ジェネリック医薬品の品目名網羅!!索引で剤形・容量・会社名が引ける。添付文書外情報、特徴・薬物動態がさらに充実。一目でわかる略語表。「服薬指導のポイント」は現場に即し大幅改訂!患者さん・家族の方も読める「一般の方のために」。識別コード収載。引きやすい索引。主な医薬品・医療情報提供先など付録が充実。2005年薬価基準収載分までの2006年発売予定の新薬も収載。
“ぎょうてん”レッスンでテクニカルフレーズがいとも簡単に弾ける。
アレルギー性疾患とは、気管支ぜんそく、アレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎、アレルギー性結膜炎、じんましんなどの病気をいいます。これらの疾患をもつ子どもは最近増加しており、家庭だけでなく、学校保健の場での対応も増えてきているのが実状です。本書では、気管支ぜんそく、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎、食物アレルギーなど代表的な子どものアレルギーをはじめ、アナフィラキシーショックについての予防、対応を解説しています。
14年くらい前に牛丼屋でバイトしていた時、いつも有線でかかっていたヘンな歌は[1](7)だったのか。これは『STOP JAP』と『虫』をカップリングしたベストもの。[1](16)〜(18)はCD初収録。笑える歌詞が秀逸。でも「大ヴォリュームで聴け」という但し書きは蛇足。
デビュー10年目にしてトリビュートというのものどうよ、と疑問がよぎらないでもないが、当初ソングライターとしてブレイクした山崎だけに全体の水準は高い。(12)はbird本人の作詞でもあり、実り多いコラボ作。奄美出身の若手唄者(3)のギターはサイゲンジ。
モーツァルトの音楽の、音楽療法への活用で名高い和合治久教授が、監修・選曲・解説を担当して、現代人の病気を系統別に分け、それぞれに最適な選曲。毎日を元気いっぱいにおくるためのシリーズ。
萌え系美少女ゲーム・メーカー、アカシアソフトの『シスターコントラスト!』の完全サントラ盤。“めがてん”こと細江慎治作曲、YURIAヴォーカルのテーマ曲や、ゲーム未収録のキャラ音声などを収録。
ゴメンナサイ。「エヴァ」見ていません。だからどの部分が使われていたのか知らないけれど、クラシックに親しみのない人でも聴きやすい演奏。そういう意味では、ベートーヴェンにしては少々軽いわけだが、4人の歌手の声も透明でオーケストラもきれい。
80年代初頭の東京ライヴ・ハウス・シーンの主役、遠藤ミチロウ率いるザ・スターリンのリマスタリング・ベスト・アルバム。ここに収録された17曲に込められた、パンクというスタイルが持ち得た柔軟な表現は、今こそあらためて再確認されるべきなのでは。