写真 の検索結果 新刊 順 約 2000 件中 1041 から 1060 件目(100 頁中 53 頁目) ![RSS](../share/images/feed-icon-14x14.png)
- AERA (アエラ) 2024年 1/15号 [雑誌]
- 2024年01月06日
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山下智久さんがAERAの表紙に登場
「『秘境』への冒険を続けていきたい」
AERA1月15日増大号の表紙には、山下智久さんが登場します。音楽活動でも俳優としても常に挑戦を続ける山下さん。独立して4年目のいまの気持ちを率直に語るロングインタビューは必見です。
表紙を飾る山下智久さんは、自身について「いきなり飛び級できるタイプじゃない」と分析します。だからこそ「毎日ちょっとずつ、ちょっとずつ、成長しているのを信じて、積み重ねていくしかない」と語ります。その上で、僕の役目は「秘境に分け入ること」と独特な表現をし、「今度はどこの秘境に行きたいのか、心の声に耳を傾けながら、冒険を続けたい」と先を見据えます。主演する人気ドラマの続編「正直不動産2」も間もなくスタート。この撮影は「独立後、多くの人に支えられて成り立っていることを実感している時期」に撮影が重なったといい、役と自分の成長がリンクすると言います。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。深い眼差しが印象的な写真の数々をぜひ誌面でご確認ください。
■巻頭特集:たんぱく質で健康革命
年始に特に考えたい健康や体重管理。近年、糖質制限が注目されてきましたが、「食事制限で一時的に体重が減っても、筋肉が失われたことで基礎代謝が下がり、リバウンドしやすくなる」と専門家は指摘します。だからこそ、「たんぱく質」をきちんと摂取し、筋肉をつけることが大事。「たんぱく質は意識して多くとる。糖質や脂質は通常より控えめに。これが一番いい」ということで、誌面では、たんぱく質をたっぷり摂取できる「高たんぱく鍋」レシピを多数紹介しています。また、プロテインを摂取する人も増えているなか、味、コスパ、抽出法を比較し、どのタイプがいいかも検証しています。年始に自分の健康に思いを巡らせながら特集をご覧ください。
■能登半島地震で何が起きたのか
元日、能登半島を震度7の激震が襲いました。現在も懸命な救出活動が続きます。能登半島ではここ数年、断続的に強い地震活動が続いていました。そのなかでも今回襲った地震は、阪神・淡路大震災を超えるエネルギーで特に巨大だったことがわかっています。震源が浅く、能登半島の独特の地形や土壌も被害を拡大させた可能性があると専門家は指摘します。何が起きたのか、ほかに同様のリスクを抱える地域はどこかなどを詳報しています。また、真冬の地震にどう対処すればいいか、どう備えればいいのか、防災アドバイザーにも詳しく聞きました。
■女性管理職100人のホンネ
徐々に数が増えているとはいえ、まだまだ少数派の「女性管理職」。AERAでは女性管理職100人にアンケートを実施し、職場の実態、働き方、夫との家事や育児の分担、今後のキャリアや仕事とプライベートの両立への思い、などを詳細に調査しました。実は11年前にも同様のアンケートを実施。その時と比べると、子どもが複数いる人が増え、職場に子育て中の女性管理職が増えるなど、両立はしやすくなっているように見えます。ただ、「働き方がフレキシブルで女性が活躍することに追い風が吹いている会社と、まだまだ男性ばかりで本質が変わっていない会社。その差が大きくなっています」との指摘も。働き方や職場の在り方について一緒に考えましょう。
■松下洸平×光石研
松下洸平さんがホストを務める対談連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優の光石研さんがゲストの対談、全4回中の3回目です。共演したドラマ「最愛」で印象的な出来事があったそうで、その話で盛り上がります。互いに俳優の道を進み始めたころの懐かしい話もあり、信頼し合っているからこその深い話が交わされます。リラックスした様子で対談する貴重な写真も必見。この連載だからこそ見られる二人の柔らかな表情とトークをぜひ誌面でご確認ください。
ほかにも、
・箱根駅伝 やはり青学は強かった
・中学入試直前 肝心なのは合格の先
・バスケの革新「アリーナ」が鍵 Bリーグ将来構想
・女性から見る平安のリアル 大河ドラマは紫式部が主人公
・宮藤官九郎×中村七之助 「誰もやってない」を真剣にやり続ける
・磯村勇斗と歩く「キース・へリング展」
・サーフィン東京五輪銅・都筑有夢路 「3年前より心が成長した」
・向井康二が学ぶ白熱カメラレッスン
・トップの源流 三井住友フィナンシャルグループ・國部毅会長
・大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・伊沢拓司回を振り返り
・武田砂鉄 今週のわだかまり
・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
・現代の肖像 ティムラズ・レジャバ▪駐日ジョージア大使
などの記事を掲載しています。
- 写真記録 戦争孤児
- 2024年01月
- 取り寄せ
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1945年、焼け野原に残された子どもたちを救い育てた、たった1人の女性がいたー。敗戦後、首都に溢れた「戦争孤児」たちは、混乱と困窮にまみれた漆黒の闇に投げ出されていた。子どもたちを愛し続けた石綿貞代と愛児の家(東京都中野区)の暮らしの軌跡を、1945年から1960年代までの220点の写真と当時の新聞・雑誌記事によって生き生きと伝える、戦争孤児史料の決定版!
