アルバムは全部持っているが、これは買わないわけにはいかない。6枚のオリジナル・アルバムと、アルバム未収録の全スタジオ録音をコンプリート。歌詞だけの素っ気ないブックレットは×だが、SHM-CDの音の良さは抜群。ファンカデリックやスライなどへの憧れを原型に、メロディアスなポップスやフォークの要素を取り込んだ、稀代のファンク・ロック・バンドの醍醐味がたっぷりと味わえる。歌唱面で初期のバンドを支えた山口めぐみ(cho)の存在の大きさや、クラブ・ミュージックとのミクスチャーに天才的センスを発揮した竹内朋康(g)、七色の音色を操る池田貴史(key)など、飛びぬけたメンバーの個性。そして永積タカシの憂いをたっぷり含んだ美しい歌声が、事実上のラスト・ソング「サヨナラCOLOR」へ結実してゆく成長過程が、時間軸を追って聴くとよくわかる。本当にいいバンドだった。
有名アニソンのノンストップ・テクノ・カヴァーだが、カラオケ&ア・カペラを収録したディスク2が付属。自分で歌ったり、(合成音声ソフトに)歌わせたり、MAD素材にどうぞというココロ。肝心のディスク1は品のいい歌ものテクノ。もっとエグ味があってもいい。
事故米を食べてもコワくない理由、チーズはあるのにバターがない不思議、有機野菜は本当においしい?食品の偽装はなぜ増えるのか。テレビや雑誌が触れない「本当のところ」がわかる。
ダイエットなどに効果のあるオリーブオイルでつくると、いつものお菓子が軽く、ヘルシーに大変身。
KING OF DIGGIN、365日DIGGINのヴァイナル・フリークのMUROが、70'sソウル・ジャズ・シーンに燦然と輝く名曲を生み出した“スカイ・ハイ・プロダクション”ことマイゼル兄弟の作品をノンストップ・ミックス! 時を超え多くのDJを魅了するそのグルーヴは、まさに鉄板!★
ヒップホップ界を誇るレコードコレクター:Peanut Butter Wolf監修による最もイルなクリスマス・コンピの登場です!これはマジやばい!なぜならクリスマスソングに悪い曲はないのです。更に名曲をパロったクリスマスソング等、名(迷)曲、珍曲等、ドープトラックのオンパレード!ヒップホップでは”Rock The Bells”をパロったTR-2、マニア血眼スーパーレア・オールドスクールTR-4,13、マイアミベースXmas、TR-7等、そしてJ.Bによる超ファンキーXmas,TR-11や現行ファンクバンドによるTR-8、更にはレゲエXmasの名曲TR-6、エレクトロTR-9,10、と実にバリエーション豊か。James Pants,Georgia Ann Maldraw,Baron Zen当然Stones Throwクルーも参加。最高にファンキーな最強コンピ登場です!
Disc1
1 : This Christmas Girl - James Pants
2 : My Christmas Bells - Hard Call Xmas
3 : Close Your Mouth It's Christmas - The Free Design
4 : Santa's Rap Party - Super Jay
5 : Kwanzaa Song, The - Georgia Anne Muldrow
6 : Christmas Is Coming - Cocoa Tea
7 : What You Want for Christmas - 69 Boyz/K-Nock/Quad City DJ's
8 : Santa's Got a Bag of Soul - The Soul-Saints Orchestra
9 : Funky Fresh Christams - Busy Boys
10 : I Like Christmas - Bruce Haack
11 : Go Power at Christmas Time - James Brown
12 : Skating - Vince Guaraldi
13 : Scoopy Rap - Scoopy
14 : My Lovely Christmas - Baron Zen
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Disc1
1 : Mi Nube
2 : Muchacho Ordinario
3 : When Sunny Gets Blue [Mambo]
4 : Mujer Mia
5 : Fin
6 : Latin Strut
7 : Johnny
8 : Peace, Friendship, Solidarity
9 : Aftershower Funk
10 : Continental Square Dance
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最高の音で楽しむために!
『週刊少年ジャンプ』に連載され、テレビ東京でアニメ化された人気漫画のアニメ版サウンドトラック第3弾。“破面編”と呼ばれるシリーズの音楽集で、作中用語にスペイン語やそれを連想させる表記が多く、音楽もそれに合わせてスパニッシュな作りになっている。