2020年のメディア環境を踏まえた、マーケティング・コミュニケーションに活かす最新メソッドを徹底解説!マーケター、クリエイターが考えるメディアの新しい役割とは?メディアビジネスの最新潮流、世界で起きていることとは?注目キーワード、調査データを掲載!
●Trip to myth....神話に触れる旅
「旅は私にとって、精神の若返りの泉である」とデンマークの童話作家、詩人のアンデルセンは言った。
その泉を求めてみようではないか。日々の生活の澱を落とし、自分を心機一転再生させるために。
我々は日本を知っているようで、実は知っていると思い込んでいるだけかもしれない。
未知なる日本の旅へ、いざいかん。
●ISESHIMA LUXURY....豊穣の地、伊勢志摩を旅する
大小60の島々とリアス式海岸によってかたどられた英虞湾を中心に、古くから人々を引き付けてきた
三重県の伊勢志摩。特に真珠の養殖で知られる賢島は、サミットの記憶も新しく、
国内外のリゾート資本が進出している屈指の景勝地である。神社仏閣を訪ね、海山の幸に舌鼓を打ち、
雄大な海に包まれる。時に神秘的な表情を見せるこの地には、忘我の癒やしとラグジュアリーが待っている。
●Game Changer....写真芸術家・小林健太とダンヒル
小林健太氏は、写真にデジタル加工を施した作風で知られるアーティストだ。
ダンヒルの2020年春夏コレクションで小林氏とのコラボレーションによる作品が発表された。
現代の一瞬を切り取る自身の作品と英国老舗ブランドのイメージの融合に、小林氏は何を感じたのだろうか。
●Post Vitam Sugimoto drafted....はるか東方にあるという瑠璃光浄土とはどんなところか
与えられたテーマは京都、それも岡崎。そこから、杉本博司はこの地で院政を敷いた白河上皇を思っただろう。
その時代、ここにあったという法勝寺の高さ81メートル、八角九重塔をも想像した。
京都、瑠璃、群青、ガラス、浄土世界とキーワードが立っていって、いくつもの縁も重なり、
展覧会「杉本博司 瑠璃の浄土」が出来あがった。
●Peak performers....日本酒の先端
日本酒の世界に変化が起きている。その輸出総額は10年連続で過去最高額を記録し、
2019年には輸出総額が234億円を超えた。国内消費のみならず世界中のバーへレストランへ。
そして家庭の食卓へと広がりをみせている。固定観念に捉われず新たな挑戦をする蔵元や、
料理人を巻き込んだペアリングの試みなど、先進的なプレーヤーたちの姿がそこにはあった。
世界を標的にした日本酒。その最先端の動きを捉えた。
●The Very New Classic....色と柄、素材で遊ぶ、初夏の新作
新素材の開発や仕立て技術の向上により、これまでになかったような、明るい色や軽い素材のアイテムが、
ハイブランドからも続々と登場している。ここでは、クラシカルな装いを、楽しげに盛り上げてくれる
新作をピックアップ。ジャケットしかり、スニーカーしかり、ワンアイテムで変化をつけられるものばかり。
気負わず取り入れて、思い切りよく遊んでほしい。
●A reliable partner for driving....クルマ好きが焦がれる時計
いつの時代も男はクルマに憧れる。それは日常から解き放たれた自由と、
自分の意思で操る喜びを堪能できるからだ。走り続けるほどにその思いは増す。
そんな至福の時をともに過ごす相棒に、お気に入りの時計は欠かせない。
そしてたとえクルマから降りたとしても、その感動を常に腕元で刻み続けるのだ。
●Blockbuster Tate Modern at 20....誕生から20年、テート・モダンの軌跡
2000年5月にロンドンのテムズ川沿いにオープンしたテート・モダン。当初は批評家から酷評を受けていたという
ミュージアムは、20年の時を経て世界のアートシーンをけん引する存在となった。
「21世紀のミュージアムをつくる」と決意し、数々のプログラムを成功に導いたチーム・テート・モダンの奮闘を追う。
●“La Nuova Dolce Vita”....フェラーリ・ローマ、登場
2019年11月14日、イタリアのローマでフェラーリ最新モデルのワールドプレミアが行われた。
その名も「フェラーリ・ローマ」。それは“ラ・ノーヴァ・ドルチェヴィータ(新しい甘い生活)”を
宿した新鮮なグランツーリスモ。甘い生活の時代を現代によみがえらせ、アンダーステイトメントな
ラグジュアリーをコンセプトにしたクルマの魅力を探る。
レガシーを残せるか 東京オリンピックの環境対策 ESG金融こそがサステナブルな社会を支える 企業に求められる気候変動への適応 プラスチック問題は資源循環社会への転換の好機 環境大臣インタビュー 環境ベネフィット企業 環境キーワード2020
20代前半の「HAPPY!」になれるファッションマガジン表紙:新木優子
「新フェミニン」と「色素薄い系メイク」で
印象アプデに全集中!
