石田三成を支え、「鬼神の如し」と敵から怖れられた猛将・島左近。“いくさ人”として戦国の世を生き抜いた、その生涯を描く長編小説。
戦場逃亡という戦国史屈指の汚名を残した武将は、かくも涼やかないい男だった! 仙石秀久の波乱の生涯を新解釈で活写した本格歴史小説。
今、すごく辛くてどうしようもないと思っていても、あなたの経験が必ずあなたを支えてくれる力になります。
「ネガティブなほうだ」「変化に弱い」「将来に不安がある」そんな方でも逆境を乗り越える力 「レジリエンス」を身につければ大丈夫! 幸せになるためにいま身につけておきたい正しい立ち直り方がわかります。
高校時代の大きな挫折の経験からレジリエンスの研究を始めたという著者が、中高生の身近なケースごとに「レジリエンス」を育てる方法を具体的に紹介。
気をつけておきたい「幸せ」の落とし穴とは?
イライラしたときの脱出法とは?
知っておきたい自分の「強み」とは?
思春期を乗り越えるときに知っておくと心強い「レジリエンス」の育て方を中高生向けにわかりやすく伝授する1冊!
【目次】
はじめに/1章 逆境に負けない!心の回復力「レジリエンス」とは?/2章 ネガティブ感情と上手に付き合う方法/3章 変化に対応する力を育てよう! /4章 失敗するから力が育つ!/5章 だれかとのピンチを乗り越える力 /6章 自分らしさが最大の武器になる/おわりに
小さい子にもちゃんと響く叱り方、大きくなったからこそ、大事にしたい甘えさせ方。強い心と豊かな脳を育てるためにできること。
「自分は、自分に任せられた仕事においては責任ある経営者だ」-この「社員稼業」の考え方が身についているかどうかで人生は一変する! 松下幸之助の説いた「社員稼業」とは、たとえ会社で働く一社員の立場であっても、社員という稼業、つまりひとつの独立した経営体の経営者であるという、一段高い意識を持って自らの仕事に当たる、という考え方である。社員が、しょせん自分は雇われの身、人に使われる立場に過ぎない、という意識に凝り固まってしまうと、指示待ちで、創意工夫に乏しい仕事に終始することになってしまう。これではやりがいや面白みは見いだせず、何のために働いているのかとむなしくなるばかりだ。「社員稼業」の意識があれば、仕事が面白く、人生に前向きになれる! 社員の立場で働く人だけでなく、多くの「社員」を預かる経営者・経営幹部にとっても必読の「ビジネス道」を著した一冊。
【ブックガイド】貯める、使う、騙して奪う!? 小説で「お金」を考える 吉田伸子
切っても切り離せない「会社」と「お金」/事件の影に必ずお金あり!?/現代人も文豪も翻弄される十人十色のお金事情
【待望の新章スタート!】
●宮部みゆき きたきた捕物帖35 気の毒ばたらき その一 北一が文庫売りの仕事に精を出していると、深川元町の方向に煙が……。【連載小説】
●宮本昌孝 松籟邸の隣人4 第三話 鬼退治始末 徳川家の令嬢が行方不明になる。茂は隣人・天人と共に鬼退治に出かける。
●高嶋哲夫 首都襲撃6 病院内でマリナ親子を襲撃された明日香は、二人の転院を計画する。
●坂井希久子 セクシャル・ルールズ9 出版イベント会場に侵入した穂乃実から、耀太は麻衣子を守ろうとする。
●あさのあつこ おいち不思議がたり 【夢路篇】14 おいちは巳助の冤罪を晴らすため、動き出すが、妻のお琴に疑念を抱く。
【話題の著者に聞く】
●南 杏子『アルツ村』 特殊な「村」を通して介護問題の現状を描く
●安壇美緒『ラブカは静かに弓を持つ』 登場人物の感情とシンクロしながら書いた物語
明治時代に西洋的な近代化を図った日本がもっとも手本にした国が、かつて辺境の島国でありながら世界の陸地面積の5分の1を支配する、「大英帝国」と呼ばれたイギリスだ。国王と貴族、大衆が柔軟な関係性を保ちながら議会政治を発展させてきたこの国は、世界大戦後の経済的な停滞もしぶとく乗り越え、いまも世界の主要国であり続けている。
同じ島国であり、君主を戴くという共通点をもつ日本は、この歴史に多くのことを学ぶことができるだろう。
本書はイングランド王国の誕生からEU離脱までを追いながらも、「地主貴族階級」「複合国家」「王室の在り方」などのキーワードを軸とし、単なる通史ではないアプローチで、歴史に埋め込まれたものを読み解いていく。
この“教養”が、複雑な現代を生きる鍵になる!
