平成14〜19年度の問題を収録。
平成4年度から平成19年度の過去問を収録。各科目の問題数は、平成19年度試験の出題比率に基づいて配分している。
平成9年度から平成19年度の過去問を収録。各科目の問題数は、平成19年度試験の出題比率に基づいて配分している。
パイソンズは何を表現したかったのか?
彼らのどこが画期的だったのか?
DVDの吹替えや字幕では伝えきれないギャグの意味、文化的背景、言葉のニュアンスにまで踏み込んだ、オリジナルスケッチの完全翻訳版!
『モンティ・パイソンはやはり「別格」だと思う。
スケッチをつなぐ脈絡に、想像を絶する詩的な飛躍があるのだ。』
茂木健一郎(脳科学者)
『生まれ変わったら、ビートルズではなく、モンティ・パイソンのメンバーになりたい』
ジョン・レノン
『ただ笑わせる。徹底的に笑わせる。他に余計なものはなにもない』
ケラリーノ・サンドロヴィッチ(劇作家・演出家)
『イギリスの人間にとってのモンティ・パイソンは掛け算の九九くらいの基本なのかもしれない』
松尾貴史(ヴォードヴィリアン・放送タレント)
要点整理+問題集。InputとOutputの同時学習で即戦力UP。最新の出題傾向を踏まえた過去問を満載。
数学は難しい、不得意だなどと思っていませんか?友達になってやろう、できれば恋人のしようという姿勢でかかわっていけば、数学のほうからあなたに微笑むでしょう。本書はNHK教育テレビ高校講座『数学基礎』をもとにしています。
ピカソ、ガウディ、インカの歴史、エル・ニーニョ現象、サルサやボレロ、スペイン映画、プエルトリコの現代小説、スペイン語による平家物語ー多様な地域、そして多岐にわたるジャンルの27篇のテクスト。
酔っぱらい道風、そそっかしい佐理、まじめでがんばりやの行成…能書の人がらが見えてくると、書がもっと面白くなる。日本の書が最も進化し、最も大切にされた平安時代ーその時代を形づくった名筆家たちを中心に描いた日本書道史。
美術制作の基礎的な技法やしくみがわかる。日本美術の魅力が満載。話題の芸術家の作品と生き方に触れる。美術史上の主要な出来事が学べる。デザイン、工芸、建築の豊富な図版。イラストやジオラマを使ったわかりやすい資料。
半導体開発で世界シェアのトップ争いを演じるベンチャー企業の社長が明かす、時間の密度を5倍、10倍にする方法。
合気道の一般公開・普及に難色を示す開祖・植芝盛平。吉祥丸と双璧をなす実力者・藤平光一。合気会のライバルとなる養神館を設立する塩田剛三。合気道を競技化した富木謙治。合気道界一の暴れ者・阿部正。フランスから来た内弟子、アンドレ・ノケ…戦後の混乱の中、様々な人物の想いを飲み込みつつ、吉祥丸を中心として世界へと広がっていった合気道の姿を描く。
かつてアジアとヨーロッパは同根の精神文化を生きていた。共通の「隠された伝統」を探求する。
芸術市場は本当に1%なのか。戦略的なマーケティングが、集客力だけでなく顧客満足度をアップさせる。理論と実践方法をわかりやすく解いた入門書。
フロイトは大のイタリア通であった。鉄道恐怖をかかえながらも、生涯で二十回以上も長靴の半島へ足を踏みいれている。そして驚くことに、『夢判断』をはじめフロイトが精神分析理論を構築する重要な契機のことごとくにおいて、イタリアが大きな影を落としている。本書は、旅行中の膨大な書簡からフロイトのイタリア体験を再構成し、芸術強迫、考古学偏愛、骨董蒐集、食通、買物好きなど、その旅の内実を徴候的に読み解いたうえで、フロイトの主要テクストを詳細かつ大胆に検討する。
ロゼッタストーン発見と解読のすべて。石発見の歴史から、シャンポリオンほか多くの解読のドラマまで、ロゼッタストーン解読史の最良の入門書。