戦後復興を担った出稼ぎ者、特に東北からの出稼ぎ者の健康管理に尽力し、今年(2022年)5月に亡くなった現代の「赤ひげ」天明(てんみょう)医師と仲間たちの貴重な医療記録と提言、そして直言をまとめた本。天明医師とこの本については、今年10月11日の毎日新聞夕刊の1面と社会面で大きく紹介された。出稼ぎ者は少なくなったが、外国人労働者等少数者の医療問題が再びクローズアップされている今日でも、人権優先の観点からそのような患者への正当な対処法や治療方針など、不可欠で有意義なヒントを与えてくれる。
はしがき
第1章 神奈川労災職業病センターの設立
一、神奈川の労災・職業病運動に不可欠な組織を
二、神奈川労災職業病センターの設立へ
第2章 就労先での「健診・健康相談」の再開
一、港町診療所が秋田県横手市と大曲市の出稼ぎ先での指定医療機関に認定
二、まず小野隆さんについて
三、出稼ぎ者健診十一年目の冬に向けてーー夏の秋田県役場まわり報告 小野 隆
第3章 秋田県出稼組合連合会ーーより密接な提携を求む
第4章 首都圏出稼ぎ者健康管理ネットワーク
一、「首都圏出稼ぎ者健康管理ネットワーク」の設立とその後の歩み
二、小野隆さんの「健診日誌」
第5章 出稼ぎ者の職業病
一、じん肺、アスベスト
第6章 出稼ぎ者の職業病(その2)
二、血圧・循環器疾患 宮田信之
三、出稼ぎ者の肝機能
四、労働実態調査
第7章 重大災害
一、何人もの出稼ぎ死を生んだ三つの重大災害と事故原因
二、長野県小谷村の土石流災害
三、三つのスローガンこそ
最終章 「健診・健康相談」の足跡
一、「健診・健康相談」と活動の限界ーーその克服は?
二、山形県白鷹町での経験
あとがき 「首都圏出稼ぎ者健康管理ネットワーク」世話人一同
「首都圏出稼ぎ者健康管理ネッワーク」参加者リスト
肥満、コレステロール低減、
腸内環境、口腔内環境、認知機能低下…
体の悩みをお茶が改善!
伊藤園中央研究所の元所長が
提案するお茶を賢く楽しむ方法
*緑茶を粉末にして飲むと美味しいし、体にもいい
*茶カテキンで体脂肪低減
*茶テアニンで認知機能低下抑制
*緑茶のうがいで口臭軽減
お茶の美味しい飲み方や淹れ方なども紹介!
(目次より)
第1章 お茶と緑茶
第2章 緑茶に含まれる機能性成分
ポリフェノールとフレンチパラドックス
茶カテキンもポリフェノール
加熱によって変化する茶カテキン
テアニンなどのアミノ酸
ほか
第3章 茶カテキンによる血中コレステロール低下作用
健康維持に欠かせないコレステロール
血中コレステロールは高過ぎても低過ぎても良くない
食事療法、運動療法そして医薬品
茶カテキンはコレステロールの吸収を抑え排泄を促進
ほか
第4章 茶カテキンの体脂肪低下作用
中性脂肪の役割とは
血中中世脂肪を抑えて体脂肪を低下させる
ガレート型カテキンは血中中性脂肪の上昇を抑える
人でも食後の血中中性脂肪の上昇を抑えた
ほか
第5章 緑茶の認知機能低下を抑える作用について
テアニンの脳機能に対する研究の着想
記憶、物忘れ、認知症
記憶のしくみ
物忘れと認知症
ほか
第6章 茶カテキンの機能性胃腸症緩和作用
消化管ホルモンの働き
機能性胃腸症
消化管ホルモンの働きを抑える茶カテキン
茶カテキンが機能性胃腸症を緩和
ほか
第7章 緑茶成分で虫歯予防、歯周病予防、口臭予防
茶カテキンの虫歯予防作用
茶カテキンの歯周病予防作用
緑茶のカテキンが口臭予防や歯垢の付着を抑制
第8章 緑茶成分の抗疲労作用
カフェイン、テアニン、アルギニン
カフェインの作用
カフェインの動物実験による抗疲労作用
カフェインは脂肪を燃やす
ほか
第9章 それ以外の緑茶の作用について
緑茶に含まれるビタミンCの作用
ビタミンCのはたらき
緑茶に含まれるビタミンC
鉄吸収に与える緑茶の影響
ほか
第10章 美味しい飲み方(緑茶を美味しく飲むために)
緑茶の保存方法
緑茶には軟水
硬水が多い海外の水
美味しい緑茶の淹れ方
ほか
第11章 丸ごと摂れる緑茶の開発
丸ごと摂れる粉末状の緑茶
テアニン高含有緑茶抹の研究
ほか
筋肉だけは、いくつになっても増やせる!
