中島みゆき公式インストゥルメンタル・カヴァーシリーズ全5作品をBOXセットにして発売!
中島みゆきの作品を手掛ける瀬尾一三のプロデュース、夜会やコンサート等で活躍する友納真緒、坂本昌之等による演奏。
今までリリースしたチェロとピアノで聞く中島みゆき2作、
インストゥルメンタルで聞く中島みゆき3作を網羅した全5作品55曲をよりお求め安いBOXセット販売価格にして発売。
喫茶店、ドライブ、休日の朝等かける場所や時間を選ばない優しい一日をさりげなくサポートする中島みゆきのヒット曲をインストゥルメンタルでカバーする企画アルバムの集大成5枚組BOXセット。
中島みゆきの作品を手掛ける瀬尾一三によるプロデュース、中島みゆきの「コンサートツアー」や「夜会」のミュージシャンとして活躍する友納真緒、「夜会」で演奏している坂本昌之などによる演奏など公式ならではの作品です。
中島みゆきファンだけでなく幅広くお薦めできる作品です。
・パーツ数は約70個
・2種米空軍デカールが付属
・完成時には全長約144mm、全幅約259mmとなります
※メーカー都合により入荷予定月と実際の商品仕様が変更になる場合がございます。予めご了承ください。
・ホビー系商品についての諸注意
メーカー都合により発売の大幅な延期が発生する可能性がございます。
予約商品についてはメーカーから順次入荷次第の発送となります。メーカー公表の発売日とは異なる場合がございますのでご了承ください。【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(幅×奥行):14.4×25.9
魔力を宿すため薬師・コロンの薬を飲んだアッシュ。しかし、それには副作用があり……!? 予言どおり現れた「土の帝王」は相変わらずワンパン玉砕。続々集結する魔王たちに、アッシュは夢のため立ち向かう!!
朝日屋の主・怜治の元同僚、火盗改同心の柿崎詩門が盗賊に斬られたらしい。安否を確かめにいった怜治だったが、本人に会うことはできなかった。そんな折、大坂の呉服屋の老番頭・孫兵衛が、長逗留したいと朝日屋を訪ねてきたが……(第一話 新旧)。美味しさと痛快さが胸を満たすーー心の活力源を一服どうぞ。文庫書き下ろし
第一話 新旧
第二話 年始のさざ波
第三話 継ぐもの
第四話 朝桜
世代や性別を超えてブームとなっている落語の中から、子供が楽しめる演目をセレクトしたアルバム。話の面白さはもとより、言葉のリズムや間合いなど、コミュニケーションの基礎を楽しむことができる作品だ。
73人の表現者、知の原点。本に関するエッセイと各人のスナップ写真。
注目の若手論客が、通説・俗説のウソを一刀両断! 「日本は戦争前夜だ」「若者が政治に目覚め始めた」……多くの言説は、論者の身勝手な「願望」の反映に過ぎない。騙されずに生きるための思考法を提示する。
ルクルたちを襲った“竜の顎(レギオン)"の一味は幼いラキア&マユシュカをルクルに預け、去っていった。そんな中、「竜の研究者」だという男が現れ…!? 魅惑のファンタジーロマンス、新展開へ!!
2019年1月刊
念願が叶い魔法使いとなったアッシュは、魔力を鍛えるためノワールと武者修行の旅へ! アッシュが魔法杖を取り出すと、凄まじい音が響き杖の柄から先が消滅! 放たれたカマイタチの行方を追うが!?
面白い漫才はどうやって作るのか? どうすれば漫才師になれるのか? そんなギモンに直球でお答えするのが本書、『漫才の教科書』です。大阪・放送芸術学院専門学校の芸人コースでの特別授業をまるごとパッケージし、お笑いセンスの身に付け方から、漫才ネタの作り方、演技のノウハウ、売れるためのヒントまでを丁寧に解説します。
さらにはストレッチーズ、ナイツと、本書の編者である元祖爆笑王の鼎談も収録。漫才の作り方を、より実践的に追究します。まさに「これさえ読んでおけば大丈夫」な1冊です。
M-1グランプリに応募する前には、ぜひ本書に目を通しておきましょう! それが正解です!
