歌手イ・ドンゴンの全魅力を知る“鍵”となる究極のベストCD!
イ・ドンゴンが18歳の時に韓国でリリースした1stアルバム「time to fly」と2ndアルバム「much more」から “僕の願いあの空に届きますように”を含む代表曲4曲、
ドンゴンが主演しアジアで話題となった大ヒット映画「B型の彼氏」と最新主演映画「今、愛している人と暮らしていますか?」のそれぞれのエンディングソング、
日本デビューアルバム「My Biography」からの代表曲、さらに現在放送中のドラマサギ師リリ子」のオープニングソング「BELIEVER」、
そしてこのベスト盤のために収録した切ないバラード「会いにゆくよ」など10年前の韓国デビューから現在までの軌跡を辿り、歌手イ・ドンゴンの全魅力を知る“鍵”となる究極ベストCD!
ボーナストラックとして「BELIEVER」と「会いにゆくよ」のカラオケ・トラックを収録。
【初回生産限定盤】
■初回限定のみ豪華三方背ボックス+スーパージュエルケース
■撮り下ろし写真を使ったスペシャル・ポストカード3枚
■最新撮り下ろし写真を使った豪華PHOTO COLLECTIO付き(36ページオールカラー)
安藤裕子の2枚組ベスト。以前、仕事場のFMで偶然耳にして衝撃を受けた曲は、デビュー・シングル「水色の調べ」だということが判明。清冽でエロティックで奔放な安藤ワールドを聴くにつけ、俺は矢野顕子を感じてしまうのだが、デビュー時にカヴァーしてました。★
20世紀後半にタンゴに革新をもたらした、ピアソラの作品集。あくまでもタンゴにこだわり続けたピアソラの、クラシック側からアプローチしたという貴重なアルバム。指揮はチョン・ミュンフン。
最高の音で楽しむために!
カナダ放送協会(CBC)で放送された1954年から77年までの映像を、映像作家のモンサンジョンが再構成したシリーズ。コンサートを引退した後の演奏や、ミケランジェリの代役となったTV番組収録時の演奏など、貴重なシーンを多数収める。
時流にのまれることなく独自の歌世界を紡ぎ続けるアーティストの5枚目となるアルバム。“球体”という宇宙観をコンセプトに編まれた13曲は、どれも柔らかい泡の中で浮かんでいるような不思議な心地よさを覚える。水彩画のような透明感と叙情的な神秘性が格別。
数量限定再入荷!
メジャー・デビュー10周年記念の超豪華版ボックス。フル・アルバム全6タイトル、シングル曲全28曲のPVをすべて収めた映像クリップ集、映像ヒストリーからなる6CD+3DVDの膨大な素材で、資料庫としての役割は完璧。のみならず、写真集とメジャー初ツアー(99年)時のTシャツ復刻版も同梱したエンタテイナー魂あふれる内容だ。結成10周年(2007年)以降はメンバー各自がソロ活動期に入りバンド活動は目下休止状態にあるものの、10年前にメジャー第1弾シングルが発売されたまさにその日にリリースという演出も心憎い。素材の貴重さから言えば2004?5年にテレビ放映された“ジャンヌダルクイズ”の映像が“お宝”だが、細かな素材を拾ったヒストリー映像集もファンの記憶をくすぐるはず。尖ったアーティスト・サイドと人懐こさをバランス良くアピールする好企画である。初回限定生産。
堂本剛のソロ・プロジェクト、剛紫(つよし)のファースト・シングル。ENDLICHERI☆ENDLICHERI名義でリリースした「ソメイヨシノ」でも和の世界観は見られたが、それとはまた違う、30歳を迎えた彼独自の感性がより凝縮された絶品スロー・バラード。雅楽師・東儀秀樹が笙、篳篥で参加。
榮倉奈々、瑛太のダブル主演映画『余命1ヶ月の花嫁』のオリジナル・サウンドトラック。若年性乳がんと闘う女性の姿を綴ったベストセラーの映画化で、新進気鋭のアーティスト、大橋好規が劇伴を担当。感動のシーンを盛り上げる楽曲の数々を収録している。
黒柳徹子と久米宏の司会で80年代に人気を博した、伝説のTBS系音楽番組『ザ・ベストテン』のオフィシャル・コンピ。チャート・イン目前の注目楽曲を紹介するコーナー「スポットライト」に登場した楽曲を収録している。
5枚目となるソロ・アルバム。アルバム全編で聴かれるキレのあるR&Rギターはさすがの一言に尽きる。もちろん「Welcome to Wonderland」のようなスカ・ナンバーもあるのだが、基本的にはひたすらR&Rの王道を突っ走るそのスタイルの潔さは、“孤高”という言葉すら思い起こさせる。