<主な内容>
序章 なぜ小さな島国が世界を変えたのか
1 王と議会はどのような関係だったのかーーイングランド国王の誕生から名誉革命まで
第1章 イングランド王国誕生
第2章 王と諸侯の駆け引き
第3章 革命の時代
2 大英帝国はいかにして生まれたのかーー産業革命と進化する植民地戦争
第4章 海洋帝国への道
第5章 大英帝国の光と影
3 イギリスはどこへ向かうのかーー帝国の終焉と「三つのサークル」のあいだで
第6章 二つの大戦と帝国の黄昏
第7章 現代イギリスの模索
『苦手な化学を克服する魔法の本』
化学と聞くと、「記号がいっぱいあって難しい」などとアレルギーのように感じる人が多いようです。河合塾の名物講師である著者も、高校時代、化学は嫌いな科目のトップだったといいます。しかし化学は、本当はとても面白い科目です。本書は、化学で一番大切なことと化学の勉強のコツを解説するものです。
<第1章 なぜ、化学を勉強するの?>勉強は未来への「知の貯金」である/暗記が人生のサバイバル力を高める <第2章 化学のビリから化学の講師へ>教科書以外のところで学びを積み重ねる/化学の予備校講師としてめざすもの <第3章 化学のロマンを味わう>周期表は物質の世界を旅するための地図/化学反応はブロックの組み替えと考えよう <第4章 化学の勉強法、教えます>化学式は万国共通の言葉/イメージで理解しよう <第5章 大宮流・高校化学の攻略レシピ>なぜ、モルで計算するのか/大学入試の化学で点をとるために ほか。
考えたくはない、大切な人の死。けれど、その「もしも」のとき、悲しみにくれてばかりではいられません。役所等への各種届け出から葬儀の手配、名義変更などの各種手続き、相続、保険、年金、その後の生活に関わるお金のことまで、やらなければならないこと・考えておいたほうがいいことがたくさんあります。期限付きのものも多々あります。相続など無縁と思っている人も多いですが、監修者曰く、普通の家族が一番もめるそうです。つまり、知っておかなければ遺族が困る事態になります。連れ合いを亡くしてしまったときだけでなく、自分が亡くなったときに家族が困ることがないよう心得ておきたいことでもあります。本書では、生前準備、危篤・臨終時に行うことから順を追ってフルカラーで解説。いざというとき、だれにどんな相談ができるのか、心強い味方となる専門家情報も巻末資料に。「知っておくと知らないでは大違い」「備えあれば憂いなし」の一冊。
いつも穏やかでお菓子作りが上手な母・茜と、法律事務所に勤めるしっかり者の娘・七。
ある日、茜は医師である夫から突然離婚を言い渡されてしまう。夫の身勝手さに傷つき、離婚成立後もショックを引きずる茜。七と商店街のメンバーは茜を励まし、手作りのパウンドケーキの販売をすすめる。「人生へのリベンジ」をかけて、母娘二人のケーキ販売が始まった!