筋肉の量は何もしないでいるどんどん減り、70歳代になると、若いころの半分ぐらいになってしまう。ただし筋肉は、体の中で唯一「何歳になっても増やすことのできる器官」。70歳代でも、80歳代でも、90歳代でも、筋トレを行うと筋肉を増やせることが研究でも証明されている。そして筋トレを習慣にして、筋肉量を維持している人は、さまざまな健康によい“若返り”効果が得られるのだ。その一つがホルモンの分泌で、筋肉から分泌されるホルモンの総称「マイオカイン」には、脳の神経細胞を活性化させたり、大腸がんの発生を抑制する働きが期待できる。そこで長年、高齢者の運動効果についての研究を行ってきた筑波大学人間総合科学学術院・久野譜也教授の指導による、高齢者が無理なく行え、筋肉量を維持できる、12の筋トレをわかりやすく紹介する。綴じ込み付録には、家の中のちょっとした隙間に、縦に貼っても、横に貼っても使える、便利な「筋トレ」ロングポスター付き。
米国・EU・日本で認定された アンチエイジングの専門医が教える体温アップ健康法。目次より◎体温が1度下がると免疫力は30%低下する◎「風邪かな?」と思ったら風呂に入りなさい◎ダイエット効果が4倍になる成長ホルモン活用法◎「冷え性」を治したければ、筋肉を鍛えなさい◎低体温は病気の元凶、高体温は健康の源◎なぜ50代を過ぎると病気になりやすくなるのか◎老化防止には体温を上げるのが一番
栄養の基本的概念,ならびに各栄養素の代謝とその生理的意義についてわかりやすく解説した好評テキスト.代謝の全体像を概観してから各論に進む構成が学習効果を高める.今改訂では管理栄養士国家試験出題基準(2019年改定),日本人の食事摂取基準(2020年版)に対応.また,紙面デザインをリニューアルし,レベルは維持しながら読みやすい構成とした.
【主要目次】
第1章 栄養の概念
A 食事の意義
B 栄養の定義と栄養学
C 栄養と病気のかかわり
D 日本人の食事摂取基準
E 栄養と健康増進の医学
F 栄養素の種類とはたらき
G 食品,食物,食料
H 栄養学の歴史
I 栄養と遺伝子発現
第2章 栄養素の構造と機能
A エネルギー産生栄養素
B 炭水化物の種類と特徴
C 脂質の種類と特徴
D タンパク質の種類と特徴
E ビタミンの種類と特徴
F ミネラルの種類と特徴
第3章 栄養素代謝の概要
A 糖質代謝の概要
B 脂質代謝の概要
C タンパク質代謝の概要
D 生体エネルギー学概要
E 酵素のはたらきと特徴
第4章 摂食行動
A 空腹感と食欲
B 局所的な栄養感覚
C 全身的な栄養感覚
第5章 消化・吸収と栄養素の体内動態
A 消化器系の構造と機能
B 消化・吸収の基本概念
C 管腔内消化とその調節
D 膜消化・吸収
E 栄養素別の消化・吸収
F 栄養素の体内動態
G 食物繊維・難消化吸収性糖質の作用
H 生物学的利用度
第6章 炭水化物の栄養
A 糖質の体内代謝
B 血糖とその調節
C エネルギー源としての糖質の意義
D 糖質と他の栄養素との関係
E 難消化性糖質の生理効果
F 食物繊維の生理効果
第7章 脂質の栄養
A 脂質の体内代謝
B 脂質の臓器間輸送
C 貯蔵エネルギーとしての作用
D コレステロール代謝の調節
E 摂取する脂質の量と質の評価
F 他の栄養素との関係
第8章 タンパク質の栄養
A タンパク質の体内代謝
B アミノ酸の代謝特性と臓器間輸送
C タンパク質の栄養価
D 他の栄養素との関係
E アミノ酸の代謝系とそれに関連する先天性代謝疾患
第9章 エネルギー代謝
