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  • DIME (ダイム) 2025年 11月号 [雑誌] 【特別付録: フォルクスワーゲンBUZZトート】
    • 小学館
    • ¥1589
    • 2025年09月16日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • なぜ『ポケポケ』は空前の大ヒットを遂げたのかーー。
    その答えが、ここにある。

    2024年の10月30日にリリースされるや否やわずか4か月で全世界1億ダウンロードという空前の大ヒットを遂げた人気アプリ『Pokemon Trading Card Game Pocket(ポケポケ)』。単なるゲームの枠を超え、一大カルチャーとなりつつある“ポケポケ現象”の深層に、トレンドマガジン「DIME」が迫ります!

    9月16日発売DIME11月号の特集では、動画クリエイターのはじめしゃちょー、バレーボール日本代表の高橋 藍選手、大人気VTuberの笹木咲さん(にじさんじ)といった著名人へのインタビューをはじめ、イラストや革新的な「イマーシブカード」の制作秘話、初の公式大会「にじさんじポケポケ杯」の舞台裏まで、知ればもっと『ポケポケ』が楽しくなる50の秘密を解き明かします!

    また、特別付録は1950年の誕生以来、多くの人々に親しまれてきた「ワーゲンバス」、そしてノスタルジーと先進性が融合したEVミニバン「ID.Buzz」をプリントした「フォルクスワーゲンBUZZトート」! EV特集と合わせてぜひ、お楽しみください。

    【超限定!DIMEだけの特別付録】
    「フォルクスワーゲンBUZZトート」!!

    表面にはノスタルジーと先進性が融合したEVミニバン「ID.Buzz」を、裏面には1950年の誕生以来、多くの人々に親しまれてきた「ワーゲンバス」をプリント!
    タテ37cm×ヨコ45cmの実用的なBIGサイズなので、買い物やレジャーなどで大活躍間違いなし!

    ■DIME SPECIAL1
    世界累計1億ダウンロード突破! 大ヒットの理由を徹底取材
    あなたの知らない『ポケポケ』の秘密50

    なぜ『ポケポケ』は空前の大ヒットを遂げたのかーー。
    「ポケモンカード」の魅力を凝縮しながらも、まったく新しい体験として再構築されたスマートフォン向けアプリ『Pokemon Trading Card Game Pocket(ポケポケ)』。「ポケモンカード」を集める、バトルする、そして世界中の仲間とつながる。その全てに、かつてない没入感が宿っている。知ればもっと楽しくなる“ポケポケ現象”の秘密に、今、DIMEが迫る!

    ・はじめしゃちょー、高橋 藍(バレーボール日本代表)、笹木咲(にじさんじ・VTuber)に聞く、『ポケポケ』愛
    ・年表で一気見せ!拡張パックで振り返る『ポケポケ』History
    ・ゲームの世界を彩るイラスト制作に密着取材!
    ・「イマーシブカード」に秘められたこだわりの演出制作秘話
    ・ポケモン愛が満載!これが私の推しデッキ
    ・『ポケポケ』初の公式大会「にじさんじポケポケ杯」の舞台裏
    …and more!

    ■DIME SPECIAL2
    日本で買える車種はすでに80以上! 話題の最新モデルの実力・実用性を徹底検証!!
    EVは今が買いどき!

    世界中で加速するEVシフト。実は今、日本でも選べるモデルがぐんと増えたことをご存じですか? 最新の補助金制度や電費、注目のバッテリー技術など、気になる疑問をQ&Aでやさしく解説。これからのカーライフを考えるヒントとして、最新モデルの魅力や実用性をチェック!

    ・どう変わった? 最新EV事情Q&A
    ・都内をぐるっとドライブ&東京〜那須塩原片道200km、編集部員が実走チェック!
    ・VW『ID. Buzz』、アルファロメオ『ジュニア』、テスラ『モデル3』、BYD『シーライオン7』、フィアット『600e』など最新モデル超速インプレッション
    ・メーカー別最新EVカタログ
    …and more!

    【DIMEお買い物ナビ】
    五ツ星お米マイスターと編集部員が実食レビュー!
    最新炊飯器“ 新米”炊き比べ選手権

    【Dual Watching!】
    JBL『Tour One M3 Smart Tx』vs ソニー『WH-1000XM6』

    【Trend Watching】
    地方創生の切り札に?
    教育施設から観光施設へ、
    進化する植物園の知られざるポテンシャル

    主役は50歳以上!
    人生の折り返しでの新しい出会いを提供する
    シニア向けマッチングサービス

    人気再燃で続々グッズ化!
    平成の小学生男児が憧れた
    「家庭科のドラゴン」が令和に復活した理由

    ■REGULAR CONTENTS
    ・玉川徹から働き盛りの君たちへ
    ・株式投資家テスタの投資じゃない話
    ・ヒャダインの温故知新アナリティクス
    ・小山薫堂のscenes
    ・データウオッチング
    ・キーワードで読み解く社会学 Buzz Word
    ・DIME LOUNGE STORE
    ・BUSINESS BIBLE SELECTION
    ・CAR of the DIME
  • 臨床栄養 科学的介護の推進と医療・介護の連携ー管理栄養士・栄養士の果たすべき役割は? 2022年2月号 140巻2号[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥1870
    • 2022年02月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ≪本誌の特長≫
    ◆基礎から最先端まで、幅広い情報満載の臨床栄養総合誌!
    ◆生活習慣病への対策やNSTなどのチーム医療が重視され、栄養管理を担う管理栄養士・栄養士への期待はますます高まるなか、すぐに臨床で活用できる最新の知識をはじめ、日常業務のスキルアップのための情報や施設のルポルタージュ、新たな診療ガイドラインなど、医学・医療界の動向を含めた情報を広く紹介しています。

    ≪特集テーマの紹介≫
    ●令和3年(2021年)度の介護報酬改定では、高齢者の自立支援、寝たきり防止に向けた取り組みの中で、栄養管理に関するさまざまな加算について新設・バージョンアップがなされました。また、科学的介護の推進を目的に、科学的介護情報システム(LIFE)への情報提出を要件とした加算も新設されています。
    ●新たな加算の算定要件においては施設系、通所系ともに多職種連携を強化する方向性が示されており、地域包括ケアシステムの推進の中で示された医療と介護の連携を強化する流れと合わせて、多職種および栄養専門職間での連携をさらに充実させていくことが不可欠となっています。
    ●本特集では、「科学的介護の推進と医療・介護の連携ー管理栄養士・栄養士の果たすべき役割は?」と題して、介護報酬改定の概要や、LIFEの活用法、サービス形態別の改定のポイントや栄養ケア・マネジメントの実際について解説。
    ●さらに本改定におけるキーワードとして、医療・介護の栄養連携、看取りケア、ミールラウンド、介護現場で役立つスクリーニング・アセスメントツールなど、栄養改善のための取り組みに必須となる情報を整理して詳しく紹介。医療・介護連携において、栄養専門職間の連携を支えることを目指した特集となっています。

    【目次】
    管理栄養士・栄養士が知っておきたい介護報酬改定のポイントとその考え方
    科学的介護情報システム(LIFE)の栄養ケア・マネジメントへの活用─LIFEが活きるデータとなるために
    医療・介護のシームレスな栄養連携のポイントー栄養情報連携、入退院前後の栄養食事指導、会議参加など
    介護報酬改定でみる介護老人保健施設における栄養ケア・マネジメント
    通所系サービスにおける栄養ケア・マネジメント
    認知症グループホームにおける栄養ケア・マネジメント
    介護施設における看取りケアと管理栄養士・栄養士の役割
    [Column] ミールラウンドの際のチェックポイントと対策
    [Column] 介護現場で役立つスクリーニング・アセスメントツールの使い方

    ●巻頭カラー  ビフォア・アフターでわかる! 管理栄養士のためのビジュアルデザイン入門 
     第2回 紙媒体「配付物・食事指導の資料」

    ●スポット 
     F-SOAIP(エフソ・アイピー)の概要とその活用法ー栄養ケアの質向上と多職種連携に有用な記録方法
     医療的ケア児を地域で支えるー医療的ケア児支援法の意義と課題

    ●Medical Nutritionist養成講座 
     50.経腸栄養剤の選択:まず特徴を理解する

    ●ORIGAMI ART-食に活かすおりがみ/食の教養 
     だいこん

    ●活動レポート 栄養ケア・ステーション 
     クリニコ認定栄養ケア・ステーション Eat for a smile

    ●ぷろらぼ 研究室で学んでみませんか 
     グローバルな視点から生活をとらえ、健康社会への貢献ができる技術を磨く/和洋女子大学大学院 総合生活研究科

    ●こんだてじまん 
     じまんの一品料理 かにクリームコロッケ/医療法人社団松陽 東病院

    ●宮島流! 病棟栄養士のためのケースカンファレンス活用術 
     CASE 2 肺塞栓症

    ●ビタミン栄養学UPDATE-新たな臨床的意義の確立に向けて 
     2.脂溶性ビタミン不足の臨床

    ●『日本食品標準成分表』の活用でもっと深まる 食品と調理のキソ知識 
     第34回 魚介類1

    ●研究・調査 
     脂肪酸摂取の低減をめざした『糖尿病食事療法のための食品交換表』の活用方法

    ●日本栄養士会医療職域 
     2022年度診療報酬改定の動向

    自治体病院
     第59回全国自治体病院学会の報告

    精神科病院
     日本精神科医学会学術教育研修会栄養士部門の報告

    厚生労働省・消費者庁
     令和2年「介護サービス施設・事業所調査」の結果・他

    ●おしらせ 
     神奈川県栄養士会医療事業部会主催 栄養管理セミナー・他
  • Wedge(ウェッジ) 2025年 7月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥699
    • 2025年06月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■【特集】戦後80年特別企画・前編
    終わらない戦争 沖縄が問うこの国のかたち

    かつて、日本は米国、中国と二正面で事を構え、破滅の道へと突き進んだ。
     世界では今もなお、「終わらない戦争」が続き、戦間期を彷彿とさせるような不穏な雰囲気や空気感が漂い始めている。あの日本の悲劇はなぜ起こったのか、平時から繰り返し検証し、その教訓を胸に刻み込む必要がある。
     だが、多くの日本人は、初等中等教育で修学旅行での平和学習の経験はあっても、「近現代史」を体系的に学ぶ機会は限られている。
     かのウィンストン・チャーチルは「過去をさかのぼればさかのぼるほど、遠くの未来が見えるものだ」(『チャーチル名言録』扶桑社、中西輝政監修・監訳)と述べたが、今こそ、現代の諸問題と地続きの「歴史」に学び、この国の未来のあり方を描くことが必要だ。
     そこで、小誌では、今号より2号連続で戦後80年特別企画を特集する。前編では、戦後日本の歪みを一身に背負わされてきた「沖縄」をめぐる諸問題を取り上げる。