*本書は弊社刊『しゃべくり漫才入門 ボケとツッコミの基本、ぜんぶ教えます』の改訂版です。
【CONTENTS】
■第⼀章 漫才師になるための⼼得
■第⼆章 漫才作りの準備と基本
■第三章 ネタ作りと台本構成
■⿍談 ストレッチーズ×元祖爆笑王
■第四章 演技/売れるためには
■第五章 ネタ⾒せ実況中継
■特別⿍談 ナイツ×元祖爆笑王
■漫才ミニ用語集
日本の食文化をテーマに据えた内容中心の上級レベルの日本語学習者用、日本語読解教材。簡単においしく作れる人気の日本食レシピを各章で紹介。本文とレシピは英語訳付で多様な日本語レベルの学習者に対応。
第1章 日本の食文化の特徴
column 味に関することば
レシピ 天ぷら
第2章 関東と関西の料理の違い
column 「くだらない」の意味と食べ物
レシピ 月見蕎麦
第3章 出汁とうま味
column 食感のことば
レシピ だし巻き卵
第4章 寿司
column 「さかな」の語源
レシピ サーモンちらし寿司
第5章 洋食のはじまり
column パン粉と生パン粉
レシピ とんかつ
第6章 米
column 「落し蓋」ってどんな蓋?
レシピ 炊き込みご飯
第7章 箸
column きれいな箸の持ち方
レシピ 味噌汁
第8章 和食の麺(うどん・蕎麦)
column 麺の「コシ」ってなに?
レシピ 手打ちうどん
第9章 弁当と駅弁
column 海苔について
レシピ おにぎり
第10章 給食
column 1カップの謎
レシピ ビーフカレーライス
第11章 郷土料理とB級ご当地グルメ
column わんこ蕎麦
レシピ 唐揚げ
第12章 食文化と価値観
column 天ぷらの衣ってなに?
レシピ 肉じゃが
第13章 ラーメン
column ラーメンのことば
レシピ 煮たまご入りラーメン
第14章 うなぎ(鰻)
column 関西と関東の蒲焼きの違い
レシピ 親子丼
第15章 お好み焼き
column 「ねかす」って寝かす?
レシピ お好み焼き
第1章 日本の食文化の特徴
column 味に関することば
レシピ 天ぷら
第2章 関東と関西の料理の違い
column 「くだらない」の意味と食べ物
レシピ 月見蕎麦
第3章 出汁とうま味
column 食感のことば
レシピ だし巻き卵
第4章 寿司
column 「さかな」の語源
レシピ サーモンちらし寿司
第5章 洋食のはじまり
column パン粉と生パン粉
レシピ とんかつ
第6章 米
column 「落し蓋」ってどんな蓋?
レシピ 炊き込みご飯
第7章 箸
column きれいな箸の持ち方
レシピ 味噌汁
第8章 和食の麺(うどん・蕎麦)
column 麺の「コシ」ってなに?
レシピ 手打ちうどん
第9章 弁当と駅弁
column 海苔について
レシピ おにぎり
第10章 給食
column 1カップの謎
レシピ ビーフカレーライス
第11章 郷土料理とB級ご当地グルメ
column わんこ蕎麦
レシピ 唐揚げ
第12章 食文化と価値観
column 天ぷらの衣ってなに?
レシピ 肉じゃが
第13章 ラーメン
column ラーメンのことば
レシピ 煮たまご入りラーメン
第14章 うなぎ(鰻)
column 関西と関東の蒲焼きの違い
レシピ 親子丼
第15章 お好み焼き
column 「ねかす」って寝かす?