A エネルギー代謝の概念
B エネルギー消費量
C 臓器別エネルギー代謝
D エネルギー代謝の測定法
第10章 ビタミンの栄養
A ビタミンの構造と機能
B ビタミンの生物学的利用度
C 他の栄養素との関係
第11章 ミネラルの栄養
A ミネラルの分類と機能
B 吸収率に影響を与える要因
C 他の栄養素との関係
第12章 水・電解質の栄養的意義
A 水の出納
B 電解質の代謝
第13章 遺伝子発現と栄養
A 遺伝形質と栄養の相互作用
B 後天的な遺伝情報の修飾と栄養
参考図書
練習問題解答
索引
不健康な部分入れ歯と健康な総入れ歯選ぶならどっち?これまでの常識をくつがえす「あえて歯を残さない」という画期的な提案。インプラント重視の歯科医療に警鐘を鳴らすー。歯は残さなくても、健康になれるんです!入れ歯専門医による新たな提唱。
からだはあなたが食べてきたもののいわば集大成です。今のあなたが あなたであるのはその食べものの結果。あの日の理想体型を思い出すことがあったら要注意。それは自分の「食」と向き合い 「食」について真剣に考えるときです。
認知症予防&友達づくりに最適!
大ブームの健康麻雀の入門ガイド
イラスト&カード麻雀付きだから覚えやすい!
頭と指先を使うことから認知症の予防に効果があるといわれ、シニアの間でブームになっている健康麻雀。
しかし、興味があっても「ルールが難しそう」「道具を揃えられない」と一歩を踏み出せない人が多いのでは?
そこで本誌では、初心者でもわかりやすいように麻雀のルールをイラスト付きで丁寧に解説。
さらに特別付録としてカード麻雀が付くので、カード牌を並べながらより実践的に麻雀のルールを覚えることができます。
最新の科学とユニークな実験で、あなたの暮らしを豊かにします!
誰もが知りたい・試してみたい「食」と「健康」の最新情報や裏ワザがいっぱい!
いつもの料理をおいしく変える「夢のふわふわサクサク粉もの大集合!」「旬の鮭を激ウマにする新法則」や、最新科学と実験が明らかにした「寝たきり予防の最新メソッド “小脳力”トレーニング」「腸内細菌パワー覚醒術」など、反響を呼んだテーマが満載の1冊。
読んだその日から、あなたの毎日がより快適になります!
(NHK「ガッテン!」2019年5月〜2020年4月放送分の内容より収載)
姿勢がよくなる!若がえる!
人生100年時代を幸せに生きるために
テレビで大人気の「筋膜博士」が教える
アンチエイジング効果絶大のエクササイズ。
1 からだの不調とは?
2 食事
3 姿勢チェック
4 筋膜リリースとは?
5 全身の姿勢を広い範囲で修正する筋膜リリース
6 正しい姿勢を身につける筋膜リリース
7 自分の足で颯爽と歩くための準備
8 いくつになっても、自分の足で歩こう
9 寝ている姿勢もきれいに
管理栄養士国家試験出題基準(ガイドライン)準拠の食品衛生学のテキスト。管理栄養士に不可欠な「食品安全」「食品衛生」について,食の安全の諸問題の実態に沿って,科学的に裏打ちされた知識を平易にまとめた。食品衛生法,食品表示法等,最新の法令に対応。
序 章
第1章 食品衛生に関連する法規・制度
第2章 食品と微生物
第3章 食品の変質
第4章 食中毒
第5章 食品による感染症・寄生虫症
第6章 食品汚染物質
第7章 食品添加物
第8章 食品の安全性
第9章 器具・容器包装
第10章 食品衛生管理
第11章 食品表示制度
◆「腸」を整えると、人生が「超」変わる。
1回1分でできる「腸活」のすすめ!