甘いだけじゃない! 新フェミニン6つのキーワード
新フェミニンが見つかるブランド辞典
あいまいカラー全盛時代のスタイルアップ術
カジュアル派の5月のベストコーデ対決!
西野七瀬と柄の冒険
堀田真由の「コスパで高見え」着回し
隣のオフィスの優子先輩
中島裕翔 (Hey! Say! JUMP)×新木優子
理想の透明感は作れる!「色素薄い系メイク」に全集中!
顔が濃い、眉が濃いetc…でも似合う色素薄い系メイク秘テク!
色素薄い系見えするUV & 美白
中島健人(Sexy Zone)×平野紫耀 (King & Prince) 10p
Travis Japan 7p
杉野遥亮
表紙:中島健人(Sexy Zone)× 平野紫耀 (King & Prince)
スペシャルclose- up 10p
*表紙の写真以外は通常版と掲載内容は同じです。
「新フェミニン」と「色素薄い系メイク」で
印象アプデに全集中!
甘いだけじゃない! 新フェミニン6つのキーワード
新フェミニンが見つかるブランド辞典
あいまいカラー全盛時代のスタイルアップ術
カジュアル派の5月のベストコーデ対決!
西野七瀬と柄の冒険
堀田真由の「コスパで高見え」着回し
隣のオフィスの優子先輩
中島裕翔 (Hey! Say! JUMP)×新木優子
理想の透明感は作れる!「色素薄い系メイク」に全集中!
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Travis Japan 7p
杉野遥亮
小さな家だから住み心地がいいー狭さを快適さに変えるアイディア大公開!
DIME6月号の特別付録は、
RFIDスキミング防止機能付き
アルミカードホルダー
本当に必要なカードを6枚だけ収納して
持ち運べるこのカードホルダーはスタイ
リッシュでタフなアルミ製。厚さはわず
か1cm程度でシャツや上着の胸ポケット
や、デニムやチノパンのポケットにも
スマートに収まります。
しかも、トリガースイッチを引くと、
収納したカードがズレて飛び出す仕組みで、
目当てのカードをすぐにピックアップ
できるようになっています。
さらに、クレジッカードを持ち歩くのに
懸念されるスキミングの防止機能も搭載。
外部からカードに含まれる個人情報を読
み取られる心配もなし。
また、クレジットカードのスキミング犯
罪の多い海外に出かける時にも便利で堅
牢性も十分!
さらに今号の特集は「最強!快速!テレワークギア」
新型コロナウイルスの影響で、在宅勤務を行なう人が
急増していますが、それに伴って、様々なストレスや
問題が生じているというのも事実。
そんなテレワーカーのために、快適なテレワークを
実現するための、デバイスの選び方(Web会議対応
パソコン、高精細Webカメラ、超速Wi-Fiルーター、
サブモニター、デスクライト、スピーカー、姿勢矯
正椅子など)、本当に使えるビジネスチャットツー
ル、効率的な仕事の進め方、環境づくりのノウハウ、
セキュリティー対策、ソリューションサービスなどを
詳しく紹介。
さらに、最先端テレワークを実践している様々な企業の
ビジネスパーソンたちへの密着取材で、効率良く仕事を
こなすノウハウも紹介します。
そのほか、超便利な万能キャンプギア図鑑、いま買うべき必勝株、
再開発で進化する東京のトレンドスポット、
注目度No.1のスーパールーキー・佐々木朗希徹底解剖など、
今、知りたい情報がてんこ盛りのDIME6月号、ぜひお買い求めください。
※電子版には付録は同梱されません。
<特別付録>
RFIDスキミング防止機能付きアルミカードホルダー
<第1特集>
つながる湾岸エリア、渋谷高層化、エンタメ池袋、
東京ミズマチ、脱カワイイ原宿、羽田ステイ&プレイ、
大手町&虎ノ門ビジネスゲートウェイほか
小池百合子東京都知事、建築家・隈研吾、
声優・梶裕貴、モデル・滝沢カレンがナビゲート!
