Disc1
1 : At The Snow Covered Fields
2 : Bright Green Almost White
3 : Body And Soul
4 : Good Bye Porcupine
5 : Flame Dance
6 : Leaving Holland - Piano Solo
7 : Anemone
8 : Leaving Holland
9 : Painting On The Moon
Powered by HMV
ストローブス在籍中の1972年に発表されたデイヴ・カズンズの1stソロアルバム『Two Weeks Last Summer』が最新リマスター&ボーナス1曲追加の拡大盤で再発。デイヴ・ランバート、リック・ウェイクマンら盟友たちに加えて、コロシアムのジョン・ハイズマン(ds)、ロジャー・グローヴァーら豪華ゲストも参加した幻想的なプログレフォーク秀作。
Powered by HMV
Disc1
1 : Rainbow Jam Electro Jam
2 : Mr. Skin
3 : Natures Way
4 : Like A Rolling Stone
5 : Hollywood Dream
6 : Animal Zoo
7 : 1984
8 : Hey Joe
9 : Looking Down
10 : Love Charged
11 : All The Same
12 : I Got A Line On You
Disc2
1 : The Encores
2 : All Along The Watchtower
3 : Downer
4 : Turn To The Right
5 : Rainbow Jam Electro Jam Return
6 : Stone Free
7 : Wild Thing
8 : Rock And Roll Planet (Live Spirit Version)
9 : Natures Way (Live Spirit Version)
10 : Animal Zoo (Live Spirit Version)
11 : 1984 (Live Spirit Version)
12 : Looking Down (Live Spirit Version)
13 : All The Same (Live Spirit Version)
14 : I Got A Line On You (Live Spirit Version)
15 : These Are Words (Live Spirit Version)
16 : Hollywood Dream (Live Spirit Version)
Powered by HMV
Powered by HMV
Disc1
1 : Under the Gun
2 : Temple of Love [1992][Version]
3 : Vision Thing
4 : Detonation Boulevard
5 : Doctor Jeep
6 : More
7 : Lucretia My Reflection
8 : Dominion/Mother Russia
9 : This Corrosion
10 : No Time to Cry
11 : Walk Away
12 : Body and Soul
Powered by HMV
90年代初頭から活躍しているトーリ・エイモス。英国ではナショナル・チャートの常連といっていいほどの人気。こちらは'96年発表の3rdアルハ゛ム。"情念型"というと怒られるかもしれないが、歌やサウント゛からは女性のある部分を凝縮したような良質のエモーションを感じる。カナタ゛のアラニスやニュー・ヨークのフィオナにはない、英国式ト゛ロト゛ロ感(?)が魅力的。
Disc1
1 : Horses
2 : Blood Roses
3 : Father Lucifer
4 : Professional Widow
5 : Mr. Zebra
6 : Marianne
7 : Caught a Lite Sneeze
8 : Muhammad My Friend
9 : Hey Jupiter
10 : Way Down
11 : Little Amsterdam
12 : Talula [The Tornado mix]
13 : Not the Red Baron
14 : Agent Orange
15 : Doughnut Song
16 : In the Springtime of His Voodoo
17 : Putting the Damage On
18 : Twinkle
Powered by HMV
Powered by HMV
Disc1
1 : Shake a Tail Feather
2 : Come See About Me