    文・與那覇 潤、野添文彬、前田啓介、川名晋史、山本章子、岡本隆司、富坂 聰、編集部

    Part 1 新連載 あの熱狂の果てに
    近代システムの矛盾が露呈 沖縄問題は“解決”できるのか
    與那覇 潤 評論家
    map
    果てしなく広がる大海原 地図から読み解く離島と本島
    編集部
    Part 2
    不条理、葛藤、苦悩……政府と対峙してきた歴代知事
    野添文彬 沖縄国際大学法学部 教授
    Part 3
    沖縄戦を生き抜いた 八原博通の軍人人生が物語ること
    前田啓介 読売新聞文化部 記者
    CHRONOLOGY
    いくつもの「世」があった沖縄の歴史
    編集部
    Part 4
    【Q&A】なぜ沖縄ばかりに? 米軍基地が持つ「2つの顔」
    川名晋史 大東文化大学法学部政治学科 教授
    Part 5
    増え続ける米軍駐留経費負担 日本が持つべき交渉カード
    山本章子 琉球大学人文社会学部 准教授
    Column 1
    エンターテインメントでみる「米軍基地問題」
    編集部
    Part 6
    転換期を迎える観光産業 沖縄発で好循環を生み出せるか
    編集部
    Part 7
    日本の低生産性打破へ 沖縄経済の新たな挑戦
    編集部
    Column 2
    「島」だからこその苦労と工夫 日本の縮図・沖縄の電力事情
    編集部
    Part 8
    本土とは異なる「貧困」 社会全体で若年ママの支援を
    編集部
    Part 9
    中国という存在を抜きに「沖縄問題」は語れない
    岡本隆司 早稲田大学教育・総合科学学術院 教授 × 富坂 聰 ジャーナリスト
    Part 10
    ルポ・南西防衛の最前線 ハードとソフトで有事を防げ
    編集部
    opinion
    琉球弧からの“サイン”を掴み かつての「悲劇」を繰り返すな
    編集部


    ■WEDGE_OPINION 1
    ・「減税ポピュリズム」はいらない 高橋是清から学ぶ教訓
    板谷敏彦 作家

    ■WEDGE_OPINION 2
    ・バラマキ、クレクレ民主主義やめ 真の困窮者支援を急げ
    島澤 諭 関東学院大学経済学部長・教授

    ■WEDGE_OPINION 3
    ・「TICAD」を契機に日本は アフリカとの“共創”を図れ
    渡邊頼純 藤女子大学 学長

    ■WEDGE_ REPORT
    ・米国・海事産業の危機 日本がやるべき最優先事項は何か
    林 光一郎 日本郵船調査グループ グループ長


    ■連載
    ・胃袋を満たしたひとびと:池波正太郎(作家)(湯澤規子)
    ・MAGA解剖:司法省に劇的変化もたらした タフで強烈な「パミネーター」(大野和基)
    ・偉人の愛した一室:林 芙美子「林芙美子記念館」(東京都新宿区)(羽鳥好之)
    ・日本病にもがく中国:日米貿易摩擦を徹底分析 トランプ関税めぐる米中の攻防(富坂 聰)
    ・商いのレッスン:難航する交渉の打開策(笹井清範)
    ・MANGAの道は世界に通ず:他人の価値基準に身を委ねない 「Be思考」で生きよう! (保手濱彰人)
    ・時代をひらく新刊ガイド:『歩くを楽しむ、自然を味わう フラット登山』 佐々木俊尚(稲泉 連)
    ・【最終回】新幹線を支える匠たち:新幹線をいつもきれいに 今日も磨き続ける博多の主たち(JR西日本中国メンテック)(大坂直樹)
    ・モノ語り。:世界に誇る和牛文化 銀座 吉澤「缶バーグ」(水代 優)

    ●一冊一会
    ●各駅短歌 (穂村 弘)
    ●拝啓オヤジ (相米周二)
    ●読者から/ウェッジから
  • Wedge(ウェッジ) 2024年 12月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥699
    • 2024年11月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■【特集】人口減少社会 もう一つの論点 令和のクマ騒動が人間に問うていること

    全国でクマの出没が相次ぎ、メディアの報道も過熱している。
    しかし、クマが出没する根本的な原因を見落としていないだろうか。
    人間はいかに自然と向き合い、野生動物とどう生きていくべきか。
    人口減少社会を迎える中、我々に必要とされる新たな観点を示す。


    文・梶 光一、横山真弓、田中淳夫、編集部

    Introduction 全国で相次ぐクマの出没 私たち人間が考えるべきこと
    編集部
    Part 1 野生動物に“押し戻される”人間 人口減少社会の「新たな戦い」
    梶 光一 東京農工大学名誉教授
    Column 1 東京・青梅の林業家に聞く 徐々に近づくクマとの距離感
    編集部
    Part 2 クマと共生する知床半島 日常を守る対策から学べること
    編集部
    Column 2 ごみ拾いが人とクマを救う? 知床発・地域変革の試み
    編集部
    Part 3  発想の転換と行政官育成は急務 クマ対応の「地域力」向上を
    横山真弓 兵庫県立大学 教授
    Column 3 ツキノワグマのフンを探して 丹波の山をめぐる
    編集部
    Part 4 鳥獣害対策、最前線の現場を歩く 問われる行政の本気度
    田中淳夫 ジャーナリスト 編集部
    Part 5  地域を守るため野を駆ける ハンターたちは何を思うのか
    編集部
    Part 6 軽井沢の安全は自分たちが守る! クマ対策のプロ集団
    編集部
    Interview クマは“自然そのもの” 軽井沢町から馳せる思い
    編集部
    Part 7 日本という国でどう生きるか クマ出没が投げかける課題
    編集部


    ■WEDGE_OPINION 1
    ・対中政策は日本立国の基本 「白か、黒か」の視点から脱却を
    岡本隆司 早稲田大学教育・総合科学学術院 教授

    ■WEDGE_OPINION 2
    ・不妊治療と教育機会の充実で 少子化対策に必要な協働を
    乾 愛 ニッセイ基礎研究所 生活研究部ジェロントロジー推進室 ヘルスケアリサーチセンター 研究員

    ■WEDGE_ REPORT 1
    ・地域の足としての自動運転 “背伸び”でなく現実解を
    編集部
    ・INTERVIEW 日本のトップランナーが語る 自動運転で“勝つ”ための要諦
    加藤真平 TIER IV(ティアフォー)創業者 兼 代表取締役社長CEO

    ■WEDGE_ REPORT 2
    ・日本の研究に多様性は必須 イグ・ノーベル賞が示す価値
    編集部


    ■連載
    ・偉人の愛した一室:愛新覚羅 浩「愛新覚羅溥傑仮寓」(千葉県千葉市)(羽鳥好之)
    ・新幹線を支える匠たち:彼らの仕事で新幹線は脈打つ “グループ唯一”電気の匠たち(新生テクノス)(大坂直樹)
    ・胃袋を満たしたひとびと:相馬黒光(実業家)(湯澤規子)
    ・MANGAの道は世界に通ず:『BLEACH』の“神展開”を生んだ究極の思考法とは?(保手濱彰人)
    ・日本病にもがく中国:世界が舌を巻く中国ゲーム 日本に学びパクリから本物へ(富坂 聰)
    ・商いのレッスン:商品開発のヒントは「声なき声」にあり(笹井清範)
    ・時代をひらく新刊ガイド:『生殖記』 朝井リョウ(稲泉 連)
    ・フィクサー:第四章 暴露(真山 仁)
    ・モノ語り。:日本の第二都市が生んだ「カトラリー」(水代 優)

    ●各駅短歌 (穂村 弘)
    ●拝啓オヤジ (相米周二)
    ●一冊一会
    ●読者から/ウェッジから
  • MUSICA NOVA (ムジカ ノーヴァ) 2024年 2月号 [雑誌]
    • 音楽之友社
    • ¥1200
    • 2024年01月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●特集
    バルトーク作品を レッスンで上手に活用しよう

     バルトークは、子どもたちのためのピアノ教育作品を多く残しました。特に、晩年に作られた《ミクロコスモス》は、1〜2分程度の短い曲のうちに、ポリフォニー、調性や教会旋法、舞曲のリズムといった学習要素が含まれ、「様々な楽曲の様式に触れさせたい」「導入期から《インヴェンション》の準備がしたい」「近現代の楽曲も弾いてほしい」と考えている先生のレッスンにも、ぴったりです。
    一つの課題に対して、複数の楽曲が用意され、バルトーク自身も「適切な曲を選んでほしい」と述べていますが、その選択のヒントや指導のポイントを、パップ晶子先生に解説していただきます。
     また、連動企画として、金子三勇士さんによる《ルーマニア民俗舞曲》の演奏法解説と書き込み楽譜をお届けします。

    ●今月の課題曲
    ベートーヴェン《11のバガテル》第1番


    ※記事や付録のタイトル、内容は変わることがあります。ご了承ください。
  • Wedge(ウェッジ) 2019年 11月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥550
    • 2019年10月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■【特集】激動の国際情勢を見通す ポスト冷戦の世界史 1989年11月に「ベルリンの壁」が崩壊してから30年が経つ。 冷戦後は世界に平和が訪れるという期待もあったが、今日の国際情勢は暗転している。 米中新冷戦、ブレグジット、北朝鮮の核開発……。激動する世界の中で日本が進むべき道とは。
    文・中西輝政、遠藤 乾、飯田将史、小泉 悠、村野 将

    PART 1:NATION STATE 世界秩序は「競争的多極化」へ 日本が採るべき進路とは
    PART 2:USA VS CHINA 米中二極型システムの危険性 日本は教育投資で人的資本の強化を インタビュー ビル・エモット氏 (英『エコノミスト』元編集長)
    PART 3:EU 危機を繰り返すEUがしぶとく生き続ける理由
    PART 4:CHINA 海洋での権益を拡大させる中国 米軍の接近を阻む「太平洋進出」 PART 5:RUSSIA 勢力圏の拡大を目論むロシア 「二重基準」を使い分ける対外戦略 PART 6:SPACE WAR 宇宙を巡る米中覇権争い 「見えない攻撃」で増すリスク

    ■WEDGE_ REPORT.1
    ・「スマホ半額」で囲い込み 変われない携帯キャリアに明日はない

    ■WEDGE_ REPORT.2
    ・千葉”大停電”で顕在化 高度情報化社会の災害リスク
    ■WEDGE_REPORT.3
    ・ラグビーW杯で加速した復興 釜石が挑む新たな課題


    ■連載
    ・道半ばの社会保障改革:全世代型社会保障のカギは若年世代の負担軽減(土居丈朗)
    ・Global Economy:石油危機に匹敵する原油生産停止 サウジ攻撃の先の市場リスク(小山 堅)
    ・五輪を彩るテクノロジー:常識を覆すシューズ革命(黒井克行)
    ・中国 覇権への躓き:時代錯誤の軍事パレードに拘った理由(加茂具樹)
    ・国防の盲点:竹島問題から日本は何に気づくべきか(勝股秀通)
    ・戦国武将のマネー術:”自腹”の朝鮮出兵で借金苦に陥った加藤清正(橋場日月)
    ・名門校、未来への学び:「型」こそものの上手なれ 桜蔭高等学校(鈴木隆祐)
    ・VALUE MAKER:蘇った「水の都・大阪」、公共空間の使い方をリセット(磯山友幸)
    ・米国で挑む闘魂経営:再考、敬遠される「飲みニケーション」(藤田浩之)
    ・時流仏流:「改葬」ブームの不都合な真実(鵜飼秀徳)
    ・各駅短歌: 運動会(穂村 弘)
    ・さらばリーマン :リタイヤ層を狙った「男の料理教室」 3・11の炊き出しが起業の原点
    尾上元彦さん(男の家事教室・カジオス代表)(溝口 敦)
    ・ノンフィクション再読のススメ:『戦争広告代理店』(稲泉 連)

    ●世界の記述
    ●拝啓オヤジ (相米周二)
    ●【最終回】CINEMA REVIEW (瀬戸川宗太)
    ●新刊クリップ (足立倫行)
    ●読者から/ウェッジから
  • 螢雪時代10月臨時増刊 全国看護・医療・福祉系 大学・短大・専門学校受験ガイド(2021年入試対策用)[雑誌]
    • 旺文社
    • ¥2970
    • 2020年09月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「看護・医療・福祉」分野の「大学・短大・専門学校」
    の「入試/学び/資格・仕事」がわかる!

