museum
アルテックストア
イッタラ社のミュージアム
アルヴァ・アアルト美術館
年譜
参考文献
あとがき
「オジサン」と2匹の犬のクスリと笑えるイラストが楽しいダイアリーです。
1995年版「ポケットダイアリー」の絵柄として誕生して以来、独特な風貌と憎めない行動が多くの皆さまに愛されて続けています。
中紙のトビラには、「これからも頑張るよ!」の気持ちをこめて30周年を迎えたオジサンが走り出すイラストを描きました。
月間ブロックページの後に見開きのメモページが入っています。
インデックス、ペンホルダー付きです。
「ポケットダイアリー」は、日常を楽しく彩る手帳シリーズとして1984年に誕生しました。
お好みで選べる豊富なサイズとデザインでご好評をいただき、今日まで多くの方にご愛用いただいています。
フルカラーの本文は毎ページデザインがかわり、1年間飽きずにお使いいただけます。
●日付期間(掲載期間):2025年1月〜2026年3月
●罫内容:月間ブロック+メモ
●記入欄:月間+メモ
●サイズ(判型):A6
●寸法:パッケージサイズ:H157mmW115mmD9mm 本体サイズ:H152mmW112mmD9mm
●表紙:表紙/ PVC 製、ペンホルダー付
●中紙:MD PAPER
●ページ数:128p
「イラストは描けたけど、表紙のデザインが上手くいかない」
「毎回表紙のデザインに悩んでしまう」
そんな同人作家さんも多いハズ……。
本書では、どこに文字を置いたらよいのか、どんな色を選べばいいのかなど、デザインの基礎から
バランスが崩れて見える原因の1つ、錯視の解説など、一歩進んだ内容も解説。
会話形式なので、読みやすい。お相手にはイラストレーター、デザイナーとして同人活動を行っているお2人をお招きしました。
もう少しデザインを良くしたい。自分で素敵なデザインにしたい。
そんな同人作家さんに向けた、さまざまな基礎&テクニックが詰まった一冊です。
基礎編
まずはデザインの基礎である、余白やバランスの取り方、配色などの
デザインの基礎をしっかりと解説しています。
実践編
クール・SF系、かわいい系など、作風ごとに分けてサンプルを解説しているので、
自分の作風に近い項目だけ読むこともできます。
応用しやすいよう、デザインの構図を紹介。
その構図を使ったサンプルデザインを、手順を追って解説しています。
発展編
デザイン四原則や錯視などデザインをするうえで、もう一歩踏み込んだ内容を解説しています。
さらに、フリーフォント紹介サイトを運営、自身でもフォントの制作を行うフォントダスさんや、
老舗印刷会社であるコーシン出版に所属するVtuberニジイロモモさんにもお話をうかがいました。
【もくじ】
第1章 考え方
01 はじめに
02 デザインとは
03 良いデザイン
第2章 基礎編
01 余白について
02 バランスの取り方
03 動線の考え方
04 配色の知識
05 文字の基本
06 文字の間隔
07 正しい記号表記
08 縦書きと横書き
09 ロゴって何?
10 ロゴの加工
第3章 実践編
01 クール・SF系
02 感動系
03 おしゃれ系
04 かわいい系
05 インパクト・成人向け
06 女性向け
第4章 発展編
01 グリッドシステム
02 デザインの原則
03 錯視について
04 デザインとフォント
05 同人印刷と色
06 本気のメイキング
問いかけの作法とは、チームメンバーの魅力と才能を引き出し、チームのポテンシャルを最大限に発揮するための誰にでも習得可能な技術です。問いかけの技術を駆使することで、「他力」を引き出し、一人では生み出せないパフォーマンスを生み出すこと。これが、現代の最も必要なスキルの一つなのです。
古代の民間伝承にまつわる文物から伝統工芸など世界の貴重な民藝のモチーフを、
現代のグラフィックや商品のデザインに生かした作品を多数掲載したリファレンスブック。
パターン:反復するモチーフやエレメント
シンボル:意味ある表現豊かなシンボル
物語:物語のビジュアルとエレメント
クラフト:伝統装飾と手工芸
イラストレーターてらおかなつみさんが描く色彩豊かでかわいいイヌのダイアリー。
罫線や日付の数字も手書きで仕上げたあたたかみのあるデザインです。スケジュールやメモをたくさん書き込みたい方におすすめの月間+1週間のフォーマット。
各月、月間ブロックページの後に見開き1週間(右面メモ)のページが入っています。
インデックス、ペンホルダー付きです。『ポケットダイアリー』は、日常を楽しく彩る手帳シリーズとして1984年に誕生しました。
お好みで選べる豊富なサイズとデザインでご好評をいただき、今日まで多くの方にご愛用いただいています。
フルカラーの本文は毎ページデザインがかわり、1年間飽きずにお使いいただけます。●寸法:パッケージサイズ/H180mmW126mmD12mm本体サイズ/H175mmW123mmD12mm●掲載期間:月間:2023年10月〜2025年1月 週間:2024年1月〜2024年12月●素材:表紙/ PVC 製、ペンホルダー付/MD PAPER●枚数:192p●罫内容:月間ブロック+見開き1週間/メモ/月間ブロック+見開き1週間/メモ●:B6