3 : Let Your Lovelight Shine /
4 : Turn on Your Lovelight
5 : Just a Little Bit
6 : I Hope
7 : Jenny Take a Ride
8 : Please, Please, Please
9 : I'll Go Crazy
10 : I Got You (I Feel Good)
11 : Sticks and Stones
12 : Bring It on Home to Me
13 : Baby Jane (Mo, Mo Jane)
14 : Devil with a Blue Dress on -Good Golly Miss Molly
15 : Walking the Dog
16 : I Had It Made
17 : In the Midnight Hour
18 : Oo Poo Pah Doo
19 : I Like It Like That
20 : Little Latin Lupe Lu
21 : You Get Your Kicks
22 : Shakin' with Linda
23 : Stubborn Kind of Fellow
24 : Any Day Now
25 : I Need Help
26 : Breakout
Disc2
1 : Sock It to Me - Baby
2 : I Can't Hide It
3 : Takin' All I Can Get
4 : Slow Fizz (Instrumental)
5 : Walk on By
6 : I Never Had It Better
7 : Shakedown
8 : A Face in the Crowd
9 : I'd Rather Go to Jail
10 : Wild Child
11 : Too Many Fish in the Sea -Three Little Fishes
12 : Let Your Lovelight Shine /
13 : Turn on Your Lovelight
14 : Walking the Dog
15 : Sticks and Stones
16 : I Like It Like That
17 : Please, Please, Please
18 : Ruby Baby / Peaches on a Cherry Tree
19 : Come See About Me
20 : Walk on By
21 : Stubborn Kind of Fellow
22 : You Are My Sunshine
23 : I Got You
Disc3
1 : Let It Be Me
2 : I Make a Fool of Myself
3 : Born to Lose
4 : If You Go Away (Ne Me Quitte Pas)
5 : What Now My Love
6 : Whole Lotta Shakin' Goin' on
7 : Sally Go 'Round the Roses
8 : Brown Eyed Handsome Man
9 : I Need Lovin' You
10 : That's It I Quit, I'm Movin' on
11 : Blessing in Disguise
12 : One Grain of Sand
13 : Joy
14 : (You've Got) Personality -Chantilly Lace
15 : Lights of the Night
16 : Baby I Need Your Loving - Theme for Mitch
17 : Ring Your Bell
18 : Radio Promo
Powered by HMV
【有訓無訓】 度目の生物の大量絶滅は 我々が起こしつつある ESGを人類のエゴにするな●関野 吉晴氏[探検家]
【編集長の視点】 今週の名言:さようならジャック 情熱あれば変革は続く
【ニュースを突く】 「世界経済の救世主」たくらむ中国●小平 和良[本誌副編集長]
【時事深層】 INSIDE STORY:コロナショック 7月開催は風前のともしび 五輪延期で揺らぐ「皮算用」
GLOBAL:知の巨人、ジャレド・ダイアモンド氏が警告 次のウイルスのことを考えよう
GLOBAL:緊急インタビュー ジム・ロジャーズ氏 危機は序章、本番はこれからだ
INDUSTRY:携帯大手5Gの商用サービス開始 新型コロナで「実力発揮」に時間
FRONTLINE 上海:新型コロナ対策、強権が最善か(上海支局 広岡 延隆)
グローバルウオッチ:「中国ウイルス」とツイッターで連投
【特集】 経営改革の最終兵器 DXって何?
