「17.5」の収録曲には、カッコ良すぎる新曲2曲+尾崎豊のカヴァー曲“十七歳の地図”を含む全14曲入り。
さらに、アルバム「17」に収録のほとんどの曲が“追加新録”“リミックス”“リマスタリング”などを行い、(17.5ver)として収録!!
DVDには、脈動する東京の夜を映した“東京アーバン夜光虫”と80'sパンク“バカ!バカ!バカ!バカ!”の2曲のミュージックビデオと、超ロングメイキング映像「東京アーバン夜光虫 撮影日記」を収録。
※「十七歳の地図」カヴァーについて
「高校時代。学校の昼休みで、深夜のラジオで、バイト先のゆうせんで、友達の部屋で、レンタルレコードで、学祭のコピバンで、ロックの洗礼を受けた17の頃、誰に教わるでもなくあたりまえのように聴いてた今なお色褪せないこの名曲を、“17”を冠したこのアルバムに入れさせてもらいました。心から感謝です。 /桜井青」
キャベツ畑に捨てられたところを老女に救われた男児トトが、明るい青年に成長。亡くなった老女の霊に助けられながら、貧しい住民たちのために活躍する。名匠ヴィットリオ・デ・シーカ監督による感動のファンタジー映画。
『ジュラシック・ワールド』に登場する恐竜たちがたくさんつくれるオールインワンセットがメタリックカラービーズ入りで新登場!
持ち運べるかっこいいトランク型ケースとつくった作品がかざれるクリエーションディスプレイつき。
T-レックスやヴェロキラプトル(ブルー)など、かっこいい恐竜がたくさんつくれます。
付属のジョイントパーツを使うと恐竜たちのあたまやしっぽを動かすことができます。
2枚のクリエーションディスプレイと背景シートを組み合わせて、ダイナミックなシーンを再現できます!
(C)Universal City Studios LLC and Amblin Entertainment, Inc. All Rights Reserved.
全てが本物の迫力!!
世界的アクションスター、ジェット・リーの記念すべき映画デビュー作にして、
全世界に少林寺ブームを巻き起こしたリアル武術アクション映画の金字塔!
40年の時を経て4Kリマスター版で大復活!!
1982年1月21日、香港で公開されるやジャッキー・チェンの『ドラゴンロード』を抑えてその年の香港年間興行収入第3位を記録し、
中国では1億元(当時レート131億円)というスーパーヒットで年間興行収入第1位を獲得。
そして同年11月3日に日本で公開されるや、空前の少林寺ブームを巻き起こして、2003年の『英雄 HERO』が公開されるまで21年間破られなかった、
アジア映画最高の配収16.5億円を記録、全世界に少林寺映画を知らしめたリアル武術アクションの最高峰が、製作40周年を記念した4Kリマスター版で大復活!
全中国武術大会5年連続チャンピオンという輝かしい経歴を誇り、アジアを代表する世界的アクションスター、
ジェット・リー(当時は本名のリー・リンチェイ名義)の記念すべき映画デビュー作であり、本物の武術家たちによる本物の武術アクションが全編に炸裂。
ジェット・リーの原点かつ永遠不滅の代表作にして、すべての少林寺映画の最高峰を、令和の今、刮目せよ!!
世界初出!
マグダ・オリヴェロによる『アドリアーナ・ルクヴルール』
1963年エディンバラ音楽祭ライヴ!
マリア・カラスをも凌駕する賛辞を浴びたソプラノ、マグダ・オリヴェロ。そしてそのオリヴェロが最も得意とした『アドリアーナ・ルクヴルール』の初出音源の登場です!
2014年9月8日に104歳で亡くなった、マグダ・オリヴェロの追悼盤として、テスタメントは彼女の十八番であった『アドリアーナ・ルクヴルール』の初出音源をリリース致します。
単に、オリヴェロが得意としただけではなく、作曲家のフランチェスコ・チレア[1866-1950]がオリヴェロこそがこの役を演じるに最も適した歌手であることを認めていました。1951年、10年のブランクがあったオリヴェロは死の床にあったチレアに請われ、この役でオペラ界に復帰します。
残念ながら、復帰公演の2か月前にチレアは亡くなってしまい、ステージ上のオリヴェロを見ることは叶いませんでしたが、その前にオリヴェロはチレア宅を訪れ、チレア自身からこのオペラの解釈や声楽的表現方法を直に教授されているのです。(このストーリーをオリヴェロ自身が語った、1963年発行“オペラ”誌の一部が、ライナーノーツに掲載されています。)
この録音は1963年8月27日、エディンバラ音楽祭でのサン・カルロ劇場による公演のライヴ・レコーディングで、BBCが放送用に録音したものです。オリヴェロ以外のキャストも一流歌手揃いで、オリヴェロ絶頂期の歌唱を支えています。(TESTAMENT)
【収録情報】
● チレア:歌劇『アドリアーナ・ルクヴルール』全4幕
アドリアーナ・ルクヴルール(コメディ・フランセーズの女優):マグダ・オリヴェロ
マウリツィオ(ザクセン伯):フアン・オンシーナ
ミショネ(舞台監督):セスト・ブルスカンティーニ
ブイヨン公妃:アドリアーナ・ラッツァリーニ
ブイヨン公爵:エンリコ・カンピ
シャズイユ僧院長:ピエロ・デ・パルマ
マドモアゼル・ジュヴノ:エレーナ・バルチス
マドモアゼル・ダンジュヴィル:アンナ・ディ・スタジオ
ポアソン:ヴィットリオ・パンダーノ
キノー:アウグスト・フラティ
ナポリ・サン・カルロ劇場管弦楽団&合唱団
オリヴィエロ・デ・ファブリティース(指揮)
録音時期:1963年8月27日
録音場所:キングズ・シアター、エディンバラ
録音方式:モノラル(ライヴ)
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ストラディヴァリウスの饗宴
フェラス、ヘンデル、フランチェスカッティ、デ・ヴィート
ストラディヴァリウスを愛用していた、20世紀を代表する4人の大ヴァイオリニストの録音をまとめたもの。すべてモノーラル録音ながらストラディヴァリウスの艶やかな音色がたっぷり堪能できます。
フェラスはパガニーニも弾いた1728年製の「ミラノッロ」、イダ・ヘンデルは1699年製のもの、フランチェスカッティは1727年製の「ハート」、デ・ヴィートは1690年製の「トスカーノ」を弾いております。(キングインターナショナル)
【収録情報】
・モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第4番 K.218
クリスチャン・フェラス(ヴァイオリン)
ナポリ・スカルラッティ管弦楽団
ピエトロ・アルジェント(指揮)
録音時期:1958年2月21日
・モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第5番 K.219
イダ・ヘンデル(ヴァイオリン)
ローマRAI管弦楽団
フェルッチョ・スカーリア(指揮)
録音時期:1958年1月11日
・メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調 Op.64
ジノ・フランチェスカッティ(ヴァイオリン)
トリノRAI管弦楽団
フェルナンド・プレヴィターリ(指揮)
録音時期:1953年12月18日
・ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.77
ジョコンダ・デ・ヴィート(ヴァイオリン)
バイエルン放送交響楽団
オイゲン・ヨッフム(指揮)
録音時期:1956年11月15日
録音方式:モノラル
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