社内の広報戦略を再構築し効果的なメッセージを武器に打って出る。
悪夢に勝つ方法。みんな同じ“もの”を探していたんだ。日本語・英語・中国語・ポルトガル語・台湾語・フィリピン語・韓国語の同時多言語入り絵本シリーズ。
自民・民主大連立は日本を破滅させるー。日本を救うのは、脱「麻生」、脱「小沢」のシナリオしかない。2009年の激動政局5つのシナリオを完全予測。
1ドル=50円時代の到来を覚悟せよ。国債バブル崩壊とドル急落が世界恐慌を引き起こす。
「チーム」のリーダーとして青春時代を過ごした“元不良品=(株)テイクアンドギヴ・ニーズ社長”による、汗と涙と笑いの「起業物語」。これを読めば、あなたも必ず起業できます。
なぜ、破滅への暴走は止められなかったのか!?日本経済のあらゆる歪みが凝縮された「そごう問題」。そのすべてを、水島広雄・元会長、西村正雄・興銀頭取らへの徹底取材で浮き彫りにした総決算の書。
本書では、ロシアが経済システムを構築するためには、何が最大の障害になっているか、今後何をなすべきか、という点を意識しながら現状の把握をしている。併せてロシアの人たちの生活、気質、文化などについても触れた。
いまも世界を震撼させ続けている福島第一原発の事故。世界屈指の地震国である日本に、これほど多くの原発が作られることになったのはなぜか。エネルギーの安定供給という錦の御旗のもと、霞が関の覇権をめざす通産省・経済省の「野望の道具」として使われてきた日本の原子力発電の軌跡を、多数の官僚・業界関係者への取材をもとに生々しく描く。
本書は、新聞、解説書等でビッグバンの目玉として大きく取り上げられていることについて、現在の取引の実態、金融実務の面から検証を試みたものである。
対金融庁、トヨタ、住友信託、三菱東京、三井住友ーかくも積み重なった経営判断ミスの犠牲者は誰だ!スクープ満載!巨大メガバンク崩壊の全貌がいま明らかに。
勉強しながら癒やされる、今までなかった不思議な参考書。
最後の最後でまたモメる!税金問題!相続税の基本知識から効果的な節税対策まで再び磯野家の皆さんで、シミュレーション解説。磯野家の相続問題完結編。
領土的野心を隠さず、ほぼ全方位で周辺国と衝突をくりかえす中国。なかでも共産党体制の生き残りをかけて狙っているのが、優良な油田を有するボルネオ島と、それに隣接する南沙群島だ。将来、中国軍と英米軍が激突する戦争が起きるとしたら、この南シナ海を措いて他にない。石油飢餓から狂犬と化した中国軍の矛先をいかにして他方面へ向けさせるかという競争が、東アジア諸国のあいだで始まっている…。
2012年、世界の経済環境は大暴風雨に見舞われる。でも、マスコミが垂れ流す「日本についての悲観論」&「欧米や新興国についての楽観論」は大間違い。実証データが示しているのは、「日本と金だけが一人勝ちする世界」だ。
日本は水の豊かな国だと思われているかもしれない。しかし、それは幻想にすぎない。その水資源を養うはずの森では、驚くほど深刻な事態が進行している。下草が一本もない森、ヒノキや杉が立ち枯れ、鹿が跋扈し、竹林が雑木を侵食し、松やナラが大量枯死する…いったいなぜこのようなことになったのか。はたして森林と地下水の再生は可能なのか。そのためには何が必要なのかー。さまざまな難関を超えて、五十年百年先を見すえた森林再生プロジェクトに挑む。
1983年はバブルが発生するきっかけが作られた年。レーガノミックスも中曽根首相の内需拡大策もこの頃がスタートだ。経済史を究明することで現在の立場を知ることが出来る。