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gedan の検索結果 新刊 順 約 2000 件中 1061 から 1080 件目(100 頁中 54 頁目) RSS

  • MIRROR
    • dahlia
    • ORANGE RECORDS
    • ¥1980
    • 2017年02月22日
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  • 【輸入盤】Synesthesia
    • Courage My Love
    • Wm Canada
    • ¥1922
    • 2017年02月17日
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  • サウンドが様々な色彩を放ちながら感情と共鳴する時、共感覚(SYNESTHESIA)という隠された感覚が呼び起こされる。 カナダが生んだとびきりキュートなガールズ・ロック・アクト:COURAGE MY LOVE(カーレッジ・マイ・ラヴ)が、大人になって帰って来た! ソングライターとして著しい成長を見せてくれる前作より約3年ぶりとなる最新作、完成!


    ◆Mercedes Arn-HornとPhoenix Arn-Hornという双子の姉妹とイケメン・ベーシスト、Brandon Lockwoodのトリオ編成で、とびきりポップなガールズ・ロックをはじけさせる、カナダが生んだロック・アクト:COURAGE MY LOVE。10代でデビューを飾り、今まで2枚の作品を発表、Alternative Press誌からは「今見ておくべきバンド」の一つに上げられ、カナダ最大の音楽賞、JUNO AWARDSでもBreakthrough Group部門にノミネートされるなど、絶大な支持を得てきた彼女達が、より成長し、ただのガールズ・ロック・バンドという言葉だけでは表せないほどのサウンド・スタイルを手にした最新作『SYNESTHESIA』を完成させた!

    ◆『SYNESTHESIA』というこのアルバム・タイトルは、日本語で言う所の「共感覚」を意味する言葉。ある物事に対して通常感じる感覚に加え、もう一つの感覚も生じさせるもの(例えば、音を聴いた時にその音を聴覚だけではなく色彩感覚として同時に感じたりすること)であるのだが、22歳の大人の女性となった二人の双子姉妹を中心とするCOURAGE MY LOVEの成熟した新たなスタイルをまさに反映させたタイトルだと言えるだろう。

    ◆はじけるようなキャッチーさとポップさを持ったティーン・ガールズ・ロック・バンドが、度重なるツアーでの経験や自らの音楽と向き合い、その能力に磨きをかけながら成長し、よりダイナミックで深みもあるスタイルへと進化した結果が今作『SYNESTHESIA』だ。優しさや悲しみ、憂いや喜び、様々な感情を歌詞とメロディで紡いでいくその新たなサウンドは、様々な色彩を感じさせてくれるような作品となっている。

    ◆Phoenixは今作に関して、こうコメントを残している:
    「ガールズ・ロック・バンドというカテゴリーにいつづけることはしたくなかった。そのシーンを飛び出し、自分達がどこまで行けるのかを見てみたかったの。自分達を見せつけてやりたい、というエゴをなくして、より曲そのものに、そして歌詞そのものに重点を置いていったわ。きらきらしたパートを繋いでいくだけじゃなくて、ちゃんとした曲を書こうとしてきた。例えば誰かが何かを経験する時、自分自身が信じられなくなってしまった時、もっと単純に最悪の状態に陥ってしまった時、そんな状況からしっかりと抜け出せるような力を与えられるようなメッセージをこのアルバムで表現したかったの」

    (メーカー・インフォメーションより)

