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- 初心者でも弾ける 超かんたん・みんなのピアノ曲集[沖縄ちゅら唄・ベスト]
- 青山しおり
- ドリーム・ミュージック・ファクトリー
- ¥1980
- 2024年08月28日頃
- 在庫あり
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沖縄を歌った美しいメロディをピアノ初心者向けのやさしいアレンジで収載。
見やすく大きな譜面と、音名ふりがな付きで楽しめるピアノ・ソロ曲集です。
指番号も付いているので、運指を確認しながら弾けます。ピアノをはじめて間もない方で、まだ五線譜に慣れていない方でも、音名を見ながらゆっくりと始めてみましょう!
01. 安里屋ユンタ(新安里屋ユンタ)
02. 朝花〈石川さゆり〉
03. あなたに逢えてよかった〈城 南海〉
04. イラヨイ月夜浜〈加藤登紀子 他〉
05. 海の声〈BEGIN/浦島太郎(桐谷健太)〉
06. ウムカジ(思影)〈ネーネーズ〉
07. オジー自慢のオリオンビール 〈BEGIN〉
08. 黄金の花〈ネーネーズ、夏川りみ 他〉
09. かりゆしの夜〈BEGIN〉
10. くにぶん木の花〈BEGIN〉
11. 三線の花〈BEGIN〉
12. 恋の島 鳩間島〈BEGIN〉
13. さとうきび畑〈森山良子 他〉
14. 島人ぬ宝〈BEGIN〉
15. 島唄〈THE BOOM 他〉
16. 十九の春
17. その時生まれたもの〈BEGIN〉
18. 月ぬ美しゃ
19. 竹富島で会いましょう〈BEGIN〉
20. 谷茶前節
21. てぃんさぐぬ花
22. 時をこえ〈HY〉
23. 鳥よ〈夏川りみ〉
24. 懐かしき故郷〈普久原朝喜〉
25. 涙そうそう〈森山良子 他〉
26. ハイサイおじさん〈喜納昌吉&チャンプルーズ〉
27. 芭蕉布:五つの沖縄民謡による組曲
28. 花〜すべての人の心に花を〈喜納昌吉&チャンプルーズ〉
29. 平和の琉歌〈サザンオールスターズ〉
30. ファムレウタ(子守唄)〈夏川りみ〉
31. 昔美しゃ 今美しゃ〈BEGIN〉
32. 童神(天の子守唄)〈夏川りみ 他〉
33. 満天の星〈夏川りみ 他〉
演奏レベルは初級用にアレンジにした楽譜集です。長い曲などは演奏用にイントロや間奏を一部省略してありますのでご了承ください。
歌詞はメロディ・ガイドとして1番を中心に掲載してあります。
民謡の歌詞は、地域による"ウチナーグチ"(=沖縄の方言)の違いがありますのでご了承下さい。
- 【バーゲン本】吉本隆明ー思想家にとって戦争とは何か
- 通常3~9日程度で発送
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なぜ人は、破滅に身を委ねてしまうのか?60年安保闘争や全共闘運動など、戦後の学生・労働者闘争に多大な影響をもたらした吉本隆明。国家論や言語論など、多岐にわたる彼の思想の原点には「戦争体験」があった。戦後思想史の巨人を読み解く、新たな視点を提示する。
- 張衡の天文学思想
- 2018年12月13日頃
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序 (吾妻重二)
序章 本書の立場
一 中国における天文学と天の思想
二 科学と術数
三 張衡について
四 中国古代の宇宙論
五 本書の構成と目的
(参考)張衡年譜
第一章 「渾」の用法に見る渾天説の原義
一 上古音から見る「渾」の類型
二 「渾天」の用例
三 古代の文献に見られる「渾」
四 揚雄における「渾」の用法
五 張衡における「渾」の用法
