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タリーズ の検索結果 レビュー高 順 約 1440 件中 1061 から 1080 件目(72 頁中 54 頁目) RSS

  • 【輸入盤】イタリアのハロルド メータ&イスラエル・フィル、ブロッホ:荒野の叫び シュタルケル(vc)
    • ベルリオーズ(1803-1869)
    • Eloquence Australia
    • ¥1152
    • 2008年12月16日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ・ベルリオーズ:交響曲『イタリアのハロルド』
     ダニエル・ベンヤミニ(ヴィオラ)

    ・ブロッホ:荒野の叫び
     ヤーノシュ・シュタルケル(vc)

     イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団
     ズービン・メータ(指揮)

    Disc1
    1 : BERLIOZ: Harold in Italy: I. Harold in the Mountains
    2 : II. March of the Pilgrims singing their Evening Prayers
    3 : III. Serenade of a Mountaineer of the Abruzzi to his Mistress
    4 : IV. Orgy of Brigands
    5 : BLOCH: Voice in the Wilderness
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  • 【輸入盤】イギリスのマドリガル集 フィリップス&タリス・スコラーズ
    • Renaissance Classical
    • Gimell
    • ¥1911
    • 2007年07月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 世界最高のア・カペラ・グループの原点がここにある。
    タリス・スコラーズのデビュー録音、堂々の復活!

    ルネサンス時代の教会音楽における世界最高のア・カペラ・グループとしてその地位を不動のものとしているタリス・スコラーズ。
     先にリリースされたアレグリのミゼレーレ(新録音)が世界中の聴衆に深い感動を与え、絶大な支持を獲得したことは記憶に新しいところ。
     今回ギメル(Gimell)から新たに登場するのは、なんとタリス・スコラーズのデビュー録音となったイギリスのマドリガル集。
     「Classic for Pleasure」レーベルよりLPで発売された「イギリスのマドリガル集」は、本国イギリスのみで20万枚という驚異的な売り上げを記録するなど、タリス・スコラーズの名前を世界へと広める大きな役割を果たした録音ですが、その後CD化されることなく、なぜかお蔵入りの状態が長く続いてしまい、いつしか幻の録音として表舞台から消えてしまっていたのです。それゆえ、今回のギメルからの復活は彼らのファンはもとより、古楽ファンには見逃せないリリースといえるのではないでしょうか。
     録音された12曲のマドリガルは、いずれもピーター・フィリップスとタリス・スコラーズが絶対の自信を持つ作品なだけに演奏はもちろん超一級。現在まで脈々と続くタリス・スコラーズの歴史の原点がここにあります。

    イギリスのマドリガル集
    ・トマス・ウィールクス(1576-1623):聞け、天上の愛らしい天使たちよ
    ・トマス・モーリー(1558-1602):聞け!アレルヤ、フィリスよ喜んで死のう
    ・トマス・ヴォーター(fl.1600-1620):刺繍をする婦人
    ・オーランド・ギボンズ(1583-1625):ああ、恋しい人
    ・ジョン・ウィルビー(1574-1638):おいで、優しい夜よ
    ・ジョン・ベネット(1570-1615):今や生命あるもの全て
    ・ロバート・ラムジー(fl.c.1612-1644):眠れ、肉体の誕生
    ・ジャイルズ・ファーナビー(c.1563-1640):車ひきはがっかりして
    ・トマス・トムキンズ(1572-1656):ああ悲しいかな
    ・ウィリアム・バード(1539/40-1623):アマリリスが草原で踊れば
    ・オーランド・ギボンズ:白銀の白鳥

    ボーナス・トラック
    ・トムキンズ:ダヴィデがアブサロムの殺されしを聞きしとき
    ・トムキンズ:ダヴィデの嘆き
    ・トムキンズ:全能の神全知の泉
    ・トムキンズ:わざわいなるかな
    ・トムキンズ:心を強くしかつ勇め
    ・トムキンズ:主に向かって新しき歌を歌え
    ・トムキンズ:おお神よ高慢なる者らが
     タリス・スコラーズ
     ピーター・フィリップス(指揮)

    1982年4月23日〜25日、ディーン・パーク大ホール(サウザンプトン)での録音。
    ボーナス・トラックのトムキンズは、1988年7月18日〜20日、サール教会(ノーフォーク)での録音。


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