レシピ お好み焼き
神話を学ばないということは、人間を学ばないということに、ほとんど等しいかと思えるほどなのですーー(本書より)
宇宙、自然、人間存在の本質を問う、はじまりの哲学=神話。神話を司る「感覚の論理」とは?人類分布をするシンデレラ物語に隠された秘密とは?宗教と神話のちがいとは?現実(リアル)の力を再発見する知の冒険。
この一連の講義では、旧石器人類の思考から一神教の成り立ちまで、「超越的なもの」について、およそ人類の考え得たことの全領域を踏破してみることをめざして、神話からはじまってグローバリズムの神学的構造にいたるまで、いたって野放図な足取りで思考が展開された。そこでこのシリーズは「野放図な思考の散策」という意味をこめて、こう名づけられている。--「はじめに カイエ・ソバージュ(Cahier Sauvage)について」より
・はじまりの哲学
・人類的分布をする神話の謎と神話論理の好物
・神話としてのシンデレラ
・原シンデレラのほうへ
・3人のシンデレラ
・片方の靴の謎
・神話と現実
(抜粋)
ある日突然異世界に転生した武闘家のアッシュは、二度目の人生は魔法使いになることに決めた。魔力の才能はからきしだが夢を諦められず、美少女だらけのエルシュタット魔法学院へ入学することに…?
21世紀の「第三次形而上学革命」を迎えるにあたり、旧石器人類の思考、国家の誕生、貨幣の発生、神の創造と一神教の成立まで、「超越的なもの」について、人類が考え得た全領域を踏破することをめざした伝説の講義録が、愛蔵版として装いも新たに登場!
「神話」とは、人類が最初に考え出した、最古の哲学です。今日の「哲学」は、神話が切り開いた領土で、自然児の大胆さを失った慎重な足取りで進められた後追いの試みでしかないのではないかと思われるほど、神話には根源的な問いに対する人類の果敢な試みが保存されています。
神話を学ばないということは、人間を学ばないということにほとんど等しいかと思われるのです。
本書は、神話の持つ深遠な意味と神話で働く「感覚の論理」のイントロから始まります。
そして、神話がいかに歴史的・地理的な広がりを持っているか、そしてどのように「変形」を受けながら、伝播していくかを探ります。
実は、私たちの誰もが知っている「シンデレラ物語」も、本家フランスのシャルル・ペローによる物語だけでなく、グリム版、ポルトガル版、トルコ・ギリシャ地方、そして中国の唐代に書かれた『酉陽雑俎(ゆうようざっそ)』似た物語が存在しているのです。それぞれには、貧しく不幸な女の子が結婚というハッピー・エンドに至るという構造があります。
ヨーロッパ系のシンデレラ物語は、「外見的なものへの欲望」をひたすら追い求め、社会的仲介機能である結婚によりすぎているのではないでしょうか。アメリカ先住民のミクマク・インディアンは、ヨーロッパ伝来の「シンデレラ物語」をもとに、より精神性の高い「シンデレラ物語」を創り出しました。気高い魂を持つ「見えない人」のもとに竈の近くで焼けた髪と肌のまま、父からもらったぶかぶかの古いモカシン靴で出かけます。そこで見えない人は、彼女の美しい心に気づき、結婚へと至ります。
ところで、シンデレラたちは、なぜ靴が、片足だったり、ぶかぶかだったりするのでしょうか?
ここには、オイディプス神話に通じる「死者」との交通という気の遠くなるような古代性へと私たちを誘うのです。
スリリングな知的冒険が、この本にはあります!
【目次】より
はじめに カイエ・ソバージュ(Cahier Sauvage)について
序章 はじまりの哲学
第一章 人類的分布をする神話の謎
第二章 神話論理の好物
第三章 神話としてのシンデレラ
第四章 原シンデレラのほうへ
第五章 中国のシンデレラ
第六章 シンデレラに抗するシンデレラ
第七章 片方の靴の謎
終章 神話と現実
索引
はじめに カイエ・ソバージュ(Cahier Sauvage)について
序 章 はじまりの哲学
第一章 人類的分布をする神話の謎
第二章 神話論理の好物
第三章 神話としてのシンデレラ
第四章 原シンデレラのほうへ
第五章 中国のシンデレラ
第六章 シンデレラに抗するシンデレラ
第七章 片方の靴の謎
終章 神話と現実
索引
いつも元気なおそばは、ぼくを穴にひっぱりこんだ。「そばばばーん!」と出たおそばおばけを「つるつりつるつれつろ」。「ぼくは おそばと あそぶのが すき」穴からにゅっと出た「おそば」をおはしでつまむと、おそばがあちこち動きまわり、穴に引っぱりこまれて、「そばばばーん!」と飛び出して…。あかちゃんからたのしめるユーモア絵本。