歴史もののテレビドラマが果たしている役割は大きい。ことに大河ドラマには教科書にはない物語性があり、歴史知識を深めることができる。
しかし、しばしばつくる側にも史実とフィクションの区別がついていない場合がある。当事者が事実と創作の違いを認識していたとしても問題があるのだから、はじめからそれを混同していたらどうなるか…確信犯的にとんでもない〈歴史〉を流布させる結果となる。
◎武田の騎馬隊も織田の鉄砲三段撃ちもウソ◎戦国時代の馬はみなポニーだった◎源義経は色白で反っ歯の小男だった◎甲冑を着けて行軍はしない、など魅力ある戦国武将たち、ドラマチックな合戦や名場面が実は、全部ウソだったら…
大河ドラマに描かれたかなりの部分はフィクションであり、必ずしも真実の歴史ではないと論じたのが本書である。在野の研究者である著者が通説をいったん疑ってみることの重要性を説く。あなたの“歴史常識”が試される全50項目!
別れの先にも、あなたの未来は続いていて。そしていつか、あの日の別れは、永遠の想い出に変わっていく。
さようなら、大好きな人。
切ない恋の結末に涙する──
大人気「ラス君」シリーズから誕生した恋版、第4弾のテーマは「別れ」。
幼なじみ、仲睦まじい老夫婦、同性の大親友、お嬢様と執事、病院で出会った2人、アイドルとファン……。様々な「別れ」にまつわる切なく泣ける恋のお話を20話収録。
【本書の特徴】
★3分で読めるショートストーリーだから、朝読にもぴったり!
★ラストには「キュン!」とするエンディングをお約束!
【目次】プロローグ/打ち明けられない恋/真実はふたりぶん/いつかの恋心/さよならドライブ/告白異世界転生/たられば幸福論/ハッピーエンドのそのあとは/ホタルの森/友だち最後の日/君を忘れない/誕生日の願いごと/彼女は宇宙に行きたかった/君に恋した九十九の夜/あの日の約束/君は(たぶん)運命の人/長引いた初恋/世界でいちばん美しい明日/片想い卒業式/いつか君に、この絵を
【豪華執筆陣】菊川あすか/櫻いいよ/水瀬さら/村咲しおん
◆脳が活性化する最良の方法は「読書」「音読」だった!
◇子どもから高齢者まで、全世代で脳機能が改善・回復!
◆今こそスマホを捨て、本を読もうーー「脳トレ」監修者が断言!
今や生活必需品となったスマホ・タブレット。
しかし、それらを頻繁に使用する子どもは学力が低く、
脳の発達に遅れが見られるという調査結果も出ているという。
その代わりに「読書」「音読」こそが、
脳を活性化すると著者は語る。
しかも認知症の改善、創造性の向上など、
年齢にかかわらず効果あり!
本書では「読書が脳に与える驚きのメリット」を、
著者の研究からわかりやすく解説。
今こそスマホを捨てて、本を読もう!
【本書の内容】
〇読書は脳の全身運動である
〇本の中身の種類は関係ない
〇音読で脳機能が向上する
〇認知症の症状も改善した
〇本好きの子どもの学力は明らかに高い……etc.
人類の叡智は、本というメディアに蓄積されている!
著者は本書の冒頭で、フェイスブック創業者、マーク・ザッカーバーグ氏が選んだ必読書リストを掲げ、知的栄養価が高い情報を得ることで、未来を切り拓くための判断力、知的筋力が鍛えられると指摘。
では仕事に追われ、大量の情報の中で生きる私たちは、どのように本を読めばいいのか。本書ではその答えを提示する。
◎AI時代に生かせる、本が持つ奇跡的な効果とは? ◎本は消えていくメディアか ◎私のベースをつくった哲学書、自然科学書たち ◎1ページでも実生活の役に立てば価値がある ◎3時間で1000ページの本を読む方法 ◎なぜ、ネットの「つながり」は人を動かさないのか……など、あなたの読書に革命が起こる1冊!