再開発で進化する東京のトレンドスポット20
<第2特集>
Web会議用ノートPC、高精細Webカメラ、
超速Wi-Fiルーター、サブモニター、
ビジネスチャットツール、etc.
ストレスフリーな仕事の進め方をプロが解説!
レノボ、KDDI、GMOインターネットの最先端
テレワークに密着! 最強!快速!テレワークギア
<第3特集>
イマドキのキャンプ道具は自宅で使うのが当たり前!
超便利!万能キャンプギア図鑑
<特別企画1>
気になる部分を検査する専門ドックから
自分でできる最先端検査まで! 進化する最先端人間ドック
<特別企画2>
プロが推奨!いま買うべき株20選
<特別企画3>
注目度No.1のゴールデンルーキー
千葉ロッテ・マリーンズ 佐々木朗希
「無限の可能性」
<TREND WATCHING>
・東京バナナジュース戦争
・東大グッズ人気の理由
< OTHER CONTENTS>
・小山薫堂のscenes
・宇賀なつみ 素顔のままで
・データウオッチング
・キーワードで読み解く社会学 Buzz Word
・キャデラック『XT5』 vs メルセデス・ベンツ『GLC300』
・今月の気になる新製品10選
・DIME LOUNGE STORE
・客がホイホイやって来る飲食店作りの秘訣100ヶ条
・BOOK of month
・共働き夫婦応援PROJECT
・連載/お金の教科書
・連載/Business Travel Hacks
・連載/月刊★秘境酒場開拓団
・連載/ショートカット仕事術
・はたらきガール
世界一のテーマパークの人材育成の秘密。メーカー、小売り、サービスをはじめどんな業界でも使える人材育成術。
労働・社保,税務の官庁手続&人事・労務専門誌特 集 年金改正在職定時改定シミュレーション 派遣労働者の「同一労働同一賃金」労使協定作成例と最新情報 実務記事 ●賃金請求権の消滅時効延長等、民法改正と企業への影響 ●見過ごしがちなパワハラ加害者へのケアをどうするか ●中途採用におけるインターンシップに関する法的留意点 ●電子契約の仕組み、サービス会社の選び方と運用のポイント ●健康保険被扶養者(異動)届等の変更と届出実務 ●社長・役員の年金 ★連載等★ (1)キーワードからみた労働法 (2)税務トラブルを防ぐ社内規程等の整備 (3)東京2020 総務の準備と対策 (4)ビジネス文書のユニバーサルデザイン講座 (5)労働判例の読み方 (6)キーワードから見た労働経済学【新連載】外国人雇用 トラブルを防ぐための採用〜退職までのポイント【新連載】働き方改革時代に対応した正しい労働時間管理
前回のオリンピックが1964年、そこから半世紀とちょっとで令和になり2020年。
時代を辿れば今とつながっていて、知れば知るほど街も人も好きになる。
今回の東京特集は、そんなふうに昔の写真やインタビューを通して歴史の流れを踏まえつつ、今の東京を楽しむことができる1冊。
'60年代からのカルチャーを振り返るページから、いま新しい動きを見せる最新の人気エリア取材、編集部が独自に決めたいろんなジャンルの「東京のベスト3」まで。
Book in Bookは好評の食のページ「EAT-UP GUIDE」で、今回は「江戸っ子気分」がキーワード!
CONTENTS
● ずばり、東京。
1964年前後、初の東京オリンピック開催に湧く街のあれこれをルポした開高健のエッセイ『ずばり東京』。
それから時を経て2020年の今、東京はどう変わったのか。どう変わっていないのか。ポパイが独自に『ずばり東京』へのアンサーを考えたファッションページ。
● 東京物語
銀座には「日本初」が集まり、渋谷は「雑居ビルの中」から文化が生まれ、原宿は今も昔も「ファッション好き」の街、
新宿は「芸術の無法地帯」、浅草には「代々続く」店ばかり。歴史を垣間見ながら、5つの街の昔と今のストーリーを綴るエリアガイド。
● SLOW WALK すみずみまで歩こう。
吉祥寺・三鷹、小伝馬町・馬喰町、代田橋・新代田、学芸大学、阿佐ヶ谷、国立競技場、大塚・巣鴨・駒込。いまアツいエリアを厳選した街案内。女優の南沙良さん登場!
● U-23シティボーイのいるところ。
23歳以下のシティボーイ&シティガールに取材。みんなはいつもどこで遊んでる?