    <内容構成>
    【Part 1】 進学ガイド
    学校選びに必要なデータ&記事のコーナー!
    ・ここが違う!大学・短大・専門学校
    ・専門職大学ガイド
    ・取得資格ルートマップ
    ・学生・社会人インタビュー
    ・国家試験 結果一覧
    ・看護系学科「理科」選択パターン
    ・2021年新増設・改組一覧
    ・学校別 取れる資格一覧

    【Part 2】 入試ガイド
    700ページ以上に渡る本誌のメインコーナー!
    募集人員、入試科目・配点、日程など、
    大学・短大・専門学校の2021年入試をガイド!

    【Part 3】 学費早見表&入試結果
    全国大学・短大(看護・医療・福祉系)の2020年度 学費&入試結果を徹底調査!

    蛍雪時代(けいせつじだい)は今年も受験生を応援します!



    ◎編集長コメント

    進学先を選ぶとき、その学校を卒業した後の「就職」について多くの人が考えるでしょう。
    そうした「キャリア」を念頭に置いた教育も高校などで広く行われています。
    しかし、大学や短大などで学ぶことができる学問の分野に、
    将来の職業と密接に結びついたものはそれほど多くありません。

    この『螢雪時代10月臨時増刊』で取り上げる看護・医療・福祉系という分野は、
    それ自体がプロフェッショナルの人材育成を意味する、数少ない学びの場の一つです。
    人々の生命や健康を支えるプロの道を志す受験生の皆さんへ向け、
    本誌では、看護・医療・福祉の仕事とは何か、
    その仕事をするのに必要な資格はどうすれば取れるのか、
    というポイントから情報をまとめました。
    仕事と資格の基礎を知り、実際に学び働く先輩たちの声を通じて、
    自分の将来像をしっかりイメージしながら、志望校を選んでいただきたいと思います。
    入試ガイドでは、来年2021年から新しくなる大学入試をはじめ、
    看護・医療・福祉系の大学・短大・専門学校の入試情報を一挙掲載しました。

    新型コロナウイルスに関する報道等を通じて、その重要性がより強く認識されている
    看護・医療・福祉系の職業。
    進学先としての注目度も、今後上がっていくことでしょう。
    病める人、弱った人の力になることを望むみなさんに、本誌が参考となれば幸いです。

    (編集長・倉賀野次郎)全国の看護・医療・福祉系の2021年入試ガイド 大学も短大も専門学校も、この1冊でわかる! 人気の続く看護・医療・福祉系の受験生は必読!
  • Wedge(ウェッジ) 2023年 3月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥550
    • 2023年02月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■【特集】多死社会を生きる

    「人が死ぬ話をするなんて、縁起でもない」
    はたして、本当にそうだろうか。死は日常だ。
    その時期は神仏のみぞ知るが、いつか必ず誰にでも訪れる。
    そして、超高齢化の先に待ち受けるのは“多死”という現実だ。
    日本社会の成熟とともに少子化や孤独化が広がり、葬儀・墓といった
    「家族」を基盤とするこれまでの葬送慣習も限界を迎えつつある。
    そのような時代の転換点で、“死”をタブー視せず、向き合い、共に生きる。
    その日常の先にこそ、新たな可能性が見えてくるはずだ。

    文・浅川澄一、小谷みどり、鵜飼秀徳、小林武彦、宮下洋一、足立倫行、山田敏弘、佐藤弘夫、編集部


    PART 1 地盤沈下する葬儀・火葬
    東京圏の葬送事情 生の出口と死の入り口をつなげ
    編集部
    PART 2 変わる終末期医療
    “病院信仰”から脱却し、「死」を受け入れる医療へ
    浅川澄一 福祉ジャーナリスト
    PART 3 多様化する墓
    個人でお墓を持たないという選択
    編集部
    COLUMN
    お墓問題も「福祉政策」にすべき
    小谷みどり シニア生活文化研究所 代表理事
    PART 4 消滅する寺院
    人口減少で“寺院消滅”の危機 「地域に開く」役割を取り戻せ
    鵜飼秀徳 ジャーナリスト
    COLUMN
    「坊主バー」の店主が描くお寺の近未来
    編集部
    PART 5 サイエンス×死生観
    INTERVIEW 生物はなぜ死ぬのか? AIが人間の進化を止める
    小林武彦 東京大学定量生命科学研究所ゲノム再生研究分野 教授
    PART 6 「死ぬ権利」の歴史
    「多死社会だから安楽死」が日本人に不向きな理由
    宮下洋一 ジャーナリスト
    ・一冊一会 特別編 書籍でめぐる死生観
    足立倫行 ノンフィクション作家、編集部
    PART 7 法医学の窮状
    「死者の声」を社会に還元 死因究明制度の強化は急務
    山田敏弘 国際ジャーナリスト
    PART 8 葬送の過去・現在・未来
    変わる日本人の死生観 生者と死者をつなぐ新たな物語を
    佐藤弘夫 東北大学大学院文学研究科 教授


    ■WEDGE_SPECIAL_OPINION
    ・ウクライナ侵攻から1年 日本が学ぶべき教訓
    PART 1
    侵略国はなくせない この戦争が突き付けた厳しい現実
    東野篤子 筑波大学人文社会ビジネス科学学術院 教授
    PART 2
    ロシアの「Z」に意味はない 21世紀に復権するシンボル政治
    佐藤卓己 京都大学大学院教育学研究科 教授
    PART 3
    「平和な戦後」は訪れるのか? 戦争の行方を読み解く
    鶴岡路人 慶應義塾大学総合政策学部 准教授 × 服部倫卓 北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター 教授

    ■WEDGE_OPINION
    ・金融政策の転換 揺らぐ低金利 企業・国民が持つべき意志
    小黒一正 法政大学経済学部 教授

    ■WEDGE_REPORT 1
    ・フェムテックの成長を好機に女性の“困り事”と向き合う時
    編集部

    ■WEDGE_REPORT 2
    ・COLUMN 「乳がん検診」というプレゼント
    編集部

    ■WEDGE_REPORT 3
    ・「有事」に無力な日本の電波法 ドローン活用に必要な覚悟
    部谷直亮 慶應義塾大学SFC研究所 上席所員、編集部


    ■連載
    ・社会の「困った」に寄り添う行動経済学〈実践編〉:行動経済学・実践の「過去・現在」 (佐々木周作)
    ・インテリジェンス・マインド:秘密警察が阻止したマルクスの共産主義革命(小谷 賢)
    ・新しい原点回帰:酪農発祥の歴史を現代につなぐ 牛乳の高付加価値化(磯山友幸)
    ・MANGAの道は世界に通ず:ルールと常識、行儀を守る「良い子」 ブルー段階の「島耕作」(保手濱彰人)
    ・1918⇔20XX 歴史は繰り返す:諜報の本分を見失った戦間期日本 稚拙な対ソ連秘密工作(増永真悟)
    ・時代をひらく新刊ガイド:『田中耕太郎』 牧原 出(稲泉 連)
    ・さらばリーマン:「映画少年」から経営者へ 選球眼を武器に新たな道を拓く
     鈴木 仁さん ミッドシップ代表取締役(溝口 敦)
    ・近現代史ブックレビュー:『私の昭和史 二・二六事件異聞』 末松太平(筒井清忠)
    ・Letter 未来の日本へ:“感動”という新たな一皿は「変化」と「挑戦」の先にある
    岸田周三 「カンテサンス」オーナーシェフ(河合香織)


    ●各駅短歌 (穂村 弘)
    ●拝啓オヤジ (相米周二)
    ●読者から/ウェッジから
  • Wedge(ウェッジ) 2022年 05月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥550
    • 2022年04月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■【特集】広がる恐怖 果てしない悲しみ
    プーチンによる戦争に 世界は決して屈しない

    ロシアのウクライナ侵攻は長期戦の様相を呈し始め、ロシア軍による市民の虐殺も明らかになった。日本を含めた世界はロシアとの対峙を覚悟し、経済制裁をいっそう強めつつある。
    もはや「戦前」には戻れない。安全保障、エネルギー、経済……不可逆の変化と向き合わねばならない。これ以上、戦火を広げないために、世界は、そして日本は何をすべきなのか。

    文・ジェイムズ・スタヴリディス、小泉 悠、小谷哲男、神保 謙、マチケナイテ・ヴィダ、小山 堅、山本隆三、倉都康行、吉村慎司、山田敏弘、桑原響子、小谷 賢、大澤 淳、佐藤卓己、細谷雄一、編集部


    Part 1:元NATO軍最高司令官に聞く 世界の行方と日本の役割
    ジェイムズ・スタヴリディス(元NATO欧州連合軍 最高司令官)
    Part 2:“プーチンの戦争”の先にはどんな「出口」が待っているのか?
    小泉 悠(東京大学先端科学技術研究センター 専任講師)
    Part 3:ロシアの行動を注視する中国 日本の安全保障「再構築」を
    小谷哲男(明海大学外国語学部 教授)
    Part 4:日米で「核の傘」信頼性強化を 立ち止まっている猶予はない
    神保 謙(慶應義塾大学総合政策学部 教授)
    Part 5:東欧が見てきたロシアの本性 “最前線”の日本は何を学ぶか
    マチケナイテ・ヴィダ(国際大学大学院国際関係学研究科 講師)
    Part 6:一変したエネルギー安全保障 危惧される「石油危機」の再来
    小山 堅(日本エネルギー経済研究所 専務理事・首席研究員)
    Part 7:脱ロシアで足並み揃わぬEU エネルギー調達の要諦とは
    山本隆三(常葉大学 名誉教授)
    Part 8:「戦争と制裁」で視界不良は長期化 世界はインフレの時代へ
    倉都康行(RPテック代表取締役/国際資本システム研究所長)
    Column:輸出入停止、撤退・・・・・・ 北海道・ロシア交流は厳冬へ
    吉村慎司(北海道国際交流・協力総合センター 客員研究員/北海道建設新聞 記者)
    Part 9:座談会
    「明日は我が身」のハイブリッド戦 日本も平時から備えよ
    山田敏弘(国際ジャーナリスト) ×桑原響子(日本国際問題研究所 研究員)
    ×小谷 賢(日本大学危機管理学部 教授)×大澤 淳(中曽根康弘世界平和研究所 主任研究員)
    Part 10:真実分からぬ報道のジレンマ「あいまいさ」に耐える力を
    佐藤卓己(京都大学大学院教育学研究科 教授)
    Part 11:1918⇌20XX 歴史は繰り返す
    失敗した英国の宥和政策 現代と重なる第二次大戦前夜
    細谷雄一(慶應義塾大学法学部 教授)


