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野鳥 の検索結果 ベストセラー 順 約 1720 件中 1061 から 1080 件目(86 頁中 54 頁目) RSS

  • 野鳥の記録与那国島
    • 宇山大樹
    • 文一総合出版
    • ¥3960
    • 2011年02月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 野鳥浴 ハイビジョン映像と鳴き声で愉しむバーチャル・バードウォッチング【Blu-ray】
    • (趣味/教養)
    • (株)シンフォレスト
    • ¥3344
    • 2011年04月21日
    • 通常3~7日程度で発送
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(2)
  • ハイビジョンだからこそ、よく見える、グンと近づく、野鳥たちの素顔。
    音と映像で覚える名前と鳴き声。「野鳥ブルーレイ」の決定版!

    目で耳で心で…動く聞こえる包まれる「野鳥図鑑」。「日本三鳴鳥」をはじめ人気・定番の主要88種を収録。従来は見えなかった鳥たちの表情が、細部まで鮮明に浮かび上がります。映像はハイビジョンマスターデータからテープを介さず、ダイレクトに「MPEG-4 AVC/H.264」エンコード。音声は全編、音楽を一切使わず、野鳥の鳴き声と自然音だけで構成。音質劣化のない非圧縮のリニアPCMを採用し、マスター音源そのままの臨場感を再現しました。

    リビングで書斎で、そして雨天でも、いつでも手軽に“自宅でバードウォッチング”。すべての野鳥ファン、バーダーに贈る、ハイビジョン時代にふさわしい、新しい野鳥の世界。

    野鳥名の常時表示ができる字幕機能(ON・OFF切替可能)と、50音順リストから目的の鳥へ一発再生可能なポップアップメニュー機能を搭載。鳥の名前と鳴き声を愉しみながら覚えられます。さらに、環境映像・BGVにも最適なエンドレス再生仕様。

    【チャプター(収録種リスト・50音順)】
    アオゲラ、アオサギ、アオジ、アカゲラ、アカハラ、アトリ、アリスイ、イカル、イソシギ、ウグイス、エゾビタキ、エナガ、オオコノハズク、オオジュリン、オオタカ、オオヨシキリ、オオルリ、オシドリ、オナガ、オナガガモ、カイツブリ、カケス、カシラダカ、カルガモ、カワウ、カワガラス、カワセミ、カワラヒワ、キアシシギ、キクイタダキ、キジ、キジバト、キセキレイ、キビタキ、キョウジョシギ、クイナ、クロジ、クロツグミ、ゴイサギ、コガモ、コガラ、コゲラ、コサギ、ゴジュウカラ、コチドリ、コマドリ、ササゴイ、サンコウチョウ、シジュウカラ、シメ、ジョウビタキ、シロハラ、スズメ、セイタカシギ、セグロセキレイ、ソリハシシギ、ダイサギ、タシギ、チュウシャクシギ、チュウヒ、ツグミ、ツツドリ、ツバメ、トビ、トラツグミ、ノスリ、ノビタキ、ハクセキレイ、ハシビロガモ、バン、ヒガラ、ヒドリガモ、ヒヨドリ、ヒレンジャク、ビンズイ、ベニマシコ、ホオジロ、マガモ、マヒワ、マミチャジナイ、ミソサザイ、ミヤマホオジロ、ムクドリ、メジロ、モズ、ヤマガラ、ヤマセミ、ルリビタキ

    撮影・映像プロデュース:村崎恵一(夢山水)
    撮影:田頭一彦(夢山水)
    監修:叶内拓哉
    野鳥の鳴き声:上田秀雄
    イメージフォト:永井凱巳(夢山水)
    製作・発売:株式会社シンフォレスト

