カミクズヒロイ書籍検索 楽天ウェブサービスセンター

花写真 の検索結果 ベストセラー 順 約 594 件中 1061 から 1071 件目(54 頁中 54 頁目) RSS

  • AERA (アエラ) 2024年 1/29号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2024年01月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 巻頭特集は「自民党にモノ申す」
    派閥と裏金事件の闇に迫る総力特集

    AERA1月29日号は「自民党の裏金問題」について総力特集。派閥の政治資金パーティーを巡る裏金問題は、現職国会議員の逮捕にまで発展し政界を揺るがせています。26日招集の通常国会を前にこの問題を総合的に考えます

    自民党を巡る問題について、元同党政調会長の亀井静香さんは「安倍派幹部の立件見送りでは終わらんと思うよ。このままでは自民党はおしまいだよ」と言います。今の自民党について、「強者の利益を代弁する自民党に未来はない」ともきっぱり。時事芸人のプチ鹿島さんも、今回の問題は「民主主義から一番遠いことをしていた」と批判し、その背景に「政権交代が起きない日本の絶望感」があると言います。さまざまな角度からの分析に加え、「次の首相は誰?」を問う独自アンケートの結果や、派閥とカネをめぐる自民党の歴史、根強く残る企業と自民党の蜜月関係などに及ぶ記事も掲載しました。通常国会を目前に控え、さらなる動きが予想されるこの問題について深く多角的に報じています。

    ●表紙:山下美月(乃木坂46)
    表紙に登場する山下美月さんは、乃木坂46の中心メンバーに加え、NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」やドラマ「下剋上球児」など、2023年には5本のドラマに出演しました。そして間もなく放送開始のドラマ「Eye Love You」への出演が控えます。俳優としては、「『自分がこの役を通してできることはなんだろう』といった視点で役づくり」をしていると言います。コロナ禍前は「休みはいらないので仕事をどんどん入れてください」と言うほど仕事人間だったそうですが、今は趣味や休息の時間の大事さを実感していると話します。「絶対にこうしよう」とゴールを決めず、自分がポジティブにいられることを考えていると言います。表紙やグラビアでは、そんな山下さんの透き通るような眼差しをとらえました。撮影はもちろん蜷川実花。華麗な花々と共演した圧巻の写真を誌面でご覧ください。

    ●能登半島地震で救助犬ルポ
    能登半島地震では、全国各地の災害救助犬が行方不明者捜索をしています。災害救助犬として訓練された愛犬と共に捜索活動に参加したハンドラーがその様子をルポしました。倒壊家屋の隙間に救助犬が入り込み、行方不明者の手がかりはないか懸命に捜索する様子がリアルにわかります。ただ、なかなか手がかりはつかめず救助犬がほえません。過酷な状況が続く被災地の現状を伝えます。

    ●前田敦子×三島有紀子
    性暴力と心の傷を描いた三島有紀子監督の最新映画「一月の声に歓びを刻め」。この作品で幼少期に性被害に遭った女性を演じるのが前田敦子さんです。前田さんと三島監督が、この作品に込める思いや伝えたいことをじっくりと対談しました。三島監督の作品にはずっと出たいと思っていた前田さんですが、この作品を前には「今の自分がこの役をやれるのかどうかを自問自答しました」と、出演を決めるまで1カ月ほどかかったと言います。それほど誠実に真剣に向き合った作品への思いを二人がじっくりと語り合っています。

    ●松下洸平×JQ
    大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、新たなゲストにシンガー・ソングライターのJQさんを迎えました。共通の知り合いを通して巡り合った二人が、音楽への思いを語り合います。松下さんが「JQさんからは、自分に正直なバイブスを感じます」と言えば、JQさんは「洸平くんの歌を聴くと、青春を思い出すような感覚になる」と言います。互いの音楽の原点を語り合うような対談を、ゆるさとかっこよさの詰まった撮り下ろし写真と共にお楽しみください。

    ほかにも、
    ・台湾総統選挙 真の勝者は「第三極」
    ・「私の息子を返して」 イスラエルからの手記
    ・デンマーク「新国王」誕生の余波 起きるか世代交代ドミノ
    ・ふるさと納税 人気返礼品ランキングから2024年の寄付作戦
    ・大谷亮平 光の当たらないところにも
    ・進化するレトルトカレー スパイス系も名店コラボも
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 卒業生たちの“合格法”
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 坂本和隆・Netflixコンテンツ部門バイス・プレジデント
    などの記事を掲載しています。
  • 増刊 ELLE JAPON (エル・ジャポン) 特別版 2024年 3月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥880
    • 2024年01月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 表紙:目黒蓮