- 商店建築 2024年 1月号 [雑誌]
- 2023年12月28日
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
「商店建築」は、レストラン、ホテル、ファッションストアなど最新のストアデザインを、豊富な写真で紹介する専門誌です。
デザインコンセプトや図面、仕上げ材料など、インテリアデザイナーや建築家、店舗開発に携わるすべての方に有益な情報が満載です。
1956年の創刊以来、日本の商空間、店舗デザインを記録し、国内外に発信し続けています。■特集/「生産現場」を修景しブランドストーリーを構築する
商品や店舗が多様化し、ネットショッピングもすっかり普及した中で、他にない「『その』商品とどのように出会うか」ということが重要度を増しています。生産地の風景を感じるデザインや、つくり手から直接購入できるシステムは増えていますが、新年号の特集「生産現場を修景しブランドストーリーを構築する」では、生産の場を訪ねることで、そこで過ごす体験が商品の価値に投影されるような店舗づくりを取材しました。生産と消費、地方と都市の関係を変える可能性を秘めた、これからの商業空間の提案です。
■業種特集/レストラン 〜和と洋の飲食空間&飲食フロア環境
コロナ禍を乗り越えて再び活気を見せる飲食店の、最先端のデザインを紹介します。臨場感にあふれたカウンターのみの小さなガストロノミーや、食と音楽に酔えるダイニングレストラン「ブルーノートプレイス」、各店の活気が共用部にあふれ、にぎわいが連鎖するフードホール、住宅のような心地よさを備えたレストランなど、多様なラインアップをお届けします。
■新作/Kアリーナ横浜
横浜・みなとみらいに開業した、2万席を有する音楽アリーナ「Kアリーナ横浜」や「ヒルトン横浜」、オフィス棟「Kタワー横浜」の3施設によって構成された大規模複合開発プロジェクト。「日本のジャズ発祥の地」とされる横浜の歴史をひもといて現代的な表現に仕上げた内装や、みなとみらいの風景を一望できるバーラウンジをはじめとした「Kアリーナ横浜」のインテリアや、高級感ある内装にまとめた「ヒルトン横浜」の空間デザインを、25ページにわたって紹介します。
■新作/アニヴェルセル表参道
表参道のシンボルの一つ「アニヴェルセル表参道」が、開館25周年を機に、大規模リニューアルを実施しました。コンセプトは「記念日の館」。1階の既存回廊に面するようにコーヒースタンドやケーキショップを新設して、表参道から「道」を引き込んだ他、結婚式に限らないさまざまな記念日を祝うことができるよう、フロアごとに多様な「祝いの場」がデザインされました。
- NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2024年 1月号 [雑誌]
- 2023年12月28日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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【特集】
●旅するチョウを守る
カナダ南部からメキシコまで壮大な渡りをするオオカバマダラ。気候変動と生息地喪失で数が減っている。
●変わる妊娠と出産
妊娠と出産に関わる医療技術の進歩が、母親になれる年齢を引き上げている。その上限はいくつなのか?
●二つの世界を生きる
伝統的な暮らしを守るため、アマゾンの先住部族たちは外の世界からもたらされた道具を手に立ち上がった。
●生き物たちの繊細な関係
米国で半世紀前に制定された絶滅危惧種法。保護の対象となった種だけでなく、生態系全体を守ってきた。
●誰もいない島の宝物
オランダ出身の写真家は故郷に近い無人島で延べ50日間を過ごし、孤独の素晴らしさに気づいた。
【コラム】
●PROOF 世界を見る「歩いて探す小さな自然」
カナダ生まれの写真家は小型トレーラーにキャンプ用品と撮影機材を積み込んで、各地を訪れる。そして、カタツムリのようにゆったりと歩きながら、自然の中で見過ごされがちな小さな生き物を見つけ出す。
●EXPLORE 探求するココロ
「網目の無いキリン」「世界旅行のヒント」「ハワイの歴史を歩く」「母国の子どもに教育を」
●THROUGH THE LENS レンズの先に「土壇場で届いた贈り物」
ローマ教皇の取材を任され、表紙を飾る1枚が取れずに苦労していた写真家。締め切りが迫る中、米国の家族から悪い知らせが入った。すぐに帰国すべきか?撮影を続けるべきか?
●読者の声
●ウォッチ・ナショジオ
●次号予告
●日本の百年「辰年の東京」
●今月の表紙:メキシコ中部にある保護区で、無数のオオカバマダラが木の幹に群れている。このチョウはカナダ南部から越冬のために渡ってきたもので、体温を維持し、身を守るために集まる。
- ウナギ・サヤカ写真集 「極彩人」
- 2023年12月27日頃
- 在庫あり
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極彩人。ウナギ・サヤカのスローガンである「極彩色に翔ける傾奇者」から派生させた造語。赤/青/緑/黄/桃の計5色の色鮮やかなカラーに身を委ねた写真集のコンセプトは、彼女が兼ねてからメタモルフォーゼを願望していた“戦闘女子”。今回、この5色によって誕生したのが戦隊が“超極彩傾奇者五者軍団”だ。