【〜教室運営にお悩みの先生から大反響!おかげさまで増刷!〜】
生徒が絶えない・収益を出す、自宅教室の極意とは。
パン・菓子・料理などの飲食系から、手芸・フラワーなどの作品制作系まで様々な教室に対応!
自らパン教室を開業・運営し実践から導き出したノウハウと実績をもとに、「パンの女神」の異名を持つ筆者がやさしく指南。
【こんな方にお勧め】
・特技を生かして、自宅で教室を始めたい方。
・自宅で教室を開業しているが、次のような悩みをお持ちの方。
「生徒が集まらない」
「生徒がすぐやめてしまう」
「ホームページや動画、SNSをどう活用すればいいのか」
「経営を見直したい」
「数字が苦手で……」
「レッスン料を値上げするのは気が引ける」
「人気のレッスンメニューを作れない」
「経営の悩みを相談できる人がいない」……等々。
教室を長く続けるために必要なノウハウだけでなく、
教室経営者として必要なマインドまでしっかり解説!
【もくじ】*詳細は目次ページをご覧ください。
第1章 パン・お菓子教室開業七つの成功ポイント
第2章 開業時に絶対押さえたい教室の骨格作り
第3章 教室のためのインターネット集客の特徴
第4章 人の心を動かす教室のビジュアルデザインの作り方
第5章 人の心を動かす教室集客のための文章術
第6章 人の心を動かす教室集客のための動画活用法
第7章 人の心を動かすFacebook活用法
第8章 数字を味方につける楽しい教室経営の法則
第9章 教室作り九つのコツ 〜”飛常識”なマインドでお客さまを引き寄せる
■Figmaとは
Figma(フィグマ)は、デザインプロセスのすべての人をつなぎ、チームがより良いデジタルプロダクトをより速く提供できるようにするためのデザインコラボレーションツールです。
『すべての人がデザインを利用できるようにする』というビジョンのもと、2012年にアメリカのサンフランシスコで誕生しました。現在は世界中で多くのユーザーに支持され、日本でもユーザー数が伸びています。
シンプルな操作性や軽快な動作、強力な共同編集をはじめとした特徴をもつFigmaは、Webサイトやアプリケーションをデザインするデザイナーだけでなく、さまざまな職種のメンバーとコラボレーションすることで、プロジェクトや制作フローの改善においても活躍してくれます。世界中の人々が利用し、アップデートが活発なツールでもあるため、ぜひ一度Figmaを使ってその魅力に触れてみてください。
■本書の特徴
・日本語化対応
2022年7月29日にリリースされた日本語化に対応しました!操作画面および解説も日本語化に対応しているため、これからFigmaをはじめる人も安心です。
・4つの作例で学べる
ポートフォリオサイト、コーポレートサイト、ECサイト、レシピアプリ、4つの作例を本書では収録しています。それぞれの作例のデータもダウンロードできるようにしています。ハンズオンで自分の手を動かしながらFigmaの操作方法を学べます。
・デザイン制作のながれがつかめる
4つの作例を通じて、Figmaを使ったデザイン制作のながれをつかめます。それぞれの作例に求められる調査や情報整理、フレームの用意やスタイル、プロトタイプの作成方法もご紹介します。
第1章 準備編 Figmaの準備と基本機能
1-1 アカウント作成と初期設定
1-2 ファイルブラウザ
1-3 Figmaのチーム・プロジェクト・ファイル
1-4 インターフェイス
1-5 デザインタブの各パネルの使い方
1-6 コンポーネント・オートレイアウト・スタイル
1-7 30分でできるサムネイル制作
1-8 Figmaコミュニティ
1-9 Figma公式リソース
第2章 実践編 Figmaで実践するWebデザイン制作体験
2-1 ポートフォリオサイトのデザイン作成
2-2 ファイルの準備
2-3 色スタイルの作成
2-4 テキストスタイルの登録
2-5 ボタンのコンポーネントの作成
2-6 グローバルナビゲーションの作成
2-7 フレームの作成
2-8 ファーストビューの作成
2-9 Service(サービス)セクションの作成
2-10 Works(制作実績)セクションの作成
2-11 About(私について)セクションの作成
2-12 フッターの作成
2-13 ページ全体の余白を調整する
第3章 応用編 3つの作例から学ぶデザイン制作のながれ
3-1 3つの作例概要
3-2 コーポレートサイト
3-3 インテリアECサイト
3-4 レシピアプリ
第4章 活用編 チームでのFigma活用とペアデザイン
4-1 チーム制作に向いているFigmaの特徴
4-2 チームで利用できるFigmaの5つの便利な機能
4-3 Figmaを使ったペアデザイン
4-4 職種を越えたコラボレーション
4-5 便利なツール連携
「伝える立場に立ち、何をどう表現するか、仲間とともに徹底的に考える」演習をしながら、プログラミングの前提となるHTMLの基礎を理解。作品制作を通じ、構成力・表現力・問題解決力・コミュニケーション力が身に付く。チームで協力・協調する探究学習の成果の発信。
『朝日新聞』の誤報で日本軍「慰安婦」問題がねつ造されたの?日本軍「慰安婦」は「公娼」だったの?軍慰安所はどこの国にもあったの?23の問いについて、根拠を示しながら、明確に、わかりやすく解説します!「戦争だからしかたない」「いまさら」と言うあなたの疑問に答えます。
エンジニアと円滑にコミュニケーションを図り、プロジェクトを成功に導くシステムディレクションのノウハウ!リスクやトラブルを減らすための基本知識を解説。
Web担当者、マーケティング担当者が“今知っておきたい”現在の潮流を、丁寧な解説と豊富な事例で網羅。現在、各企業がWebで取り組んでいる「認知」「集客」「エンゲージメント向上」。本書は、いま効果的とされているキーワード「AI(人工知能)」「コンテンツ」「UX」「動画」などについて、1冊にまとめた豪華版です。その役割や活用方法、運用における考え方の基本はもちろん、実際に運用する際の予算感や体制、効果測定まで現場の担当者が必ず引っかかるポイントを丁寧に解説し、必要な知識を基礎から応用まで系統立てて解説します。さらに、企業にとって最大の課題といえる「今ドキの採用」の最新ノウハウも収録!