    『エル・ジャポン』3月号 目黒蓮特別版は、目黒蓮さんが表紙を飾るだけでなく、通常版より拡大の9ページで目黒さんの特集をお届けする特別エディションです。

    ※通常版と特別版では、下記内容が異なります。
    ・表紙(特別版の表紙=目黒蓮さん)
    ・目黒さんが登場する特集「ELLE MEN」のページ数(特別版は、通常版のELLE MEN特集ページに加えて追加ページがあります)
    ※通常版に掲載される写真はすべて、特別版にも収載予定です。


    1
    ●最新パリの感性を探して
    オリンピックを控える2024年は、パリイヤー。
    激変する社会情勢や円安の影響で足が遠のきがちでも
    やっぱり行きたい、憧れの花の都、パリ。
    アップデートした右岸と左岸、パリジェンヌの視点など、
    次の旅行前に最新のパリをチェックしておこう!

    2
    ●靴&バッグはデュアル主義
    毎日のおしゃれに欠かせないアイテムだからこそ、
    ルックスはもちろん、デイリーユースしやすい
    デザインかどうかも大きなポイント。
    ウィークデーは機能美もしっかり重視、
    ウィークエンドはインパクト重視でピックアップした
    新作の靴&バッグで、春夏ムードを先取りしたい。

    3
    ●ニュースなデニム研究
    毎シーズン必須のデニムは、今季もワードローブの要。
    注目トピックスやおしゃれアイコンをヒントに、装いをアップデート!

    4
    ●2024年にやめる16のこと
    新年の目標を掲げて意気込みがちなこの時期だけれど、
    完璧を求めて無理しすぎているかも? 当たり前と思い込んでいた習慣や
    手放したい悪癖まで、“やめる”とより幸せになることに目を向けよう。

    5
    ●個性派アウターで新しい季節に一番乗り!
    素材やカラーなどますますバリエーションが豊かになったジャケットや、
    デザインが進化したスプリングコート、今季マストのブルゾンなど、
    冬から春へのスイッチアイテムをピックアップ。
    着こなしの主役になる新鮮な表情のアウターを今すぐチェック!

    6
    ●今こそ「魅せ脚」を手に入れる!
    この春は、引き続きミニボトム大旋風の予感。
    「でも、ミニなんてはけない・・・・・・」と諦めないで。
    “脚のプロ”たちに言わせれば、何歳からでも美脚は手に入る !
    今年こそは美脚磨きに励んで、自信をもってミニボトムで街へ繰り出してみない?
  • AERA (アエラ) 2024年 2/26号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥510
    • 2024年02月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • INIがAERAの表紙とロングインタビューに登場 
    「たどり着いた“INIらしさ”がここにある」

    AERA2月26日増大号の表紙にはINIが登場。11人のメンバーによる表紙やグラビアは圧巻。ロングインタビューでは、自分たちの強みと絆、ライブにかける思いなどを語ります。

    ハイレベルな歌とダンスで注目を集める、グローバルボーイズグループINI。デビュー3年目となった昨年も大活躍でしたが、メンバーからは「迷い多き1年」だったとの声も上がりました。その1年を経て、“INIらしさ”にたどり着いたと言います。そしてリリースしたばかりの2ND ALBUM「MATCH UP」には「素に近いINIが詰まっています」と言い、メンバーそれぞれが思い入れのある曲やそこに込めたメッセージについて語っています。また、「ライブとINIはイコールです」と言うほど深い思いがあるライブへの思いもたっぷり。「MINI(ファンネーム)の歓声を聞くと力が湧いてきます」とファンへの思いも語っています。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。メンバー11人の個性や色気が詰まった写真をぜひ誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集:災害で消えるローカル線
    相次ぐ自然災害で鉄道網が打撃を受けています。特に地方のローカル線はそのまま廃線となるケースもあります。ただ鉄道は「地域の足」であり、経済論理だけで考えていいわけではありません。廃線にはどんなリスクがあるのか、鉄道を再生するにはどんな手法が切り札になるのかなど、実際のケースを例に挙げながら丁寧に論じます。1キロ当たりの1日平均利用者数である「輸送密度」が「1千人未満」は全国に90区間あります。これらの鉄道をどうするべきか、未来の在り方も考えます。永田町屈指の「鉄オタ」である石破茂氏にも、鉄道網をどう守るべきか取材しています。