【編集長インタビュー】 食品産業はDXで変わった●西井 孝明氏[味の素社長]
【スペシャルリポート】 人民解放軍vs自衛隊 徹底比較 対中国サイバー戦争 日本が負ける理由
ブランド・ジャパン 2020 YouTubeが初のトップ “健全化”が実る
【ケーススタディー】 沖縄科学技術大学院大学(私立大学) 独創研究で「東大超え」
【不屈の路程 SERIES4 No.1 「教科書はお客様」で世界一のカレーチェーンに●宗次徳二 壱番屋 創業者 お客様に命を捧ぐ】 0
【連載小説】 Exit:第25回 「掃除屋」
【フロントランナー 創造の現場】 スミロン(工業用粘着テープ製造・販売) においや菌を封じ込め
【テクノトレンド】 建設材料に繊維強化プラスチック 鉄とコンクリに代わる3新素材
【敗軍の将、兵を語る】 動かぬイケア、失意 の地元●山城 政之氏[広島市尾長地区連合町内会会長]
【世界の最新経営論】 AIが実現する世界 人間の運転が禁止される日●マイケル・オズボーン氏[英オックスフォード大学機械学習教授]
【小田嶋 隆の「pie in the sky」〜 絵に描いた餅べーション】 なぜマスクは市場から消えたのか
【CULTURE】 BOOK:服選びの楽しさと難しさ
【世界鳥瞰】 The Economist:ビザ、強さの秘密と3つの脅威
FINANCIAL TIMES:トランプ大統領とローマの賢帝
The Economist:欧州国境封鎖の効果は期待薄
【賢人の警鐘】 新型コロナで深まる 米中の『デカップリング』。 国際企業は打撃に備えよ●イアン・ブレマー氏[ユーラシアグループ社長]
本書は、人気の4大SNS「LINE」「Facebook」「Twitter」「Instagram」の使い方を解説した本です。各SNSのアカウントの作成から基本操作、セキュリティやプライバシーの気になるQ&Aなど、困ったときの解決方法やお得な便利技を読みやすく1冊にまとめています。スマートフォン版のみの対応です。
●AERAの表紙に「のん」が登場!グラビア&インタビュー4ページ!撮影は蜷川実花
●巻頭特集は「新型コロナは免疫で制す」/「経済再開に必要なのはPCR検査か抗体検査か」医師の分析も
AERA5月18日増大号の表紙に、俳優で自らを「創作あーちすと」と称する「のん」さんが登場します。カラーグラビア&インタビュー4ページも掲載。パワフルな活動の原動力について聞きました。この号の巻頭特集は、「新型コロナは免疫で制す」。自粛の効果が見えてきたとはいえ、長期化が予想されるウイルスとの戦い。免疫を活用したワクチン開発の最前線を取材しているほか、免疫が働く素地を作る「食品」についてもレポートしています。
ツイッターやYouTubeで「#みんなの部屋充」企画を展開中の「のん」さん。撮影は、新型コロナウイルスに覆われた暗いムードを吹き飛ばすような、鮮やかなブルーのセットの中で行われました。俳優としてはもちろん、映画「この世界の片隅に」で注目された声優として、また映画監督として、ミュージシャンとしても活動する彼女。「#みんなの部屋充」には、いまだからこそ音楽やアートが力になる、という思いが込められています。
多彩な活動の原動力は何か、という質問には、喜びでも悲しみでもなく「怒りという感情がお気に入り」という意外な答えが返ってきました。本人の言葉を借りれば、「怒り」は「おなかすいた!」と同じで、健康的にエネルギーに変えやすい感情。4ページにわたるグラビア&インタビューは文字どおり、彼女のエネルギーがあふれ出るものになりました。
この号では巻頭で、「新型コロナは免疫で制す」を特集しています。感染拡大を防ぎ、日常を取り戻すカギとなるのが「免疫」。体内でウイルスと闘う仕組みからワクチン開発の行方までを取材しました。結核の予防接種「BCG」と新型コロナの「100万人あたり死者数」との相関についても検証しているほか、免疫が十分に働くための「素地」を作る食品についても、記事を掲載しています。
経済活動再開のタイミングを判断するための指標として注目される「抗体検査」についても取材。爆発的感染が起きたニューヨークで進む抗体検査の実際をレポートしているほか、いま必要なのは「PCR検査」なのか「抗体検査」なのか、という点についても、医師の見解を掲載しています。
ほかにも、
■がん患者を引き裂く「感染リスク」と「治療中断リスク」
■感染した妻と「1LDK暮らし」で家庭内感染を防いだ1カ月
■高級食パン10本「お取り寄せ&実食」体験記
■織田信長・豊臣秀吉・徳川家康の「勝負服」
■連載「放談バカリズム」ゲスト中丸雄一(KAT-TUN)
■池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第19回 「炭鉱労組が信仰に介入」
などの記事を掲載しています。
Disc1
1 : Love Removal Machine