● 東京のベスト3
編集部があれこれ調べて独自に決定した、27ジャンルの「東京のベスト3」。
● 僕の東京物語。
東京ってどんな街だと思いますか? 細野晴臣さん、YOUさん、又吉直樹さん、柳亭小痴楽さん、カネコアヤノさん、リリー・フランキーさんの話。
● 東京クロニクル 1960〜2020
'60年代ならサウナ。'70年代ならスケートボード。2010年代までの6つの年代それぞれで、東京で沸き起こったカルチャーの話。
● シティボーイの文化遺産。
なくなってしまったら困る、東京の文化遺産とは。
Book in Book
江戸っ子 EAT UP GUIDE
江戸前ではなく、江戸っ子気分で東京の食を楽しむためのフードガイド。
【連載】
● POP×EYE これ、売ってますか?
● popeye notes
● ISSUES
● 愉快な旅人。 聞き手・満島真之介 山寺宏一
● 本と映画のはなし。 浜名一憲
● まちの定点観測 NY/LA/京都/盛岡/東京
● sing in me 坂口恭平
● シティボーイの憂鬱
● 続・味な店 平野紗季子
● Popeye Forum
● フード/野木早苗 セクシー/しまおまほ
● シューズ/荒川晋作 映画/三宅 唱
● 東京タイアップデート 大根仁
● 青春狂の詩 岡宗秀吾
● 日々の事 ピーター・サザーランド
● 今月のTO DO
● Hello my name is前回のオリンピックが1964年、そこから半世紀とちょっとで令和になり2020年。
時代を辿れば今とつながっていて、知れば知るほど街も人も好きになる。
今回の東京特集は、そんなふうに昔の写真やインタビューを通して歴史の流れを踏まえつつ、今の東京を楽しむことができる1冊。
'60年代からのカルチャーを振り返るページから、いま新しい動きを見せる最新の人気エリア取材、編集部が独自に決めたいろんなジャンルの「東京のベスト3」まで。
Book in Bookは好評の食のページ「EAT-UP GUIDE」で、今回は「江戸っ子気分」がキーワード!
CONTENTS
● ずばり、東京。
1964年前後、初の東京オリンピック開催に湧く街のあれこれをルポした開高健のエッセイ『ずばり東京』。
それから時を経て2020年の今、東京はどう変わったのか。どう変わっていないのか。ポパイが独自に『ずばり東京』へのアンサーを考えたファッションページ。
● 東京物語
銀座には「日本初」が集まり、渋谷は「雑居ビルの中」から文化が生まれ、原宿は今も昔も「ファッション好き」の街、
新宿は「芸術の無法地帯」、浅草には「代々続く」店ばかり。歴史を垣間見ながら、5つの街の昔と今のストーリーを綴るエリアガイド。
● SLOW WALK すみずみまで歩こう。
吉祥寺・三鷹、小伝馬町・馬喰町、代田橋・新代田、学芸大学、阿佐ヶ谷、国立競技場、大塚・巣鴨・駒込。いまアツいエリアを厳選した街案内。女優の南沙良さん登場!
● U-23シティボーイのいるところ。
23歳以下のシティボーイ&シティガールに取材。みんなはいつもどこで遊んでる?
● 東京のベスト3
編集部があれこれ調べて独自に決定した、27ジャンルの「東京のベスト3」。
● 僕の東京物語。
東京ってどんな街だと思いますか? 細野晴臣さん、YOUさん、又吉直樹さん、柳亭小痴楽さん、カネコアヤノさん、リリー・フランキーさんの話。
● 東京クロニクル 1960〜2020
'60年代ならサウナ。'70年代ならスケートボード。2010年代までの6つの年代それぞれで、東京で沸き起こったカルチャーの話。
● シティボーイの文化遺産。
なくなってしまったら困る、東京の文化遺産とは。
Book in Book
江戸っ子 EAT UP GUIDE
江戸前ではなく、江戸っ子気分で東京の食を楽し
20代も40代も読める!男らしさにこだわるファッション誌創刊20周年イヤー/服よりも欲しい!「バッグと靴」キーワードは“大人でキレイめ”に使える奴
超一流「情報クリッピングマスター」が教える必要な情報を吸収し、忘れない読書術。
●パンがすべて
パンを愛してやまないフーディーが今、夢中になっているパンは何?