    ●東京のマンションどこまで上がる
    かつて「億ション」は高嶺の花でしたが、都心ではいまや普通になっています。1億円超のタワマンが即完するような事態のうらには、パワーカップルの上をいく、世帯年収2千万円クラスの「新パワーカップル」の存在があると言います。またいくら高いと言っても、ニューヨークや香港、シンガポールなどの海外に比べると、東京の地価はまだ割安感があるとも。これらさまざまな要素が絡み合って高止まりする東京のマンション、またその価格の潮目を変えるカギとなる意外な存在についても詳報しています。

    ●大河「光る君へ」は“朝ドラ成分”多め
    幕末や戦国時代を描くことの多い大河ドラマとしては異色とも言われる、今年の大河ドラマ「光る君へ」。“朝ドラ”にも通底する、「女子が何者かになろうとあがく姿」が詰まっているからこそ心引かれると、朝ドラを偏愛するコラムニストが独自の分析を展開します。このドラマに描かれている、男性と女性の力の不均衡への違和感や、女であることの悲しみは、現代を生きる私たちに通じるとも。制作統括・内田ゆきチーフプロデューサーのインタビューもあります。

    ●松下洸平×仲野太賀
    大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、新たに俳優の仲野太賀さんをゲストに迎えました。昨年放送のドラマ「いちばんすきな花」で共演した二人が、お互いの印象や演技論を交わします。仲野さんからは、松下さんについて「この人は委ねていいな」と感じたというエピソードが飛び出します。そんな信頼関係に結ばれた二人の対談は今号から4回続きます。アンニュイな雰囲気のある二人の撮り下ろし写真と共にお楽しみください。

    ほかにも、
    ・検察官の人格否定取り調べ現場
    ・両親が認知症に 悔いのない介護と看取りの難しさ
    ・価値観の転換と体感治安の悪化 凶悪犯罪の多様化
    ・「セクシー田中さん」原作者の著作権は何よりも強い
    ・洋楽アーティスト来日ラッシュの明暗
    ・セルフレジ 誰のための便利なのか
    ・麻雀新時代 リアル牌の快感に「観る雀」も増加
    ・向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 寺田明日香 女子100メートルハードル選手・経営者
    などの記事を掲載しています。
  • ひととき 2024年 4月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥550
    • 2024年03月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■【特集】福井 北前トラベル─。越前港町の記憶を歩く
    3月16日、北陸新幹線の金沢〜敦賀間の開業で盛り上がる福井県。
    延伸したエリアは、江戸時代に北前船の「湊」として大いに栄え、今もその名残や歴史を踏まえた文化が町の隅々に息づいています。
    「北前」とは、日本海の意。
    日本海を縦横無尽に駆け抜けた前船の要港・敦賀や三国をめぐり、船主集落や港町の面影、男たちが船に乗っている間の生活を支えた海女の伝統を受け継ぐ女性たちを訪ねます。
    潮風も穏やかな春、海とともに生きてきた、福井の智恵に触れてみましょう。

    ●1章 北前船と夢の町
     海運と商才と ─南越前町
     凪いだ天然の良港 ─敦賀市
    ●2章 海と生きる町
     雄島の海女 ─坂井市
     福井 北前トラベル─。〔案内図〕

    【特別企画】
    星野佑佳さんの写真でめぐる
    京都、花もうで

    ■連載
    ・おいしいもんには理由がある: 軽井沢とフルーツジャム [長野県北佐久郡軽井沢町](土井善晴=文)
    ・京都の路地 まわり道: 納豆(千 宗室=文)
    ・ひとときエッセイ「そして旅へ」: 空海の見た蒼(安田 登=文)
    ・古書もの語り: 『羅生門』(内堀 弘=文)
    ・わたしの20代: 五街道雲助(落語家)
    ・柳家喬太郎の旅メシ道中記: 八千代 寿し鐵 駿河のにぎり[静岡市]
    ・地元にエール これ、いいね!: 土佐和紙[高知県吾川郡いの町]
    ・旅するリラックマ: カワスイ 川崎水族館[神奈川県川崎市]
    ・ホリホリの旅の絵日記: 明治の遺構が張り巡らされた島[和歌山市](ほり のぶゆき=文・絵)
  • 25ans(ヴァンサンカン) 2024年 7月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥899
    • 2024年05月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • <25ans2024年7月号通常版 特集内容>

