才能開花、ストレス、老化から、肥満、高血圧、糖尿病、がん、認知症まで遺伝子スイッチをONにすれば、あなたの眠っている才能やパワーが目覚める!
生ジュースは美容・ダイエット・デトックスなど、健康に興味のある人の夏の必須アイテムです。本書はこの生ジュースに加え、豆乳や黒酢を使ったおいしい健康ドリンクも紹介。『りんご』『にんじん』など食材別のレシピ、『シミ・ソバカスをうすくしたい』『イライラを解消したい』などの身近な症状別レシピのほか、今話題のファイトケミカルいっぱいのおいしくて、体に効くドリンクも掲載!
ダイエットレシピは我慢ばかりで、なかなか続かない…という人に、おいしくおなかいっぱい食べてもするするやせる、いいことずくめのキャベツダイエット。免疫力もアップして、さまざまな健康効果を持つキャベツは、ただやせるだけじゃなく腸内環境を整えてくれるから、美肌になり、アンチエイジング効果も。毎日食べても飽きないレシピのバリエーションを豊富に紹介しています。今までやせられなかった人にぜひ試してほしいレシピです。
◎知らなければ一生損する!「新・医学常識」満載!
それは、ある日、突然!?
脳梗塞、心筋梗塞、くも膜下出血……血管事故は、20代、30代でも、誰にでも起こる可能性があります!
でも、安心してください。
血管には素晴らしい回復能力が備わっていて、いったん「硬く、狭く、もろく」なってしまっても、「しなやかで、詰まりにくく、切れにくい」血管によみがえらせることができるのです! 難しいことはなにひとつありません。
「正座をするだけ」といった簡単な運動や、ほんの少し生活習慣を変えるだけ。
それだけで、血管の老化が引き起こす病気・症状を防ぎ「100歳まで元気」を実現できるのです!
文庫ベストセラーが「オールカラー&図解版」で登場!
テレビで大人気・池谷敏郎先生が、「強い血管」のつくり方を、これ以上はないというくらいわかりやすく図解で紹介します!
子どもの健康を考えた、からだと心にやさしいおやつづくりをしませんか?
喫煙、肥満、依存症より深刻──?
なぜいま「孤独」は世界中にまん延しているのか。
抜け出せない負のスパイラルはなぜ生まれるのか。
「親切」を政策に掲げる街で、高齢者どうしが支え合う村で、母親たちが命を救い合うオンラインネットワークで……
各地で実践される「社会的処方」が生む癒やしの力とは。
国の公衆衛生をリードしてきた著者が多角的に解明する。
【ニューヨーク・タイムズ ベストセラー/推薦の声多数】
アトゥール・ガワンデ(『死すべき定め』著者)
「私たちは、孤独という大規模で致命的な伝染病を抱えている。孤独は喫煙と同じくらい健康に害を及ぼし、それでいてはるかにまん延している。そして、孤独の科学と苦悩に関する彼の衝撃的な物語が明かすように、私たちは孤独に対して何かをすることができる。本書は魅力的で感動的な必読書だ」
スーザン・ケイン(『内向型人間のすごい力』著者)
「最も明白なことが、最も見えにくいということがある。孤独とその闇を理解する道を照らしてくれるヴィヴェック・マーシー博士に感謝したい。本書は私たち全員への贈り物だ」
ダニエル・ゴールマン(『EQ こころの知能指数』著者)
「メインストリートがシャッター通りと化し、ショッピングモールは衰退し、そしてソーシャルメディア上の弱いつながりが拡散する現代において、私たちは重要な個人的つながりを失っている。ヴィヴェック・マーシー博士は本書のなかで、私たちの個人生活と社会を何が蝕んでいるのかを見事に診断し、お互いの人生──そして私たち自身の人生を豊かにするための処方箋を提供してくれる」
ウォルター・アイザックソン(ニューヨーク・タイムズ ベストセラー作家)
「このパワフルで重要な本は、孤独を公衆衛生の課題として捉えている。ヴィヴェック・マーシーは、なぜ孤独が人類のなかで進化したのか、それがいかに有害なのか、なぜ今日増えているのか、そして私たちに何ができるのかを示している。友人や地域コミュニティとのより良いつながりを築くことで、私たちはより健康的な生活を送ることができ、友人たちがより健康になるのを手助けできる」
アダム・グラント(ニューヨーク・タイムズ ベストセラー作家)
「著者は喫煙について警告するためにここにいるのではない。孤独と戦い、コミュニティとつながりを築くために必要なことを示すという使命を負っている。説得力のある語り口、正確な証拠、そしてタイムリーな行動への呼びかけを備えた本書は、私たちのメンタルヘルスと社会的ウェルビーイングにとっての吉兆である」
【目次】
序文
はじめに
第1部 孤独を理解する
第1章 目の前にあるのに気づかないもの
第2章 孤独の進化史
第3章 つながりの文化
第4章 なぜ、いま?