    ■WEDGE_SPECIAL_OPINION
    ・日本第一主義の「コロナ鎖国」 これでは世界から見放される

    Part 1:日本離れは予想以上 水際対策の“負の影響”を直視せよ
    山岸敬和(南山大学国際教養学部 教授)
    Part 2:“金の卵”をどう育てるか 「開国」後に問われる日本の真価
    筒井清輝(米スタンフォード大学社会学部 教授、アジア太平洋研究センタージャパンプログラム 所長)

    ■WEDGE_OPINION 1
    ・五・一五事件から90年 「若者の反乱」から今考えること
    小山俊樹(帝京大学文学部 教授)

    ■WEDGE_OPINION 2
    ・AI・デジタル時代だからこそ人間が持つ「熟考力」を磨け
    栗原 聡(慶應義塾大学理工学部 教授)

    ■WEDGE_REPORT 1
    ・海外展開が困難に? 中国企業が抱える大きな難題
    高口康太(ジャーナリスト)

    ■WEDGE_REPORT 2
    ・高齢者の“生きる力”を引き出す 住民が主役の「地域包括ケア」
    編集部

    ■POINT_OF_VIEW
    ・危機に瀕する「世界のパンかご」 日本の食料安保確立は急務
    本間正義(アジア成長研究所 特別教授、東京大学名誉教授)

    ■連載
    ・【最終回】社会の「困った」に寄り添う行動経済学: ナッジの効果が小さくなって困った(佐々木周作)
    ・新しい原点回帰:飛騨高山で人と人を結ぶ 出会いの創生が不動産業の原点(磯山友幸)
    ・MANGAの道は世界に通ず: 『ヒストリエ』から学ぶ 戦略思考とメタ認知(保手濱彰人)
    ・近現代史ブックレビュー:『ブラッドランド 上・下』ティモシー・スナイダー(筒井清忠)
    ・インテリジェンス・マインド:危機に瀕して強化された日本のインテリジェンス組織(小谷 賢)
    ・知られざる高専の世界:「泡」で感染症を退治! 世界に目を向け技術で挑む(佐世保工業高等専門学校)(堀川晃菜)
    ・時代をひらく新刊ガイド:『水納島再訪』 橋本倫史(稲泉 連)
    ・さらばリーマン:故郷の茅野で育んだ浄水技術 福島の未来を救う可能性も
     佐藤匡也さん(オーセンアライアンス代表取締役)(溝口 敦)

    ●各駅短歌 (穂村 弘)
    ●拝啓オヤジ (相米周二)
    ●世界の記述
    ●一冊一会
    ●読者から/ウェッジから
  • Band Journal (バンド ジャーナル) 2023年 7月号 [雑誌]
    • 音楽之友社
    • ¥995
    • 2023年06月09日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●特集
    子どもたちのための多様な吹奏楽とは?
     少子化や文科省による部活動改革などの影響で、子どもたちの活動を充実させることが従来どおりにできなくなり、吹奏楽界は岐路に立たされています。
     では、私たち大人はどうすればよいのでしょうか。魅力的な場づくり、大会への向き合い方、教育方法などのテーマごとに、業界内外の多様な考え方を紹介します。

    ●表紙&スポットライト
    ブラス・エクシード・トウキョウ
     ゲームや映画の音楽に特化した演奏会を開いている同楽団。そのステージはエンターテインメント性があって華やか、そして客席は満席に近い! 活動の真意をうかがいました。

    ●my楽器 myパートナー
    今込治(トロンボーン)

    ●別冊付録楽譜
    ローズバッド・マーチ(ジョプリン 作曲/和田直也 編曲)
     20世紀はじめにスーザ・マーチのスタイルに則って生み出されたピアノ曲が、最少人数5名から演奏できるフレキシブル編成になりました! 軽快なリズムでコンサートにぴったりの一曲です。お楽しみに!

    ※記事や付録のタイトル、内容は変わることがあります。ご了承ください。
  • 日経ビジネス 2019年10/21号[雑誌]
    • 日経BP
    • ¥709
    • 2019年10月21日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【有訓無訓】 どうするか考える そして手を動かす そうすれば前に進め●島 正博氏[島精機製作所会長]
    【編集長の視点】 今週の名言:日本人は本当に優秀か 潜在力見抜いたあの人
    【ニュースを突く】 社会保障改革、焦点ははや「続編」へ●安藤 毅[本誌編集委員]
    【時事深層】 INSIDE STORY:小売りで“キャッシュレス祭り”始まったが… つまるところ手数料が痛い
    COMPANY:FCAとの統合交渉再開へ地ならし ルノーに「満額回答」の日産人事
    COMPANY:関西電力の金品受領問題 支柱失う関西財界の不安
    INDUSTRY:来年狙われる企業、決まるのは今 物言う株主、「仕込みの秋」到来
    COMPANY:SBI、Zホールディングスと提携 スマホが変えた冷えた親戚関係
    COMPANY:サッポロがビール類の賞味期限延長 脱「鮮度競争」はもろ刃の剣か
    MARKET:快走するトレファクやブックオフ 背景に「メルカリ脱落族」
    INDUSTRY:目覚めるニッポン ノーベル化学賞受賞の吉野彰氏 熱望する「川下」産業の台頭
    FRONTLINE ニューヨーク:進次郎氏、“肉離れ”の空気読めず
    グローバルウオッチ:米中貿易問題で「第1段階」の合意
    【特集】 目覚めるニッポン さびつく現場力 磨けば光る「日本流」
    【スペシャルリポート】 スタートアップ・オピニオン 次世代を担う起業家たちの論点
    【ケーススタディー】 オタフクソース(ソース最大手) 顧客を育て、ビリから首位に
    【連載小説】 Exit:第3回
    【フロントランナー 創造の現場】 クックビズ(飲食業界の人材紹介) ニッチな情報で脱人手不足
    【テクノトレンド】 センシングで身体機能を補う
    【編集長インタビュー】 日本の良さを見直そう●桜田 謙悟氏[経済同友会代表幹事、SOMPOホールディングス グループCEO社長]
    【敗軍の将、兵を語る】 本社火災で靴10万足焼失●松本 正巳氏[沖縄月星会長]
    【世界の最新経営論】 勝者総取りのビジネスモデル プラットフォーマーがつまずく日●デビッド・ヨフィー氏[米ハーバード経営大学院教授]
    【新社長初心表明】 小さなイノベーションを起こす組織に●リオネル・デスクリー氏[西友CEO(最高経営責任者)]
    【小田嶋 隆の「pie in the sky」〜 絵に描いた餅べーション】 正気の沙汰も金次第
    【CULTURE】 BOOK:現場で見た実態を伝える挑戦
    【世界鳥瞰】 FINANCIAL TIMES:裏切られ続けたクルドの100年
    The Economist:天安門経験者が見る香港の行方
    FINANCIAL TIMES:アフリカファーストで稼ぐ
    【賢人の警鐘】 今後の日本のキーワードは 生産性の向上、教育、 そして国際交流だ●茂木 友三郎氏[キッコーマン取締役名誉会長・取締役会議長]
  • AERA (アエラ) 2025年 9/15号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥599
    • 2025年09月08日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • AERA 9月15日号の巻頭特集は「働く親の中学受験」です。中学受験に挑む共働き家庭やひとり親家庭はもはや珍しくありません。働きながら、塾への送迎、お弁当作り、スケジュール管理や学校説明会への参加など、無限にあるサポートをどうこなすのか、頭を悩ませている家庭もあるでしょう。どう受験に向き合えばいいのか、ヒント満載の特集です。表紙には、デビュー40周年イヤーを迎えたシンガー・ソングライターの久保田利伸さんが登場します。ミリオンセラーを記録した「LA・LA・LA LOVE SONG」など数々のヒット曲で時代を彩ってきた久保田さん。どんな思いで曲を作り、歌っているのか、ロングインタビューで語りました。対話型AI「ChatGPT」でアメリカの16歳の男子高校生が自死し、両親がOpenAI社を提訴。担当弁護士を独占取材した記事もあります。創刊以来続く人物ルポルタージュ欄「現代の肖像」は、ヴァイオリニストの廣津留すみれさんです。米ハーバード大学とジュリアード音楽院を首席で卒業し、音楽家と教育者という二つの軸で活躍する廣津留さんの人物像に迫りました。イスラエルのガザ地区への軍事作戦が始まってまもなく2年。イスラエルとパレスチナの今について、ミュージシャンの坂本美雨さんと中東ジャーナリストの川上泰徳さんが対談しました。そのほかにもいま知っておきたいニュースやほかでは読めない記事、連載を盛り込んだ、見どころ満載の一冊です。ぜひご覧ください!

    ●巻頭特集:働く親の中学受験/安浪京子先生おススメ学習マンガ14選
    かつては、主に専業主婦の母親が手厚くサポートしてきた中学受験ですが、いまやフルタイム共働きやひとり親で挑むという家庭も珍しくありません。時短勤務や在宅勤務など制度を活用したり、夫婦で役割分担したりしながらなど、それぞれのスタイルで子どもをサポートしている人たちを取材しました。また、親が働いている場合は特に、生活パターンに合った塾選びもポイントになります。塾選びフローチャートもぜひチェックしてください。また、中学受験カウンセラーの安浪京子先生がおススメする学習マンガ14選も紹介。動画が浸透し活字を読む機会が激減する中、「いきなり中学受験用の教材を読むのは結構難しい。マンガなら楽しく知識が入り、自然と文字を読むきっかけにもなる」と安浪先生。数ある学習マンガから、科目別おススメマンガをピックアップしました。「著名人が語る中学受験のリアル」の記事では、お笑いコンビ「かが屋」の賀屋壮也さんと競泳元日本代表の伊藤華英さんがご自身の経験から得たものを語ったほか、TBSアナウンサーの蓮見孝之さんがお子さんの中学受験について「“推し活”のようなもの」と振り返りました。

    ●表紙+ロングインタビュー: シンガー・ソングライター 久保田利伸
    多くの国民的ヒット曲を生み出してきた久保田利伸さんは、デビューしたころから「流行は乗るものではなく作るものだと思ってきた」と語ります。R&Bやソウルミュージックなどを日本に浸透させたパイオニア的存在。ただ、革新的でありながら、「かっこいいものをやるだけでなく、人に聴いてもらわないと満足できないんです」とも語り、多くの人に支持を得ていった理由がわかります。ライブを始めた当初、数カ月間はお客さんが1人だったことなど、この40年の歩みを振り返ったインタビューは必読です。撮影は本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花です。光と影を生かした奥行きある写真をぜひご覧ください!