その答えが、この一冊に!バターたっぷりでリッチな味わいのデニッシュや
バリエ広がるカレーパンは、トレンド急上昇中。一方、長く愛される名店の名品パンや、
パン職人の技が光る究極の定番であるハード系食事パンも見逃せない。
トレンドと王道、さらにはレシピまでをしっかり網羅して、
“パンがすべて”な人たちに向け、“パンのすべて”をお届け!
●バターたっぷりリッチ系が熱い!
今、パン好きたちが最も注目しているのが、デニッシュ、クロワッサン、ブリオッシュといった
バターや卵がたっぷり入った、濃厚でリッチな味わいのパン。
●名店の名パンがすごい理由
前代未聞の「パンブーム」と呼ばれる現在。ブームになる前から究極のパンを作り続け、
追随を許さない名店がある。名品が生まれ、今なお支持される理由をオーナーたちに聞いた。
●サンドイッチの最前線を追う
パンに具材を挟んで食べる、サンドイッチやバーガーのシンプルなおいしさは、
いつの時代もフーディーの心をとらえて離さない。気になるキーワードとともにおすすめ店とレシピを伝授。
●根・茎・葉にラブコール!
カリフラワーの葉、ズッキーニの茎、ビーツの側根・・・・。そんな野菜の以外な部位を料理に使い、
新しいおいしさを発見させてくれる店が増えている。一度体験したら、もったいないより、
おいしいから食べたくなるはず!
●この家電でおうちレストラン
家庭用の調理家電が進化中。プロの料理人も日々活用し、料理のクリエイティビティに役立てている。
そんなシェフに聞いた、調理家電を利用したレストラン級のテクニックに加え、人気店愛用のアイテムを紹介。
ますます専門性が高くなっている家電業界の話題の商品を使って、新しい料理にもチャレンジ。
家電の進化はキッチンに大革命を起こすかも!?
ニッポンにもっとジェントルマンを!
男の生き様は、行動や持ち物に表れます。時代や流行に左右されず、生き方に軸を持つ紳士の行動学や持つべき名品の数々をご紹介。真のジェントルマンズ・ワールドへようこそ!
〈 目次 〉
・ ものづくりの故郷
・ “エルメス”のスカーフ工房とフランスの「粋」
・ 名門テーラー「A.カラチェニ」とイタリアの「艶」
・ ビスポーク靴の頂点「ジョン・ロブ」の工房と英国の「格」
・ 鞄職人、藤井幸弘さんと日本の「技」
・ “ライカ”のファクトリーとドイツの「匠」
・ 家具工房「ファントムハンズ」とアジア・アフリカの「夢」
・ 猛スピードで移ろいゆくこの時代に大人の男たちはいったいどう装えばよいのか? その答えがここにある!
新しいスーツとジャケットの教科書
・ 没後55年、再び脚光を浴びるモダニズムの巨匠の功績とダンディズムを改めて知る
ル・コルビュジエとは何者だったのか?
・ 16文のビットローファー伝説
ジャイアント馬場はジェントルマン馬場だった!
・ [誕生75周年!]続々登場するアニバーサリーモデルを見逃すな!
“ジョンロブ”の永世名品『ウィリアム』の未来
・ どんな時代においても、男を最も魅力的に見せるのはこの色だ
“ラルフ ローレン パープル レーベル”で究極のネイビーとグレーを探して
・ 現代のイタリアンスタイルは、このブランドなくして語れない!
今季の“ヘルノ”から男のスタイルを読み解く、7つのキーワード
・ 南の島で輝く、極上素材とデザインの結晶
“ジョルジオ アルマーニ”涼やかなるリゾートジャケットの粋
・ 旅する紳士にぴったりの、機能と洒脱さを兼ね備えた英国生地『FOX JOURNEY』
夏でも“FOX”を選ぶ理由
・ 伝説の伊達男フランコ・ミヌッチ、85歳にして健在なり!
クラシックの名店「タイ ユア タイ」復活宣言!
・ ナポリ仕立てならではのやわらかさと、眩い色彩の饗宴
“アンナ マトッツォ”のシャツですごす、プレシャスなひととき
・ 男たちよ!
・ 男の衣食住遊に漂う想い 〈第13回〉 横尾忠則
・ Precious Eyes
・ リスト・ウォッチは雄弁だ
・ 立川直樹 イン・ザ・スティル・オブ・ザ・ナイト
・ ASK,Jeremy! 文・ジェレミー・ハケット イラスト・綿谷 寛
・ Gentlemen Now モダンジェントルマンのライフスタイル見本帖
他