    Disc1
    1 : Synesthesia
    2 : Animal Heart
    3 : Walls
    4 : Stereo
    5 : Love Hurts
    6 : Drowning
    7 : Tough Love
    8 : Two Headed Monster
    9 : Sight: Sound
    10 : Need Someone
    11 : Dirt
    12 : The Year I Disappeared
    13 : Never Gonna Change
    14 : Taste: Touch
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  • 【輸入盤】Goodnight Doggies
    • Dominic (Dominic Angelella)
    • Ada
    • ¥1720
    • 2017年02月17日
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  • ◆LITHUANIAやHOP ALONG、MeWithoutYouやDRGN KINGといった数々のインディ・パンク・バンドで活動し、Kendrick LamarやTinashe、Mac MillerやLil Bといったアーティストの作品にもセッション・ミュージシャンとして参加する才人、Dom Angelella。DIY精神でひたすら自らの道を歩み続けてきた彼が、その様々な活動を通して培ってきた才能をソロ・アーティスト:DOMINICとして今初めて表現する…。人生における痛みや悲しみを、優しくもひたすらポップなメロディとサウンドで綴る新たな形の吟遊詩人が、今生まれるのだ。

    ◆フィラデルフィアをベースに活動する彼は、パンク・バンドのシンガー及びソングライターとしてそのポップ・センスを発揮しながら、マルチ奏者としての才能をKendrick LamarやMac Millerといったアーティストのセッション・ミュージシャンとして発揮してきた。が、そこにあるのは確固たるDIY精神だ。そのDIY精神と彼の多才なセンスを全て持ち込み、制作されたのが、今回発表される彼のファースト・ネーム、DOMINICという名義によるデビュー・アルバム『GOODNIGHT, DOGGIES』だ。

    ◆ここで鳴らされるサウンドは、非常にシンプルでありながら、カラフルな彩りを感じさせてくれる魅力的なサウンド。人間関係を築いていくうえで誰もが必ず直面する悲しみや痛み、そういった感覚を歌いながらも、サウンドそのものは優しいポップ感覚に満ちている。感情を恥ずかしがることなく楽曲のメイン・キャラクターとして表現する、という多才な彼ならではの手法で綴られていく作品は、聴く者の心を捉えて離さない魅力が溢れているのだ。

    ◆Jeff Tweedyの声にも通じる優しい歌声も魅力の一つ。感情を全面に出しながらも、激しさではなく穏やかさをベースに、オーガニックなビートとギター・リフ、時に甘いピアノの旋律を交えながら綴られていく今作は、陰鬱でフラストレーションに満ちた生活を満足のいくものに変えてくれるかのような穏やかさを持つ作品だ。

    (メーカー・インフォメーションより)

    Disc1
    1 : Basilisk
    2 : Savior
    3 : Church Zero
    4 : Circular Sign
    5 : Emotional Businessman
    6 : Cactus Flower
    7 : Birthday Song
    8 : Anxiety Coma
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  • 【輸入盤】Blacklist
    • Dangerkids
    • Ada
    • ¥1518
    • 2017年02月10日
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  • メタルコア、スクリーモ、エレクトロ、ラップ・メタル…、00年代以降の新世代メタル・ジャンルの全てを大胆に融合し独自のサウンド・スタイルを構築する、ダブル・ヴォーカルをフィーチャーした危険度フル・マックスの超期待アクト:DANGERKIDS(デンジャーキッズ)の最新作が遂に完成! デビュー・アルバムから約3年という時を経て生み落されるセカンド・アルバムで、彼らは新たなるメタル・サウンドの扉をこじ開けるのだ!


    ◆2013年にデビューを果たし、初期LINKIN PARKにも通じる、ラップ・パートとメロディアスなコーラス・パートを大胆に爆発させるそのサウンド・スタイルでシーンから大きな注目を集める、オハイオ出身のロック・アクト:DANGERKIDS。ここ日本にも2014年に来日しており、鉄板の楽曲展開と堂々たるステージングで日本のファンをノックアウトしてきた彼らが、デビュー・アルバム発売から約3年以上の時を経て、遂に最新作『BLACKLIST_』を完成させた…!