奮闘する母娘の絆をケーキと共に温かく描く感動作。
優勝回数世界一のプロゲーマー、初の自著!▼ゲームと勉強をリンクさせて東大に合格、バイオマテリアル研究の成果が国際学会で評価された人物は、なぜエリートコースを捨て、未開の地だったプロゲーマーの世界へ進んだのか? さらに彼はプロ入り後、順調に勝ち星を増やしていたにもかかわらず、最大の武器である合理性を手放すことを決意する。▼論理の限界にぶつかったIQプレイヤーは、何を考え、どう行動したのかーーゲームをとおしてたどりついた、新しい勝利の方程式。▼「ゲームをしていたのに、東大に入れたのか。ゲームをしていたから、東大に入れたのか。--僕の場合は後者であろう」▼「合理性や効率を極めた僕だからこそ、それだけでは勝てないことを身をもって学べた」▼「練習に付き合ってくれるプレイヤーたち。働いて家庭をもち、一線を退いた彼らの『おれの分まで、頼むよ』という想い。彼らが、僕のモチベーションの源泉だ」(すべて本書より要約)
生と死が隣り合わせに存在する医療の世界。そこで起こる感動的な人間ドラマや、ミステリ、サスペンスなど、様々な医療小説を紹介する。
大人気「わがままおやすみ」シリーズ第6弾!▼とびばこの練習をしていたら、とびばこがケーキに変わってしまう夢を見た。今日はとびばこのテストだから、きっと気になって夢にでてきたんだ。▼学校のひるやすみ、体育館でとびばこの練習をすることにした。ところが、いじめっこまでついてきて、ちょっかいばかり出してくる。ぼくが、とびばこを飛び越えられなくて尻もちをつくと、いじめっこに笑われた。すると、「なにわろてんねん」とおばちゃん声が響いて、とびばこに手と足が生えて、顔までついていた。▼とびばこが、「学校を飛び出してみたい」と言い出したので、こっそり体育館から抜けだして美容室に向かった。とびばこには髪の毛がないから、かつらをかぶってみたいんだって。美容室でクルクルカールやストレートのかつらをかぶり、ドレスまで着て喜んでいる。ところが、もうすぐひるやすみが終ってしまうと焦っていると、とびばこに羽根が生えて……?
ライフスタイル本の著者の朝は早い。朝の時間を効率的に気持ちよく過ごし、たくさんの仕事をこなす。この人たちの元気の秘訣は早起きが好きなことにあるのではないか? そんな彼女たち彼らの早起きにまつわるエッセイを素敵なカラー写真とともにお届けします。
●『ライフスタイル・アンソロジー 早起き、大好き。』は、内田彩仍、松浦弥太郎、ウー・ウェン、高橋みどり、引田かおり、広瀬裕子、石村由起子、石黒智子、山本ふみこ、一田憲子による、ライフスタイルで人気の豪華執筆陣による書下ろし
●早起きにまつわる素敵なアンソロジー・エッセイ集
●朝の気持ちのいい過ごし方を読んで味わってください
グローバリズムと不況が「攘夷」を生んだ!
「猛烈な外圧が押しかぶさってきて集団が崩壊しようとするとき、あるいは既存の流儀の効力がゼロになってしまったとき、日本人は突破口を見出そうと高揚し、急激に一つの方向に意思を統一する。きまってそれは『攘夷』の精神となってあらわれる。それがいかに危険なことかは幕末史、そして昭和戦前史がきちんと語ってくれているのです」--本書(「幕末史」に学ぶーー長い「あとがき」として)より
西郷隆盛、勝海舟、河井継之助、坂本龍馬、高杉晋作、桂小五郎……。「歴史探偵」が人間と歴史の裏側をえぐりだす!
[本書の主な内容]
第1章 維新には「知られざる真実」があるーー権力闘争による非情の「改革」
●「尊王攘夷は幕府を倒す口実よ」
●誰も天皇を知らなかった!?
●西郷の死で「維新」は完成した
第2章 幕末「心理」戦争ーー江戸城無血開城までの「西郷×勝」攻防三カ月
●昼寝の勝に、将軍より呼び出しアリ
●イギリスから提案された「密約」の中身
●そして勝と慶喜、和解のとき……
第3章 自らを「アヒルの水かき」と揶揄した男ーー私が勝海舟に惹かれる理由
●“黒船”と渡り合える人材
●命がけも淡々とーー勝海舟の精神力
●勝の一生を支えた「剣術」と「禅学」
第4章 圧倒的薩長軍に抗した“ラストサムライ”--河井継之助の「不合理を超える」生き方
●司馬さんが描いた私の“第二の故郷”
●「官軍」とは片腹痛い
●サムライとしての「義」
第5章 なぜ龍馬はみなに愛され、そして殺されたのか?--「独創性のない」偉大なコーディネーターの素顔に迫る
●たった五年で国を揺さぶる男に
●もし、死んでいなかったら龍馬はどうしたか?
