気になる健康法、生活習慣、がん、心臓病…健康知識をアップデート!
サイエンティフィック・アメリカンで活躍中の医療ライターやジャーナリストが科学的エビデンスに基づく情報をお届けします。
まえがき
第1章 肥満・睡眠・健康法
断続的断食の効果は?
新たな抗肥満薬
リンゴ型肥満
睡眠時無呼吸症に男女差
睡眠障害と認知症
青色光が奪う眠り
ヨガと脳の健康
渇きと水分補給
プロバイオティクスの虚実
腸内細菌と医薬
奥の深い呼吸
鉛の悪影響を見極める
第2章 脳・血管・老化
網膜検査でアルツハイマー病診断
シロシビン解禁がトレンドに
鎮痛剤のリスク
危険な血栓を取り除く
女性の心臓病
薬物治療で十分な心臓病も
高齢者の転倒
関節を再生する
せん妄の予防策
いまの高齢者は「若い」のか?
第3章 がん
肥満がはらむがんリスク
膵臓がん急増の背景
男子を脅かす口腔がん
口内細菌とがん転移
がん遺伝子検査のいま
現実味を帯びるがんの血液検査
アスピリンの抗がん作用
第4章 アレルギー・免疫・感染症
免疫力の強化法
食物アレルギー 意外な予防法
ウルシかぶれに救いの手
感染症と遺伝子変異
抗生物質は少量がベター
スーパーシラミの逆襲
第5章 先端医療
コンピューター診断支援システム
臨床試験もリモートで
合理的な臨床試験
ファージ療法薬
医療機器のバイアス
大音響が耳を傷つける仕組み
鎌状赤血球症に驚きの治療法
全身冷却療法
その検査、大丈夫?
プロトンポンプ阻害薬のリスク
原著者
からだはあなたが食べてきたもののいわば集大成です。今のあなたが あなたであるのはその食べものの結果。あの日の理想体型を思い出すことがあったら要注意。それは自分の「食」と向き合い 「食」について真剣に考えるときです。
低糖質高たんぱくの健康食材・こうや豆腐と粉豆腐。煮物など定番料理から、アレンジできるそぼろや揚げこうやなどの作りおき、フライやハンバーグなど子供も喜ぶメニューまで幅広く紹介!
「白内障」「視力低下」…目のトラブルを諦める前にしっておいてほしいこと。年間約45万人来院する眼科の院長が語る「家庭でできるロービジョンケア」と「診療の理念」とは「井上眼科病院のユニバーサルデザインの工夫」収録!
【ひと目でわかるイラスト図解】
依存症とはなにか、どうすればやめられるのか
依存症は、違法薬物のみならず、アルコールや処方薬・市販薬などでも生じます。
ギャンブル、ゲームなどの行為に依存が生じることもあります。
なかでも、違法薬物に対する依存症は「犯罪」としての側面もあります。
違法薬物の所持・使用で逮捕された著名人などに対する激しいバッシングがくり返される一方で、大麻による検挙数は、若年層を中心に増加し続けています。
依存症そのものは、「ダメ、絶対」と言っているだけで防げるものではなく、回復を促すこともできません。
依存症は「安心して人に依存できない病」。
いやなこと、つらいことがあっても助けを求めず、お気に入りのものや行為だけでやり過ごそうとした結果、より困った状態に陥っていく、という面があります。
特定のもの、行為にはまっていく背景には、心の問題が隠されていることが多いのです。
人はだれしも、なにかに頼ることなく、生きていくのは難しい。
本書では、依存症の今を紹介しつつ、依存症とはなにか、なにが問題なのか、回復のために本人や周囲の人はどう対応していけばよいか、具体的に示していきます。
また、子どもへの予防教育はどう進めるべきなのかも紹介。
依存症予防と、依存症からの回復に役立つ一冊。
【主なポイント】
*「よい依存」が「悪い依存」に転じると依存症に近づいていく
*依存が進むと脳の働き方が変化する
*依存の対象は「もの」でも「行為」でも根っこは同じ
*認められる、つながるうれしさがはまる入り口に
*薬物依存症と犯罪の関係
*再発は想定内。回復のしかたには波がある
*治療・回復プログラムの進め方
*突き放す前に家族ができること
*予防教育の現状と、依存症を防ぐために教えたいこと
【本書の内容構成】
第1章 「依存症」とはなにか
第2章 依存対象の特徴を知る
第3章 回復に必要なこと
第4章 まわりの人ができること
第5章 「予防教育」を考える
本書は、管理栄養士・栄養士を目指す学生たちが、より高度な知識や技術を習得できるよう、調理科学に加え、食文化,嗜好,食事設定がくまなく扱えるよう構成。全体の3割を占める充実した解説欄にて、テーマの支店や背景に触れ、さらに内容の濃いものとした。「管理栄養士養成のための栄養学教育モデル・コア・カリキュラム」(2019年3月)に準拠している。
