日本植民地時代の「国語」教育、およびその「成果」をめぐる、当時から現在までの様々な言説を分析。台湾人の苛立ちと諦観、教育者の焦りと自己満足、旅行者のノスタルジー、言語学者の興奮など、日本語を話す台湾人という現象からあぶりだされるのは、むしろ日本人の日本語観である。ことばをめぐる政治・歴史・他者像を明らかにしてきた著者の最新書下ろし。
1980年代に喧伝された「日本型雇用システム」(「終身雇用」「年功序列型賃金制」「企業福祉」「企業別労働組合」……)の形成と変容を、労働者・経営者・官僚の相互関係に注目し分析。近現代日本労使関係を描いた決定版。
2006年発表の恋愛シミュレーション・ゲーム『true tears』を基にしたアニメ『true tears』のサウンドトラック。アニメを盛り上げるハイクオリティのサウンドが繰り広げられている。
★何が現場の問題なのか?★
「第5巻」は、病院施設や地域における20のさまざまな困難事例を通じて【専門職がどのように対象者を理解し、協働していけばいいのかを考え、学ぶことができる事例集】です。
患者・当事者の困難な状況のみならず、専門職側に問題・原因がある事例も数多く提示され、現場の複雑な問題に対応する考え方を身につけることができます。また、「連携・協働における課題」と「社会・福祉問題」という二つのサブテーマが設けられ、自身の関心のあるテーマに沿って学習することも可能です。
他の巻で扱われていた困難な状況や問題が、具体的な現象として現れている事例ばかりなので、他の巻の内容と事例を関連付けながら考えることで、より深い学習が可能となっています。
学校教育や臨床現場でのディスカッションの材料として幅広く使用することが可能で、IPを学ぶために必携の事例集となっています。
◆本シリーズ[全5巻]について◆
近年、保健・医療・福祉領域において、さまざまな専門職が互いの専門性について学ぶ「IPE(多職種連携教育)」、そしてそうした相互理解をもとに連携して働く「IPC・IPW(多職種連携協働・実践)」の重要性が注目されています。
本シリーズは、そうした連携のために必要不可欠な概念として注目されている「IP(インタープロフェッショナル)」の教科書です。 ※全巻「2色刷」※
IPを学ぶ学生、専門職種、研究者など、あるいはその学習環境に応じて、
➀IPの理論研究 ➁教育現場での教授ツール ➂学生・初学者向けの入門テキスト ➃臨床現場での体制づくりのためのガイド ➄事例集
というそれぞれ特徴的なアプローチによる全5巻構成になっています。さらに、異なる巻同士で互いの内容に関連性がある箇所には「リファレンス」を設け、より深い学習が可能です。
色紙、扇面、短冊は日本画の伝統的様式で、小品であるために日常生活が欧米化した今日でも身近に飾って楽しめる。初心者のために、実景・スケッチ・木炭描き・骨描き・着色などの作画工程、ポイントを図や写真と共に詳述する。
ノーベルの遺言で設立されたノーベル賞に、スウェーデン国立銀行の提案によって追加された経済学賞。その人選については、これまでも議論の的だった。はたして経済学は科学なのか。人類のどんな課題に向けて、経済学は進むべきか。そして彼らは受賞にふさわしい人物だったか。経済学賞受賞者たちの思想の系譜から、今日のわれわれが直面している問題の本質が見えてくる。混迷を深める世界経済を読み解くための必読書。
現在の仏教社会福祉研究の第一人者である、長谷川匡俊先生の研究と教育の足跡を紹介した上で、
長谷川先生の研究領域別に、気鋭の研究者たちが執筆した記念論文も掲載した。
本書は4部構成で、長谷川先生の研究とその歩みを第1部で紹介し、
続いて各執筆者たちの記念論文集として、
先生が長く研究されてきた仏教史や仏教社会福祉領域の論文を第2部に、
社会事業史の研究を第3部に掲載。第4部では、それ以外の社会福祉領域の論文と教育実践を掲載している。
【執筆者】
長谷川匡俊、宮城洋一郎、古宇田亮修、桜井昭男、野田隆生、工藤隆治、山口幸照、藤森雄介、
大蔦聖子、菅田理一、菊池義昭、樋田幸恵、土井直子、米村美奈、鈴木敏彦、結城康博、山口光治、
渋谷 哲、川眞田喜代子