九州各地の絶景名所や季節の訪れを告げる風物詩&祭り、ご当地グルメを堪能したり、最上の癒しをくれる温泉、ここでしかできな体験まで、日帰りで楽しめる超!感動&充実のドライブコースを提案
1:◆【春ソング】
2:ピクニックマーチ
3:さんぽ
4:春よこい
5:春がきた
6:春の小川
7:うれしいひなまつり
8:チューリップ
9:ちょうちょ
10:こいのぼり (♪やねよりたかい・・・)
11:ぶんぶんぶん
12:ことりのうた
13:おはながわらった
14:めだかの学校
15:はじめてはじめまして
16:あくしゅでこんにちは
17:せんせいとおともだち
18:おかあさん
19:はじめの一歩
20:ともだちになるために
21:タンポポ団にはいろう!!
22:◆【夏ソング】
23:ほしぞらカーニバル
24:しゃぼんだま
25:かたつむり
26:たなばたさま
27:手のひらを太陽に
28:とんでったバナナ
29:山の音楽家
30:かえるの合唱
31:くじらのとけい
32:うみ (♪うみはひろいな・・・)
33:あめふり
34:あめふりくまのこ
35:すいかの名産地
36:キラキラ星
37:アイスクリームのうた
38:オバケなんてないさ
39:南の島のハメハメハ大王
40:かもめの水兵さん
41:ピクニック
42:◆【秋ソング】
43:ちいさい秋みつけた
44:きのこ
45:しょうじょう寺のたぬきばやし
46:大きな栗の木の下で
47:うんどうかい
48:夕焼け小焼け
49:赤とんぼ
50:とんぼのめがね
51:どんぐりころころ
52:やきいもグーチーパー
53:つき (♪でたでたつきが・・・)
54:もみじ
55:小さな木の実
56:まつぼっくり
57:むしのこえ
58:まっかな秋
59:Happy Halloween
60:◆【冬ソング】
61:一月一日
62:お正月
63:ゆき
64:たこの歌
65:こぎつね
66:豆まき
67:たきび
68:こんこんクシャンのうた
69:北風小僧の寒太郎
70:ふゆのおと
71:◆【クリスマス・ソング】
72:あわてんぼうのサンタクロース
73:赤鼻のトナカイ
74:サンタが町にやってくる
75:きよしこの夜
76:おめでとうクリスマス
77:ジングルベル
78:もみの木
79:もろびとこぞりて
80:そりすべり
81:◆【卒園ソング】
82:さよならぼくたちのほいくえんようちえん
83:そつえん式のうた
84:思い出のアルバム
85:ドキドキドキン一年生
86:一年生になったら
87:ありがとうさようなら
88:大きくなっても
89:BELIEVE
90:さみしくなんかないってば
91:ありがとうの花
92:はじめてのさよなら
本当の豊かさを教えてくれる、有元センスの決定版!
仕事や家事に忙しい、毎日。世の中も不安定。
美味しいものをいただきたいーーけれども料理をすることや献立を考えるのが億劫になったり、何を作っていいかわからなくなってしまうことがあります。
そんな私達に有元葉子さんは
「まずは2皿。心と体が本当に食べたいと感じるものを作る。それ以外に私たちの幸せはない気がします。」 と言います。
まずはこの2皿さえあれば。本書では、有元さんが日々、本当に食べたい味を相性のいい2皿ごとに紹介しています。
きれい、嬉しい、楽しい・・・・美味しいのはもちろんのこと、色、食感や香り・・・五感が喜ぶ有元さんの2皿は、「作ってみたい! 食べてみたい」と思わせるものばかり。
すべて有元さんの私物の器やグラスを使ったスタイリングで、美しい写真とともに掲載。
レシピ集としてはもちろんのこと、写真集のように眺めているだけでも幸せになれる1冊です。
そして本書の最大の調味料は、書下ろしのエッセイ。
見たことのない料理や盛り付けがどうして生まれたのか?