1章 食の科学と文化
1. 自然と食 2.経済・環境問題と食 3.食事文化 4.食の嗜好性
2章 食事設定
1. 基本的基準 2.献立の作成 3.栄養評価 4.食事評価 5.ライフステージ別食事設定
3章 調理の科学
1.主食材料の調理 2.主菜材料の調理 3.副菜材料の調理 4.菓子・嗜好品材料の調理 5.調理による成分の変化 6.エネルギー源(調理熱源) 7.加熱調理と加熱機器 8.非加熱調理と調理器具 9.調理と食器 10.新調理システム
【どんな病気? なぜ起こる、どう防ぐ?】
心不全は心臓がうまく働けなくなる状態のこと。予後はがんよりも悪いとされ、治療せずにいると、どんどん生命を縮めてしまう。生活習慣病があれば「リスクあり」、心臓病があれば「前段階」となり、すでに心不全の入り口にいる人は多く、患者数は今後さらに増えていくと予測されています。
しかし、症状があっても、「年のせい」「たいしたことはない」などと見過ごされるケースや、心不全の兆候があっても、健診ではひっかからないこともあります。
予後を改善するためには、生涯にわたって治療を継続する必要があります。心不全に対する一般向けの書籍は少なく、情報が集めにくいため「なにに気をつければいいのかわからない」と感じる方もいるでしょう。本書では、発症のサインとなる症状からステージごとの治療法、生活習慣の見直し方までを、イラストを使って解説。心不全に対する疑問が解消できます。
【主なポイント】
・心不全とは、心臓がうまく働かなくなる状態のこと
・代表的な症状は、息切れ・むくみ・だるさの3つ
・不整脈や弁膜症など、すべての心臓病が原因
・生活習慣病があるだけで、すでに予備軍
・一度発症したら、再発を防ぐ治療へ
・新たな薬が続々と登場している
・自分に合った病院を選ぶためのポイント
・心不全の予後改善には適度な運動が必要
【本書の内容構成】
第1章 心不全、どうやって気づけるの? --息切れ・むくみ・だるさをチェック
第2章 なにが怖いの? 原因は? --心臓がうまく働かなくなっていく
第3章 どんな治療があるの? --急性心不全の発症や再発を防ぐ
第4章 それでも進んだら、どうしたらいいの? --入院を経験したら
第5章 心臓に負担をかけないためには? --心臓をいたわる習慣
中国1800年の歴史を有する「国家級文化遺産」、究極の健康気功体操「五禽戯」の理論と実技を解きあかした解説書の決定版!五禽戯(虎戯・鹿戯・熊戯・猿戯・鳥戯)の歴史から14経脈の気の流れ、13式の動作までを図版と写真を多用して分かりやすく紹介。健康のため、手軽に楽しくできる五禽戯の入門書として最適な一冊です。
第1章 中国伝統医学と健康 第2章 五禽戯と創作者の華佗
第3章 五禽戯を支える学説 第4章 五禽戯における14経脈の気の流れ
第5章 五禽戯の基本技術 第6章 五禽戯の13式の動作
第7章 私と五禽戯
本書は、健康運動指導士や管理栄養士の資格取得を目指し学んでいる学生を想定し、実際に運動指導や教育指導を行っている大学教員による著作である。
”how-toもの”ではなく、生理学の基礎知識を中心にわかりやすく、なおかつ図表やイラストなどを多く用いて著述。理解度を確認するための練習問題も取り入れている。
運動とからだ・運動と栄養・運動の実践の3部構成で、基礎→応用→実践の流れを重視した内容となっている。各分野には、従来の運動生理学の領域には含まれなかった新しい知見(新・生理学)を大胆に盛り込み、各分野の重要性を述べた画期的な一書である。
1章 運動とからだ
SECTION1 運動と運動器
SECTION2 運動と血液
SECTION3 運動と呼吸・循環器
SECTION4 運動と自律神経・免疫・環境
SECTION5 運動と疲労・休養
2章 運動と栄養
SECTION1 運動とエネルギー代謝
SECTION2 運動時の栄養素
3章 運動の実践
SECTION1 運動の種類と運動処方
SECTION2 疾病の予防と治療のための運動
SECTION3 運動とエイジング
SECTION4 運動と女性
SECTION5 運動とメンタルヘルス
SECTION6 健康疫学
SECTION7 障がい者の健康づくり運動
自分と家族の命を守るために知っておくべきこと。
本書は、『マンガでわかる 認知症 の人の心の中が見える本 (わかさカラダネBooks)』(ISBNコード9784866980034)の新版です。
日本の認知症の患者数は増加の一途を辿っており、数年後には「誰しも認知症の人と接する社会」が訪れます。認知症の人とのコミュニケーション法は、今や誰にも必要な知識です。