    ●ChatGPTが16歳の息子を自死に導いた
    ChatGPTなどの対話型AIを仕事や日常生活に活用している人も少なくないと思いますが、アメリカでは今年4月に16歳の男子高校生が自死し、両親が「ChatGPTが息子を死に導いた」と、開発するOpenAI社と同社CEOを提訴しました。その担当弁護士と男子高校生の父親を独占インタビューした記事を掲載します。男子高校生とChatGPTのやりとりでは、自死するために使う道具について、ChatGPTから具体的な提案もあったそうです。テクノロジーの危険性を考える記事です。

    ●現代の肖像 廣津留すみれ
    AERAの名物連載「現代の肖像」はヴァイオリニストの廣津留すみれさんです。2歳でヴァイオリンをはじめ、高校生のときにはイタリアで開催されたオーディションに優勝。副賞としてアメリカで演奏ツアーを行った際にハーバード大学を見学し、「ここなら学業とヴァイオリンを両立できる」と、猛勉強の末、合格を勝ち取ったといいます。現在は演奏活動のほか、国際教養大学や成蹊大学で教壇に立ち、中央教育審議会の委員やテレビのコメンテーターなど各方面で活躍する廣津留さんのストーリーをぜひお読みください!

    ほかにも
    ・石破式カレーの絶妙な“隠し味”
    ・探偵が勧める見知らぬ人からの「尾行」に気づく方法
    ・いまなぜ「レトロゲーム」ブームなのか
    ・瀬戸内海の無人島“奇跡”のキャンプが危機
    ・三浦龍司「残すはメダル」 34年ぶりに東京で世界陸上
    ・春風亭一之輔×キッチンミノル 絵本も寄席も
    ・酷暑の秋は漬けものがいい
    ・[トップの源流]日本熱源システム 原田克彦社長
    ・坂本美雨×川上泰徳 パレスチナ問題を語る
    ・[女性×働く]親の離婚で心に傷 「幸せ」がわからない私
    ・〈eyes〉 内田 樹/ブレイディみかこ
    ・佐藤 優の実践ニュース塾
    ・武田砂鉄〈今週のわだかまり〉
    ・田内 学の経済のミカタ
    ・ジェーン・スーの先日、お目に掛かりまして
    ・〈あたしンち〉けらえいこ
    ・百田夏菜子×冨永愛
    ・午後3時のしいたけ.相談室
    ・沖 昌之の今週の猫しゃあしゃあ
    などの記事を掲載しています。ぜひご覧ください!
  • MUSICA NOVA (ムジカ ノーヴァ) 2021年 12月号 [雑誌]
    • 音楽之友社
    • ¥921
    • 2021年11月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●トピックス

    ◆レッスンで大活躍!ヤマハC3X espressivo (長井進之介)
     いま最も注目されているピアノ「ヤマハC3X espressivo」を実際に購入し、指導に活用されている鈴木万里子先生に、このピアノの音色と表現力についてお話を伺いました。

    ◆古典派を弾くときに知っておきたい 18世紀奏法の基本〜小倉貴久子さんのレッスンから 前編(中嶋恵美子)
     作曲家が作曲した時代の鍵盤楽器(打弦)でレッスンが受けられる、フォルテピアノ・アカデミーSACLAの第3回が7月に開催されました。講師のフォルテピアノ奏者・小倉貴久子さんのレッスンから、古典派を弾くときに知っておきたい18世紀奏法のポイントとなる項目を、ピアノ指導者の視点でレポートしていただきました。各項目にQRコードで動画を連動させていますので、ぜひ微妙なニュアンスを体感されてください。

    ◆Report ピアノランドフェスティバル2021 (豊永泰子)
     刊行30周年を迎えた『ピアノランド』シリーズ。今年のフェスティバルは、第1部は子どもたちに向けて、第2部は大人たちに向けてオンラインで配信されました。「みんなで選ぶ! ピアノランド人気曲アンケート」の結果も発表された、第1部の様子を豊永泰子先生にレポートしていただきました。

    ◆Report 音楽物語『わたし、ピアノすきかも』 in France (ルノー有馬絵里子)
     フランスでピアニストの夫とともに音楽教室や音楽祭を運営しているルノー有馬絵里子さんに、轟千尋先生の音楽物語『わたし、ピアノすきかも』に子どもたちが取り組んだ演奏会の様子をレポートしていただきました。

    ◆Report KAWAI PREMIUM CONCERT〜第18回ショパン国際ピアノコンクール壮行演奏会
     第18回ショパン国際ピアノコンクールの予備予選を通過した6名のピアニストが出演し、河合楽器製作所の主催により、Shigeru KawaiシリーズのフルコンサートピアノSK-EXを使用して開催された演奏会から。出演者のインタヴューを通して、それぞれのコンテスタントの素顔に迫ります。


    ●連載

    [学ぶ]
    ◆コンクール課題曲にチャレンジ!(岡原慎也)
     人気のコンクールの課題曲の中から毎号1曲を取り上げ、その演奏・指導法を詳しく解説していきます。見ながら演奏できる、書き込み楽譜付き。今月は、『ブルクミュラー25の練習曲』より《牧歌》。

    ◆【隔月連載】私的ベートーヴェン演奏論(仲道郁代)
     ピアニストの仲道郁代さんが、ベートーヴェンの楽譜から何をどのように捉え、推理し、音にしていくのか、実際の作品をもとに独自の演奏論を紹介する連載。
     今回は、「ピアノ・ソナタ第13番」の第2〜4楽章を取り上げます。

    ◆脳神経内科医のピアニストが解説 知っておきたい ピアノ演奏における脳と身体のしくみ (上杉春雄)
     ピアノを弾く人・教える人の間で常に関心の高いテーマの一つである「脳とピアノ演奏の関係」。ピアニストで脳神経内科医の上杉春雄さんに、脳科学の最前線の話題やピアノ演奏に役立つアドバイスなどを、読みやすいエッセイの形で連載いただきます。
     第9回は「暗譜についての提案〈その3〉“チャンク”と脳の働き」。

    ◆イタリア語のニュアンスで理解する きほんの音楽用語(関 孝弘/ラーゴ・マリアンジェラ)
     「音楽用語」と呼ばれている単語は、イタリアでは日常会話で使われている言葉です。生活の場面ではどんなときに使うか、本来はどんなニュアンスがあるのかが分かると、音楽用語が身近に感じられ、より生き生きとした演奏になるのではないでしょうか。連載では、初級の楽曲によく出てくる音楽用語を中心にご紹介します。
     今月のテーマは、「『遅い』を意味する音楽用語の代表格〜LentoとLargoとAdagio」です。

    ◆ピアノテーマパーク〜バロックから近現代のやさしい名曲の背景をたどる〜(江口文子)
     「つながる音切れる音」「両手の対話」「リズムと踊り」「色と形と構成」の4つのテーマごとに、4期の名曲を集めた楽譜『4期のピアノテーマパーク』(江口文子先生監修)と連動した連載です。「自由な気持ちが音楽のはじまり」「心に浮かんだイメージを大切に育ててほしい」という、江口先生の思いが詰まったページです。創作漫画ユニット・留守keyさんによるイラストも魅力。
     第19回は、「ショパンの《マズルカ》」です。

    ◆世界史から読み解く 音楽史(広瀬大介)
     18世紀から20世紀に至る世界史の大事件と、それを描いた、あるいはそれに影響を受けた音楽作品にスポットを当てることで、音楽をより深く愉しめるようになる連載。同時代の日本の状況にも目を向け、毎回ミニミニ年表で整理していきます。
     今回は、「ロシア音楽の夜明け〜ロシアの二つの音楽院とチャイコフスキーのピアノ協奏曲」。

    ◆はじめての ドホナーニ教則本(鈴木啓資)
     ハンガリー生まれの音楽家であり、卓越した技術を持ったピアニストとして世界中で活躍したドホナーニ・エルネーは、多忙な演奏活動の傍ら、若い頃から教育にも力を入れていました。ドホナーニが残した教則本「確かなピアノテクニック習得のための必須の教則本」は、「指の独立と強化」を効率よく習得できるものとして知られており、日本人唯一のドホナーニ直系の流れをくむ研究者が、研究に基づいた解説および練習法を全6回にわたりお伝えします。
     第4回は、「第14番の解説」。

    ◆特別付録 大型ポスター『ヴィジュアル音楽史』解説 第3回 古典派(音楽史:湯浅玲子、西洋史:広瀬大介)
     ポスターに載っている項目の理解を深めるための、音楽史と西洋史の解説を時代別にお届けします。

    [教える]
    ◆【新連載】入会2年で音大入試問題が解けるようになる!あやか先生の楽典 〜レッスン応用編:楽典の知識を「表現」に結び付けよう〜(永瀬礼佳)
     人気連載『入会2年で音大入試問題が解けるようになる! あやか先生の楽典ドリル』(2019年3月号〜2021年7月号)での学習内容をレッスンに反映する方法について、3回にわたって、実例とともにご紹介します。第1回は「楽典を譜読みに生かす」。

    ◆練習しない子のための 教材選び(山本美芽)
     保護者の協力のもと、家庭で練習をしてくるのが当たり前だった昭和のピアノのレッスン風景は、令和の現代において様変わりしています。子どもも大人も忙しく、ピアノの開始年齢が多様化し、進み具合が年齢ではくくれない時代に。この連載では全12回にわたり、入会から「両手奏」までを一つのゴールとして、現代のピアノ指導者に欠かせない力=「生徒さん一人ひとりに合わせた教材選び」のノウハウをお伝えします。
     第4回は「導入の指はどれから?5指ポジション・クラスター・1本指」。「ムジカノーヴァYouTubeチャンネル」に筆者による動画の補足解説をアップしています。こちらもぜひご参照ください。

    ◆生徒を変身させる 24のキーワード(根津栄子)
     「こどものスケール・アルペジオ」の著者としても知られる根津栄子先生に、テクニック・表現・ステージマナーの3分野にわたり、生徒を無理なく上達させるコツを分かりやすいキーワードの形でご紹介いただきます。
     今月のキーワードは、「起きた時と寝る時こそバッハのCDを」。

    ◆ 保護者と良好な関係を築くための 伝え方講座(古内奈津子)
     保護者との間でよくある問題を例に、良好な関係性を保ちながらスムーズに教室を運営していくための「指導者としての考え方」や「保護者への具体的な伝え方」をお伝えしていきます。
     今回は、「『もう○年生なのに……できない』と心配する保護者への伝え方」です。

    ◆御木本メソッドのテクニック指導 幼少期からピアニストの手を育てる(藤田 尚)
     生徒さんの手や姿勢に関する悩みを解決する方法を、御木本メソッドの講師である藤田奈緒先生に紹介していただきます。よく分かる解説動画付き。
     今月のテーマは、「スケールやアルペッジョの時の親指くぐり」。

    ◆バッハ《インヴェンション》が楽しくなるレッスン(福田ひかり)
     バッハの《インヴェンション》を実際のレッスンでどのように指導したらよいのか、悩まれる先生は少なくないのではないでしょうか?生徒の目を輝かせるためには……そこでご提案、子どもが大好きな「謎解き」をレッスンに取り入れてみるのはいかがでしょうか?謎が詰まった《インヴェンション》は、うってつけとも言えます。曲のしくみや歌い方を生徒さんと一緒に探しながら、楽しく創造的なレッスンを目指してみませんか?
     今月は、「第2番 ハ短調」の後編をお届けします。「ムジカノーヴァYouTubeチャンネル」に筆者による動画の補足解説をアップしています。こちらもぜひご参照ください。

     【福田ひかり先生によるオンラインセミナー開催】
     2022年1月25日(火)10:30〜12:30
     連載でこれまでに取り上げた第1、4、8、13、14番について、ピアノ演奏を交えながら、生徒への伝え方の極意をお届けします。
     お申込みはコチラ

    ◆ポピュラー音楽指導塾〜リズム力をつけよう!〜(佐土原知子)
     34年ほど前からポピュラー曲を積極的にレッスンに取り入れてきた著者が、明日のレッスンに使える様々な手法や情報をご紹介する連載。ポピュラーを4つのリズム区分に分け、ジャンル別に「演奏と指導のポイント」をお伝えしていきます。
     今回は「バラード系3ロッカ・バラード」。オンラインレッスンなどでも活用できるよう、リズム音源のQRコード付きでお届けします!

