ビジネスにすぐ役立つコンセプト満載!!コーポレートファイナンス-効果的なお金の使い方。ヒューマンリソース-人を活かす組織づくり。ストラテジー-勝ち抜くための計画と方法。
番組は終了したものの、いまだ根強い人気を誇る『仮面ライダーキバ』のキャラクター・ソングの再編集盤。キバット(CV:杉田智和)が歌う「キバって!デート」「キバって!げつようび」を聴くと子供番組であることを再確認させられるが、そうしたノリも含めた本気の遊び心が人気の秘密だろう。
私のものでありながら決して自分では見られない「死顔」を、形に留めるデスマスク。人はいったい何を表現すべくそれを作ってきたのか。古代ローマの蝋人形から王と教皇の中世を経て、近代の天才崇拝、「名もなきセーヌの娘」まで。生と死、現実と虚構、聖なるものと呪われたもののあわいに漂う摩訶不思議な世界をたどる。図版多数。
乗算、焼き込みリニア、スクリーン、オーバーレイ、調整レイヤー、レイヤー効果、ペン入れレイヤー、クリッピング…etc。レイヤーでできること、使いどころがわかる。
東日本大震災がひきおこした原発問題。日本の未来のためにも、もう一度「放射能」をきちんと理解し、向き合っていかなければなりません。本書では、内部被曝と外部被曝の違いや、みそやビール、海草などの食べ物が放射性物質に効くということ、土壌汚染の対処法などを紹介しています。
日本初、深刻度でポイントを算出した侵略的外来生物ワースト50。人の手を離れて野外に定着している動物が、その地の環境にどれほどの影響を与えているか客観的に判断するため、影響の度合いを点数で示している。
大激増する肺がん患者ー汚染物質が日本を襲う。北京の川が七色に染まり、香港から“100万ドルの夜景”が消えたー2014年3月、全人代の壇上で、「汚染」に宣戦布告をした、首相・李克強。しかし、そこには抗いがたい「壁」があった…。日本人の想像を遥かに超える、環境破壊の「現実」。
2週間でー3.1kg!インフルエンザ、花粉、PM2.5もブロック!呼吸筋を鍛え、健康的にダイエット!!
世の中を動かしている20人の偉人たちの生き様を知るための20冊!
※通常版特別付録「ロクシタンブースターオイル」「シリコンパフセット」は付きません。
<別冊付録>
【2017Xmas コフレ&限定品リスト】
毎冬大人気の別冊が今年も付いてきます! 『美的』史上最多の人気112ブランドが発売するコフレや限定アイテムを一同にチェック。見ているだけでテンションはマックスに! 小さめサイズの本なのでぜひカフェタイムやお買い物のおともに。
<表紙>
新垣 結衣
<大特集>
「その肌 3日で変えてみせます!」
乾燥、小ジワ、ゴワつき、くすみ、クマ、たるみ・・・。悩みはどんどん湧いてくるけれど、
いつものスキンケアでは全然解決しない!と憤りを感じていませんか?
そんな「キレイ停滞肌」の突破口になる、新鋭コスメや強力メソッド、最旬インナーケア・・・短期で「変わってきた!」と実感できる、あの手この手をご紹介。この冬は、肌をV字回復させちゃいましょう!
●最旬&最先端 スキンケアJOURNAL
●毎日のケアを3つだけ変えれば、肌は変化!
●40代に見えない美女たちのとっておき!肌回復ケア
●シートマスク、3日連続使ってみたら・・・?
●「やっちまった!」ときの即効レスキューケア
●鈴木亜美、安田美沙子も実践!肌に効く!「食べる美容」
●敏感肌こそアクティブケア
<その他注目記事>
・人気YouTuber関根理紗etc.「いいね!」を狙う秋冬プチプラコスメ
・眉の正解はひとつじゃない!
・「やせる部屋」の作り方
・冬の5大トップス別ヘアアレンジ
・玉森裕太(Kis-My-Ft2)インタビュー 美肌維持で毎日3分以上することetc.