巻末に、NewsPicks取締役の佐々木紀彦氏との特別対談を収録。
『都合のいい読書術』を改題し、再編集。
ぼくは、7歳の誕生日に家族でドリームランドに行くのをめちゃめちゃ楽しみにしていた。大好きなキャプテンズの仲間になって怪物とたたかうアトラクションに乗ったり、写真を撮ったり、握手をしたり……。それやのに、パパが仕事の試験勉強で行けへんと言い出したんや。さらに、ぼくも3日前から喉がいたくなって……ドリームランドの日も熱は下がらず、パパと留守番になってしまった……。最悪や。
寝ているぼくに、りんごジュースを飲ませてくれたパパは「塞翁が馬」の話をしてくれた。昔の中国のことわざで、良いことも悪いことも先のことは、だれにもわからんって話らしい。でも、ただでさえ頭がぼーっとしているのに、難しい話なんて全然わからん。すると、パパは「人生はジェットコースターみたいなもんやっちゅうことや。悪いことが続いても、また上っていく時がくる」と教えてくれて……。
テンポの良い文章と愉快なイラストが面白い幼年童話。
毎日無意識に使っている言葉をほんの少し変えるだけで、「無敵の強運」が身につく!▼本書では、納税額日本一の斎藤一人さん直伝、「はなゑ流」幸せが舞い込む言葉の法則を紹介。▼「どんなに厳しい状況でも『ついてる』『幸せ』とつぶやく」「『ありがとう』『助かります』で人間関係は好転する」「『きれいな色のシャツですね』で相手の心に灯をともす」「『がんばってね』ではなく『がんばってるね』と言う」「『かわいいね』『自慢の子だよ』で子どもは大丈夫」など、仕事から日常生活まで、言えば言うほどいいことが起こる、魔法のフレーズが満載! どんなときも「いい言葉」だけを言っている人には、雪崩のごとく幸せがやってくる!▼「幸せになりたいなら、いい言葉を使いな」--斎藤一人。【特別付録】斎藤一人さんによる「言葉の魔法」のお話つき。
「究極の実務ビジネス小説!」「はじめて『決算書って面白い!』と思えた」「痛快な快進撃。明るい気持ちをくれるさわやかな読後感・新しいことをしたいけど、一歩が踏み出せない。そんな方におススメの作品」「ビジネスに関わる全ての方へ、まず読んでおいて損はない一冊です!」(NetGalley会員レビューより、一部抜粋)
倒産寸前の赤字書店へと出向を命じられた銀行マン・鏑木健一(かぶらきけんいち)。期待と不安を胸に書店のドアを叩くと、待っていたのは会社経営に無知な女社長と、鏑木を敵視する6人の店長たちだった。しかし、鏑木の情熱に社員たちの心に少しずつ変化が……。
虚実交えた迫真のストーリーで、決算書の読み方からマーケティングやマネジメントの基本までが自然と身につく、ビジネスエンタメ小説!
解説:川上徹也(コピーライター)
『崖っぷち社員たちの逆襲』を改題し、再編集。
友だちがいないのは、そんなにだめなことなの?
ひとりはそんなに、おかしいの?
【あらすじ】
好んでひとりで過ごしていたのに「いじめられている」と誤解され、都会から海辺の町に引っ越すことになってしまった、中学1年生の凛子。家族を心配させまいと、今度こそ「友だち」を作ろうと努力するが……。
「友だちは本当に必要か?」悩みもがきながらも、自分なりの答えを探していくーー。胸が締めつけられる青春小説。
【目次】
1:世界は「ひと」でつながっている/2:世界は「ひとり」を許さない/3:世界は「えがお」で傷つけられる/4:世界は「わたし」が閉ざしている/5:世界は「あした」も続いていく
■イラスト:げみ
庭師「室藤」は、薬種問屋から、暴風雨で荒れた庭普請の依頼を受ける。職人たちの世話をする、室藤の一人娘・お紗代はある夜、垣根で隔てられた今は使っていない離れの庭から、子供の声がすることに気がつく。つられて足を運ぶと、そこには真っ赤な鶏頭の花が咲き乱れていた……。家族の確執から遺った念、紛れ込んだあやかしなど、庭に関わる不思議な事件を、お紗代が解決する感動の時代小説。 文庫書き下ろし。
2027年度から、防衛費をGDPの2%に引き上げることが決定した。これまで年間5.5兆円規模であったものが11兆円を超え、世界第3位の水準となる。一方で、日本の債務残高はGDP比260%という天文学的な数字となっている。
防衛費倍増は本当に「しかたない」ことなのか。外交努力によって戦争を回避することはできないのか。「たとえば、外交交渉によりロシアのウクライナ侵攻を止められた可能性もあったのでは」と、米国や中国、北朝鮮と外交交渉を積み重ねてきた著者はいう。
現代史における外交努力の歴史と、現場での豊富な経験に基づいて語る、現実主義の平和外交論!