おわりにーー渾天説の原義
第二章 『霊憲』と『渾天儀』の比較
一 『霊憲』と『渾天儀』の比較
二 『渾天儀』は張衡の作か
三 『霊憲』と『渾天儀』の扱いの相違の要因
(参考)『渾天儀』の張衡著作部分と後世の注釈部分について
第三章 渾天説の天文理論
一 張衡の渾天説ーー張衡は地球概念をもっていたか
二 天文理論の継承と発展
第四章 渾天説と尚水思想
一 尚水思想の系譜
二 渾天説における尚水思想
三 張衡と尚水思想と崑崙山
四 天・地・水の思想
第五章 張衡「思玄賦」の世界観
一 張衡と「思玄賦」
二 「思玄賦」の内容と構成
三 崑崙と黄帝、西王母の位置
四 天上世界の描写
おわりにーー「思玄賦」と張衡
第六章 張衡と占術
一 「思玄賦」の占術表現
二 『霊憲』の占術表現
三 讖緯に対する態度
第七章 張衡佚文の考察
一 張衡の星・星座・惑星の知識
二 張衡の佚文
三 張衡佚文と『晋志』、『史記正義』
四 張衡佚文の検討
(附表)張衡の佚文対照表
第八章 『海中占』関連文献に関する基礎的考察
一 目録中の「海中」諸文献
二 「海中」諸文献の「海中」に対する認識
三 『海中星占』、『海中占』の佚文
四 『海中占』の占辞の特徴
五 「海中」の検討
附 『海中占』の輯佚
終章 本書のまとめ
参考文献一覧
跋
索引
- 近代日本の別荘建築
- 2024年04月11日頃
- 在庫あり
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- 5.0(1)
湘南は明治期以降、別荘地として発展し、戦後は首都近郊の人気住宅地として位置づけられ、今日に至る。御用邸を擁する葉山、中世以来の歴史をもつ鎌倉など、各地がそれぞれの特徴を生かしながら発展したが、なかでも大磯は、すでに明治20年代から別荘地として発展し、山縣有朋、伊藤博文、西園寺公望、岩崎彌之助、三井八郎右衛門、村井吉兵衛、根津嘉一郎、古河虎之助、清水満之介ら政財界人をはじめ、徳川家、酒井家、鍋島家、山内家など旧藩主も別荘を構え、別荘地としての確たる地位を築いた。
だが、明治以降の大磯の別荘建築の全体像は未だ明らかにされてこなかった。本書でしばしば取り上げる家屋関連行政文書は、大磯町が所蔵する明治以降の家屋の新築・増築・取壊・相続などに関する文書であるが、他の地域では類例のない第一級の資料である。これをもとに、別荘地の形成、別荘建築の特徴、別荘を設けた人物の来歴や大磯での暮らしについて、新聞、日記、伝記など根拠資料も提示しながら詳らかにする。
大磯の別荘に特徴的なのは、邸宅と庭園双方への所有者の執着であり、造園、園芸、園遊会などを中心とする別荘生活が重要であった。本書は、大磯の別荘の歴史という太い縦糸に、特徴ある個別の別荘を横糸として織り込むことにより、重層的な別荘建築の様相を見出し、近代日本における別荘の意義を明らかにする。
はじめに
序章 湘南大磯の別荘建築
第1部 大磯を形作った別荘群 萌芽期の別荘
第1章 山縣有朋別荘小淘庵と?龍館
第2章 家屋台帳からみる明治期の別荘建築
第3章 「陽和洞」と「思萱堂」岩崎家大磯別荘
第4章 伊藤博文本邸 滄浪閣
第5章 大隈重信大磯別荘
第6章 ジョサイア・コンドルの大磯別荘
第2部 別荘地大磯の黄金期
第7章 明治後期から大正期の別荘建築
第8章 大型別荘の建築ラッシュ 長者林と西小磯の別荘建築
第9章 徳川家大磯別荘 高麗園
第10章 旧藩主たちの別荘建築
第3部 関東大震災後の別荘
第11章 関東大震災と別荘建築
第12章 三井守之助大磯別荘
第13章 古河家大磯別荘 陸奥宗光から継承した別荘
第14章 耐震耐火造の別荘建築 池田成彬大磯別荘
第15章 北三井家大磯別荘 城山荘
