産業革命以前のヨーロッパにおける,風と水と家畜を動力とし,木を主要な素材とした高度な機械文明の時代を描いて東西文化論におよぶ。興味つきない技術の文化史。
本書は、最新のビジネス実務法務を体系的・網羅的且つ平易に解説した基本概説書である。商工会議所主催の「ビジネス実務法務検定試験」に完全に対応しており、この試験の受験参考書としても適切である。最新の事例・判例を取入れている点でも有用である。図表も多く取入れられており、初学者にとっても理解しやすいような工夫がなされている。推薦しうる基本書であり、入門書である。
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プーランク:『カルメル会修道女の対話』
カーセン演出、ムーティ&スカラ座
18世紀のフランス革命の時代、それまで特権階級とされていたキリスト教聖職者たちが革命派によって次々と弾圧されていきます。そんな中、信仰を貫いた主人公ブランシェを始めとした修道女たちが心の葛藤と戦いながら、最期は断頭台で命を落とします。これは1794年、パリの広場で16人(実際には15人)の修道女が処刑されたという史実に基づく物語で、プーランクの音楽は淡々とした美しいものですが、最後の場面はあまりにも静謐で、またリアルであるがために、却って陰惨な事実を突きつけられる思いがすることでしょう。
ムーティはプーランクの音楽の美しさを引き立て、また、歌手たちの歌を優しく包み込むようにオーケストラをコントロールしています。普段、読み替えの演出が多いカーセンも、ここでは物語を丹念に描いていきます。ショッキングな作品ですが、一度は見ておきたい名作です。(輸入元情報)
【収録情報】
● プーランク:『カルメル会修道女の対話』全曲
ブランシェ/ダグマー・シェレンベルガー(ソプラノ)
ド・ラ・フォルス侯爵/クリストファー・ロバートソン(バリトン)
騎士フォルス/ゴードン・ギーツ(テノール)
クロワシー夫人/アニヤ・シリア(アルト)
マリー/バーバラ・ディヴァー(メゾ・ソプラノ)
リドワーヌ夫人/グヴィン・ゲイヤー(ソプラノ)
修道女長マリー/バーバラ・ディヴァー(メゾ・ソプラノ)
コンスタンス/ローラ・エイキン(ソプラノ)、他
ミラノ・スカラ座管弦楽団&合唱団
リッカルド・ムーティ(指揮)
演出:ロバート・カーセン
装置:マイケル・レヴァイン
衣装:ファルク・バウアー
収録時期:2004年
収録場所:ミラノ、アルチンボルディ劇場(ライヴ)
収録時間:149分
画面:カラー、16:9、1080i High Definition (Upscale)
音声:PCMステレオ
字幕:英、独、仏、西、伊
25GB
Region All
ブルーレイディスク対応機器で再生できます。
レーベル : Arthaus Musik *cl*
色彩 : カラー
画面サイズ : ワイドスクリーン
リージョンコード : ALL
組み枚数 : 1
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築六〇年の家は、どのように解体され、改修されたか?設計から施工まで、一部始終をみつめた“施主”による再生への想いと、現場の肉声の貴重な記録。写真九十二枚。家づくり2年のドキュメント、700日のドラマ。
本巻には、一休の全生涯を記した「東海一休和尚年譜」、養叟一門への批判を中心とする「自戒集」他、第1巻、第2巻に未掲載の偈頌をまとめた「狂雲集補遺」など全4篇を収録。
●実践的なQ&Aを通して規制の要点・変更点を解説し、「この場合は、どうすべき?」の疑問に答えます!
●原薬GMPに関連する実務者必携の書!
本書は、ICH Q7(原薬GMPのガイドライン)を中心に、ICH Qトリオと呼ばれるQ8(製剤開発)、Q9(品質リスクマネジメント)、Q10(医薬品品質システム)、ならびにQ11(原薬の開発と製造)などの関連ガイドライン等にも触れながら、原薬の製造や品質管理に関する方法論や事例などについて、日本PDA製薬学会 原薬GMP委員会の知見と経験をもとに、実践的な知識をQ&A形式でまとめています。第2版の発刊(2015年11月)以降、不純物管理(Q3D、M7、ニトロソアミン)や毒性学的評価に基づく洗浄の考え方の浸透、GMP省令の改正など、近年の医薬品製造を取り巻く業界のさまざまな変化をふまえ、さらに医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団と日本PDA製薬学会の共催による「医薬品(原薬)GMP研修講座」での実践的な質問・回答も盛り込み、具体的事例をアップデートしています。
室町時代に成立した、インド・中国・日本の三国にわたる説話集である『三国伝記』。
この作品が生まれた室町前期、とくに応永・永享期という北山文化と東山文化の狭間の時代の文化的状況はどのようなものだったのか。
