主人公・瑞穂はスイーツ好きでクールすぎるイケメン弁護士・二階堂秀人にひょんなことから出会う。
ある事件をきっかけに二階堂法律事務所で働くことになるが、二階堂は天才だがクールで女性の気持ちが分からないコミュ力0の人物だとわかる。
大手事務所から独立して以来、全然仕事がない二階堂を見兼ねて瑞穂は営業を開始するが……。やがて明かされる二階堂の過去とは?
コミュ力0の天才弁護士の日々が今明かされる! 法知識も身につくリアル弁護士ミステリーの決定版!!
仕事を効率的に進める「これは使える!」ノウハウを教えます。
「もうアンタの下では働けない」とキレる前に自分の対応のしかたを変えていくことで職場を生き抜くことを今一度問いたい!10の事例と専門家に学ぶ職場を生き抜く技術。
本書は、「日本人にありがちな英語」を「3語の英語」に組み立て直すものです。100の英文を通して、「日本人にありがちな英語の何がダメなのか」「どうすれば3語の英語になるのか」を詳しく解説します。組み立て練習を通して、話すための基礎英文法から、表現の幅を広げる助動詞・副詞まで、英語で伝えるための基本がマスターできます。
2025年に「超・超高齢社会」となる日本。お年寄りが身近な存在になる小、中学生に向けて、介護の基本を伝える初めての実用書です。自らも祖母を介護した経験を持ち、さまざまな介護施設を取材してきたジャーナリストの小山朝子さんが、児童・生徒でもお手伝いできる基本技術を、豊富なイラストを使って解説します。介護・福祉の専門学校への進学を、少しでも考えている人にとって、これまでになかった入門書となる一冊です。
【対象:小学上級以上】
2025年、日本は「団塊の世代」が75歳の後期高齢者となり、国民の3分の1が65歳以上、5人に1人が75歳以上という「超・超高齢社会」を迎えます。「介護職」の市場は今以上に拡大が予想されますが、若い世代にとって、「きつそう」というイメージが浸透している仕事かもしれません。
本書は、ますますお年寄りが身近な存在になる時代を生きる小学、中学、高校生に向けて、「介護」の基本を伝える、初めての実用ノンフィクションです。将来の仕事に介護職を考えている生徒たちにとって最適の入門書となるはずです。
(以下、書籍概要)
みなさん、きっと毎日、当たり前のように、食べたり、お風呂に入ったり、トイレに行ったりしていますよね。でも、人は年を取ったり、病気をしたりして、それまで自由自在に動いていた体が、言うことを聞かなくなったり、鈍くしか動かなくなったりします。
そうなったとき、当たり前のようにできていたことが、人の手を借りなくてはできなくなります。その手助けにつながること、そのすべてが「介護」なのです。
自らも祖母を介護した経験を持ち、さまざまな介護現場を取材してきたジャーナリストの小山朝子さんが、小学生からでもお手伝いできる介護の基本を、豊富なイラストとともに紹介します。本書で取り上げる介護のテクニックは、介護福祉の教育機関で教えているものと変わりません。そのなかから、基本的な動作、技術をお伝えします。
この本を読み終わったとき、テクニックはもちろんですが、何より、「介護とは、相手の立場に立って考え、その人に寄り添うこと」という小山さんの強いメッセージが伝わるかと思います。
あなたは、障がいをどのように考えますか?障がいのある人は、日々をどんなふうに過ごしているのでしょうか?また、どんな学校に通い、どのようにしていまの仕事を選んだのでしょうか?働く三人の生い立ちと現在を、それぞれのお母さんに語っていただきます。子育て、教育、進学、就職などのカベ、家族や仲間、先生方のサポート。そして、いま、社会で働き生きる三人を支える力は何か、を考えます。
「手作業でデータ入力や計算をすると、無駄に時間がかかる……」、こんな悩みはありませんか?
そんな悩みを解消すべく、「正しい関数の入力方法」から「関数の組み合わせ技」まで、エクセル作業効率化に必須のスキルを徹底解説。
数値計算や条件判定に使うVLOOKUP/SUM/IFといった最低限使えるべき関数から、知っているとさらに便利になるOFFSET/INDIRECTといった関数までが一気に学べます。アルファベット順に関数の書式や意味が掲載された関数一覧表付き。
めんどくさい作業は、エクセル関数で解決!これ1冊で、仕事のスピード&クオリティを向上させましょう!!