第16章 吉田茂大磯邸
第17章 別荘地大磯の終焉と邸園文化の継承
終章 大磯の別荘建築
おわりに/関連論文等一覧/参考文献/巻末資料
- ユートピアはどこへ
- 2013年09月26日頃
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近代化の進展に伴い建築におけるユートピア像は解体し、建築のテーマも拡散した。官僚組織によって計画された「都市」が、民間資本による「投機」と結びついて「大都市」化し、更に電子情報革命を経て「超都市」の時代へと変成する過程で、建築家の型や手法はどのように変化したのか。現代世界のカオス的状況と地球大での社会システムの変容を見すえ、建築のあり方と建築家の職能を批判的に考察。文化としての、思想としての建築の可能性を問う挑発的問題提起。
- DJCD 谷山紀章のMr.Tambourine Man 「相思相愛」15th Anniversary Edition
- (ラジオCD)
- (株)フロンティアワークス
- ¥4710
- 2021年01月08日
- 取り寄せ
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LOVE & PEACE & EROS
人気声優・谷山紀章さんがパーソナリティを務めるラジオ番組「谷山紀章のMr.Tambourine Man」のDJCD第14弾!
笑いあり、感動あり、もちろんエロスありのきーやんの1人しゃべりをご堪能下さい♪
今回はなんと「紀章と妄想バ・ト・ル」を初の映像化!ゲストはなんと…浪川大輔さんをお迎えいたします!
妄想バトルできーやんはリベンジとなるのか…!?お楽しみに!
そしてバトルの後にスペシャルトークも収録☆
さらに、特典DVDのトーク部分では特別サポーターとしてジョイまっくすポコさんも登場♪
今作でもタンブリンマンでしか見られないきーやんがいっぱいです!!
15th Anniversary Editionには「谷山紀章のMr.Tambourine Man」15周年を記念して番組オリジナルの写真カード&きーやんアクリルキーホルダーを同梱!
<キャスト>
メインパーソナリティ:谷山紀章
スペシャルゲスト:浪川大輔(特典DVD)
ジョイまっくすポコ(特典DVD)
- 写真集前橋駅ー思い出の駅舎と沿線風景ー
- 2026年08月04日頃
- 予約受付中
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前橋(群馬県)で生まれ育った著者が、中学・高校時代に撮影した、高架化直前の国鉄・両毛線・前橋駅と沿線風景の記録です。昭和2(1927)年竣工の木造モルタル造りの瀟洒な旧駅舎や、活気ある駅前広場、踏切や沿線風景、台風被害を受けた利根川橋梁の復旧作業、そして旧駅舎最終日の駅員たちの働く姿ーー。そこには、昭和末期の県都・前橋の空気感と、その時代を生きた人々の営みが、鮮やかに写し出されています。本書は、2015年に出版した写真集に、新たに100枚近い写真と、短いコラムを加えて、全面的に再構成した「増補・改訂版」です。前橋の街と両毛線に思い出のある方、昭和の鉄道・地方都市の風景を愛するすべての方へ贈ります。
巻頭カラーグラフ ありし日の前橋駅とその周辺 4
四季の駅前広場 17
待合室風景 30
ホームの情景 34
踏切と駅構内 44
けやき通り 52
沿線風景 54
旧駅舎最終日 70
後日譚 76
あとがき 78
- 歌曲集/小倉百人一首をうたう
- 2017年09月
- 在庫あり
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1:秋の田の かりほの庵の とまをあらみ わが衣手は 露にぬれつつ