しかし、「何度も同じことをいう」「家族の顔がわからなくなる」「財布を盗んだといわれる」「理由もなく歩きまわる」など、家庭介護の場面では、認知症の人の不可解な言動にイライラしたり、疲弊したりすることが少なくありません。
本書は、認知症ケアの現場で数多くの認知症の人と接してきた著者の豊富な知見をもとに、不可解な行動の裏にある心理をマンガ形式で紹介。その言動の理由がわかれば、認知症の人が愛おしくなり、介護がらくになるのです。
心臓と血管は、誰でも、必ず老化します。また、一度心不全の症状があらわれたら、もう回復はできません。古き時代は「老衰」と呼んで片づけられていましたが、今、長寿社会を迎え、早い年齢から心臓と血管の老化予防に取り組むことが、とても大切なこととなりました。本書では、心臓と血管を健康に保つ秘訣について、最新研究でわかった情報を交えて紹介していきます。さらに、心臓のしくみ、血管のしくみ、心臓の病気のしくみなど、知っておきたい基礎知識も、読みやすいイラスト図解で解説します。心臓と血管の予防で大切なコンセプトは「ムリなくつづくこと」。つづかなければ意味はありません。まずはこれから、これだけ、という、「自分でできること」を紹介します。75歳以上の後期高齢者に限定すると、日本人の死因第一位は心臓と血管の病気。また要介護になる原因も、心臓と血管の病気が認知症を上回って第一位です。早めに知識を得て、自分でできうる対策を早期にとって、理想の長寿を実現させましょう。
第1章 がんよりも怖い! 心臓・血管の病気
第2章 知っておきたい正常な心臓・血管のはたらき
第3章 無理なくできる! 心臓と血管にいい生活習慣
第4章 こんな人は、心臓・血管の病気に注意!
第5章 見逃してほしくない「心臓病のサイン」
第6章 知っておきたい心臓・血管の病気
第7章 心臓・血管の病気になったら
第2のサバ缶と話題! 安価で調理済で手間いらずの「大豆缶」を活用して作る手軽でおいいしい健康レシピ集。大豆パワーは名医も太鼓判。若返り、脂肪肝や高血糖改善などいいことづくめ。
感染症、アレルギー、風邪を引きやすい……さまざまな体の不調は無意識の「口呼吸」が原因だった! いま注目の鼻呼吸の驚くべき効能と、誰でも簡単に口呼吸から鼻呼吸に変えられる方法を教える書。
平均寿命が延びた時代の新たな健康のキーワード。現役の医師が解説する、新たな健康長寿のカギ。ヒートショックプロテイン、PQQ、ミトコンドリアなど、難しい言葉を使わずに大解説。
「やる気が出ない」「集中力が続かない」「貧血でフラフラ」「髪の毛がパサパサ」「爪が割れる」…その不調、原因は睡眠不足・不眠かも?
「メディカルハーブ×ヨガ」を活用した体質別の7日間メソッドで、心地よい睡眠と美と健康を手に入れよう!
*巻末付録にハーブ図鑑付き
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【体質別タイプ診断 あなたはどのタイプ?】
診断方法は本書で!
1パンダタイプ 栄養が吸収できない
2ゴリラタイプ 繊細すぎる
3ネコタイプ 疲れやすい
4フラミンゴタイプ 食べたもので血色が変わる
5カバタイプ 乾燥しやすい
6リスタイプ 余分な水分を溜め込み過ぎて不調に
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<著者からのメッセージ>
眠りたいのに、眠れない。
こんなにつらいことはありません。
かつて私は、睡眠関連グッズを手当たり次第に試し、気がつけば病院代を稼ぐために会社へ行くだけの日々。
メディカルハーブと奇跡の出会いを果たし、ようやく「不眠」から脱出できました。
自らの体験をもとに考案した「体質別7日間メソッド」を実践すれば、きっとあなたの睡眠の悩みを解決し、美と健康を取り戻せます。
【もくじ】
第1章 眠りの質が見た目年齢を左右する!
第2章 体質タイプ別に弱点・問題点を知る! 〜自分に合った睡眠までのアプローチとは?〜
第3章 体質タイプ別7日間メソッド 〜ハーブ&習慣&ヨガでキレイを手に入れる〜
第4章 ハーブを極めて「熟睡」をゲット!
第5章 さらに美と健康を加速させる!
巻末 ハーブ図鑑 よい眠りのために知っておきたい50選!
カルシウム不足は万病のもと。アンチエイジングの時代に健康で長生きするには何よりカルシウムが必要です。ひと口にカルシウムといっても善玉と悪玉があり、骨に入るものと入らないものがあります。正しい知識と摂取法で骨を強化し、病気になりにくい丈夫な体をつくりましょう。