何でこの2皿の組み合わせなのか?
これこそ、有元ワールドの真骨頂というべき書き下しの26のエッセイを収録。
有元葉子さんのセンスの源が垣間見られる文章は、美味しいもの好き、豊かに暮らしたい、と思うすべての方に読んでいただきたいものばかりです。
大好評だった「この2皿さえあれば。」"秋冬編"から半年。
熱い要望にお応えして発売する、本書"春夏編"。
秋冬編をすでにお持ちの方は、こちらでオールシーズンを網羅できます。
初めての方も、この1冊から楽しめます。
ぜひ、お手に取っていただければ幸いです。
大根、白菜、きのこ、ぶりやタラなど
秋から冬が旬の野菜や魚、
とろみ、豆腐、煮込み、小鍋といった
寒いからこそ旨いつまみを一二〇品収録。
帰宅してすぐできる、かんたんな前菜や
冷蔵庫を開けてすぐ呑める、つくりおきつまみ、
官能的に旨い煮込みまで、愉しみ盛沢山。
夜呑みでもよし、昼呑みでも更によし
ニッポンの寒い季節をおいしく楽しむ、酒の肴集。
おしながき
・冬の前菜で一杯 (からし味噌マヨれんこん/ブロッコリーのめんつゆ白和え…その他)
・とろみで一杯 (やわらか鶏ひき肉のかぶのそぼろあん/豚肉と玉ねぎのダブルトロトロ卵とじ…その他)
・豆腐で一杯 (たぬき温奴/しっとりがんもと長ねぎの白ワイン煮…その他)
・煮込みで一杯 (ピリ辛牛すじ大根/たこと里芋のやわらか煮…その他)
・肉・魚で一杯 (鶏レバーの甘辛煮/ぶりの煮おろし…その他)
・小鍋で一杯 (油揚げとせりの鍋/麻辣火鍋…その他)
・〆のごはんと麺 (生姜たっぷりしじみ雑炊/ごま油しょうゆの稲庭にらうどん…その他)
・ねぎで一杯 (長ねぎ1本分のチヂミ/細ねぎとまぐろの塩昆布和え…その他)
・つくりおきで一杯 (旨辛雷こんにゃく/切り干しのコチュジャン漬け…その他)
・チーズで一杯 (パリパリチーズ2種/干し柿クリームチーズ…その他)
・帰ってすぐ呑める かんたん冬つまみ20
畑の恵みをぞんぶんに。毎日がもっとおいしく、楽しくなるびん詰め、始めませんか?「とれたての野菜をたっぷり食べたい」。忙しい毎日でも、畑が近くになくても、大丈夫。新鮮な野菜が手に入ったら、あますところなくびん詰めに。そのままで、おかずやおつまみに。
どこにも売っていないジャムとペーストのレシピ教えます。あたらしいジャムの食べ方とおすそわけのアイディアも収録。
1972年テルアビブ国際空港作戦から40年。奥平剛士・安田安之・山田修・檜森孝雄・丸岡修…彼らと闘ったひたすら未熟な正義の日々は、何かを変えたのか。重信房子が医療刑務所の病床で綴る、リッダ闘争から「アラブの春」まで。
大学を休学中の青音(あおと)は、第二の故郷旭川で自分の居場所を見つけた。
バイト先は、人生の最後をコーディネートする葬儀社、ミュゲ社だ。
ある日、同僚の勇気と朱鞠内湖湖畔でキャンプをしていた青音は、
放置車両に遺体を見つける。
遺体は失踪した悪役プロレスラーだった。
車には指輪が遺されていたが、彼の妻の指には合わず……。
ほか、遺された愛犬、学者の父の秘密の遺産など、
想いに泣けて謎に震える、遺品整理ライトミステリ!