2:春過ぎて 夏来にけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香具山
3:あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の ながながし夜を ひとりかも寝む
4:田子の浦に うち出でて見れば 白妙の 富士の高嶺に 雪は降りつつ
5:奥山に 紅葉踏み分け 鳴く鹿の 声聞く時ぞ 秋は悲しき
6:かささぎの 渡せる橋に おく霜の 白きを見れば 夜ぞふけにける
7:天の原 ふりさけ見れば 春日なる 三笠の山に 出でし月かも
8:わが庵は 都のたつみ しかぞ住む 世をうぢ山と 人はいふなり
9:花の色は うつりにけりな いたづらに わが身世にふる ながめせしまに
10:これやこの 行くも帰るも 別れては 知るも知らぬも 逢坂の関
11:わたの原 八十島かけて 漕ぎ出でぬと 人には告げよ 海人の釣り舟
12:天つ風 雲の通ひ路 吹き閉ぢよ をとめの姿 しばしとどめむ
13:筑波嶺の 峰より落つる 男女川 恋ぞつもりて 淵となりぬる
14:陸奥の しのぶもぢずり 誰ゆゑに 乱れそめにし われならなくに
15:君がため 春の野に出でて 若菜つむ わが衣手に 雪は降りつつ
16:立ち別れ いなばの山の 峰に生ふる まつとし聞かば いま帰り来む
17:ちはやぶる 神代も聞かず 竜田川 からくれなゐに 水くくるとは
18:住の江の 岸による波 よるさへや 夢の通ひ路 人めよくらむ
19:難波潟 みじかき蘆の ふしの間も 逢はでこの世を 過ぐしてよとや
20:わびぬれば 今はた同じ 難波なる みをつくしても 逢はむとぞ思ふ
21:今来むと 言いしばかりに 長月の 有明の月を 待ち出でつるかな
22:吹くからに 秋の草木の しをるれば むべ山風を 嵐と言ふらむ
23:月見れば ちぢに物こそ 悲しけれ わが身ひとつの 秋にはあらねど
24:このたびは ぬさも取りあへず 手向山 紅葉の錦 神のまにまに
25:名にしおはば 逢坂山の さねかづら 人にしられで くるよしもがな
26:小倉山 峰のもみぢ葉 心あらば 今ひとたびの みゆき待たなむ
27:みかの原 わきて流るる 泉川 いつ見きとてか 恋しかるらむ
28:山里は 冬ぞさびしさ まさりける 人目も草も かれぬと思へば
29:心あてに 折らばや折らむ 初霜の 置きまどはせる 白菊の花
30:有明の つれなく見えし 別れより あかつきばかり 憂きものはなし
31:朝ぼらけ 有明の月と 見るまでに 吉野の里に 降れる白雪
32:山川に 風のかけたる しがらみは 流れもあへぬ 紅葉なりけり
33:ひさかたの 光のどけき 春の日に 静心なく 花の散るらむ
34:誰をかも 知る人にせむ 高砂の 松も昔の 友ならなくに
35:人はいさ 心も知らず ふるさとは 花ぞ昔の 香ににほひける
36:夏の夜は まだ宵ながら 明けぬるを 雲のいづこに 月やどるらむ
37:白露に 風の吹きしく 秋の野は つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
38:忘らるる 身をば思はず 誓ひてし 人の命の 惜しくもあるかな
39:浅茅生の 小野の篠原 忍ぶれど あまりてなどか 人の恋しき
40:忍ぶれど 色に出でにけり わが恋は ものや思ふと 人の問ふまで
41:恋すてふ わが名はまだき 立ちにけり 人知れずこそ 思ひそめしか
42:契りきな かたみに袖を しぼりつつ 末の松山 浪こさじとは
43:逢ひ見ての 後の心に くらぶれば 昔ものを 思はざりけり
