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- 【輸入盤】イタリアのハロルド メータ&イスラエル・フィル、ブロッホ:荒野の叫び シュタルケル(vc)
- ベルリオーズ(1803-1869)
- Eloquence Australia
- ¥1152
- 2008年12月16日
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・ベルリオーズ:交響曲『イタリアのハロルド』
ダニエル・ベンヤミニ(ヴィオラ)
・ブロッホ:荒野の叫び
ヤーノシュ・シュタルケル(vc)
イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団
ズービン・メータ(指揮)
Disc1
1 : BERLIOZ: Harold in Italy: I. Harold in the Mountains
2 : II. March of the Pilgrims singing their Evening Prayers
3 : III. Serenade of a Mountaineer of the Abruzzi to his Mistress
4 : IV. Orgy of Brigands
5 : BLOCH: Voice in the Wilderness
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- 【輸入盤】イギリスのマドリガル集 フィリップス&タリス・スコラーズ
- Renaissance Classical
- Gimell
- ¥1911
- 2007年07月20日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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世界最高のア・カペラ・グループの原点がここにある。
タリス・スコラーズのデビュー録音、堂々の復活!
ルネサンス時代の教会音楽における世界最高のア・カペラ・グループとしてその地位を不動のものとしているタリス・スコラーズ。
先にリリースされたアレグリのミゼレーレ(新録音)が世界中の聴衆に深い感動を与え、絶大な支持を獲得したことは記憶に新しいところ。
今回ギメル(Gimell)から新たに登場するのは、なんとタリス・スコラーズのデビュー録音となったイギリスのマドリガル集。
「Classic for Pleasure」レーベルよりLPで発売された「イギリスのマドリガル集」は、本国イギリスのみで20万枚という驚異的な売り上げを記録するなど、タリス・スコラーズの名前を世界へと広める大きな役割を果たした録音ですが、その後CD化されることなく、なぜかお蔵入りの状態が長く続いてしまい、いつしか幻の録音として表舞台から消えてしまっていたのです。それゆえ、今回のギメルからの復活は彼らのファンはもとより、古楽ファンには見逃せないリリースといえるのではないでしょうか。
録音された12曲のマドリガルは、いずれもピーター・フィリップスとタリス・スコラーズが絶対の自信を持つ作品なだけに演奏はもちろん超一級。現在まで脈々と続くタリス・スコラーズの歴史の原点がここにあります。
イギリスのマドリガル集
・トマス・ウィールクス(1576-1623):聞け、天上の愛らしい天使たちよ
・トマス・モーリー(1558-1602):聞け!アレルヤ、フィリスよ喜んで死のう
・トマス・ヴォーター(fl.1600-1620):刺繍をする婦人
・オーランド・ギボンズ(1583-1625):ああ、恋しい人
・ジョン・ウィルビー(1574-1638):おいで、優しい夜よ
・ジョン・ベネット(1570-1615):今や生命あるもの全て
・ロバート・ラムジー(fl.c.1612-1644):眠れ、肉体の誕生
・ジャイルズ・ファーナビー(c.1563-1640):車ひきはがっかりして
・トマス・トムキンズ(1572-1656):ああ悲しいかな
・ウィリアム・バード(1539/40-1623):アマリリスが草原で踊れば
・オーランド・ギボンズ:白銀の白鳥
ボーナス・トラック
・トムキンズ:ダヴィデがアブサロムの殺されしを聞きしとき
・トムキンズ:ダヴィデの嘆き
・トムキンズ:全能の神全知の泉
・トムキンズ:わざわいなるかな
・トムキンズ:心を強くしかつ勇め
・トムキンズ:主に向かって新しき歌を歌え
・トムキンズ:おお神よ高慢なる者らが
タリス・スコラーズ
ピーター・フィリップス(指揮)
1982年4月23日〜25日、ディーン・パーク大ホール(サウザンプトン)での録音。
ボーナス・トラックのトムキンズは、1988年7月18日〜20日、サール教会(ノーフォーク)での録音。
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