第5章 孤独の仮面を剥がす
第2部 よりつながりのある人生を築く
第6章 外側より先に、内側とつながる
第7章 つながりの3つのサークル
第8章 ひとつの大家族
最後に
謝辞
健康を維持増進していくために必要な運動やスポーツについて、基礎から実践の仕方まで、初心者向けに分かりやすく解説。
1 基礎編
第1章 スポーツ・健康の概念
第2章 現代人の生活と健康
第3章 スポーツの文化とその歴史
第4章 余暇とスポーツ
第5章 ストレスと運動
2 理論編
第6章 人体の構造と運動
第7章 筋肉の仕組みとエネルギー
第8章 運動と栄養
第9章 生活習慣病と運動
3 実践篇
第10章 自分に合った運動
第11章 トレーニングの効果
第12章 ストレッチング
第13章 ウォーキングとジョギング
第14章 レジスタンストレーニング
第15章 水泳
第16章 スポーツ障害の予防
第17章 救急法
健康を保つ基本は栄養バランスのよい食事。厚労省の食事摂取基準をもとに、1日にどんな食品をどれくらい食べればよいのかを紹介。それを、朝食、昼食、夕食にどうやって分けて食べればよいか、バランス良い献立ごはんを提案する。
音楽は妙薬である!ストレスを解消し体の不調も改善。数学者ピタゴラスや哲学者プラトンも説いた「音楽の効能」を、科学的に解説!音楽を聴くと、脳のさまざまなところでニューロン(脳の神経細胞)が刺激を受け、音楽の記憶と神経回路を形成していきます。音楽は脳を活性化し、脳に喜びを与えることでストレスを軽減します。長い間悩まされている腰痛や肩こり、あきらめていた生理痛、片頭痛、過敏性の腹痛。本書は、それぞれの症状にお薦めのクラシック音楽とその理由を、論理的にわかりやすく説明。また、音楽がどのようにストレスによって崩れた自律神経やホルモンのバランスを整え、心に安定感をもたらし、緊張から解放させるのかも説明しています。食事やお酒、タバコによってストレスを紛らわるような一過性の解決法ではなく、快適な環境で繰り返し音楽を聴くという健康的な方法で悩みが解消されるという、誰にとっても幸せな解決法を提案する一冊です。
プロローグ --音楽は魂の薬である
基礎編
1 ヒト以外の動物には音楽がほぼ存在しない
2 音楽は脳に働きかける!
3 あなたがリラックスしているとき、体の中で何が起きているの?
4 知っておきたい、痛みの一筋縄ではいかないところ
5 痛みをマスクする音楽の効能
6 理想的なのはクラシック音楽
実践編
7 活性酸素の発生を防ぐ音楽の実際の効能とは?
応用編
8 もっと音楽の効果を高めるために
あとがき --音楽をあなたの名医に
乱れがちな食事と生活から「毒」を抜くコツ
突然ですが、問題です。
健康にいいのはどっち?
●寝坊したら朝食は、【とるorとらない】
●上司や取引先から理不尽に叱られたら、【反論するor沈黙する】
●精神的疲労の解消は、【運動or食事】
●長時間労働の休息は、【帰宅後ゆっくりとor勤務中こまめに】
「人生100年時代」に向け、ビジネスパーソンの健康への関心が急速に高まっています。
しかし、医療や健康に関する情報は玉石混淆。
例えば、朝食を食べる、食べない。炭水化物を抜く、抜かない。
まったく正反対の行動にもかかわらず、どちらも医者たちが正解を主張し合っています。
なかなか医者に相談できない多忙な人は、どうしたらいいのでしょうか?
すべての答えが本書にあります!
働き盛りのビジネスパーソンから寄せられた32の相談に対する「小林式処方箋」は、誰もが簡単に実行できるものばかり。
自律神経の名医が、様々な不摂生に対する「医学的に正しいリカバリー法」を、自身の経験も交えながら解説します。
食べたいように食べていい。飲みたいように飲んでいい。
健康のためだけに、好きなもの、やりたいことを断つ人生など真っ平だ!
【編集担当からのおすすめ情報】
カリスマ医師として数々のベストセラーを世に送り出してきた小林弘幸先生。
ところが、本書ではご自身の健康管理に対する数々の「過ち」を告白しています。「超こってりラーメン」だけではありません。
しかし、先生はむろん健康。
常に若々しく、新たなことに挑戦し続け、様々な成果を出し続けています。
その秘訣はどこにあるのか?