44:逢ふことの 絶へてしなくは なかなかに 人をも身をも 恨みざらまし
45:あはれとも いふべき人は 思ほえで 身のいたづらに なりぬべきかな
46:由良のとを 渡る舟人 かぢをたえ 行くへも知らぬ 恋の道かな
47:八重むぐら しげれる宿の さびしきに 人こそ見えね 秋は来にけり
48:風をいたみ 岩うつ波の おのれのみ くだけてものを 思ふころかな
49:みかきもり 衛士のたく火の 夜は燃え 昼は消えつつ ものをこそ思へ
50:君がため 惜しからざりし 命さへ 長くもがなと 思ひけるかな
51:かくとだに えやはいぶきの さしも草 さしも知らじな 燃ゆる思ひを
52:明けぬれば 暮るるものとは 知りながら なほ恨めしき 朝ぼらけかな
53:嘆きつつ ひとり寝る夜の 明くる間は いかに久しき ものとかは知る
54:忘れじの 行末までは かたければ 今日を限りの 命ともがな
55:滝の音は 絶えて久しく なりぬれど 名こそ流れて なほ聞こえけれ
56:あらざらむ この世のほかの 思ひ出に いまひとたびの 逢ふこともがな
57:めぐり逢ひて 見しやそれとも わかぬまに 雲隠れにし 夜半の月かな
58:有馬山 猪名の笹原 風吹けば いでそよ人を 忘れやはする
59:やすらはで 寝なましものを 小夜更けて かたぶくまでの 月を見しかな
60:大江山 いく野の道の 遠ければ まだふみもみず 天の橋立
61:いにしへの 奈良の都の 八重桜 けふ九重に にほひぬるかな
62:夜をこめて 鳥の空音は はかるとも よに逢坂の 関はゆるさじ
63:今はただ 思ひ絶えなむ とばかりを 人づてならで いふよしもがな
64:朝ぼらけ 宇治の川霧 たえだえに あらはれわたる 瀬々の網代木
65:恨みわび ほさぬ袖だに あるものを 恋に朽ちなむ 名こそ惜しけれ
66:もろともに あはれと思へ 山桜 花よりほかに 知る人もなし
67:春の夜の 夢ばかりなる 手枕に かひなく立たむ 名こそ惜しけれ
68:心にも あらでうき世に ながらへば 恋しかるべき 夜半の月かな
69:嵐吹く 三室の山の もみじ葉は 竜田の川の 錦なりけり
70:さびしさに 宿を立ち出でて ながむれば いづくも同じ 秋の夕暮
71:夕されば 門田の稲葉 おとづれて 蘆のまろやに 秋風ぞ吹く
72:音にきく 高師の浜の あだ波は かけじや袖の ぬれもこそすれ
73:高砂の 尾上の桜 咲きにけり 外山の霞 立たずもあらなむ
74:憂かりける 人を初瀬の 山おろしよ はげしかれとは 祈らぬものを
75:契りおきし させもが露を 命にて あはれ今年の 秋もいぬめり
76:わたの原 漕ぎ出でて見れば ひさかたの 雲居にまがふ 沖つ白波
77:瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川の われても末に 逢はむとぞ思ふ
78:淡路島 かよふ千鳥の 鳴く声に 幾夜寝覚めぬ 須磨の関守
79:秋風に たなびく雲の 絶え間より もれ出づる月の 影のさやけさ
80:長からむ 心も知らず 黒髪の 乱れて今朝は 物をこそ思へ
81:ほととぎす 鳴きつる方を ながむれば ただ有明の 月ぞ残れる
82:思いわび さても命は あるものを 憂きに堪へぬは 涙なりけり
83:世の中よ 道こそなけれ 思ひ入る 山の奥にも 鹿ぞ鳴くなる
84:長らへば またこのごろや しのばれむ 憂しと見し世ぞ 今は恋しき
85:よもすがら 物思ふころは 明けやらぬ 閨のひまさへ つれなかりけり
86:嘆けとて 月やは物を 思はする かこち顔なる わが涙かな
87:村雨の 露もまだひぬ 槇の葉に 霧たちのぼる 秋の夕暮
88:難波江の 蘆のかりねの ひとよゆゑ みをつくしてや 恋ひわたるべき