地獄の季節
*
悪 胤
地獄の夜
錯 乱 1
錯 乱 2
不 可 能
光
朝
別 れ
飾 画
大洪水後
少 年 時
小 話
道 化
古 代
Being Beauteous
生 活
出 発
王 権
ある理性に
酩酊の午前
断 章
労 働 者
橋
街
轍
街 々
放 浪 者
街 々
眠られぬ夜
神 秘
夜 明 け
花 々
平凡な夜曲
海 景
冬 の 祭
煩 悶
メトロポリタン
野 蛮 人
見 切 物
Fairy
戦
青 年 時
岬
場 面
歴史の暮方
ボ ト ム
H
運 動
献 身
デモクラシー
天 才
訳者後記
本書で紹介するクラフトは、12カ月の行事、記念日、季語などを題材にしたもので、いずれも高齢者の方々には親しみやすい、懐かしいモチーフやテーマばかりです。さらにフェルトで作る12カ月の花も紹介しています。四季折々に季節を感じながら作って楽しめるクラフト60点です。作品はどれも、家に持ち帰って飾って楽しめるものや、実際に使えるクラフトです。作った方が達成感を感じられ、生きがいにもつながる作品を集めました。
作品作りは、制作過程を通して手の機能を最大限生かしながら頭を使うことで、高齢者にとっては、楽しみながら脳のトレーニングや介護予防にもなります。
また、作っていく過程の楽しみや完成後の満足感を通して高齢者の心にもさまざまな変化をもたらし、脳を活性化し心を豊かにしてくれます。
本書は、高齢者のデイサービス施設などにおいて、レクリエーションや作品づくりを指導する職員の方々をはじめ、自宅でご自身でやってみたい方、あるいはご家族のために、手作りクラフトのアイデアを提供します。
作り方は誰にでも分かるように丁寧に解説し、必要に応じて型紙も掲載します。
作品の中には、作り方が簡単な物のほか、少し手間がかかる物もありますが、職員の方やご家族の手助けのもと、バリエーションも工夫してみてください。
材料は費用をできるだけおさえ材料は費用をできるだけおさえ(1点当たり300円以内)、入手が容易な素材を使っています。
低価格でさまざまな素材や簡単なグッズを提供する店や手作りクラフト材料店、ネット販売でも購入できますし、本書で紹介する作品を参考に、材料は身近にあるものなどを利用してもよいでしょう。
ひとつの作品作りにかかる時間は、作品の種類、作る方の身体能力や、施設などの場合はスタッフの人数によっても異なります。周りの方が作業する方の状況に合わせて下準備を行うなど、作品作りの支援を行うことで高齢者に手作りクラフトの楽しさを味わってもらえます。
雷蔵が、勝新が、玉緒が、お冨士さんが、若尾が
田宮二郎が、渥美マリが、みなが輝いていたあのころ。
間近で見た、聞いた
大映スタアたちの
涙と笑いの素顔の記録
大映の宣伝マンだった著者秘蔵写真満載!!
プロローグ
第1章 絢爛たる美神たち
山本富士子
若尾文子
姿美千子 藤由紀子 叶順子 渚まゆみ 藤村志保 毛利郁子 高田美和 安田道代 江波杏子 若松和子 紺野ユカ 浅丘ルリ子 中村玉緒 坪内ミキ子 他
第2章 豪傑と色男
市川雷蔵
勝新太郎
田宮次郎
北原義郎 船越英二 川崎敬三 高松英郎 本郷功次郎
特撮ガメラ 大魔神
第3章
永田ラッパと宣伝部
第4章
挽歌
渥美マリ 関根恵子 松坂慶子
ナチュラルフードコーディネーター、こころのたね。yasuyoさんによる季節の御膳。「のほほん御膳」とは 、忙しい日々のあいまに 器選びや盛りつけなどをちょこっと工夫することで、 いつもの食卓を 「楽しいごはん時間」に変えてしまう御膳のこと。おかずは、いつものお惣菜のまま。とぼけた顔のおむすびを作ったり、食材に小さな細工をしたり、 小皿や豆皿を活用することで、どこか愛嬌のある献立ができ上がります。
いま、時代を動かすには何が必要か?
