日露戦争がはじまった明治37年の秋は、稲づくりもうまくいき、一家の生活は、ようやく安定するかにみえた。だが、ある晩豊太郎に召集令状が届く。北海道開拓のルーツを探る大河小説、第3巻。産経児童出版文化賞大賞、日本児童文学者協会賞、路傍の石文学賞受賞。中学以上向。
たった1人の戦後処理。いつも傍らに妻佳子さんがいた。枕木1本、人1人といわれた「死の鉄道」(タイメン鉄道)の贖罪に人生を捧げた男の物語。
人びとは虹に何を見てきたか、その謎にいかに挑んできたかーー古今東西の科学、思想、美術、文学……虹をめぐる知と表現の系譜を通覧する一大スペクタクル! オールカラー・図版約500点。
幼い頃に生き別れた双子の妹が、河童と共に現れた!! しかも龍に変身するなんてーー!? 愛すべき妖たちのアクション・ヒーロー・コメディ、コミックス未収録エピソードを網羅した特厚完全版!
加田三七が登場する作品総計80編を網羅した加田三七叢書。
第六巻には長編の「虹の女」と、「骨折り和助」、「簪」、伝七捕物帳の「金魚めいわく」「酒樽の謎」を収録。
側室として首里城に返り咲いた真鶴に懐妊の兆し!? 一人二役の二重生活も、いよいよ限界か。否応なく押し寄せる列強の足音と、近代化の波。王国滅亡へのカウントダウンか……。琉球ロマン、いよいよクライマックス
大連特務機関長で、ユダヤ人問題の専門家、安江仙弘大佐の世話で、ウムボルトは満州国軍の中でも特異な蒙古人だけの部隊、興安軍の将校となる。
戦前から戦後にかけて、劣悪な環境に置かれていた故 郷愛媛の精神障碍者の治療・救済に一生を捧げた医師・渡部欣一郎。 九州・久留米の医学校時代は柔道部の主将を務め、 その風貌と口癖から「おいどん先生」と呼ばれた。現在、愛媛県内に精神医療の中核病院のほか、 研究所、福祉施設、看護学校等を運営する公益財団法人正光会を創設した精神科医の波乱の生涯を描く。
クトゥルフ神話。それはH・Pラヴクラフトの大いなる遺産。
この本は日本の幻想小説家・杉村修が紡いだ「郷土」と「心」をテーマにしたクトゥルフ神話作品集である。
物語は雪のように冷たいが、どこかやさしい……。
『窓から外を見ると、雪が晴れ、虹色の雲があたりを覆いつくしていた。』---ヨグソトスの顎
大人気歌い手・そらるの初小説、待望のコミカライズ始動!!
“イロ”が失われた世界。
色彩が見えるのは”魔法使い”だけーー。
全てが灰色に見える煤けた世界。
この世には”イロ”があると言う魔法使いたちは嘘つき扱いされ、人里離れた森の奥に身を隠していた。
しかし、魔法使いと”イロ”に興味を持った少年・ルーマは、真実を確かめるため森へ足を踏み入れて…?
煤けた視界を生きる少年が孤独な魔女に出会う時、世界は鮮やかに彩り始める。
2024年4月刊
暗黒のポル・ポト時代を生きぬき日本にたどりついた少女は、30年の時を経て、ふたたび、あの「虐殺の丘」へ向かう。現地に暮らす「加害者」と、幾万の犠牲者を弔うためにー世界に希望の灯をともす、奇跡のノンフィクション。
「月刊 風とロック」発行人・編集長、東京藝術大学美術学部デザイン科教授、そして数々の広告を制作して来たクリエイティブディレクターの箭内道彦氏。
俳優(石原さとみ、芳根京子、安田顕ほか)、ミュージシャン(福山雅治、さだまさし、レキシほか)、写真家(篠山紀信、操上和美、瀧本幹也ほか)、アートディレクター(葛西 薫、佐藤 卓、服部一成ほか)、アーティスト(日比野克彦)、落語家(立川志の輔)などなど、彼が仕事で出会った55名の人との交流の記録を箭内氏の写真と言葉で綴ったコマーシャル・フォトの人気連載「雲と虹 僕が出会った人と言葉」。
書籍化にあたって、撮影時のエピソードやその時に生まれた仕事のビジュアルなど、詳細な情報を紹介する。
箭内道彦氏のロングインタビューに加え、箭内氏と縁の深い方との特別対談(吉高由里子・宮崎あおい)を掲載。
はじめに
「雲と虹 僕が出会った人と言葉」
篠山紀信(写真家)
光石 研(俳優)
弘兼憲史(漫画家)
井浦 新(俳優)
福山雅治(ミュージシャン&俳優)
秋山 晶(コピーライター)
平間 至(写真家)
立川志の輔(落語家)
操上和美(写真家)
荒川良々(俳優)
三浦憲治(写真家)
市橋織江(写真家)
内田将二(写真家)
高橋 優(ミュージシャン)
伊藤佐智子(スタイリスト)
半沢 健(写真家)
安田 顕(俳優)
満島真之介(俳優)
井村光明(CMプランナー&クリエイティブディレクター)
国分太一(タレント)
芳根京子(俳優)
石原さとみ(俳優)
松岡茉優(俳優)
TOKIO(タレント)
服部一成(アートディレクター)
中島信也(CMディレクター)
高須光聖(放送作家)
佐藤二朗(俳優)
黒木 華(俳優)
葛西 薫(アートディレクター)
広川智基(写真家)
さだまさし(ミュージシャン)
谷山雅計(コピーライター)
石井麻木(写真家)
小杉幸一(アートディレクター)
レキシ(ミュージシャン)
日比野克彦(現代美術家)
瀧本幹也(写真家)
岡山天音(俳優)
新津保建秀(写真家)
中野明海(ヘアメイクアーティスト)
松重 豊(俳優)
藤井享子(スタイリスト)
佐藤 卓(アートディレクター)
箭内夢菜(俳優)
皆川猿時(俳優)
ヒロ杉山(イラストレーター&デザイナー)
福里真一(CMプランナー&クリエイティブディレクター)
Mummy-D(ラッパー&音楽プロデューサー)
ハービー山口(写真家)
内田也哉子(エッセイスト)
浅野忠信(俳優)
ピエール瀧(ミュージシャン&俳優)
亀田誠治(音楽プロデューサー&作詞作曲編曲家)
並河 進(クリエイティブディレクター)
スペシャル対談
箭内道彦×吉高由里子(俳優)
箭内道彦×宮崎あおい(俳優)
INTERVIEW
箭内道彦
3Bをあげての理解と応援のなかで、政則と直はその重すぎる問題に立ち向かう勇気を得た。だが、学校長と正面から対立した金八先生は、ついに桜中学を去ることになる…。
内面から湧き出る色気に目が釘付け。「にじみん」の最新イメージは必見。
かならず出会える、幸せに。新しい愛。よみがえる愛。--アンの子どもたちが最も愛する場所<虹の谷>。そこは<炉辺荘>の子どもたちにとって、丘の上に建つ牧師館に着任したメレディス牧師の子どもたちとの、友情の場所だ。村人たちを悩ませる、母親のいない牧師館の子どもたちの行い。やがて<虹の谷>は牧師館一家にとって、新しい愛情の場所となる。講談社だけの完訳版『赤毛のアン』シリーズ全10巻の7。