◇最近やせにくくなってきた、肌荒れが治らない、手足のむくみが気になる、イライラしてよく眠れない……。ちょっと気になる体型の変化からつらい不調まで、何かしらの健康不安や美容に関する悩みをもっている人は多いことでしょう。
中には「年だから仕方がない」とあきらめている人もいるかもしれませんね。
でも、それは実にもったいないことだと私は思います。なぜなら、一生腸の健康を保つことで、これらの不調や悩みはこの先ずっと解決できる可能性があるからです。
腸は第2の脳といわれますが、腸は脳よりもずっと昔に誕生した臓器ですから、人間が活力を取り戻すために立ち返る原点は、やはり腸なのです。
もちろん、元気な人もよりイキイキと暮らすために腸の健康を保つことをぜひ、心がけてほしいと思います。腸の健康は病気を予防することにも役立つのですから。
できるメソッドから日常生活に取り入れていき、まずは2週間、続けてみてください。
きっと小さな変化を実感できることでしょう。その小さな積み重ねが、やがて大きな変化をもたらします。
気楽に楽しみながら、一生続く健康を手に入れましょう。
※本書は、『医師が教える 1分腸活』(2019年6月14日初版発行)を改訂・改題したものです。
【目次】
第1章 健康長寿の「腸活」習慣
第2章 健康長寿の「腸の秘密」
第3章 腸が喜ぶ健康長寿の「食習慣」
第4章 健康長寿のための「腸をいたわる」習慣
第5章 1分で「腸を元気にする」ストレッチ
〈巻末特集1〉小林先生教えて! 「健康長寿の1分腸活」Q&A
〈巻末特集2〉体験談/「1分腸活」でこんなうれしいことが
【名医が疑問に答える決定版!】
【こんな人は必読!】
健診で引っかかった!
進行を抑えたい!
眼圧は正常なのになぜ?
【見え方の不安を解消するQ&Aガイド】
緑内障と診断を受けた人、あるいは疑いがあるといわれた人は、不安でいっぱいかもしれません。緑内障は、眼圧などの影響で視神経が障害され、見えにくさや視野の欠けが生じる病気です。
緑内障では、治療をおこなうことで現状を維持することはできても、一度失った視野の欠けをもとに戻すことはできません。失明を防ぐには、定期的にチェックを受けて一刻も早く緑内障に気づき、緑内障と診断されたらすぐに対策や治療をすすめる必要があります。
また、緑内障のほかに失明に至ることもある深刻な病気には、中高年で急増している加齢黄斑変性もあります。特徴的な症状は、ものがゆがんで見えることです。中心部がはっきりしないので、人の顔が判別しにくい、本や新聞が読みづらい、などの症状で気づくケースもみられます。これらは、目の成人病ともいわれ、加齢とともに患者数は増加しています。
本書では、緑内障と加齢黄斑変性を中心にQ&A式で病気の原因から治療法まで解説。また、白内障や網膜の病気、ドライアイなども取り上げ、それぞれの治療法とともに発症後の日常生活の注意点などを解説します。正しい知識を身につけ、理解することで、治療を受けるときに役立ちます。
【本書の内容構成】
第1章 慌てないで! 今からでも目は守れる
第2章 視野が欠ける緑内障
第3章 ゆがんで見える加齢黄斑変性
第4章 白内障を治して快適に暮らそう
第5章 その他の目の病気
第6章 目の悩みを減らす生活術
"本書で紹介されている
100歳まで元気で歩くための「スタスタ体操」を
足にお悩みを持つ方に1カ月、実践してもらいました。
すると、次のような結果が出ました。
●今まで車いすで移動していたが、車いすが不要になった
●ちょっとしたことで転んでいたが、歩いていてもつまずかなくなった
●駅までの12〜3分を歩くのに何回も休憩していたが、休憩しなくなった
●足のしびれがなくなった
●足のむくみが取れた
これ、すべて本当のことです。
詳しくは本書をお読みいただければ分かります。
みなさん、多かれ少なかれ
足に関する悩みをお持ちですよね。
例えば
●階段の上り下りで足やヒザが痛い。
●少し歩いただけで疲れる。
●巻爪やタコが痛む。
●冷え、むくみに悩んでいる……。
その症状、歳のせいだからと、
あきらめていませんか?