    ◆私の小さな「フォルマシオン・ミュジカル」(津覇えりな)
     フランスで生まれた総合的音楽基礎教育「フォルマシオン・ミュジカル」は、時代、特定の作曲家やジャンル、楽器編成等に偏ることなく様々な楽曲を用いながら、音楽家に必要とされる音楽基礎能力をバランスよく育てる指導法です。レッスン内容は読譜、リズム、視唱、聴音、楽典、鑑賞、アナリーゼ、音楽史と幅広く、子どもたちの年齢・学習レベルに合わせた様々なアプローチによる学習が行われますが、指導内容が豊かであるがゆえに、「取り入れたいけれど何から手を付けたらよいのか……」と悩まれる方も少なくないようです。そこで、日本のピアノ指導者がもっと気軽にフォルマシオン・ミュジカルを個人レッスンやグループレッスンに取り入られるように、初級〜中級レベルのピアノ作品を用いて、他の楽曲にも応用できるフォルマシオン・ミュジカル的視点によるアプローチをお届けします。著者は、フランスの公立音楽学校でフォルマシオン・ミュジカルを指導されている、津覇えりなさんです。
     第4回は、「【鑑賞】【歌唱】アプローチ?シューマン《楽しき農夫》を用いて」。

    ◆3世代で楽しく日本を歌い継ごう わらべうたdeソルフェージュ(井上史枝)
     「日本人の四季を大切にする気持ちを伝えていきたい」。そんな想いから、ピアノ教室でわらべうたをソルフェージュとして取り入れている筆者。「音数が少ない」「どの音からでも歌える」「言葉や節が楽しい」など、わらべうたにはソルフェージュ教材としてのメリットが多くあり、さらに3世代で楽しむことができます。この連載では、毎月季節に合ったわらべうたを取り上げ、レッスンメニューを伴奏譜付きでお届けします。
     今月のテーマは、《十日夜》。「ムジカノーヴァYouTubeチャンネル」に筆者による手遊びの動画をアップしています。こちらもぜひご参照ください。

    [楽しむ]
    ◆『アーニャの冒険』3.森の色彩(田中カレン/ティファニー・ビーク)
     国際的に活躍される作曲家の田中カレンさんがお話と音楽を、イギリス人イラストレーターのティファニー・ビークさんがイラストを担当される大型企画。お話とイラストを巻頭カラーに、楽譜と作曲者による演奏アドバイスを巻末とじ込みにて掲載していきます。

    ◆ピアノをめぐる情景(青澤隆明)
     音楽評論家として活躍する著者が、『ムジカノーヴァ』読者に向けて厳選したディスク、ピアニスト、コンサート等について綴ります。読後はピアノについてもっともっと知りたくなるエッセイです。

    ◆フランス音楽を旅する (堀江真理子)
     フランス音楽を得意とし、フォーレのピアノ曲、室内楽全曲演奏会を成功させたピアニストの堀江真理子さんが、「フランス音楽ってよく分からない」というあなたと一緒にフランス的なるものを探す旅へ。フランスの歴史や多様な風土、文化をとおしてフランス音楽の流れを辿り、演奏のヒントを見つけます。
     第9回は「慣習を打ち破った傑作〜フォーレ《レクイエム》」。

    ◆今月の逸品〜第5回 ヤマハ C3X espressivo
     ピアノメーカーの最新情報をお伝えする連載。第5回は、ヤマハが満を持して送り出した新しいピアノ「C3X espressivo」を一人でも多くの方に実際にお聴きいただきたいという思いから実施される「C3X espressivoコンサートシリーズ」について、ご紹介します。

    ◆CD&BOOK(長井進之介)
     ピアニストであり、音楽ライターである長井進之介さんに、レッスンに役立つCDや書籍の解説をしていただきます。

    ◆ふたりで弾きたい! ピアノ映えJ-POP連弾(壺井一歩)
     子どもにも大人にも人気のJ-POPを、最新曲から王道の曲まで、弾きやすく、かつ「映え」る連弾アレンジでお届けします。レベルは、プリモ・セコンドともにブルクミュラー程度。先生と生徒さん、お友達同士、兄弟姉妹、親子でお楽しみください。
     第8回は、millennium paradeの《U》です。



    ●巻末とじ込み

    ◆楽譜
     田中カレン『アーニャの冒険』〜3.森の色彩  

    ◆付録
     Piano作曲家カード8
     ピアノのレッスンによく登場する作曲家を、「バロック」「古典派」「ロマン派」「近現代」のカードも含め、生誕年順に毎月4枚ずつ掲載していきます。裏面には、作曲家の生涯がすぐに分かる「ミニミニ年譜」や、レッスンの小ネタとして使える「Lesson Memo」も掲載。ぜひ、コレクションしてご活用ください。
     第8回は、「メンデルスゾーン、ショパン、シューマン、リスト」。


    ※『反田恭平の新時代のクラシック』は休載します。 
    ※記事や付録のタイトル、内容は変わることがあります。ご了承ください。児童心理からみた効果的な自宅練習法
  • 群像 2020年 02月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1300
    • 2020年01月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 文×論 リニューアル第二号。

    [一挙掲載]

    スーパーエンジェル  島田雅彦
    初めにアルゴリズムがあった。アルゴリズムはマザーとともにあり、アルゴリズムがマザーであったーー危機にある人類の可能性を問う、スペキュラティブ・フィクション。


    [新連載・新連作・読み切り評論]

    国家と批評  大澤聡
    戦時下、警報のサイレンのなか、男はすっかり戦後を念頭において、社会再建の構想をためらいなく口にする。かれはいかに思考し、生きたのか。新時代の批評がはじまる。


    大江健三郎と「晩年の仕事」(レイト・ワーク)  工藤庸子
    いまだ論じ尽くされていない巨人・大江健三郎。「おかしな二人組」三部作と「晩年様式集」に至るその後の三作を、フランス文学者が徹底的に論じるモノグラフ・シリーズ。


    暴力の二つのボタンーー武田泰淳とジョージ・オーウェル  高原到
    この世界を貪り喰らう暴力の群れは、《分散の論理》と《一致の論理》のあいだにひろがる深い闇から私たち自身によって呼びだされる。暴力のもたらす破局に切りこんだふたりの作家が書いた、「絶滅」の暴力から逃れさる「非滅亡」の「あえかな線」のアクチュアリティ。


    [アンケート特集]
    「シネマ2019」  2019・映画・68人の風景。
    青木淳悟/青山真治/石田千/石戸諭/井戸川射子/入江哲朗/上田岳弘/大空ゆうひ/太田靖久/岡野大嗣/オカヤイヅミ/小田原のどか/小野正嗣/角田光代/笠井潔/片岡義男/亀山郁夫/苅部直/岸本佐知子/木村紅美/くどうれいん/鴻池留衣/呉勝浩/坂本安美/紗倉まな/塩田武士/柴崎友香/島田潤一郎/睡蓮みどり/諏訪哲史/曽根圭介/高橋弘希/高山羽根子/滝口悠生/武田砂鉄/崔実/中条省平/辻原登/坪内祐三/津村記久子/内藤誠/中村文則/沼田真佑/野崎歓/蓮實重彦/早見和真/原一男/東山彰良/平岡陽明/廣瀬純/広瀬奈々子/藤野可織/古川日出男/ブレイディみかこ/町屋良平/松村圭一郎/三浦哲哉/水原涼/ミヤギフトシ/向井康介/山内マリコ/山崎まどか/山田由梨/山本司真/吉村萬壱/四方田犬彦/李琴峰/綿野恵太


    [特別鼎談]
    いま批評を書くとはどういうことか  東浩紀×大澤真幸×山城むつみ
    「当選作なし」に終わった昨年の群像新人評論賞を受け、選考委員の三人が語る批評の現在と、これから。


    [創作200枚]
    アウア・エイジ(Our Age)  岡本学
    生き飽きた気分になっていた私に、学生時代にバイトをしていた映画館から映写機の葬式の知らせが届いた。殺されるような女。そして殺された女ーー。古い記憶がいま一枚の写真とともに胸に迫る。

      
    [論点]
    障害を得るとは、体の輪郭が書き換わるという根本的な危機に投げ込まれ、その揺らぎの中から新たな体を発見する過程なのだ。
    今月の「群像」の論点ーー「障害と身体」。
    コミュニケーションと輪郭  伊藤亜紗


    [滞在記]
    文芸ピープル ブリテン諸島出版見聞録 前篇  辛島デイヴィッド
    いま世界で日本文学はどう受容されているのかーー翻訳者や編集者、クリエイティブブランディングの最前線をレポートする。


    [鼎談シリーズ]
    徹底討議 二〇世紀の思想・文学・芸術 第3回「革命と共産主義」  松浦寿輝×沼野充義×田中純


    [連載完結]
    愚行の賦  四方田犬彦
    全体論と有限ーーひとつの「小説」論ーー  佐々木敦
    人間とは何かーーフランス文学による感情教育ーー  中条省平


    連載・随筆・書評・合評

    瀬戸内寂聴
    長野まゆみ
    乃南アサ
    保坂和志
    ブレイディみかこ
    三浦哲哉
    穂村弘
    川名潤
    西村賢太
    辻山良雄
    神里雄大
    前川真行
    三浦基
    七尾旅人
    田中純
    青木耕平
    藤野千夜
    赤坂憲雄
    小澤英実
    阿部公彦
    小川公代
    上田岳弘文×論 リニューアル第二号。

    [一挙掲載]

    スーパーエンジェル 島田雅彦
    初めにアルゴリズムがあった。アルゴリズムはマザーとともにあり、アルゴリズムがマザーであったーー危機にある人類の可能性を問う、スペキュラティブ・フィクション。


    [新連載・新連作・読み切り評論]

    国家と批評 大澤聡
    戦時下、警報のサイレンのなか、男はすっかり戦後を念頭において、社会再建の構想をためらいなく口にする。かれはいかに思考し、生きたのか。新時代の批評がはじまる。


    大江健三郎と「晩年の仕事」(レイト・ワーク) 工藤庸子
    いまだ論じ尽くされていない巨人・大江健三郎。「おかしな二人組」三部作と「晩年様式集」に至るその後の三作を、フランス文学者が徹底的に論じるモノグラフ・シリーズ。


    暴力の二つのボタンーー武田泰淳とジョージ・オーウェル 高原到
    この世界を貪り喰らう暴力の群れは、《分散の論理》と《一致の論理》のあいだにひろがる深い闇から私たち自身によって呼びだされる。暴力のもたらす破局に切りこんだふたりの作家が書いた、「絶滅」の暴力から逃れさる「非滅亡」の「あえかな線」のアクチュアリティ。