    (c)2011 Keiichi Murasaki / Kazuhiko Tagashira / Hideo Ueda / Synforest Inc. All Rights Reserved.
  • わたしたちはどこから来てどこへ行くのか?
    • 佐倉統/木野鳥乎
    • 中央公論新社
    • ¥649
    • 2011年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(4)
  • わたしとは何か、人はなぜ生きるのかー?宇宙や生命の歴史の中ではささやかな存在かもしれないけど、ひとりの人間として生きていかなきゃならないし、で、ついつい考えてしまうあんなこと、こんなこと。進化生物学の立場から考えてみた、人間と環境のこれまでとこれから。ビジョンを持って行動するための、ひとつの指針としての科学的思考。
  • 里山の野鳥ハンドブック
    • NHK出版/戸塚学
    • 日本放送出版協会
    • ¥2200
    • 2011年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 里山で出合える鳥類を季節ごとに紹介。
  • シベリア野鳥紀行
    • 福田 俊司
    • 東洋書店
    • ¥660
    • 2011年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ネイチャー・フォトグラファーとして活躍する著者が、自身とシベリアとの縁、オオワシをはじめとする野鳥や野生動物との出会いを豊富な写真とともにつづる。
  • 地球クライシス
    • 石弘之
    • 洋泉社
    • ¥836
    • 2011年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 新興国の発展と食料危機、食肉市場の崩壊を招く口蹄疫、潜在する鳥インフルエンザ大発生への恐怖ー人類存亡の危機は、四面楚歌の状況だった。そこに発生したプレート破壊による巨大地震と大津波、そして福島原発事故の恐怖。自然の暴威と人類の暴走は止められるのか?国境を越え、地球規模で拡がる危機の数々は、人心の乱れを介して、天変地異が追い討ちをかける構図ではないのか?人類は今こそ、地球環境に生かされている存在であることを自覚するべきではないか。
  • 林野庁解体論
    • 岡島成行
    • 洋泉社
    • ¥1760
    • 1997年08月08日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 死に瀕した日本の森を救うにはこれしかない!荒れる一方の森と山、膨大な赤字を生み出した林野庁は解体するしかない。気鋭の環境ジャーナリストが、日本の森と林業再生へのシナリオを緊急提言。
  • 野鳥をよむ
    • 松田道生
    • アテネ書房(文京区)
    • ¥1601
    • 1994年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 野鳥をもっと知りたい。バードウォッチングをもっと楽しみたい。自然保護とはなにかを考えてみる。鳥類を本格的に研究したい。…そんな人のための、野鳥に関する100点の本・ビデオ・CDなどの紹介と周辺情報。文献リスト1500点付き。
  • 野鳥と語る365日
    • 中島愛治
    • 新風舎
    • ¥1068
    • 1995年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 鳥を愛し、愛される人生がここに。サシバ、ヤマガラ、カワセミ…。鳥たちに微笑み、語りかける著者。生い立ちから現在まで鳥と共に歩んだ日々を綴った愛鳥エッセイ。
  • 野鳥観察図鑑
    • 杉坂学
    • 成美堂出版
    • ¥1650
    • 1999年05月20日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 野鳥観察のための、340種の野鳥を収録した図鑑。掲載データは、種名、学名、分類、英名、時期、声、見分け方、特徴、棲息地、全長/翼開長、写真、イラストなど。巻末に全国・探鳥地リスト、五十音順・和名さくいんがある。
  • 尾瀬に生き尾瀬に死す
    • 石射虎三郎
    • 健友館(中野区)
    • ¥1518
    • 1988年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 長蔵小屋の経営者、平野長英の辛酸極まりない一生を尾瀬の自然保護運動の困難さの中に、しっかりと適確にとらえ、崇高とも言いたいすぐれた人柄の魅力をあますところなく伝えている。尾瀬を知り、尾瀬を愛する全ての人に捧げる尾瀬挽歌。
  • 羽根図鑑
    • 笹川昭雄
    • 世界文化社
    • ¥8330
    • 1995年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 野鳥の羽毛162種3000本の細密画を収録した図鑑。各野鳥に関する解説と部位別の羽毛図を収録し、羽毛から鳥を調べる逆引き野鳥図鑑としても使える。巻末に五十音順の科別索引、鳥名別索引がある。-世界初の図鑑。一枚の羽根から鳥がわかる。
  • 野鳥の羽根
    • 笹川昭雄
    • 世界文化社
    • ¥3844
    • 1996年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 野鳥133種(山野の鳥90種、水辺の鳥43種)の羽根1200枚を風切羽、尾羽、雨覆羽、体羽に分けて実物大で収録した図鑑。巻末に五十音順の鳥名索引がある。「日本の野鳥・羽根図鑑」(1995年刊を基に再編集したもの。-愛鳥家の強い要望でついに完成。アウト・ドアライフには欠かせない一冊。
  • 安曇野の白い庭
    • 丸山健二
    • 新潮社
    • ¥481
    • 2005年03月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.6(5)
  • 凄い小説を創り、凄い庭を造ることに後半生を賭ける-安曇野に住む孤高の作家が、自宅の改築を機に、究極の趣味に挑んだ。新しい家の邪魔になるシラカバや桐の木を切り倒し、バラ、シャクヤク、ボタンなど白色の花を基調に、内外の珍しい品種も植えて、気品のある庭をめざした。数年の試行錯誤を繰り返した後、執念の闘いは最初の区切りを迎える。ロマンと感動に充ちた記録エッセイ。

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