75年の時を経て再度襲来した異星人艦隊に敢然と立ち向かったのは、〈伝説の艦隊〉最後の一隻〈コンスティテューション〉だった!
●実際Web3って、何なのか? ポジショントーク抜きの本当のWeb3
・Web3については、参加のハードルが高いものもあり、ビジネスの実態が今一つつかみにくいところも多い。そこで本書では、1Web3の基本から、2実際にどんな企業がどんな事業をしているのか、3現在Web3はどんな地点にいて、今後どうなっていくと考えられるのか、図解や事例を踏まえながら解説していきます。
●PC黎明期からWeb1.0、2.0、モバイル…と常に最先端を走る著者ならではの解説と、これからうまくいく人の行動原理
・Voicy等でも活躍中の著者は、PC黎明期からコンピュータ業界に携わり、マイクロソフトでも先見的なエンジニアとして活躍。現在もWeb3の核は何かとプロジェクトをスタートさせています。そうした著者ならではの視点や、技術の変化を踏まえていかに動いていくかという仕事の仕方は、すべてのビジネスパーソンに必見の内容です。
※内容的に「中学生にもわかるWeb3」と一部被る部分がございます
第1章 Web3とは何か
Web3への誤解
Web3の概要 仕組みとしての永続性(0819)
スマートコントラクトでできること
永続的なストレージ+永続性のあるコンピュータ
Web3の現状 未来に向けて今行うべきこと
第2章 今、海外で立ち上がり始めているWeb3ビジネス
今シリコンバレーで何が起こっているのか
現在のWeb3のビジネスの全体像
アプリケーションとプラットフォームレイヤー
・Play to Earnなどのエンターテイメント GameFi(0915)
・NFT(0915)
・De-Fi 通常の交換所=コインベース、バイナンス、コインチェック (アプリ)(0915)
・メタバース(Robloxは純粋なメタバース、メタもWeb3には入れない)(0915)
・ユーティリティ
・プラットフォーム(0915)
GAFAMは今後どう動くのか
第3章 Web3の未来
Draw to Earnで目指していること
冬の時間を超えて(0908)
Web3のキラーアプリケーションは国家
第4章 技術的な変化が著しい時期にどう動くべきか:手を動かしている人だけが見えること
※構成は一部変更になる可能性があります
ジンガノ元帥から、新たに〈ヴィクトリー〉の艦長を引き継いだグレンジャーは、人類の存亡を賭けて、ペナンブラ星系へと向かう!
「腰痛専門の整体院です」-特定症状の専門治療院になる。「お子様連れ歓迎。子守り担当もいます」とアピールする。妻が不妊を改善するにいたったストーリーを写真付きで掲載する。「地方の治療院」と「都会の治療院」では切り口を変える。タイトルに地名と症状名を入れたブログを書き続けるetc.ウェブ集客だけで月商500万円を超える治療院を多数輩出する新進気鋭のウェブコンサルタントが治療院に特化したネット集客術のノウハウを初解説。
集客、ブランディングなど会社の課題をWeb&アプリで解決してくれるベストパートナーが見つかる!Webデザイン・戦略・技術に優れた会社・団体の厳選ポートフォリオ。全国1,400社のプロフィール・得意な事業分野・制作実績を網羅。Webサイト、アプリ開発の委託先選びに最適!制作物だけではわからない会社の魅力を探る取材記事。プロジェクトを成功に導く軌跡を追った事例取材記事。
「新規開拓」も「脱下請け」も、本書で示す売れるWebサイトがかなえます。中小製造業の仕事の本質は「製造」ではなく「問題解決」。売り込まなくても売れる、情報発信「5つの要素」。訴えるべきは自社に「できること」と「できたこと」。