・松尾太陽(超特急・タカシ) インタビュー オフの日に行くところは・・・?etc.
羽生結弦の四大陸選手権をAERAが現地取材&木村拓哉ソロライブを完全ルポ!
巻頭特集は「マンションの価値は販売日数でわかる」
AERA 2月24日号は、フィギュアスケート四大陸選手権を現地取材。
羽生結弦選手のショート「バラード第一番」とフリー「SEIMEI」を、羽生選手自身の言葉を丹念に拾いながらカラー4ページで振り返ります。
また、木村拓哉さんが5年ぶりにステージに立ったソロライブの初日も完全ルポ。
カラー3ページで代々木第一体育館のスペシャルな夜を詳報します。
この号の巻頭特集は「マンションの価値は販売日数でわかる」。
東京カンテイのデータを元に作成した本誌オリジナルチャートから、東名阪の「本当の人気エリア」が浮かびあがります。
この号の表紙は、義足エンジニアの遠藤謙さんです。
国際スケート連盟のホームページに、羽生結弦選手が四大陸選手権で演じる曲として「バラード第一番」「SEIMEI」の名前がある、と話題になったのが2月1日。AERAはこの大会を現地取材し、2月17日発売の2月24日号で特集しています。ショートプログラム「バラード第一番」を演じている際の鬼気迫る表情にフォーカスしたカットで始まるカラー4ページの記事では、羽生選手がなぜ、シーズン途中でプログラムを変更したのか、どこでどんな練習をしていたのか、あの日、氷上で何が起き、何を思っていたのかについて、羽生選手自身の言葉を一つ一つすくい上げながらレポートしています。演技後、羽生選手が語った「ゴール」は、「4回転アクセルを入れて、バラード第一番のようなつなぎ目のない状態のフリーを作ること」。約1カ月後の世界選手権に期待がかかります。
この号では、木村拓哉さん初のソロライブツアー「TAKUYA KIMURA Live Tour 2020 Go with the Flow」の初日のルポも掲載。5年ぶりにステージに立ったという木村さんの「ただいま」の笑顔から、ギターを奏でる表情、バックバンドやダンサーを従えた圧巻のパフォーマンスまで、東京・代々木第一体育館の興奮を余すところなく伝えています。執筆した音楽ジャーナリストをして「スペシャルな一夜」と言わしめたライブ。見た方も、見られなかった方も、誌上で改めて、お楽しみください。
巻頭特集は、「マンションの価値は販売日数でわかる」。価格とエリアばかりが注目される新築マンションですが、東京カンテイのデータを元に、価格とエリアに「発売開始から完売までの日数」を組み合わせたオリジナルチャートを作成したところ、東名阪の「本当の人気エリア」が浮かびあがってきました。いま、新築マンション市場で起こる「売れないのに値段が上がる」という不思議な現象の実態も解説しています。そしてもう一つ。現代人が身につけるべき不動産の新常識「老後に備えて家は買わない」も必読の記事です。「老後に住む場所がなくなるのではないか」という不安で不動産の購入を考えているあなた。この記事を読んでからでも遅くはありません。
この号の表紙は、義足エンジニアの遠藤謙さん。日本中を驚かせた「乙武プロジェクト」で知られる遠藤さんは、競技用義足開発開始から2年で、彼の義足を使用した選手をパラリンピックのメダリストにしたという天才エンジニアです。彼が思い描く「東京パラリンピック後の世界」についてのインタビューも掲載しています。
ほかにも、
●新型ウイルス 「つけ外し」を誤るとマスクが感染源になる
●オリパラチケット これから手に入れる方法教えます
●ノムさん追悼 広岡達朗・江本孟紀が語った「名称・野村克也」
●修学旅行「オーダーメイド」「随意契約」「独占状態」だから高い
●「大学入学共通テスト」開発の実務担当者インタビュー
●池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第8回 「運命の師との出会い」
などの記事を掲載しています。