    ◆デビュー作からセカンドまでに3年をかける、というのも非常に珍しいケースではあるが、この3年間、彼らは活動を止めることなく、数えきれないほどのツアーとファンとの交流を積極的に行い、確固たるファン・ベースを築き上げてきた。その長きに亘るツアーを経て培った力強さと強固なパフォーマンス力を一気に放出しながら制作し続けてきたのが、この最新作だ。

    ◆もともと静と動のコントラストをはっきりと打ち出すその楽曲展開に定評があった彼らだが、今回発表するこの最新作では、その自らのスタイルに「重量」級のヘヴィネスを持ち込み、よりハードロック/メタル然としたサウンドを手にすることで、もともとの彼らの持ち味であったラップ・パートやエレクトロ・パート、緩急をつけた楽曲展開をよりくっきりと描き出すことに成功している。まさに00年代以降の新世代メタル・サウンドの全てを吸収し、凝縮し、自らの武器とした、有無を言わさぬ存在感に満ちた作品を今完成させたのだ…。

    ◆今作に関し、メロディ・パートを担当するダブル・ヴォーカルの一人、Tyler Smythはこう語っている。「今作『BLACKLIST_』は、俺たちにとってとても意味のある作品になった。DANGERKIDSの新たなる幕開け、とも言えるほど重要なアルバムさ。ダークさもあり、いろんなスタイルが詰まっているんだけど、最初のアルバムを作った時に陥ってしまった様々なルールにしばられるような事は絶対にしないって決意して取り組んだ作品なんだ。いろんな人達から”お前らはこうすべきだ”とかいろいろ言われてきたんだけど、そういった声に振り回されるようなことはもう終わりだ。『BLACKLIST_』で、俺達は本当の意味で自分自身になれたのさ」

    ◆Andy Bane(Vo.)、Tyler Smyth(Vo.)、Jake Bonham(Ba.)、Katie Cole(Dr.)というダブル・ヴォーカルと女性ドラマーを擁する、アメリカはオハイオ州デイトン出身のDANGERKIDS。今までもSleeping With SirensやWe Came As Romans、I PrevailやCrown The Empireといったバンドとツアーをしてきたのだが、2017年1月、新作発表前後にはMotionless In WhiteやIssuesらとのツアーが決定している。

    (メーカー・インフォメーションより)

    Disc1
    1 : Kill Everything
    2 : blacklist_
    3 : Inside Out
    4 : Crawl Your Way Out
    5 : Things Could Be Different
    6 : Ghost In the Walls
    7 : Nothing Worth Saving
    8 : Singularity
    9 : Summoner's Rift
    10 : Glass on Water
    11 : Invincible Summer
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  • THE IDOLM@STER SideM 2nd Anniversary Book
    • 電撃Girl’sStyle編集部
    • KADOKAWA Game Linkage
    • ¥4620
    • 2017年02月07日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 315プロダクション所属アイドルたちとの2年間のメモリアル!全15ユニットの紹介と、理由あってアイドルになった彼らの軌跡を掲載!!2年間のアイドルたちの活動を、アルバム形式で収録!!寺島拓篤さんと仲村宗悟さんによるスペシャル対談や、プロデューサーインタビュー、全キャストからのスペシャルコメントも!!
  • 【輸入盤】Gente Valiente
    • Silvestre Dangold
    • Sony U.s. Latin
    • ¥1658
    • 2017年02月03日
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  • 【輸入盤】Cherokee: Legendary Studio Sessions (Rmt)
    • Sonny Stitt / Hank Jones
    • Phono
    • ¥2620
    • 2017年01月20日
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  • チャーリー・パーカーの正統な後継者と評された、偉大なサックス奏者ソニー・スティットと、人気ピアニスト、ハンク・ジョーンズによるスモール・グループでのスタジオ・セッション(1957-1963 年) から生まれた4 枚のオリジナル・アルバムを完全収録した2CDセット!