89:玉の緒よ 絶えなば絶えね ながらへば 忍ぶることの 弱りもぞする
90:見せばやな 雄島のあまの 袖だにも 濡れにぞ濡れし 色はかはらず
91:きりぎりす 鳴くや霜夜の さむしろに 衣片敷き ひとりかも寝む
92:わが袖は 潮干に見えぬ 沖の石の 人こそ知らね 乾く間もなし
93:世の中は 常にもがもな 渚漕ぐ あまの小舟の 綱手かなしも
94:み吉野の 山の秋風 小夜ふけて ふるさと寒く 衣うつなり
95:おほけなく うき世の民に おほふかな わが立つ杣に 墨染の袖
96:花さそふ 嵐の庭の 雪ならで ふりゆくものは わが身なりけり
97:来ぬ人を まつほの浦の 夕なぎに 焼くや藻塩の 身もこがれつつ
98:風そよぐ ならの小川の 夕暮れは みそぎぞ夏の しるしなりける
99:人もをし 人もうらめし あぢきなく 世を思ふゆゑに 物思ふ身は
100:ももしきや 古き軒端の しのぶにも なほあまりある 昔なりけり
- 猫舌流英語練習帖
- 2001年06月
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 4.67(4)
あまりに原稿が書けない飼い主を見るに見かねた猫が、ついに筆を執った、もといキーボードを引っ掻いたという、漱石もビックリの英語入門書。猫だけに、「アイ・アム・ア・キャット」から始まるが、「いまさらアイ・アム?」と小馬鹿にする事なかれ。「吾輩」の手引きがあれば、これだけで、面白いほど英語が分かる。英語上達のポイントは、練習問題を飛ばさないこと。ぜったいの効能、請け合います。
- 総合的研究 論理学で学ぶ数学ーー思考ツールとしてのロジック
- 2017年05月30日頃
- 在庫あり
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- 0.0(1)
●「伝説の講義」を書籍化
長岡先生の伝説的夏期講習『数学的数学考究』を書籍化しました。最高レベルの数学参考書です!
●長岡先生から皆さんへ
本書の目的は、数理論理学の記号と方法を、数学自身の理解の深化を目指して実践的に講ずることである。扱う素材は、主として、多くの読者に親しみのある高校数学、あるいは大学入試の問題であり、これらを数理論理学の道具を使って理解しなおすことにより、すでに知っていると思っていた世界が違って見えてくる、という経験のーー望むらくは驚愕と感動に満ちたーー場を提供しようとするものである。最初は見なれぬ記号や従来からの知識と異なる発想にとまどいを感じるかもしれないが、その困難を克服して本書に述べられる方法と概念を自分のものにしたとき、新しい認識を獲得することの誇らしさと喜びを感じてもらえると思う。(序文より)
記号論理の主題による数学的変奏曲
第1章 前奏曲
1.1 兄と弟の対話
1.2 弟とその女友達との対話
第2章 主題
■理論編
2.1 数学と論理
2.2 命題と条件
2.3 論理演算子(logical operator)
2.4 組み合わされた論理演算子
2.5 条件と論理演算子
2.6 条件の真理集合
2.7 論理演算子と真理集合
2.8 量化記号(∀と∃)
2.9 量化文の成立条件
2.10 量化文の内部構造
2.11 量化文の否定
2.12 量化文の成立と条件の真理集合
2.13 量化記号の分配則
2.14 量化文の中に残っている自由変項
2.15 量化記号の順序
2.16 数学と論理学
2.17 集合を介した数学と論理の関係
■演習編
第3章 変奏
■理論編
3.1 写像の値域
3.2 関数の値域
3.3 点の軌跡
3.4 変換の像
3.5 対応の値域、曲線の通過する範囲
■演習編
第4章 練習