名古屋から日帰りで行ける範囲(愛知、岐阜、三重、滋賀、静岡)の魅力的なローカル線を紹介。あゆみ(歴史)、小さな旅(紀行)、よりみち(沿線の名所や鉄道のトピックス)、車両、路線図をていねいに取材。
◆天竜浜名湖鉄道(文句なく素晴らしい鉄道)
◆遠州鉄道(浜松市を中心とする地域密着の鉄道)
◆静岡鉄道静岡清水線(新静岡から新清水まで。魅力的な路線)
◆豊橋鉄道市内線(中部圏唯一の路面電車)
◆東海交通事業城北線(枇杷島〜比良〜勝川。歴史の宝庫)
◆リニモ(愛知高速交通。日本唯一のリニアモーター式)
SNSで旅先のアンケートを取るざつな旅にハマった新人漫画家の鈴ヶ森ちか。
アレなウイルスも少し落ち着き、対策もバッチリして少しずつ旅を再開したちかだったがーー。
今回の旅では、茨城の常陸太田、大分の中津などをお届け!
ざつな旅だからこそ出来ることがある、魅力満天の旅コミック第5巻!
もう一度たべたい! 行きたい!
だけ載せました。
飲み過ぎ禁物チェコビール
大分で真剣勝負のバイキング
世界24ヵ国、国内21軒をイラスト&エッセイで
料理がおいしいと、旅行はうれしい。
おいしくなくても、なぜか楽しい。
[ヨーロッパ]ギリシャの絶景ごはん/乙女系のお店が多いドイツのカフェ/イタリアの朝食は花いっぱいの屋上庭園で/オランダB級グルメはガリのせクレープ [アジア]香港、おいしいお店は地元っ子に聞くべし/刺すような寒さは冬の韓国料理の最高のスパイス/中国の車掌さんが持っているやかんの中身/スリランカで飲んだティーポット・ビール/ベトナムはやっぱりおいしい [日本]愛してやまない福島のソースカツ丼/ライブ感にワクワクする静岡おでん/大阪のねぎ焼きは魔性の食べ物/うっとりするほど美しい佐賀のいか
たくさんのおいしいやびっくり、しあわせな旅ごはんを味わってきました。おもに軽食やB級、とかたよってはいるけど、旅の記憶とともに描きとめた味、みなさんにも一緒に楽しんでもらえますように! 杉浦さやか
少年は、鉄道に揺られて大人になる。たとえ人生にレールはなくともーー国鉄がまだ健在だった1981年、北海道から東京までひとりで旅をする男の子がいた。切なくて、あたたかい、人と鉄道の「絆」を描く成長小説。
大人気シリーズ「ご朱印めぐり旅 乙女の寺社案内」の
『熊本・大分・宮崎・鹿児島』版!
ほっこり笑顔やすてきな縁をもたらす
おみくじやお守り、小物たち。
恋愛成就に仕事運、子宝・安産、家内安全…
かわいい絵馬に願いを込めて。
凛とした空気に癒されたあとは、
カフェやショップで楽しいひととき。
ご朱印のいただき方や参拝のルールなど
寺社めぐりのあれこれも丁寧に解説しています。
13人の「書き手」が綴る懐かしの鉄道旅の記録。
おカネを使わずにビジネスクラスに座る“方法”があります。 無類の海外旅行マニアで知られる佐藤治彦氏、渾身の“トクする旅テク”ブック第2弾! 「フリータイプのパック旅行は、趣味の合わない人と旅すると快適です」「『インド5日間の旅』はほとんどが移動日。
読者からの要望が高かった発売当初の大型版を約30年ぶりに復刻! 萩や広島、富士登山と暇を見つけては日本を回り、そしてハワイ、モロッコ、スコットランドなど世界各地も漫遊する旅の様子を漫画で綴る。本書は著者の遺作となった。
「社長室の壁を取っ払ってください!」新社長の一言が風を起こす。50人足らずの社員たちが有機的に動き出し、彼らの熱が外部からの応援者も呼び寄せた。経営危機からのV字回復。飛行機を一機しか持たない、日本最小の航空会社が奇跡的に復興した、現代のおとぎ話。その秘密に迫るべく、社員一人ひとりに寄り添って取材したドキュメント。熊本地震や世界遺産登録を経ての天草の現状も追加取材。
後鳥羽上皇、後醍醐天皇、宗教、暮らしが学習ポイントです。
台湾を歩いて描いて、見えてきたもの。出会ったおいしいもの、台湾の色彩。旅するイラストレーターが描きためた台湾の旅ノート7年分を再編集!ガイドブックではわからない台湾の魅力。
有名写真家たちが撮った圧巻の旅写真の数々
「カメラホリックVol.6」(2021年12月発売)で大好評だった、第1特集「旅するライカ」をまるごと一冊に拡大し、有名写真家たちが撮った圧巻の旅写真の数々をご堪能いただけるムックです。
とはいえ、「カメラホリックVol.6」記事との重複はいっさいなし、第一線で活躍する10名の写真家による掲載作品はすべて新規のもの、プラス書き下ろしエッセイといった構成。
尚、「カメラホリックVol.6」の特集では「旅するライカ」ということで、ライカで撮った作品に限定したが、今回はその制約を取り払い、ライカ以外のトップフォトグラファーによる作品も掲載し、よりパワーアップした内容でお届けします!!
■掲載予定の写真家 ハービー・山口/野村誠一/舞山秀一/中藤毅彦/須田卓馬/大門美奈/橋本とし子etc
次なる目的地を目指す途中、最強じい様ことセイタロウたち一行は多種多様な種族が暮らす村で、ツナギを着こなす美女エルフ村長と知り合う。彼女の発案で村民たちと料理を教え合い、異世界の味を堪能するなど、楽しい日々は静かに過ぎていく。やがて、再び旅に出る日となるのだが、そこにある変化も一緒にやってきてーーWebで大人気の最強じい様ファンタジー、文庫化第4弾!
40歳のとき、研修で滞在したカナダに魅せられ、教師生活に別れを告げ、移住し、フォトグラファーに転身。そんなRITSUKOが北欧で感じた“me time ”のすばらしさを伝えるフォト&エッセイ。フィンランドの森、スウェーデンの島、デンマークのビーチなど、それぞれの場所で “自分時間”をゆっくりと過ごす人々や動物。