本書にまとめた「小林式処方箋」は、現代人が仕事や人生を、より謳歌するための大いなるヒントになります。
本書は、『マンガでわかる 認知症 の人の心の中が見える本 (わかさカラダネBooks)』(ISBNコード9784866980034)の新版です。
日本の認知症の患者数は増加の一途を辿っており、数年後には「誰しも認知症の人と接する社会」が訪れます。認知症の人とのコミュニケーション法は、今や誰にも必要な知識です。
しかし、「何度も同じことをいう」「家族の顔がわからなくなる」「財布を盗んだといわれる」「理由もなく歩きまわる」など、家庭介護の場面では、認知症の人の不可解な言動にイライラしたり、疲弊したりすることが少なくありません。
本書は、認知症ケアの現場で数多くの認知症の人と接してきた著者の豊富な知見をもとに、不可解な行動の裏にある心理をマンガ形式で紹介。その言動の理由がわかれば、認知症の人が愛おしくなり、介護がらくになるのです。
生活環境を見直して“Work as life”を実践!家族・地域や企業が一緒にスクラムを組んで健康力をアップしよう!!
専門用語の羅列や暗記重視の記述や構成は払拭し,学生が自分で読んで理解できるように,懇切丁寧に記述.本書で学んだ知識が頭の中で体系化されるように配慮されている.巻頭には「栄養学の『学びの友』としての本書」を掲載.各章で扱われる内容とその特長,章と章のつながりについて触れられている.各章末には,確実に理解できるように練習問題付.
1章 栄養とは(栄養の意味と栄養学のめざすところを考えよう/将来に生かす栄養学/他)
2章 栄養学のあゆみ(古代の生命観と食養生という概念/栄養素の発見/現代社会が抱える栄養問題/他)
3章 栄養素とその働き(エネルギーになる栄養素とその働き/からだをつくる栄養素とその働き/他)
4章 水と食物繊維(水の性質を理解しよう/食物繊維の働きを理解しよう)
5章 消化と吸収(消化のパターンを覚えよう/消化の流れを理解しよう/他)
6章 エネルギー代謝(エネルギー消費量の求め方/他)
愛犬の健やかな暮らしのために!
書き込み式で簡単に健康管理ができる愛犬家必携の手帳
動物病院やペットホテルでの情報共有に役立つことはもちろん、飼い主が有事の際にも活躍します。犬専門誌の編集部による健康に関するコラムも!
[使いやすいポイントいっぱい!]
●診察券などのカード類を収納できるビニールケース付き
●カバーに愛犬の写真を挟んでオリジナル表紙にできる!
●表紙に名前が記入できて、多頭飼いの方にもおすすめ!
●いつからでも始められる仕様で、愛犬の年齢や日付を気にせずに使える
●使い始めと終わりの日付が表紙に記入でき、二冊目以降も続けやすい
●サイズ:縦182×横128mm 96ページ
●方眼メモもたっぷりあって書き込みやすい!
●開きやすい&書き込みやすい手帳製本
[内容]
●愛犬プロフィール
●トリセツシート:愛犬の得手不得手など細かく記入できる!
●ワクチン接種記録
●体重の記録
●体調管理シート
●かかりつけ病院リスト
●ペットサロンリスト
●通院カルテ
●メモ
●防災グッズリスト
いつでも誰でも簡単に、この一冊で大切な愛犬の健康管理が可能に!
不整脈は種類もいろいろ、対処法もさまざま。正しい向き合い方をわかりやすく紹介
ひと口に「不整脈」といってもいろいろな種類があり、危険性もさまざまです。健康な人にも日常的に起こる怖くない不整脈もあれば、突然死につながるものもあるため、やみくもに怖がるのではなく、自分の不整脈の種類と危険性を正しく知ることが大切なのです。本書では、心房細動、期外収縮、房室ブロック、期外収縮、心房細動、房室ブロック、右脚/左脚ブロック、洞不全症候群、発作性上室性頻拍、心室細動など、さまざまな種類の不整脈について症状や特徴、医療機関での治療法などを詳しく解説しています。また、日常生活のなかで心臓をいたわるために心がけておきたいポイントや、AED(自動体外式除細動器)の使い方も詳しく解説します。
第1章 脳梗塞の原因になることもある「心房細動」
第2章 「頻脈性不整脈」は突然死の原因になることも
第3章 息切れやだるさを感じる「徐脈性不整脈」
第4章 日常生活で気をつけたいこと
コラム 期外収縮は健康な人にもみられる不整脈です/人が倒れていたらためらわずAEDを使いましょう
第1章 脳梗塞の原因になることもある「心房細動」
第2章 「頻脈性不整脈」は突然死の原因になることも
第3章 息切れやだるさを感じる「徐脈性不整脈」
第4章 日常生活で気をつけたいこと
コラム 期外収縮は健康な人にもみられる不整脈です/人が倒れていたらためらわずAEDを使いましょう
「えっ!若い!!」と言われる、話題の健康法とは?おもいッきりテレビなどで高齢層のハートをがっちりつかんだあの名医が、見事な筋肉美を披露して、老いない体と心を作る3つのシンプルな方法を伝授!!