■軍事費の推移ーー1944年は国家財政の85.3%
■避戦のための外交努力
ーーキューバ危機、インド・パキスタン核戦争回避、イラン核合意
■外交でウクライナ侵略を止める手立てはあった
■2019年、北朝鮮核問題解決の可能性があった
日本人の心をつかんで離さない花、「桜」。本特集では、「桜」に注目してお薦めの作品を紹介。小説で、お花見気分を味わいませんか。
【特集】日本人の心を揺さぶる秘密に迫る 「桜小説」で、春を味わう【連載小説】高嶋哲夫「首都襲撃」/坂井希久子「セクシャル・ルールズ」/あさのあつこ「おいち不思議がたり 夢路篇」/諸田玲子「麻阿と豪」/下村敦史「ガウディの遺言」/中山七里「越境刑事」/朝井まかて「朝星夜星」山本一力「献残屋佐吉御用帖」ほか
学生時代に受けたいじめ、コンサート直前に聴力を失いどん底まで突き落とされたこと、それから長い間、ピアニストへの道が開けなかったこと、うまくいかなった恋の数々……。著者は、ピアニストの夢を追いかけ、ピアニストとして歩んできた人生の中で、多くの苦難に著面してきた。
しかしながら、大切な人たちに出会ったり、動物たちに出会ったりする中で、勇気をもらい、その勇気を力に変えて這い上がることで、苦難を乗り越えてきた。
本書は、さまざまな試練を乗り越えてきた奇跡のピアニストが、人生に迷い、苦しんでいる人たちに向けて、そっと語りかけるもの。
「挫折のない人生なんてない」「幸せは自分で作らなければいけない」「所詮、人間は孤独なもの」「人生には必ず大切な出会いがある」「『自分の中の小さな幸せ』に目を向ける」など、心に響く魂の言葉が詰まっている。
『くよくよしない力』を改題し、加筆、再編集の上、文庫化。
「姿勢」と「呼吸」で強い体をつくる!(仮)
それは、「あやかしモノ」史上、もっとも優しい物語ーー。
小説投稿サイトエブリスタで人気を博したノスタルジックファンタジー、待望の第二弾!
あやかしに憑りつかれた少女・咲の心を救った、高校生の朝霧夢路と猫又のサクラ。ある日、夢路と咲が通っている喫茶店「アイレン」に、店主のかつての恋人で、二十年以上前に亡くなったはずの「伶花」と瓜二つの女性が現れる。伶花の幽霊だと考えた夢路と咲だったが、サクラはそれをきっぱりと否定して……。彼女の正体は何なのか。そしてその目的とは。人と怪異がひっそりと共存する町で起こる、切なくも温かい“奇跡″を描く物語。
文庫オリジナル。
昨今のPHPによるWebアプリ開発ではライブラリ、フレームワークの利用は必須で、またすぐに利用できるサンプルプログラムはとても重宝されています。そこで、本書では、日本語環境に特化した実用サンプルから、定番のライブラリ/フレームワークをWebサービス編、UI編、ユーティリティ編、通信編、フレームワーク編に分けて100個を解説しています。なお、既刊の『JavaScriptライブラリ実践活用[厳選111]』『Androidライブラリ実践活用[厳選111]』と同様の体裁です。
京都・祇園にある甘味処「もも吉庵」。
女将のもも吉の人情の機微に通じた言葉は、悩みを抱えた人々の心の傷を癒していくーー。
店を訪れるのは、想いを寄せ合った末、永い春に決断を下す男と女。
仕事の本質を一粒の金平糖に教えられる新入社員。
娘からの結婚式の招待状への返事を逡巡する、ギャンブルで家庭を崩壊させた父親など……。
花街に暮す者と、訪れる者の人生の交錯を、情趣豊かに描く連作短編集。
文庫オリジナル。
周囲の出来事や自分の感情に振り回されることなく、平常心を保って暮らすには? 禅の思想から、おだやかに過ごせる方法を学ぶ。
広々とした部屋だったのに、いつの間にかモノがあふれている。あれほど欲しくて買ったのに、もう何カ月も使っていないモノでいっぱい。捨てないことには片づかないとわかっているけど、捨てられない……。そんな悩みを抱えた人のために、今日から始められる「持ちすぎない」生活を送るためのコツを、達人たちに聞いてみました。たとえばーー
●石阪京子さん「キッチン片づけ革命」
●ひぐまあさこさん「すっきりシンプルに暮らすコツ」
●酒巻洋子さん「パリジェンヌたちの美的片づけスタイル」
●本多弘美さん「“やめてみる”で朝家事がラクに!」などなど。
空間の広がり、心の落ち着き、そして、家族の語らいの温かさーー。さあ、今日から始めましょう。「持ちすぎない暮らし」。
人気コンビがおくる「わがままおやすみ」シリーズ第4弾!▼運動会の日、お母ちゃんがお弁当をつくろうとしたら、すいはんきのふたが開かなくなってしまった。そして突然、すいはんきがしゃべりはじめて、運動会に参加したいと言い出した! ぼくたちは、すいはんき「ジャーちゃん」と一緒に運動会へ向かった。▼かけっこの時に走る子が一人足りなくなったので、ぼくはジャーちゃんに出てもらった。ところが、かけっこの途中で、いじめっこが足をひっかけてジャーちゃんを転ばせた。ジャーちゃんといじめっこは大げんか。先生に怒られたけど、ジャーちゃんはその後、お母ちゃんとの「コアラだっこ」と、お父ちゃんの「かりもの競争」で大活躍!▼「追っかけ玉入れ」では、背負うかごが足りなくて、ジャーちゃんがかごの代わりに。ぼくがジャーちゃんを背負っていたら、いじめっこが玉をぶつけてきた。ジャーちゃんは、またいじめっことけんかになって……。