安心してください。
足は「若返らせる」ことができます
著者であり、足の専門医である
菊池守さんは、アメリカで本場の
「足病学」を学び、帰国後
3万足を診察してきた経験に基づき
「足の若返りメソッド」を
開発しました。
足が若返るためには、
● 足首のやわらかさ
● 土ふまずのかたち
● 足裏の筋力
この3つをそろって改善させることが大事。
一度に3つも治すなんて大変そう、
そう思われたかもしれません。
でも実は簡単なんです。
足の一部を「伸ばす、縮める」だけの
簡単な体操で、所要時間はわずか1日5分。
ちょっとした空き時間に
年齢、性別を問わず誰にでもできます。
足にお悩みを持つ方はぜひ「スタスタ体操」を実践して
いつまでも自分の足で「スタスタ」歩ける人生を
実現してください。
"
愛犬の健やかな暮らしのために!
書き込み式で簡単に健康管理ができる愛犬家必携の手帳
動物病院やペットホテルでの情報共有に役立つことはもちろん、飼い主が有事の際にも活躍します。犬専門誌の編集部による健康に関するコラムも!
[使いやすいポイントいっぱい!]
●診察券などのカード類を収納できるビニールケース付き
●カバーに愛犬の写真を挟んでオリジナル表紙にできる!
●表紙に名前が記入できて、多頭飼いの方にもおすすめ!
●いつからでも始められる仕様で、愛犬の年齢や日付を気にせずに使える
●使い始めと終わりの日付が表紙に記入でき、二冊目以降も続けやすい
●サイズ:縦182×横128mm 96ページ
●方眼メモもたっぷりあって書き込みやすい!
●開きやすい&書き込みやすい手帳製本
[内容]
●愛犬プロフィール
●トリセツシート:愛犬の得手不得手など細かく記入できる!
●ワクチン接種記録
●体重の記録
●体調管理シート
●かかりつけ病院リスト
●ペットサロンリスト
●通院カルテ
●メモ
●防災グッズリスト
いつでも誰でも簡単に、この一冊で大切な愛犬の健康管理が可能に!
●身近にひそむ細菌・ウイルスによる健康リスクを数字で知る ●
・床に落とした食べ物でも、すぐに拾えば大丈夫?
・ドリンクに入れる氷・レモンから、どれだけ細菌が移る?
・家族や友達と食べ物をシェアすると10万細菌増えている
・レストランのメニュー表にはどれだけ細菌が生息している?
・手洗い後にどう乾かすかが問題だ!
・「99.9%」抗菌表示は当てにならない
・バースデーケーキのロウソクを吹き消すと、
吹き消さないときより1万2000%増の細菌が!
・・・・・・
身近にひそむ健康リスクが、科学的なデータによって見えてくる。
著者みずからの実験による驚きの発見が満載!
★竹内薫さん、絶賛書評!
身近な感染リスクを厳密かつユーモラスに紹介
ーー『日本経済新聞〜目利きが選ぶ3冊
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
::著者::
ポール・ドーソン
クレムソン大学教授。食品科学博士。世界食品物流機構(WFLO)の科学諮問委員。
NYタイムズ、ワシントン・ポスト、ウォール・ストリート・ジャーナルなど多数メディアに寄稿。
ブライアン・シェルドン
ノースカロライナ州立大学の食品微生物学名誉教授。食品科学・技術博士。
微生物による感染の研究などを多くの学術誌に発表。
::訳者:: 久保尚子
翻訳家。訳書にダニエル・M・デイヴィス『美しき免疫の力』、
キャシー・オニール『あなたを支配し、社会を破壊する、AI・ビッグデータの罠』など。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
::目次::
プロローグ: 不思議な微生物ワールドを探る
■Part1 その表面についている
細菌たちが危ない存在になるとき
1章 ● 5秒ルールは正しい?
床に落とした食べ物をすぐ拾ってもダメなわけ
2章 ● ご注文はお決まりですか?