●龍馬を起点に「今」を問いなおしてみると……
第6章 「薩長同盟」は“馬関”から始まったーー桂小五郎、高杉晋作と坂本龍馬の「理屈抜きの友情」
●“政略家”の桂と“戦略家”の高杉
●高杉晋作との「運命の出会い」
●大勝利を導いた「英雄」の死
「幕末史」に学ぶーー長い「あとがき」として
まずは問題。次の単語の「複数形のs」の発音は「ス」と「ズ」のどちら?▼1.bags(かばん) 2.books(本) 3.girls(女の子) 4.eggs(卵) 5.albums(アルバム) 6.bikes(自転車)▼答えは、1.ズ 2.ス 3.ズ 4.ズ 5.ズ 6.ス。▼就職や昇進など様々な場面で英語力が問われる時代。日夜、英語の学習にはげんでいるはずなのに、中学校1年生レベルのこんな問題を間違える人が相当多いのだ。しかし基礎がなければ、高いレベルの英語力なんて望めない!▼本書は英語の「基礎の基礎」である中学1〜2年生レベルを5日間でスピード復習! いかりや先生とジャリ子の凸凹コンビがやさしくナビゲートするから、アルファベットの読み方・書き方から疑問詞の文法まで楽しく学習できる。▼中学英語を忘れてしまった大人から、これから学ぶ子どもまで全ての人にオススメの「使える基礎」が身に付く一冊!
●第1日 「AはBです」 ●第2日 「Aは〜する」 ●第3日 「〜した」「〜だろう」など ●第4日 動詞の意味の広がり ●第5日 数量の表現といろいろな質問
生まれ持った霊能力と長年の修行で神仏や眷属と会話ができ、スピリチュアルな世界をブログで発信して人気の著者・桜井識子さん。
全国1000以上の神社仏閣をめぐり、それぞれの神仏が本当に得意とする「ごりやく」を神仏に直接お尋ねしてきました。
本書は、その中から100寺社を「勝負運」「金運」「人間関係運・恋愛運」「健康運」…など「ごりやく別」に分類。「ごりやく」をいただく方法、境内のパワースポットや知られざるエピソード、眷属の働き、ご神木や聖水の場所と効果、おススメの参拝日や縁起物を紹介します。
そして単行本時にはなかった「おわりに」では、「神仏霊能力を伸ばすコツ」を伝授。
巻末には、本書掲載の寺社地方別一覧を付けました。
また今回の文庫版の帯には「縁起物のおまけ」も!
神仏や眷属と識子さんとの会話も楽しく、実際にその場を訪れたり、よい「気」をいただいたり……、叶えたい願いを胸に、神仏の懐に飛び込みたくなる本です。
自分に合った色のレンズで、人生が変わるなんて思いもしなかった
--田村淳
目は飛び出した脳といわれます。その目を正しく使うことができれば、あらやるパフォーマンスに良い影響を与えることが分かりました。見えすぎやまぶしさが原因であればそれらを軽減させるだけで、体幹が整い姿勢がよくなったり、めまいや頭痛、慢性的な肩こり、首や背中の痛みなども改善されたりします。
・視力がいい人ほど、疲労や肩こりがひどい?!
・体の左右差やひずみは、無意識に目ががんばっている
・カラーランズで、なぜ体幹を整えることができるのか……
見え方が変われば、自然に生き方も変わる。
“生きづらい人”の壁は、じつは目が原因なのかもしれません。
【本書の構成】
はじめにーーだから姿勢が崩れてしまう
第1章 人は、「目がまぶしがっている」ことに気づかない
体は、あらゆる形でサインを出してくる
第2章 目の疲れ、首や背中の痛みは、どこからくるのか
無意識のうちに、体をがんばらせている
第3章 目は、外に飛び出した脳
全身の機能とつながり、バランスを支えている
第4章 眼鏡屋じゃなかった私がなぜ、眼鏡に注目したのか
生きづらい人をみつめていたらここへ
第5章 大人になっても、体は発達し続ける
子どもの成長から分かる目の働き
第6章 色にはなぜ、体幹を整える力があるのか
カラーレンズには無限の可能性がある