    ■華やか&上品を叶えてくれる!夏カジュアルの新基準
    太陽の日差しも強まり、いよいよ夏本番!
    Tシャツやデニムなどの定番ワードローブをはじめ、
    今季注目のカジュアルスタイルを
    アイテム&キーワード別にお届けします。
    ヘルシーなラフさがありつつ、上品に装うのがお約束。
    街へのお出かけに心弾むシティ派“華カジュアル”で、
    夏のおしゃれを楽しみましょう。


    ■夏のベストパートナーを探して♪ サンダルWish List
    新しいシーズンを盛り上げるのに欠かせないアイテム「サンダル」。
    この夏にチェックしたい、ステディブランドの新作を一挙公開!
    今年らしいニュアンスを取り入れた一足で、サマースタイルをアップデートしましょう。

    ■息づく姫カルチャーに夢中!名古屋・華やかライフ
    豪華絢爛な名古屋城など伝統が息づく名古屋は、いつの時代もエレ派の心をつかんで離さない
    “姫カルチャー”でいっぱい。プロフィギュアスケーター・村上佳菜子さんが装う
    初夏の和装スタイルをはじめ、地元愛でつながるソサエティやドクターに注目! 
    ローカルに愛される最旬ホテルやグルメスポットもご紹介します。

    ■美食に温泉、パワースポットも!この夏癒しの九州へ
    この夏は日本の魅力を再発見する旅へ!
    そんな気分の人におすすめなのが、都会から大自然までさまざまな魅力を備えた九州。
    世界からも注目を集めるグルメ都市・福岡と、
    日本屈指の温泉地を多数擁する“おんせん県”大分を中心に
    エレ派好みのスポットをたっぷりご紹介します。

    ■独占インタビュー:SEVENTEEN JOSHUAさん
    K-POPグループの中でも人気、実力ともにトップに君臨するSEVENTEEN。
    JOSHUAさんの最新インタビューと撮りおろしショットをお届けします!
    清らかな色気を纏うJOSHUAさんをご堪能ください。
    ※[通常版]と[特別版ver.A/ver.B]は、JOSHUAさんのインタビューと掲載写真が異なります。


    ■アペリティフを素敵に「夕暮れドレスアップ」
    夕暮れどきをテラスで過ごせる、心地よい季節が到来!
    親しい友達とドレスアップをして、アペリティフタイムに出掛けませんか?
    華やかさと程よい抜け感が融合する着こなしで、ディナー前のひとときを優雅に過ごして。

    ■これからも、私たちの最愛フレグランス 今まといたいフローラル
    今も昔も変わらず、エレガンスのアイコンであり続ける“花”。
    それは香りの世界においてもまた、必要不可欠な素材であり続けてきました。フローラルフレグランスは今、そんな花の魅力を現代の視点で再解釈し、自由な発想と工夫で香りに昇華する新時代に突入しています。満開の一瞬だけではなく、時とともに変化する花の美しさを表現したこれからのフローラルフレグランスをご紹介します。

    ■インタビュー:ダンサー柄本弾さん×ピアニスト金子三勇士さん
    バレエと音楽。互いに欠かせない2つの芸術の担い手たちの登場です!
    気鋭のピアニストがトップバレエダンサーを迎えて催すコンサートについて、アーティスト同士ならではのトークをお届けします。

    ■別冊付録:丸ごとダイヤモンド特集「DIAMOND MANIA」
    ハイジュエリーから、お守りのように毎日愛用したい逸品まで、ダイヤモンド好き必見のパーフェクトガイド。地球が生んだ奇跡の輝きの魅力に迫ります。

    ほか

    ※内容は一部変更になる場合があります。

    ※25ans7月号は通常版のほかに、SEVENTEENのJOSHUAさんが表紙に初登場する特別版をver.Aとver.Bの2種類で発刊します。
    ※[通常版]と[特別版ver.A/ver.B]は、JOSHUAさんのインタビューと掲載写真が異なります。
    ※特別版ver.Aとver.Bは表紙のみ異なり、内容は同じです。
  • 25ans(ヴァンサンカン) 2024年7月号SEVENTEEN JOSHUA特別版ver.B
    • ハースト婦人画報社
    • ¥899
    • 2024年05月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • <25ans2024年7月号JOSHUA特別版ver.A/ver.B 特集内容>