2020.6.10 コロナ禍のなか決行された2つの講演と討議。現代史における60年安保闘争の評価とは? 闘争の継承は? 若者とのコミュニケーションは? 単なるメモリアルではない、現在に生きる確かな方法論が浮上する。
保坂正康《60年安保闘争の意味は、現代史の中で、あの戦争のために逝った学徒世代への連帯の挨拶、連帯の声であった。…「壮大なゼロ」ではないんですね。近代史の中に100と言ってもいいほどの刻印を刻んだのです。そのことにまず自信をもつべきだと思います。》
高橋源一郎《人生も残り少なくなってくると知的欲求が高まってくる。…コミュニケーションのとり方は下の世代に尋ねることです。その時に初めて本当のコミュニケーションが生まれるんです。…確かに断絶はある。しかしそれを超えるのは、…「教えて」ということです。》
講演に加え、貴重な写真、現代短歌、資料編として闘争年表、文献、資料とその改題、参加者の詳細なアンケートを収録する。
★☆★☆★日本の文化や歴史に触れる楽しさを知れる一冊★☆★☆★
●一年間で押さえておきたい季節のことば約500語収録
学校で学習するものに加え、日常にあふれる季節のことばから約500語を厳選して収録。
さくっと読める短い解説ながら、ことばのニュアンスが理解できる。
●美麗なイラストを贅沢に掲載、季節や情景が目に浮かぶ
時候や動物、植物などのテーマごと一見開きにまとめた構成で、本を読むのが苦手でもパッと見てわかる。
イラストや写真がふんだんに使われ、パラパラとめくっているだけでも楽しい。
●夏井いつき先生の監修で、俳句がもっと身近に感じられる
巻頭に掲載された夏井いつき先生のインタビューは必見。夏井先生の俳句や「ことば」への愛があふれている。
各季節の最後には、夏井いつき先生による鑑賞文を掲載。俳句をどのような視点で鑑賞すればよいか、実例を見て学べる。
【目次】
巻頭インタビュー「たったひとことで心のなかに豊かなイメージを生み出すことば」
春のことば
夏のことば
秋のことば
冬のことば
付録
【出版社より】
四季のある美しい日本に住んでいる皆さんに、ぜひ知っておいてもらいたい「季節のことば」をぎゅっと一冊に集めました。気軽にペラペラめくっていくだけで、身の回りにある「季節のことば」に出逢い、俳句についても知ることができる一冊を目指しました。
俳句を作ってみたいあなたにとっても、今はまだ俳句に興味のないあなたにとっても、この本が、皆さんの生活の中にあふれている「季語」に気付くきっかけとなることを願っています。
夏井いつき
(「はじめに」より一部抜粋)
四季のある日本には、昔からそれぞれの季節に合わせた行事・風習があり、伝統・しきたりとして受け継がれてきました。そこには、季節の移ろいを愛でる心や自然の理にかなった知恵があり、日本人の心や文化を育んできたといえます。初もうで、書きぞめ、おせち料理、七草がゆ、たこあげ、雪合戦……。本書は、1月の行事や自然、旬の食べもの、遊びなどをきれいな絵で紹介するとともに、季語、記念日、できごとなども掲載。1月を知り、楽しんで、学習にも役立つ絵本です。▼元日ーお正月(飾りつけいろいろ/着物/おせち料理いろいろ/お正月にまつわるなに? なぜ?/お正月の遊び)/1月の旬の食べもの/1月の俳句と季語/1月に見られる植物/1月の行事(初夢/小寒/出初め式/人日の節句/鏡開き/成人の日/十日えびす)/日本の1月のお祭り/雪や氷にふれてみよう/動物たちの冬眠・冬ごもり/1月のできごと/1月に生まれた偉人・有名人 他