    メンバー:
    SONNY STITT, alto and tenor sax HANK JONES, piano On all tracks, plus:
    CD1, 1-12: Sonny Stitt with The New Yorkers
    WENDELL MARSHALL, bass; SHADOW WILSON, drums. New York, August 30, 1957.
    CD1, 13-16 & CD2, 1: From Stitt in Orbit
    TOMMY POTTER, bass; ROY HAYNES, drums. New York, February-June, 1962.
    CD2, 2-9: Now!
    AL LUCAS, bass; OSIE JOHNSON, drums. New York, June 10, 1963.
    CD2, 10-14: Salt and Pepper
    PAUL GONSALVES, tenor sax; MILT HINTON, bass; OSIE JOHNSON, drums. New York, September 5, 1963.
    (メーカー・インフォメーションより)

    Disc1
    1 : Cherokee 4:12
    2 : Engos, The Bloos 3:45
    3 : Body And Soul 3:55
    4 : I Didn't Know What Time It Was 4:35
    5 : The Best Things In Life Are Free 5:03
    6 : People Will Say We're In Love 5:10
    7 : Bloosey 3:52
    8 : Bird's Eye 4:22
    9 : It Might As Well Be Spring 5:02
    10 : Engos, The Bloos [Alt. Tk] 3:39
    11 : People Will Say We're In Love [Alt. Tk] 7:56
    12 : It Might As Well Be Spring [Alt. Tk] 6:31
    13 : No Cal 2:43
    14 : Corn Flakes 3:34
    15 : Eye Ball 5:07
    16 : Saginaw 5:17
    Disc2
    1 : Fine And Frisky 4:53
    2 : Surfin' 4:13
    3 : Lester Leaps In 6:25
    4 : Estralita [Estrellita] 3:17
    5 : Please Don't Talk About Me When I'm Gone 4:35
    6 : Touchy 5:14
    7 : Never-Sh! 5:07
    8 : My Mother's Eyes 4:09
    9 : I'm Getting Sentimental Over You 4:19
    10 : Salt And Pepper 7:53
    11 : S'posin' 6:22
    12 : Theme From Lord Of The Flies 2:28
    13 : Perdido 12:41
    14 : Stardust 6:05
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  • 【輸入盤】Times Have Changed
    • Ronnie Baker Brooks
    • Ada
    • ¥1922
    • 2017年01月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ■ シカゴのブルース・クラブ・レジェンド、ロニー・ベイカー・ブルックス。ブルースの巨人、ロニー・ブルックスの息子であり、同じくブルース・ギタリストのウェイン・ベイカー・ブルックスと兄弟でもある彼が約10年振りとなるアルバムをリリースする。

    ■ 19歳の頃から父のバンドで演奏してきた彼は32歳からソロ・アーティストとしても活躍。これまで3枚のアルバムをリリースしているが、この度発売となる新作『TIMES HAVE CHANGED』は前作、2006年発表の『THE TORCH』以来、実に10年振りの作品となる。

    ■ シカゴを拠点に活躍してきたロニーだが、この新作ではメンフィスへ向かい、キース・リチャーズやエリック・クラプトンを手掛けた経験を持つベテラン、スティーヴ・ジョーダンを迎えてレコーディングに取り掛かった。ちなみにレコーディング初日、ロニーの繰り出す音があまりにも大きかったため、スティーヴは彼に使っていたペダル・ボードをバンに仕舞うように言い渡したそう。その結果、ロニーは生まれて初めてギブソンのギターをTKTKアンプに直接繋ぐという経験をすることになった。しかし、その”基本に戻る”ことによって、彼はまるで大学や大学院に通っているかのように、様々なものを学ぶことが出来たという。

    ■ さらにメンフィスでは、アル・グリーンなどがレコーディングしたことでも知られる、ロイヤル・スタジオでレコーディングを行い、そこにスティーヴとロニーは、スティーヴ・クロッパー(ブッカーT&ザ・MGズ、オーティス・レディング、サム&デイヴ)、アーチー・ターナー(アル・グリーン、シル・ジョンソン)、そしてジャズ・サックス・プレイヤー、ラニー・マクミラン、そしてアンジー・ストーンを迎えた。さらに一部の曲では、Hi リズム・セクションのティーニー、チャールズ、リロイのホッジス兄弟も参加している。このロイヤル・スタジオで、ロニーは、アル・グリーンがかつて使ったマイクと彼のバンドだったミュージシャンたちとともに、アルバムをレコーディングしていった。