    [アンケート特集]
    「シネマ2019」 2019・映画・68人の風景。
    青木淳悟/青山真治/石田千/石戸諭/井戸川射子/入江哲朗/上田岳弘/大空ゆうひ/太田靖久/岡野大嗣/オカヤイヅミ/小田原のどか/小野正嗣/角田光代/笠井潔/片岡義男/亀山郁夫/苅部直/岸本佐知子/木村紅美/くどうれいん/鴻池留衣/呉勝浩/坂本安美/紗倉まな/塩田武士/柴崎友香/島田潤一郎/睡蓮みどり/諏訪哲史/曽根圭介/高橋弘希/高山羽根子/滝口悠生/武田砂鉄/崔実/中条省平/辻原登/坪内祐三/津村記久子/内藤誠/中村文則/沼田真佑/野崎歓/蓮實重彦/早見和真/原一男/東山彰良/平岡陽明/廣瀬純/広瀬奈々子/藤野可織/古川日出男/ブレイディみかこ/町屋良平/松村圭一郎/三浦哲哉/水原涼/ミヤギフトシ/向井康介/山内マリコ/山崎まどか/山田由梨/山本司真/吉村萬壱/四方田犬彦/李琴峰/綿野恵太


    [特別鼎談]
    いま批評を書くとはどういうことか 東浩紀×大澤真幸×山城むつみ
    「当選作なし」に終わった昨年の群像新人評論賞を受け、選考委員の三人が語る批評の現在と、これから。


    [創作200枚]
    アウア・エイジ(Our Age) 岡本学
    生き飽
  • DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー 2021年 9月号 [雑誌] (マーケティングにAIを実装する)
    • ダイヤモンド社
    • ¥2099
    • 2021年08月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • |特集|マーケティングにAIを実装する●意思決定の精度を高めるフレームワークマーケターはAI戦略をいかにデザインすべきかバブソン大学 特別教授 トーマス H. ダベンポートサウスカロライナ大学 ダーラ・ムーア・スクール・オブ・ビジネス 准教授 アビジット・グハバブソン大学 教授 ドゥルーブ・グレワル●データサイエンティストとマーケターの溝を埋めるAIへの投資を利益につなげる方法ハーバード・ビジネス・スクール 准教授 エバ・アスカルザダイナミックアクション 共同設立者 マイケル・ロスロンドン・ビジネススクール 教授 ブルース G. S. ハーディ●自社の課題を正しく認識しているか流行りのマーケティングテクノロジーに飛び付くなデューク大学 フュークアスクール・オブ・ビジネス 教授 カール F. メラジュニパーネットワークス シニアディレクター ブライアン・クーパー●投資の誤判断、自動車事故、医療過誤……機械学習による損失を避ける5つのポイントINSEAD 助教授 ボリス・バビッチハーバード・ロースクール 教授 I.グレン・コーエンINSEAD 教授 テオドロス・エフゲニューハーバード・ロースクール リサーチフェロー サラ・ゲルケ●個社が競争優位を磨くだけでは成功しないAIを小売・流通の現場に実装する方法Retail AI 代表取締役 CEO 永田洋幸リテールAI研究会 テクノロジーアドバイザー 今村修一郎●[インタビュー] 顧客の需要をより深く理解し、新たな価値を提案できるかデータとAIの力でウェルビーイングな社会を実現する楽天グループ 常務執行役員 チーフ・データ・オフィサー 北川拓也|HBR翻訳論文|【テクノロジー】●アジャイルな発想で導入効果を末端にまで拡げるAIの可能性を組織で最大限に引き出す4つのステップマッキンゼー・アンド・カンパニー シニアパートナー ティム・ファウンテンマッキンゼー・アンド・カンパニー パートナー ブライアン・マッカーシーマッキンゼー・アンド・カンパニー シニアパートナー タミム・サレー【ダイバーシティ】●ダイバーシティで考慮すべきはジェンダーや人種だけではない社会階層から生じる不利益を職場でどう解消するかコロンビア・ビジネススクール 教授 ポール・イングラム【人材管理】●会社にも離職者にも長期的価値をもたらすアルムナイを味方に変える退職マネジメントジョン・キャロル大学 ボーラー・カレッジ・オブ・ビジネス 准教授アリソン M. ダグナーアクロン大学 カレッジ・オブ・ビジネス 准教授 エリン E. マカリウス【スタートアップ】●900人を対象とした調査が示すベンチャーキャピタルの知られざる投資判断プロセスハーバード・ビジネス・スクール 教授 ポール・ゴンパースブリティッシュコロンビア大学 サウダースクール・オブ・ビジネス 助教授 ウィル・ゴーナルシカゴ大学 ブーススクール・オブ・ビジネス 特別教授 スティーブン N. キャプランスタンフォード大学 経営大学院 教授 イリヤ A. ストレブラエフ|Idea Watch|●イノベーションコンテストで競争を煽ってはいけない『ハーバード・ビジネス・レビュー』/編|EI[Emotional Intelligence]|●職場での幸福は重要であるペンシルバニア大学 教育大学院 シニアフェロー アニー・マッキー|Life's Work|●ロッククライマーアレックス・オノルドタイトル案:AI マーケティング
  • DIAMONDハーバードビジネスレビュー 2019年 6 月号 [雑誌] (データドリブン経営)
    • ダイヤモンド社
    • ¥2097
    • 2019年05月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • │特集│データドリブン経営●1000兆円超の潜在価値を持つデータドリブン経営の本質マッキンゼー・アンド・カンパニー 東京支社パートナー 黒川通彦マッキンゼー・アンド・カンパニー 東京支社パートナー 平山智晴マッキンゼー・アンド・カンパニー 東京支社パートナー 櫻井康彰●分析結果をどう伝えるかデータサイエンスと経営を結び付ける方法『ハーバード・ビジネス・レビュー』 シニアエディター スコット・ベリナート●[インタビュー] 欠かせないのは、ビジョンとやり切ることデータの力で隠れた価値を見つけ、形にする楽天 常務執行役員 チーフ・データ・オフィサー 北川拓也●製造業からサービス業まで応用できる現場の能力を引き出す データ分析の6つの型滋賀大学 教授、元 大阪ガス ビジネスアナリシスセンター 所長 河本 薫●社員の関係性を可視化するピープルアナリティクスで人事戦略が変わるカリフォルニア大学サンタバーバラ校 教授 ポール・レオナルディノースウェスタン大学 教授 ノシャー・コントラクター│HBR翻訳論文│【イノベーション】イノベーションを実現する7つのステップデザイン思考で創造的解決を導く方法バージニア大学 ダーデンスクール・オブ・ビジネス 教授 ジーン・リエトカ【オペレーション】満足度向上、離職率低下、収益改善を実現Tモバイルは顧客対応の現場を知識労働に変えたTethr チーフ・プロダクト・アンド・リサーチ・オフィサー マシュー・ディクソン【組織】3つのアプローチで戦略的に克服する 「コラボレーション疲れ」に陥らない方法バブソン大学 教授 ロブ・クロスバブソン大学 准教授 スコット・テイラー経営コンサルタント デブ・ゼナー【企業文化】CEOの死を乗り越え、ミッションを再確認する好奇心を称え合う文化のつくり方サーベイモンキー CEO ザンダー・ルーリー【人材育成】次のリーダーをどう教育するか●教育のパーソナル化・ソーシャル化が進むリーダーシップ開発の未来トロント大学 ロットマン・スクール・オブ・マネジメント 教授 ミヒニア・モルドベアヌハーバード・ビジネス・スクール 教授 ダス・ナラヤンダス●人的ネットワークを活用するリーダーは対話から学べリンクトイン 共同創業者 リード・ホフマン起業家 クリス・イェビレッジ・グローバル 創業者兼パートナー ベン・カスノーカ●[座談会] 3人のプロフェッショナルが追求するもの経営者教育はどう変わるのかタタ・ビジネス・エクセレンス・グループ 会長 サンカラナラヤナン・パドマナバンアメリカン・エキスプレス 最高学習責任者 サマンサ・ハンモック元 マッキンゼー・アンド・カンパニー グローバル最高学習責任者 ニック・バン・ダム│Spotlight│
    ●起業に「遅すぎる」 ことはない『ハーバード・ビジネス・レビュー』/編│Idea Watch│
    ●「見知らぬ2人組」は倫理にもとる行動を取りやすい●製品のバリエーションはどれくらい必要なのか●「上司が嫌い」ならまだマシかもしれない『ハーバード・ビジネス・レビュー』/編│EI[Emotional Intelligence]│
    ●あなたは仕事に「意味」を感じているかカリフォルニア大学バークレー校 教授 モルテン・ハンセンカリフォルニア大学バークレー校 教授 ダッヒャー・ケルトナー
  • DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー 2020年 6月号 [雑誌] (実験する組織ーA/Bテストで成長を加速させるー 巻頭対談 野中郁次郎×入山章栄)
    • ダイヤモンド社
    • ¥2099
    • 2020年05月09日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • │特集│A/Bテストで成長を加速させる 実験する組織●なぜブッキング・ドットコムは急成長できたのかビジネス実験を重ねる文化が企業を成功に導くハーバード・ビジネス・スクール 教授 ステファン・トムク●ネットフリックスやリンクトインに学ぶA/Bテストの3つの落とし穴を回避する方法ハーバード・ビジネス・スクール 助教授 イヤボール・ボジノフリンクトイン 計算社会科学担当リード ギョーム・サンジャックネットフリックス 実験的研究担当リード マーティン・ティングレイ●[インタビュー] eBay、ウォルマート、ピンタレストで実践A/Bテストはますます効果的になっているピンタレスト エンジニアリング担当シニアバイスプレジデント ジェレミー・キング●デジタルガレージの試行錯誤に学ぶ新規ビジネスを高速で開発する実験型組織のつくり方デジタルガレージ 取締役 兼 上席執行役員 DG Lab COO 大熊将人デジタルガレージ 執行役員 DG Lab CDO 渋谷直正●顧客起点のイノベーションを実現するために日本企業が「実験する組織」に変わる方法ボストン コンサルティング グループ マネージング・ディレクター・アンド・パートナー 竹内達也ボストン コンサルティング グループ マネージング・ディレクター・アンド・パートナー 岩渕匡敦│HBR翻訳論文│【知識創造】[対談] 困難な時代を乗り越えるいまこそ、知の作法を身につけよ一橋大学 名誉教授 野中郁次郎早稲田大学大学院・ビジネススクール 教授 入山章栄【企業文化】効率性と創造性をいかに両立させるか 目に見えない企業文化を測る方法マギル大学 助教授 マシュー・コリトースタンフォード大学経営大学院 准教授 アミル・ゴールドバーグカリフォルニア大学バークレー校 ハーススクール・オブ・ビジネス 准教授 サミア B. スリバスタバ【人材開発】デジタル思考と好奇心、グロース・マインドセットを育む変革型CLOが学習の未来を拓くランドバーグ・メディア 社長 アビー・ランドバーグMITジャミール世界教育研究所 プリンシパル・リサーチサイエンティスト ジョージ・ウェスターマン【ダイバーシティ】日々の業務から採用・評価まで職場の偏見をなくすためにリーダーがすべきことカリフォルニア大学ヘイスティングス法科大学院 教授 ジョーン C. ウィリアムズカリフォルニア大学ヘイスティングス法科大学院 ワークライフ法律センター政策研究員 スカイ・ミハイロ【情報社会】ユーザーの同意を本当に得られているのかパーソナルデータの保護と利用をめぐるジレンマハーバード・ビジネス・スクール 准教授 レスリー K. ジョン│Idea Watch│●経営幹部の私生活に取締役会が留意すべき理由●テレワークの生産性は高いのか●謝る時は慎重に●違う種類の商品を比べると購入意欲は減退する『ハーバード・ビジネス・レビュー』/編●経験が新しい職場で役立つとは限らないフロリダ州立大学 教授 チャド H. バン・イデキンジ │EI[Emotional Intelligence]│●自分に自信をつける方法『ハーバード・ビジネス・レビュー』寄稿編集者 エイミー・ギャロ│Life's Work│●作家 ディーン・クーンツ│2019 HBR McKinsey Awards│●2019年 HBRマッキンゼー賞
  • 25ans(ヴァンサンカン) 2023年 9月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥899
    • 2023年07月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ※『25ans』9月号通常版、
    『25ans』9月号増刊[吉沢 亮特別表紙版]の違いは表紙のみです。中面は同じです。