    ■華やか&上品を叶えてくれる!夏カジュアルの新基準
    太陽の日差しも強まり、いよいよ夏本番!
    Tシャツやデニムなどの定番ワードローブをはじめ、
    今季注目のカジュアルスタイルを
    アイテム&キーワード別にお届けします。
    ヘルシーなラフさがありつつ、上品に装うのがお約束。
    街へのお出かけに心弾むシティ派“華カジュアル”で、
    夏のおしゃれを楽しみましょう。

    ■夏のベストパートナーを探して♪ サンダルWish List
    新しいシーズンを盛り上げるのに欠かせないアイテム「サンダル」。
    この夏にチェックしたい、ステディブランドの新作を一挙公開!
    今年らしいニュアンスを取り入れた一足で、サマースタイルをアップデートしましょう。

    ■息づく姫カルチャーに夢中!名古屋・華やかライフ
    豪華絢爛な名古屋城など伝統が息づく名古屋は、いつの時代もエレ派の心をつかんで離さない
    “姫カルチャー”でいっぱい。プロフィギュアスケーター・村上佳菜子さんが装う
    初夏の和装スタイルをはじめ、地元愛でつながるソサエティやドクターに注目! 
    ローカルに愛される最旬ホテルやグルメスポットもご紹介します。

    ■美食に温泉、パワースポットも!この夏癒しの九州へ
    この夏は日本の魅力を再発見する旅へ!
    そんな気分の人におすすめなのが、都会から大自然までさまざまな魅力を備えた九州。
    世界からも注目を集めるグルメ都市・福岡と、
    日本屈指の温泉地を多数擁する“おんせん県”大分を中心に
    エレ派好みのスポットをたっぷりご紹介します。

    ■独占インタビュー:SEVENTEEN JOSHUAさん
    K-POPグループの中でも人気、実力ともにトップに君臨するSEVENTEEN。
    JOSHUAさんの最新インタビューと撮りおろしショットをお届けします!
    清らかな色気を纏うJOSHUAさんをご堪能ください。
    ※[特別版ver.A/ver.B]と[通常版]は、JOSHUAさんのインタビューと掲載写真が異なります。
    ※特別版ver.Aとver.Bは表紙のみ異なり、内容は同じです。

    ■アペリティフを素敵に「夕暮れドレスアップ」
    夕暮れどきをテラスで過ごせる、心地よい季節が到来!
    親しい友達とドレスアップをして、アペリティフタイムに出掛けませんか?
    華やかさと程よい抜け感が融合する着こなしで、ディナー前のひとときを優雅に過ごして。

    ■これからも、私たちの最愛フレグランス 今まといたいフローラル
    今も昔も変わらず、エレガンスのアイコンであり続ける“花”。
    それは香りの世界においてもまた、必要不可欠な素材であり続けてきました。フローラルフレグランスは今、そんな花の魅力を現代の視点で再解釈し、自由な発想と工夫で香りに昇華する新時代に突入しています。満開の一瞬だけではなく、時とともに変化する花の美しさを表現したこれからのフローラルフレグランスをご紹介します。

    ■インタビュー:ダンサー柄本弾さん×ピアニスト金子三勇士さん
    バレエと音楽。互いに欠かせない2つの芸術の担い手たちの登場です!
    気鋭のピアニストがトップバレエダンサーを迎えて催すコンサートについて、アーティスト同士ならではのトークをお届けします。

    ■別冊付録:丸ごとダイヤモンド特集「DIAMOND MANIA」
    ハイジュエリーから、お守りのように毎日愛用したい逸品まで、ダイヤモンド好き必見のパーフェクトガイド。地球が生んだ奇跡の輝きの魅力に迫ります。

    ほか

    ※内容は一部変更になる場合があります。

    ※25ans7月号はSEVENTEENのJOSHUAさんが表紙に初登場する特別版ver.Aとver.Bのほかに、通常版を発行します。
    ※[特別版ver.A/ver.B]と[通常版]は、JOSHUAさんのインタビューと掲載写真が異なります。
    ※特別版ver.Aとver.Bは表紙のみ異なり、内容は同じです。

案内