こんな簡単なことで仕事は100倍うまくいく。今さら誰にも聞けない!85のコツ。
普通のビジネスマンが“違い”を生み出すには、「知的生産力」を高めればいい。情報収集&整理術、アイデア発想法、読書術、文章力アップから、集中力強化、時間管理法、創造的な環境づくりまで、いつでも・どこでも、すぐにできて効果的な、著者独自の知的生産力トレーニング法を一挙に大公開。
心の豊かさや充足感に価値を見いだし、人の暮らしに直接貢献できる仕事がしたい。地域づくりに向けた夢やアイデアを住民らと話し合い、次世代のための「素晴らしいまちづくりの可能性」をともに考えて行きたい。
本書は滋賀県栗東市の地方自治体職員という立場から、まちづくりの事例をまとめたものである。まちづくり活動のさなかに発生した「栗東市・新幹線新駅凍結」問題をはじめ様々な課題が噴出。厳しさや難しさを現実として受け止め、住民と現場の接点に重要性を見いだし「誰のための公共なのか」を考えた労作。
「仕事が一杯いっぱいだけど、だれかに頼るのは気が引けるーー」
「人に手助けを求めるなんて、プライドが許さないーー」
そうやって何もかも一人で抱えて、もうパンク寸前……。
著者は「成功者ほど人に頼り、成功しない人ほど自力でやろうとする。人にうまく頼めない人は、仕事の場面はもちろん、人生でも大きな損をしています」と言います。
そして「ビジネスでうまくいく秘訣を1つだけあげるとするなら、それは“頼む力”を磨くことです」と言います。
本書では、「どうも人に頼むのは苦手」という人でも、すぐに実践できる、さまざまな心理学テクニックを紹介。
これらのテクニックを使えば、抵抗感なく、相手はあなたの頼みごとを聞いてくれるようになります。
「頼む力」を身につけて、一人でがんばって疲弊する人生から卒業しましょう!
◎第1章 成功者ほど人の力に頼り、成功しない人ほど自力でやろうとする
◎第2章 フレーズとボディランゲージで人を動かす! 「心理学の技法」でうまく頼む
◎第3章 相手の性格タイプやシチュエーションに合わせて、頼みを聞いてもらう
◎第4章 だれかに頼むのが苦手な人の「4つの深層心理」とは?
◎第5章 心のなかの「禁止令」を外して、頼み上手に変わるための実践ワーク
問題は「人材」ではなく「リーダー」である。「自分から動く部下」は管理型マネジメントでは生まれない。自分の利益だけを考える集団は行き詰まる。人は、自分を正当化して道を間違えていく。赤字の会社で「いい報告」しか出てこないワケ。業績回復の3つのステップ。数々の企業が研修に採用した世界150万部のベストセラー、待望の新刊!!
就職活動を始めるときに初めて仕事について考える学生が多いが、それでは遅すぎる。本書は、高校生の時点で少しでも将来の仕事について考え、その上で進路選択することの大切さを説く。
【目次】
第1章 高校生から考えるキャリアデザイン
第2章 社会人講師のメッセージ
第3章 NPO法人16歳の仕事塾
第4章 高校生が自分自身でキャリアを考えるために
第5章 保護者、先生方へのメッセージ
どんなに能力がある人でも、時間的制約や重要な仕事を目の前にしてのストレスや恐怖、あるいは環境への慣れなどがあると、問題を解決する「糸口」が見えなくなります。目の前に見えているはずの問題が、見えなくなるのです。そのため、判断を誤る確率が高くなります。本書では、このようなさまざまな制約やストレスを抱えた中でも、的確に問題を発見し、正しい判断を下すために必要不可欠な「洞察力」を磨いていきます。読み終わるころには、あなたのアウトプットの精度は爆発的に高まることでしょう。
ミスによる手戻り、上層部からの横やり、経営陣のちゃぶ台返しーー。
プロジェクトの現場は、いつもモメ事だらけ!
それでも、なんとか目標を達成しようとリーダーが鼓舞し、メンバーは定期的にデスマーチを繰り返す…。あまつさえ、脱落したメンバーの仕事をリーダー自ら巻き取る始末。
私たちはいつまでこんな働き方を続けるのか?
本書では、孤軍奮闘するリーダーが頑張らなくても、チーム仕事が高速で回り出す仕組みを解説する。
・「仕事のやりやすさの9割」が決まる「立ち上げ」。
・プロジェクトを最短ゴールへと導く「タスク出し」「スケジューリング」(プランニング)
・スムーズに進行するための「進捗管理」「会議のお作法」
・想定外のトラブルを切り抜ける「いざ」という時のノウハウ。
これまでの負担が、ウソみたいに軽くなる!
自分の時間を作りたいリーダー必読の1冊。
ショートカットキーで入力作業が10倍速くなる、まとめて作業できるから面倒な“繰り返し”がなくなる、埋もれていたデータを有効活用できるようになるー誰でもできる!面倒なエクセル仕事を劇的に効率化する驚きの時短ワザ70。
ちょっとした「気づき」や「意識改革」があなたをどんどん成長させる!あなたの「知恵」活かしていますか?