2 : Again And Again
3 : Ready For Love
4 : Bitches & Other Women (Medley: Bitch / Its Only Rock & Roll / Women
5 : Tangled Up In Blue
6 : Burning House Of Love
7 : Aint No Way To Treat A Lady
8 : Sin City
9 : No Matter What
10 : Fire And Water
11 : Down At The Doctors
12 : Lady Love
Powered by HMV
コロナ禍の就活を徹底取材「試されるのは実は企業」
人物ルポ「現在の肖像」はkemioさん
「ポストコロナの行方」も総力取材
AERA 6月8日号は、巻頭で「コロナ禍の就活」を徹底取材。新型コロナウイルスの感染拡大が、2021年卒の大学生の就活にどんな影響を与えたのかをレポートします。夏に五輪が予定されていたこともあり、例年よりも早期化するといわれていた就職戦線は一転、「長期化」の様相。一方で、「売り手市場」が覆ることはなく、リモート就活元年ともいえる今年は、逆に企業の臨機応変な対応が試されることになります。第2特集は「ポストコロナの行方」。働き方、格差など多様な視点でこれからの社会を読み解きます。人物ルポ「現代の肖像」には、動画クリエーターのkemioさんが登場。表紙は俳優の小芝風花さんです。
2021年卒の就活は、夏に東京五輪が開かれることを考慮して7月には収束、例年以上に早期化するーーと言われていました。ところが、新型コロナウイルスの感染が拡大。五輪の延期が決まっただけではなく、大きな会場に集まって一堂に会することができなくなりました。大きな影響を受けたのは、4月や5月に予定されていた企業説明会。大規模なものから小さなものまで、軒並み中止となり、例年よりも早いペースで進んでいた就職活動は、足踏みを余儀なくされました。ついに緊急事態宣言が解除され、来週からは6月。中断したり、一気にリモート化したりした就活がこれからどうなるのか。AERA6月8日号で、徹底取材しました。
取材の結果見えてきたのは、企業の臨機応変な対応が試される年になる、ということです。人手不足が続く中、一気に買い手市場に雪崩を打つようなことは予想しにくく、企業は、オンラインでのコミュニケーションに長けた学生たちを引きつけなければなりません。特集では、人気企業19社の採用状況アンケートや、難関18大学の就職状況アンケートも掲載。「リモート元年」ならではの、丸2日つなぎっぱなしで課題解決→プレゼン→懇親会までを完結させたワークスヒューマンインテリジェンス社のインターンシップの様子もルポしています。
第2特集は、「ポストコロナ社会の行方」。緊急事態宣言の解除で、「原則在宅」が「原則出社」に戻りつつあります。「コロナ以前」のような出勤風景が再び見られるようになり、電車もけっこう混雑しています。不安な気持ちを抱きながら、やむを得ず通勤している方も多いでしょう。記事では、ほぼ閉め切った教室やオフィスのような空間で咳をした際のしぶきの動きをシミュレーションした専門家などに取材。第2波を防ぐカギを探っています。肉親を失うという大きな悲しみに直面しながら、最期の時をともに過ごすことも、手を握ることも、葬儀を行うこともできずにいる遺族へのグリーフケアの重要性や、貧困家庭や路上生活者への支援の必要性についても取材しています。
さらにこの号では、人物ノンフィクション連載「現代の肖像」に動画クリエーターのkemioさんが登場しています。自由奔放な怒濤の早口で、日常のあらゆることを動画にしてしまうkemioさん。YouTube、Twitter、Instagramの累計フォロワーは430万人にも上ります。この人の何が、人々を引きつけているのか。家族や友人、担当編集者など、多くの人の証言を交えて、迫ります。
ほかにも、
●小芝風花「作品にとって極上のスパイスになりたい」
●「愛の不時着」でいまを生き抜く
●コロナ禍のアラスカ滞在記「分け合うことでつながっている」
●プリンを巡る幸せな分断 ムチムチ固めvs.トロトロ柔らかめ
●喜久子妃が語った愛子天皇の可能性
●9月入学「来年実施」なら人災だ
●本田圭佑が投資ファンド設立「幸福への挑戦に一票を投じたい」
●テラスハウス 木村花さんを追い詰めた「ヘイトウォッチング」
●池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第22回 「炭労との誌上討論会」
などの記事を掲載しています。
小型AIコンピュータ「Jetson Nano」を利用した組み込みAI開発のサンプル事例が満載!開発環境のセットアップはもちろん、ハードウェアの作成や、機械学習を利用したソフトウェアのコードについても丁寧に解説!