レストランのメニュー表には要注意!
■Part2 空気や水によってどう拡散する?
ミクロの落下傘部隊のように
3章 ● ロウソクを吹き消しているのか、細菌を吹きかけているのか
バイオエアロゾルで集団内に急速に広がる
4章 ● その汚れた手で触らないで
手を清潔に保つために有効なこと
5章 ● ハンドドライヤーは細菌拡散機?
手洗い後にどう乾かすかが問題だ
■Part3 移送メカニズム
微生物が拡散していく意外な経路
6章 ● ドリンクに何を入れますか?
氷やレモンからどれほど細菌が移るか
7章 ● ちょっと味見させて
友情の輪とともに病気も広めている
8章 ● 映画館のポップコーン
夢中で観ているあいだに、手と口、座席などから細菌が・・・
9章 ● ディップソースの二度漬け
ソースのなかに口を丸ごと突っ込むようなもの
エピローグ: リスクを理解して、飲食を楽しもう!
近年子どもを取り巻く問題点を視野に入れながら、乳幼児期の「健康」における発達などの保育内容「健康」の考え方と、実際の保育のなかでの子どもとのかかわりなどを、豊富な事例を用いながらわかりやすく解説。2018年施行の新しい幼稚園教育要領等に対応した最新のテキストシリーズ第7巻。領域に関する「専門的事項」および「指導法」にも対応した一冊。
はじめに
第1部 乳幼児期の発育発達と領域「健康」
第1章 保育の基本と領域「健康」
1 保育の基本と健康
2 領域「健康」とは
第2章 乳幼児期の身体の発達と健康
1 身体の形態的発達
2 身体の機能的発達
第3章 乳幼児期の生活リズムと生活習慣
1 乳幼児期の生活リズムの現状と課題
2 乳幼児期の基本的生活習慣の現状と課題
第4章 乳幼児期の食生活
1 子どもの食を取り巻く現状と課題
2 乳幼児期に培いたい「食を営む力」
3 アレルギーのメカニズム
第5章 乳幼児期の運動発達
1 胎児・新生児期の運動発達の特徴
2 乳児期の運動発達の特徴
3 幼児期の運動発達の特徴
4 運動発達における遊びの重要性
5 運動遊びが育むたくましい心
第6章 乳幼児期の安全
1 乳児・1〜2歳児の安全
2 3歳以上児の安全
3 安全教育と危険の捉え方
4 子どもの事故と怪我
5 計画的な安全教育
6 園で行う避難訓練の実際
第2部 保育内容「健康」の指導法
第7章 領域「健康」と保育方法
1 保育内容・領域の基本
2 子どもが「健康」に育つために求められること
3 指導計画の基本的な考え方
4 環境の重要性
5 子ども理解と保育者の援助
6 子どもが元気に育っていくために
第8章 生活リズム・生活習慣にかかわる指導
1 乳幼児期における生活リズム・生活習慣を育む基本的視点
2 自分たちで生活の場をつくり出す力を育む
3 生活の連続性を視野に入れた生活習慣の援助
第9章 食育にかかわる指導
1 子どもの発達過程に応じた楽しい食の支援
2 アレルギーへの対応
3 食を通した家庭との連携
第10章 運動遊びにかかわる指導
1 2歳頃までの運動指導における留意点や工夫
2 3歳児以降の運動指導における留意点や工夫
第11章 安全への配慮と子どもへの安全教育
1 乳児の安全
2 幼児の安全
3 安全教育
4 医療につなぐ
第12章 領域「健康」にかかわる現代的課題と動向
1 子どもの遊びと「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」
2 小学校教育との接続
3 子どもの経験と安全管理
4 福島県の子どもの現状とこれから
自分だけ長生きするための健康法から、働き続けて社会とかかわり人生を謳歌するための健康法へー健康の社会的要因と真の健康法に迫る!
心とからだの健康にとって食事がいかに重要であるか,
喫食者に必要な栄養素をおいしい食べ物に整えていかに食卓に提供できるか,
調理の科学と健康の科学の接点から「食事」を考える。
「日本人の食事摂取基準(2020年版)」に準拠し,内容を改めた四訂版。