生徒会室に呼ばれた各部のメンバー、その理由とは…?
いま、仁義なき戦いが始まる!!
その他「華子、だるま落としの中へ」「香純、ドローンを飛ばす」など爆笑エピソード盛りだくさん♪
2021年2月刊
こんな時代だからこそ気付けた幸せは、そばにいてくれるキミでした。
同じ時代を経験し、今あなたのそばにいてくれる、恋人、友人、家族、最愛のペット、愛するすべての存在に「ありがとう」を伝えたい。
そんな思いをシンガーソングライターの古内東子が石原詢子のラブコールを受けて書き下ろした新曲。
弱ったとき、逃げたいとき、見たくないものが見えてくる。高校の廊下にうずくまる、かつての少女だったものの影。疲れた女の部屋でせっせと料理を作る黒い鳥。母が亡くなってから毎夜現れる白い手……。何気ない暮らしの中に不意に現れる、この世の外から来たものたち。傷ついた人間を甘く優しくゆさぶり、心の闇を広げていくーー新鋭が描く、幻想から再生へと続く連作短編集。
ひとりぼっちの子うさぎは、そば畑の隅で赤ちゃんにお乳をあげながら、子守唄を歌っているお母さんに出会います。
「お母さんって、いいな」。
次の日から子うさぎは、子守唄を聞きに、毎日、畑に出かけていきます。
ある日、山のふもとで大きな音がして、土煙が上がりました。人間がダムを作るのだと、鳥たちが騒いでいました。
やさしいお母さんと、同じ人間が、山を崩すなんて…。
工事の音は日増しに激しくなり、そばの実を刈り取ったお母さんは山を急いで下りて行きます。
その時、赤ちゃんの帽子を落としてしまいます…。
【ここがポイント】
・1986年ボローニヤ国際児童図書展エルバ賞受賞。
・人間の慈愛とエゴを情感豊かに描きます。
・環境破壊を考える本として活用できます。
【編集者コメント】
この絵本は、1986年イタリア、ボローニヤ市で開催される国際児童図書展でエルバ賞を受賞しました。
子ども批評家が選ぶエルバ賞は、子どもの視点で優れた絵本を選ぶ賞で、世界の子どもたちから選ばれた絵本であるともいえます。
『そばのはなさいたひ』を見た子ども批評家たちは、いもとようこさんの美しく淡い色調とあたたかな貼り絵の画風に、思わず感嘆の声を上げたと聞いています。
原色ではっきりした色調の絵本を見慣れていた子どもたちにとって、この淡い色彩は、カルチャーショックだったのでしょう。
いもとようこさんは、1985年から3年連続、『ねこのえほん』『そばのはなさいたひ』『うたの絵本』で国際児童図書展エルバ賞、同グラフィック賞を受賞し、絵本作家としても不動の地位を築きます。
この絵本は、子うさぎと人間のお母さんが一度も話すことはありませんが、子うさぎの心情が美しい情景と重なり、読者の心に伝わります。日本的な叙情の世界が広がる作品です。
会社を辞めようかと考える前に一読。「だって、上司の役目って机の上にコーヒーをこぼすことじゃろ?」部下が協力してくれないという悩みを主人公が相談すると、“営繕係さん”はこうアドバイスする。会社の雑用係である“営繕係さん”が、長年の経験を元にサラリーマンたちの抱える悩みを次々と解決していく小説仕立ての長編ストーリー。
蕎麦好き必読の本!
お蕎麦の奥深さも、野趣いっぱいの素朴な味も香りも、どこから生まれ醸し出されるのかが一読でわかる、かつてなかった蕎麦の本です。
目次
はじめに
第一章 すべての道しるべとなった「ざるそば」との出会い
第二章 「そば」に触れ、「そば」を打つ 「手打ちそば」の体験道場
第三章 他を知り、己を知る 全国「そば」食べ歩き
第四章 多門の「そば打ち」
第五章 全ての道は「玄そば」に通ず
第六章 石臼手挽き製粉のこと
第七章 行き着く先は「玄そば」です
第八章 巡り巡りて辿り着いた理想の「玄そば」
第九章 「おそば」四方山話
おわりに
怪談専門誌『幽』で活躍する10人の名手を結集した競作集。実話と物語が不穏に交錯する怪談ならではの魅力を湛えた極上の恐怖と戦慄を、あなたに!
●おもな収録作品
〈1巻〉
安西冬衛「春」、金子みすゞ「不思議」、中原中也「月夜の浜辺」、Ayase(YOASOBI)「もう少しだけ」、「きみを想う──短歌・撰」、琉歌三首 ほか
〈2巻〉
川崎洋「涙」、まど・みちお「うたを うたうとき」、新川和江「名づけられた葉」、坪内稔典「甘納豆 十二句」、「平家物語」(巻第一「祇園精舎」より) ほか
〈3巻〉
新美南吉「窓」、アーサー・ビナード「記録」、茨木のり子「わたしが一番きれいだったとき」、孟浩然「春暁」、「季節はめぐる──俳句・撰」 ほか
〈4巻〉
谷川俊太郎「言葉は」、宮沢賢治「永訣の朝」、最果タヒ「流れ星」、文月悠光「骨の雪」、ハリール・ジブラーン/神谷美恵子・訳「花のうた」 ほか
大人になったオリーブ少女たちに贈る大切な手紙のような本 Sobacus第3弾!
再生可能エネルギーによる電力の固定価格買取制度=FITが、エネルギー産業のプレーヤーを変える! 英国で刊行以来、再エネの議論には必読とされてきた本書は、FITの経済効果と環境への恩恵を実証してみせた。FITが経済を圧迫するという誤解を解き、環境か経済かではない、両方を選択するエネルギーの未来。日本に今こそ必要な待望の邦訳!
人づきあい、自分との向き合い方がこの一冊に。「一期一会」「挨拶」をはじめ、日常的に使われる禅のことばは、生き方がラクになるヒントの宝庫でした。
美しく、ときに不思議な建築遺産の魅力をたっぷり堪能。身近な駅舎から、橋、学校、旧邸宅、工場、灯台…まで明治から昭和初期に建てられた後世に残したい珠玉の産業・近代化遺産40を厳選。
『シャーロットのおくりもの』は、1952年に出版されたファンタジーの古典です。主人公のシャーロット、ウィルバーをはじめ、農場の動物たちの“ことば”が、元気とユーモア、命の輝きをみせてくれます。そんなことばの数々を集めたこの絵本は、動物たちからの“ことばのおくりもの”。ガース・ウイリアムズの絵とともに、いつもそばに置いてお楽しみください。
『蒼竜の側用人』スピンオフシリーズ!
時代は遡り、まだ竜の呪いも無い時代。
囚われの姫・ティナは、同じく囚われの身である竜・ユーグォンと出会う。
父を殺められ、自国を乗っ取られるも国の復活を諦めないティナと、群れからはぐれるもこんな場所で一生を終えまいともがきながら生きるユーグォン。
この出会いは偶然か、必然か。
種を超えたファンタジーロマンスが再び幕をあけるーー!
2021年1月刊
「そばは怖い。自分の体調や気力で全く違ったものになる」一茶庵創始者・片倉康雄の衣鉢を継ぎ、古希を越えてなお、そばを打ち続ける職人と妻の物語。