作品としての『三国伝記』を再評価し、同時に、周辺作品や同時代資料から窺えるこの時代の人々の国際感覚や、彼らの置かれていた宗教的環境、社会的状況や文化的状況などを照らし出し、『三国伝記』という作品が生まれた室町前期という時代を捉え直す。
[序言]本書の見取り図ー『三国伝記』から読み解く時代と作品 小助川元太
1 『三国伝記』から見る室町前期
『三国伝記』に見る室町前期の唐招提寺縁起 橋本正俊
夢窓派の応永期 川本慎自
【コラム】足利直冬の上洛・没落と石塔・桃井・山名・斯波ー『三国伝記』が描いたもの・描かなかったもの 谷口雄太
【コラム】六角満高の近江国支配 新谷和之
2 『三国伝記』の宗教的環境
『三国伝記』生成の前夜ー琵琶湖東の宗教的環境の一端〈倍山と常陸・出羽・濃尾〉 牧野和夫
『三国伝記』巻第十二「仏舎利勝利事」と『釈尊御舎利儀記』 高橋悠介
『三国伝記』における「霊地」考 柏原康人
【コラム】室町殿の外出と寺院 細川武稔
3 『三国伝記』という「作品」を読みなおす
“三国伝記〞という編述 竹村信治
『三国伝記』と禅律僧ー「行」を志向する説話集 小林直樹
三国伝記と韓朋賦ー変文と説話㈢ 黒田彰
【コラム】連環する中世 鈴木元
【コラム】馬鳴・龍樹をめぐる因縁とその諸相ー『三国伝記』巻一第七を端緒として 本井牧子
4 『三国伝記』とその周辺
『三国伝記』における韓湘説話の主題 三田明弘
『壒嚢鈔』と『三国伝記』-斑足王説話の比較を中心に 小助川元太
素材としての説話ー『三国伝記』と『沙石集』 加美甲多
【コラム】『三国伝記』が伝える室町期の三国志受容 田中尚子
【コラム】室町時代における『太平記』の享受ー『応仁記』を中心に 小秋元段
起業を目指す人、必読の書! 転ばぬ先の杖
2026年3月、本書に登場するテンポスホールディングス森下篤史氏が「カンブリア宮殿」に登場!
両親や親族の死、
金に困窮し孫のお年玉にまで手を出して……
さまざまな逆境から這い上がってきた
気骨ある経営者たち。
普段はなかなかスポットのあたらない
中小企業経営者の人生に焦点をあてた
「生きる力がみなぎってくる」1冊!
貧しい幼少期、親の病、望まない形での家業承継、愛すべき家族の死、
予測不能な経済状況による事業危機に直面するなど、私たちと同じ
ように悩み、苦しみ、そして痛みを伴う決断を迫られ、しかし、ど
んなときも決して諦めず、自らの知恵と経験、そして何よりも「人」
とのつながりによって道を切り拓いてきた、日本を陰で支える中小
企業経営者たちの闘いの物語。
本書に登場する会社(順不同)
玉子屋(仕出し弁当業)・井上製作所(製造業)・三和デンタル(歯科技工業)・
テンポスホールディングス(厨房機器販売業)・キタヤマ(衣類商社)・
羽田運輸(運送業)・日本コンピュータ開発(ソフトウェア会社)・シティ
ハウジング(不動産業)・三和電気(製造業)・湯建工務店(建設・不動産業)・
ガクヨー(リフォーム業)
玉子屋(仕出し弁当業)菅原勇継・井上製作所(製造業)井上忠道・三和デンタル(歯科技工業)菅沼佳一郎・
テンポスホールディングス(厨房機器販売業)森下篤史・キタヤマ(衣類商社)北山輝夫・
羽田運輸(運送業)安藤日出男・日本コンピュータ開発(ソフトウェア会社)高瀬拓士・
シティハウジング(不動産業)佐藤仁・三和電気(製造業)宮崎浩・湯建工務店(建設・不動産業)湯本良一・
ガクヨー(リフォーム業)小林剛太郎
人生をより豊かにするファイナンスの原則を学ぶ。目からウロコのお金の非常識。
MBAで学べる世界標準の経営理論(イノベーション、リーダーシップ、ファイナンスなど)を解説。企業事例をとおして、MBA理論の経営実務への落とし込み方を概観できる。
20世紀前半のヨーロッパ激動の時代を生き、現代思想に大きな影響を与えた著書を数多く残したドイツの思想家ベンヤミン。ドイツ青年主義、ユダヤ神秘主義、シュルレアリスムなどを根底に持ち、右か左かという出来合いの選択を拒否した先進的でアクチュアルな思想と生涯に、長年フランクフルト学派を研究してきた著者が肉薄。
まえがき
プロローグーー巨大な「否」
第一章 ベルリンの幼年時代
1 豊かさの記憶/記憶のなかの豊かさ
2 ユダヤ人としての運命
第二章 精神の反抗
1 青年運動
2 灼熱の炎としての精神ーー経験の拒否
第三章 言語と神学への沈潜
1 言語神秘主義の継承
2 ロマン主義とメシアニズム
第四章 法,神話,希望
1 新しき天使ーー言語論の究極
2 決断できぬ者たちのために
第五章 アレゴリーとメランコリー
1 バロック論
2 メランコリカーの旅
第六章 ベンヤミンの方法
1 多様な交際ーー危険な関係?
2 収集と引用
3 破壊・中断・覚醒
4 類似性と記憶
第七章 評論家ベンヤミンーーヴァイマールの坩堝のなかで
1 壊滅的批評
2 救済批評
第八章 亡命とパサージュ
1 亡命と「研究所」
2 パサージューー十九世紀の根源の歴史
3 アウラ
4 歴史の天使
終わりに
ベンヤミン略年譜
岩波現代文庫版あとがき
人名索引