蕎麦好き必読の本!
お蕎麦の奥深さも、野趣いっぱいの素朴な味も香りも、どこから生まれ醸し出されるのかが一読でわかる、かつてなかった蕎麦の本です。
目次
はじめに
第一章 すべての道しるべとなった「ざるそば」との出会い
第二章 「そば」に触れ、「そば」を打つ 「手打ちそば」の体験道場
第三章 他を知り、己を知る 全国「そば」食べ歩き
第四章 多門の「そば打ち」
第五章 全ての道は「玄そば」に通ず
第六章 石臼手挽き製粉のこと
第七章 行き着く先は「玄そば」です
第八章 巡り巡りて辿り着いた理想の「玄そば」
第九章 「おそば」四方山話
おわりに
怪談専門誌『幽』で活躍する10人の名手を結集した競作集。実話と物語が不穏に交錯する怪談ならではの魅力を湛えた極上の恐怖と戦慄を、あなたに!
大人になったオリーブ少女たちに贈る大切な手紙のような本 Sobacus第3弾!
鳥取にある「野の花診療所」は19床の小さなホスピスで、始まってから23年が経とうとしている。ここでは今日も誰かがこの世を去っていく。死はつらく、悲しい現場ではあるけれど、必ずどこかに人間の持つ温かみやユーモアがある。死に向かう人々の健闘を伝えたいーー「野の花診療所」の院長である医師が、患者さんとその家族の姿をうつしだした、おそらくこれが最後のエッセイ。
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人づきあい、自分との向き合い方がこの一冊に。「一期一会」「挨拶」をはじめ、日常的に使われる禅のことばは、生き方がラクになるヒントの宝庫でした。
わずか二年前まで冷飯食いの身であった峰近香四郎は、今や千石の奉行にまで上り詰めていた。この出世街道はまだ続いているのか──。
そんな折、赴任地の浦賀を突然訪れてきたのは、老中首座・阿部正弘であった。まさか、不行状を問われ罷免となってしまうのか!?
だが老中が口にしたのは、「御台様広敷番頭、並びに、将軍御側衆を兼ねよ」との将軍の密命であった。このおれが上様の御尊顔を間近に……。またもや信じられない大抜擢である。浦賀に別れを告げ、意気揚々と千代田城に登城する香四郎。そこで待っていたのは──。
自ら幕臣の鏡と豪語し、日々奮闘する江戸っ子侍。見えてきたのは双六の上がりか否か。唸りを上げる妖刀村正を手に、今日も強敵に立ち向かう!
『シャーロットのおくりもの』は、1952年に出版されたファンタジーの古典です。主人公のシャーロット、ウィルバーをはじめ、農場の動物たちの“ことば”が、元気とユーモア、命の輝きをみせてくれます。そんなことばの数々を集めたこの絵本は、動物たちからの“ことばのおくりもの”。ガース・ウイリアムズの絵とともに、いつもそばに置いてお楽しみください。
「そばは怖い。自分の体調や気力で全く違ったものになる」一茶庵創始者・片倉康雄の衣鉢を継ぎ、古希を越えてなお、そばを打ち続ける職人と妻の物語。
■気鋭の緩和ケア内科医が支援者・家族に贈る、全10篇の講義録
がんを患い死に向かう人に、支援者はどうかかわるのか──。
「どうして自分が」「もう死なせてほしい」などの、答えのない苦しみをどのように受け止めればよいのか。
「やっぱり自宅で過ごしたい」「非標準治療を試したい」などの、揺れ動く意思や希望にどのように向き合えばよいのか。
本書では、がんになった人の「幸せな生」を支える実践的なヒントを、講義形式で語りかけるようにやさしくお伝えします。
【主な目次】
講義01 がんになるとはどういうことか
講義02 がんによる「痛み」とはどのようなものか
講義03 なぜ「社会的な役割をもちつづけてもらう支援」が重要なのか
講義04 人生会議の本質を考える
講義05 がんによる生活への影響を把握する
講義06 「もう死なせてほしい」と言われたときにどう答えるか
講義07 死の直前の状態を知る
講義08 看取りに必要な心構えとはどのようなものか
講義09 がんで死ぬのは幸せなのか
講義10 1000年生きられる時代なら
【著者情報】
西 智弘(にし ともひろ)
一般社団法人プラスケア 代表理事
川崎市立井田病院 腫瘍内科 部長
2005年北海道大学卒。川崎市立井田病院にて、抗がん剤治療を中心に、緩和ケアチームや在宅診療にもかかわる。2017年には一般社団法人プラスケアを立ち上げ、代表理事として、「暮らしの保健室」「社会的処方研究所」の運営を中心に、地域での活動に取り組んでいる。
著書に、『がんを抱えて、自分らしく生きたい──がんと共に生きた人が緩和ケア医に伝えた10の言葉』(単著、PHP研究所)、『社会的処方──孤立という病を地域のつながりで治す方法』(編著、学芸出版社)、『だから、もう眠らせてほしい──安楽死と緩和ケアを巡る、私たちの物語』(単著、晶文社)など多数。
その気になれば、もりを四十食うという清さん。
あだ名は「そば清」。
六十を食えたら十両をもらうという賭けをうけてたち、ある秘策をふところに忍ばせて挑みますが……?
どんでん返しのオチが、まっています。迫力あふれる力作です。