    1
    ●全30ページ総力取材!神戸&芦屋エレガンス最前線
    25ansが追求してきたエレガントな世界観のDNAともいえるのが、
    神戸と芦屋の方々が紡いできた豊かなライフスタイル。
    海と山に囲まれた美しい環境が育む感性に、脈々と受け継がれる
    ファミリーの絆。そして、新しいものを受け入れる柔軟性…。
    そんな憧れの街の進化した魅力に加え、エレ派の“今”の姿を
    総力取材でお届けします!
    フーディー御用達の口福アドレスやお出かけスポット情報も必読です。

    2
    ●シーズンをつなぐおしゃれのHOW TO 夏から秋のブリッジ・コーデの作り方
    夏真っ盛りですが、街のウィンドウには秋冬アイテムが並び始める時期。
    毎日のおしゃれにちょっとずつ秋らしさを取り入れる、“ブリッジ・コーディネート”を考えてみました。ぜひトライを!

    3
    ●「ガールズ」が世界を変える!
    女性へのエンパワメントが広がっている中で、「女の子」への取り組みが重要視されています。
    ジェンダー平等などの諸問題の解決や、社会の発展を考えたときに、少女時代からの
    教育やサポートがとても大切なことだからです。ガールズが先頭に立って
    新しい時代を切り開いていく…そんな未来に向かって、今、
    世界中の女の子を応援するトピックをご紹介します。

    4
    ●英国・夏社交の華、ロイヤル・アスコット
    英国王室が所有するアスコット競馬場で、
    毎年6月下旬に開催されるロイヤル・アスコット。
    華やかにドレスアップした紳士淑女が集まる
    ヨーロッパの夏を代表する社交場をご紹介。

    5
    ●優雅なまなざし 吉沢 亮さん:全8ページ スペシャルポートレート&インタビュー
    主演を務めた大河ドラマから大ヒット漫画の実写化映画まで、
    今や、日本のエンターテインメント界を代表する顔となった俳優、吉沢 亮さん。
    見る者の心を揺さぶる彼の、その瞳の先に見えるものとはーー。

    6
    ●【Book in book16ぺージ】五感で美しくなるスイス旅
    ラグジュアリーホテルや高級スパ、そして山と水が織りなす美しき自然…。
    世界中の富裕層がこの国の旅を好むのは、
    歴史的に培われてきた最上のホスピタリティとともに
    最先端の美容や本質的なウェルビーイングが体験できるから。
    肌と体に、そして心にーー 最上のものを五感で堪能し、
    旅するだけでキレイになる国=スイスの最新“美容旅”情報をご紹介します。

    7
    ●今年も新メンバーを大募集!ビューティ・メダリストの世界へようこそ!
    2005年に発足したビューティ・メダリスト。
    エレ派のなかでもとりわけ美容に情熱をそそぐ読者ユニットとして、
    さまざまな美容情報を発信してきました。
    19年目を迎えた今、社会や地球を見据えた高い意識を持って、
    美容の真の力を発信したいという思いのもと、新たなメンバーを募集します!
    改めて、ビューティ・メダリストメンバーたちの熱き美容道もご紹介。

    8
    ●全国25軒の教室をご紹介!エレ派のお稽古ガイド
    エレ派にとってお稽古は、幼い頃から身近にあるものであり、そして今もライフスタイルに欠かせないものです。
    レッスンという特別な時間は知的好奇心を満たし、スキルアップは日々の充実につながります。
    今回は、ピアノやバレエ、ダンスからゴルフまでさまざまなジャンルの教室を全国から25軒ピックアップ!
    感性を刺激するお稽古を見つけ、新しい自分に出会ってみませんか?
  • 螢雪時代 2023年 7月号 [雑誌]
    • 旺文社
    • ¥1100
    • 2023年06月14日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 【特集1:伸び悩みを解決! 遅れ挽回 リスタート術】

    ・夏休み前からの追い上げプラン設計術

    ・2つを極めろ! 先輩の文武両道術

    ・QuizKnockが実践した 記憶術&勉強法

    ・〜最低正答率小問から考える〜
     主要3教科の共通テスト対策

    ・浪人経験者体験記

    ・科目&症状別 苦手克服の「正解」手順!

    ・先輩ランキング #受験生のムダあるある

    ・先輩の学参MAP 理科・地歴編


    【特集2:難関大受験のメリット】

    ・進学校が推す! 難関大受験のメリット

    ・在校生・卒業生に聞く 難関大の魅力

    ・現役私立大学生が推す ウチの大学、最高です!

    ・“陸上×難関大進学”で、自分自身の可能性を広げる
     Special Interview 陸上競技選手 鈴木亜由子さん

    ・先輩目線で 我が大学の推しポイント!



    【連載】
    シリーズ知の探求者

    【連載誌上講義】
    螢雪合格塾

    【付録】
    学部選びハンドブック
    教育・教員養成・家政・生活科学・体育・健康科学・芸術学部系統 編

    《編集長より受験生の皆さんへ》

    部活を引退して、いよいよ受験勉強も本格化。
    ここであらためて
    志望校の過去問や合格レベルを確認しましょう。

    「過去問にまったく歯が立たない…」
    「模試の判定がずっと低調…」

    この時期、
    志望校の壁の高さに落胆する受験生が多い。
    でもそれは、
    難関大に合格した先輩たちもそうでした。

    伸び悩みを感じている受験生の皆さん、
    これまでの遅れを挽回する学習法があります。
    本特集で、これから本気で挑む受験生に
    受験勉強のリスタート術をお伝えします。

    まだ間に合います。
    効率や伸びしろを重視した学習で、
    学力はV字回復、そして難関大合格へ!
  • 婦人画報 2019年 07月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1324
    • 2019年06月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●2019年 私の「サステナブル」宣言 日本をつなぐ
    サステナブル。それは「日本を未来へつなぐこと」です。
    真剣に日本の未来を考えている4名の提言から始まり、毎日の食や買いものの
    判断基準となるヒント、持続可能性を模索するファッション業界の動向までを特集します。
    上野千鶴子さん/駒崎弘樹さん/井出留美さん/小林武史さん


    ●「持続可能」な美食のためにシェフができること。それは“自産地消”レストランにある
    いま、レストランの料理を支える食材には、生産量や品質の画ですでに危機的な状況に
    あるものも少なくありません。
    そうしたなかで、自ら地方に拠点をつくりその土地ならではのガストロノミーをうたう
    シェフがいます。特に、食材を調達して加工したうえで調理まで行い、地域の食文化に貢献する
    人も出てきました。いわば地産地消の先をいく“自産地消”を実践する、3人のシェフに注目します。


    ●そのお買いものが「持続可能」の応援だから 買いましょう!日本の未来を紡ぐもの
    緑豊かな日本の森や農業の未来を守るもの、職人や伝統工芸の世界を次代につなぐもの、
    福祉や地域振興の力になれるものーー。
    買うことで、日本が元気になる選りすぐりの品々を食・工芸・ファッション・美容など、
    さまざまなジャンルからお届けします。
    自然と共存する日本の暮らしや知恵に支えられた日本産アイテムを愛用することは、
    花咲く未来への種まきになるに違いありません。


    ●パリ発 ガストロノミーの未来をつなぐ サブテナブル・フレンチ
    世界最高の美食といわれるフランス料理。
    世界中のガストロノミーを牽引してきたこの地でも、持続可能で、未来に対して
    責任ある料理を提供していくことは、最もさし迫った課題です。
    “サステナビリティ”の先進国でもある
    フランス・パリの料理界では、いまどのような取り組みが行われているのでしょう。
    ここでは、パリを代表するスターシェフたちの未来に向かう取り組みをご紹介します。
    その料理は、かくも美しく、創意に溢れ、フランス料理に“革命的”ともいうべき進化を
    もたらしています。未来に続く美食の扉を開きに、いざ、パリへーー。


    ●小笠原諸島 楽園のおきて
    あるときはヒマラヤの氷壁やアフリカのサバンナ、またあるときはニューヨークの摩天楼。
    世界各地を巡り、人が見たこともない景色や人々の営みを記録してきた写真家・上田優紀さん。
    「新しい世界を見てみたい。そしてクジラと一緒に泳げたなら……」。2019年春、そんな彼が
    抑えきれない好奇心を胸に向かったのは、貴重な動植物の宝庫といわれる楽園、小笠原諸島でした。
    そこで撮影された作品とともに、小笠原の海を幾度も潜り、森を歩き続けた旅での思いを綴ります。


    ●“グローバルスタンダード教育”への旅 高円宮妃久子殿下、英国を往く
    1972年、英国ケンブリッジ。古い煉瓦造りの学び舎に
    ひとりの美しい日本人女性がそっと降り立ちました。
    鳥取久子さま、のちの憲仁親王妃久子殿下です。妃殿下が足を踏み入れたのは、
    ケンブリッジ大学にあるガートン・コレッジ。
    英国初の女性教育専門の大学として1869年に創立され、女性教育、参政権はじめ女性の権利獲得
    に大きな功績を残す大学です。
    3年間、コレッジ内にお住まいになり、中国学、人類学、考古学を学ばれた妃殿下。
    創立150周年を迎えた思い出の母校を訪れ、創立者記念基調講演を行なわれた妃殿下の
    英国ご訪問の様子を取材しました。


    ●「速水御舟」「市川雷蔵」 駆け抜けて 
    新しい日本画の創造を目指して努力と挑戦を続け、昭和期の美術品として
    初めてその作品が重要文化財に指定された日本画家、速水御舟(1894〜1935)。
    日本映画の黄金期に燦然と輝く足跡を残した不世出のスター、市川雷蔵(1931〜1969)。
    御舟の生誕125周年、雷蔵の没後50周年という節目にあたる今年は、展覧会や映画祭などの
    関連企画も充実しています。
    わずか40年ほどという、短くも濃厚な人生を駆け抜けた二人をつなぐものとはーー。
    文筆家の清野恵里子さんが綴ります。


    ●【BOOK in BOOK】祝・結成40周年 YMO40 彼らがいた時代


    【別冊付録】
    1、アラン・デュカスが選ぶ☆パリのビストロ50軒の50皿☆
    2、美容、新時代を描くアート

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