美麗キャラ作りに、ポートフォリオに、モチベアップに効く1冊!最終目標はキミのオリジナルのキャラクター制作だ!!!
「広告チラシ」の配色デザイン大特集!
なぜ農業にデザインが必要なのか。エッセイと実例で紹介。6次産業化や特産品のブランド化に悩む農業関係者に読んでほしい1冊。デザインには、農家や生産者のモチベーションを高める力があるー。北海道・十勝と東京を拠点にするデザイン・ブランディング・カンパニー、株式会社ファームステッドの共同代表である長岡淳一と阿部岳の初めての著書。グッドデザイン賞など受賞多数、全国各地で講演会や相談会を行い、地方活性化の分野で注目を集める気鋭のブランドプロデューサーとグラフィックデザイナーである著者が、これからの農業におけるブランドの意義や必要性をわかりやすく説明し、1次産業をデザインで支援することをミッションに掲げる自分たちの活動の背景を思いを語る。また、日本および台湾で取り組んでいる、ロゴマークの制作やブランディングなど「農業×デザイン」の27の事例をカラー写真入りで紹介。
本書は、実際に大手デジタルマーケティング会社でUXデザインを実践してきた執筆陣が、Web制作者が知っておくべき、UXデザインの基本から「ユーザビリティ評価」「プロトタイピング」「構造化シナリオ」「ユーザー調査」「カスタマージャーニーマップ」「ユーザーモデリング」「組織導入」までを、8つの章に分けて解説していきます。実際に導入するためのテクニックや大小2つのプロジェクトのモデルケースを収録し、理想論でなくあくまで現実的、実践的な方法を一冊にまとめました。さらに、テンプレートもダウンロードできるので、理解するだけでなく、すぐに試すこともできます。まさに、UXデザインの“現場叩き上げ”の教科書です。
ゲームバランス、学習曲線、空間設計、UX、パラメータ。レベルデザインの構成要素から、クイズ、パズル、RPG、格闘ゲーム、ソーシャルゲームでの具体例まで、現役プランナーがその本質と重要ポイントを徹底解説!
描き下ろしカバーイラスト。イベントCG、雑誌描き下ろしイラスト、ちびキャラなどを多数収録。「真改」追加キャラクターのラフを本書初公開。
パリに生き活躍し続ける日本人が語る言葉とは!!住んでいるからこそお勧めできる、おの店あのグルメ。パリの食に関する話題も、トピックスとして紹介。
情報を取り巻く環境を分析し、情報を「使いやすく」「見つけやすく」「理解しやすく」する「情報アーキテクチャ」の解説書。第4版では、新たなWebを広範なデジタル領域につながる「情報の入り口」として位置づけた。
本書はGV(旧Google Ventures)およびGoogleで提唱しているデザイン思考「デザインスプリント」の概念とその手順を実践的に解説。デザインスプリントではプロダクトやサービスのアイデアを短時間で作り上げ、ユーザーに示して評価してもらい、アイデア創出からプロトタイピング、ユーザーテストと評価までをわずか5日間で完了させるためのプロセスが定められています。本書では組織でデザインスプリントを実践するために必要な事柄を紹介し、多くのリソースを投入する前にプロダクトやサービスのアイデアを検討し、チームメンバー、ステークホルダー、そしてユーザーを巻き込みながら短期間でより良いユーザー体験を作り上げる方法を伝授します。
デジタルで仕事をするための、デジタル色彩の基本を網羅し、特に、パソコンで色を配色するための手法にも力点が置かれている。配色で使える色の性質では、その効果とともに解説。デジタル色彩の配色スキルをアップさせるために、演習課題を掲載し、巻末に世界標準になってきたカラーイメージチャートのベーシックイメージを収録した。
広い宇宙に生命が存在する理由とは何か?この問いに『利己的な遺伝子』で世界的に知られる生物学者が切り込む。花やアリの生態からわかるDNAの機能、鳥類の翼やイヌの毛並みのデザイン過程、ヒトの脳が世界を把握する仕組み…さまざまな科学の考え方で身近な例に光を当て「進化」のメカニズムを説き明かす初学者向けの講義を特別編集。著者が自らの軌跡を語る本書でしか読めないインタビューを収録。
一流企業のビジネスパーソン12人のインタビュー・プレゼンを収録。世界のビジネスパーソンが「本当に使っている」英語を徹底分析!業界必須の英語を聞いて覚える効率的スキマ学習法。
一九世紀、ヴィクトリア朝を代表する詩人、デザイナーであり、社会主義者でもあったウィリアム・モリス。彼の壁紙や織物のデザインは自然の成長の感覚に満ち、いまも色あせない魅力を放つ。染色やタペストリーの「職人」としても一流だったモリスは、その本業のかたわらで韻文・散文で物語(ロマンス)を多く執筆。晩年にはケルムスコット・プレスで「理想の書物」造りに打ち込んだ。英文学者であり、『ユートピアだより』などモリス作品の代表的な翻訳者でもある著者による、モリスとその時代に関する論考・エッセイを集める。多彩な活動の全貌を追いながら、一見別々な仕事に通底するモリスの思想と仕事の流儀を探り、さらに柳宗悦、宮澤賢治らモリスに影響を受けた日本の芸術家・思想家たちの軌跡をたどる一五章。
3DモデリングツールRhinocerosを拡張するプログラミング言語Python。初めて学ぶあなたに最適!