愛犬の死、湖上花火、大岡昇平夫妻との交流……。執筆、選考会、講演など、夫・泰淳の多忙な仕事の合間を縫うようにして過ごす富士山荘での日々を綴る。昭和四十一年十月から四十四年六月の日記を収録する。田村俊子賞受賞作。 〔全三巻〕
巻末エッセイ しまおまほ
「ふつう」を愛する潤野茉莉花は、ある朝、通学中に女生徒同士がキスをしている姿を目撃する。そう、その朝、茉莉花は女性しか存在しない世界に迷い込んでいたーー。これは、少女たちの「愛」の在り処のお話し。
「ああ、静香お姉様!気高く清らかな白百合!わたくしがあなたを守ってさしあげます!」-サディストの魔手が迫る美しき先輩・静香の純潔を守るため、一計を案じた女子高生・純子の奮闘を描く表題作、オリンピック正式種目となった“自慰道”に懸ける青春「花と指」、地球外生命の侵攻から人類を救うレズビアニズムの奇跡「2001年宇宙の足袋」など、可笑しくも甘酸っぱい全9篇を収録する“百合コメディ”作品集。
伸びやかで気品高い百合の花、軽やかで繊細な蘭の花・・・。刺しゅうの題材として愛され続ける「百合と蘭」の花を、それぞれの表情に合わせた技法で、美しく表現しました。
昨年11月に発売され、大きな話題となった
電撃が贈る百合アンソロジー「エクレア」。
その第二弾が新たな作家陣で再登場します。
それぞれの作家が、自分の思い描く百合を
存分に描き上げた珠玉の短編集。
きっと、あなたの心をふるわせます。
獄中十二年の不屈のたたかいと愛を伝える全書簡484通をはじめて公開!不自由な表現のうちにも、うちつづく闘病生活、公判準備のための読書・学習、百合子への愛とその成長・発展への系統的援助などとともに、戦後の民主的転換への流れにつながる先駆的なたたかいを示す貴重な記録。詳細な注、解題、関連年表を付す。
本書では、パート1ではあまり触れていない覚せい剤の恐さ、また、覚せい剤を使用することによって人間がどのように変わり、どのような行動をとるかなど、著者自身の体験を一つの例として、いかに覚せい剤が人間に害をなす恐しい薬物であるかを執筆。
モチイネの栽培・育種から食品加工,民俗,儀礼にわたってそのルーツと伝承の足跡をたどり,アジア稲作文化という広範な視野からこの特異な食文化の謎を解明する。
序 糯と餅ーー農学とフォークロアの接点
1 モチ性とモチ澱粉
2 モチ性の穀類
3 日本のモチイネーー渡米から現代まで
4 アジア各地のモチイネ栽培
5 モチイネ栽培圏の分布と成立
6 中国西南部におけるモチ米食品の伝承と現状
7 韓国のモチ米食品、日本との同質と異質
8 東南アジア、モチ米主食圏の核地域と周縁
9 日本の餅の歴史と伝承
10 節供にみる餅
Ⅺ 歳事と人生の餅
引用文献
あとがき
優れた厨師を輩出することで有名な斉家村の見習い料理人・斉鎌(さいれん)は、ある日茸を採りに入った山で、不思議な男から借り受けた鍋ーー機嫌によっては料理を美味くし量を増やしてくれるが、食物で満たされないと自ら獲物を狩りにいくという恐ろしい鍋のため、村を追われることに。本来の持ち主に返却するため、戦場から有力者の屋敷、妖怪の荒屋まで、様々な場所で様々な料理を作りつつ旅と続ける斉鎌だが……若き料理人が出会う不思議の数々を描く中華×料理×幻想譚。
「元の身体に戻るまで、お前の処女はオレが守る!!」
呪いによって身体が入れ替わってしまった、
百合オタ男子・吉田(よしだ)と腐女子の保科(ほしな)。
保科に恋愛フラグは発生させないと誓った
吉田の前に現れたのは……!?
アジイチが描く、オタク男女の
ハイテンション入れ替わりコメディ、
新展開!?
第11話:きのこたけのこ異性論争
第12話:一寸先は沼
第13話:オタク竹取物語
第14話:新参さんいらっしゃい
第15話:従兄弟(あに)の襲来
おまけマンガ:異文化コミュニケーション
幼いころに聴いたうた、歌ったうた、教室で奏でた曲。数々の人生の場面とともに童謡・唱歌がありました。忘れていた美しい日本語のメロディが思い出のアルバムのとびらを開きます。歌い継いできた童謡・唱歌の魅力と、作品の隠されたエピソードを収録。
香里先生と学生との対話を通して社会保障法の概要を解説する画期的テキスト。臨場感あふれるやりとりの中に,主要な論点や実務的な観点を織り込み,社会保障法の基礎を平易に伝える。初版刊行以降の制度改正や重要判例を織り込んだ最新版。
第1章 社会保障の世界へ
第2章 公的医療保険・高齢者医療
第3章 介護保険
第4章 年金保険
第5章 労災保険
第6章 雇用保険
第7章 社会福祉
第8章 生活保護
第9章 社会保障の権利と財政
365日、四季の暮らしを楽しみながら、「体と心が芯から元気になる」処方箋!
野草や薬草を日頃の生活に生かすと、体の毒素が無理なく除去され、大地からの“いのち”をたっぷりいただけます。その生命力の助けで、私たちの細胞の働きは猛烈に活気づき、本当に驚くような、いい状態の体と心を得られます。
「植物のエネルギー」の助けをいただきながら、より健康になる幸せをぜひ味わってください。東城百合子
著書累計125万部! 一家に一冊これからの時代の必読健康書!
◎アトピー・湿疹・頻尿・肩こり・頭痛・咳・目の疲れ・鼻詰まり・不妊・腹痛・切り傷・便秘・高血圧・骨粗しょう症・薄毛・不眠…
◎薬草茶*白ネギのスープ*レンコンのしぼり汁*アシタバの天ぷら*ユズの種の薬用酒*ウメボシの黒焼き*ヨモギオイル*手作りタクワン*センブリの養毛剤*葛餅*ビワ葉温灸*コンニャクの温湿布*芋パスター*玄米菜食…