    ■ 最初にレコーディングしたのは、カーティス・メイフィールドの「Give Me Your Love」、それに続けて録音したのがアルヴィン・キャッシュのインスト・ジャム、「Twine Time」だったそう。アルバムにはこれらカヴァーの他、ロニー自身によるオリジナルも5曲収録している。アルバムのタイトル・トラック「Times Have Changed」もその1曲だが、ここでは彼の長年の友人であるメンフィスのラッパーアル・カポネ(Al Kapone)が参加している。

    ■ シカゴのブルース・クラブではちょっとしたベテランだったロニーだが、今回のメンフィスでのレコーディングは、彼にとっては大きな経験だったという。ロニー曰く「音楽や機材についての生き字引」だというスティーヴ・ジョーダンから大きな刺激を受け、また多くを学んだ彼は、レコーディングが進んでいくにつれ、どんどん自信もついていったという。「この経験のおかげでミュージシャンとしても成長したよ」、そう語るシカゴのブルース・マンの成長の過程がこの一作には詰まっている。

    (メーカー・インフォメーションより)

    Disc1
    1 : Show Me (feat. Steve Cropper)
    2 : Doing Too Much (feat. Big Head Todd Mohr )
    3 : Twine Time (feat. Lonnie Brooks)
    4 : Times Have Changed (feat. Al Kapone)
    5 : Long Story Short
    6 : Give Me Your Love (Love Song (feat. Angie Stone)
    7 : Give The Baby Anything The Baby Wants (feat. Big Head Todd Mohr & Eddie Willis)
    8 : Old Love (feat. Bobby "Blue" Bland)
    9 : Come On Up (feat. Felix Cavaliere & Lee Roy Parnell)
    10 : Wham Bam Thank You Sam
    11 : When I Was We
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  • 【輸入盤】One More For The Road
    • Curtis Stigers / Danish Radio Big Band
    • Concord
    • ¥2428
    • 2017年01月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ★25年のキャリアを持つシンガー・ソングライター/サックス奏者のカーティス・スティガースの最新作は、コペンハーゲンでのライヴ録音作品でなんと彼の大好きで敬愛するフランク・シナトラ作品集。
    ■Blue Note Tokyoでもお馴染みのスティガースはモスクワからマンハッタンまでコンサート・ホール、フェスティヴァル、クラブなど様々なヴェニューでカルテットやビッグ・バンドなどと一緒にライヴを行っている日々だが、本作では歴史あるダニッシュ・ラジオ・ビッグ・バンドとの共演。
    ■ハリウッド生まれでマンハッタンを拠点に活躍する彼は何とツアー以外はアイダホに住み愛娘を育てながら、リアル・ライフを送っているという。青々とした山に囲まれ、自然の中でスティガースは曲を書き、何を歌いたいかを考えるという、成功をこれまでも収めているのに音楽への探求を緩めることのないアーティスト、本作でも自由に大いに歌っているのが魅力。

    (メーカー・インフォメーションより)

    Disc1
    1 : Come Fly With Me [Live]
    2 : I’ve Got You Under My Skin [Live]
    3 : Don’t Worry ‘Bout Me [Live]
    4 : You Make Me Feel So Young [Live]
    5 : My Kind Of Town [Live]
    6 : Fly Me To The Moon [Live]
    7 : Summer Wind [Live]
    8 : They Can’t Take That Away From Me [Live]
    9 : The Lady Is A Tramp [Live]
    10 : One For My Baby (And One More For The Road) [Live]
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  • 【輸入盤】How Can We Be Joyful In A World Full Of Knowledge
    • Bruno Pernadas
    • Pataca Discos
    • ¥2316
    • 2017年01月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ポルトガルのスフィアン・スティーブンス! ジャズ、ヒップホップ、フォーク、インディーロックを通過したギタリスト/キーボーディスト/作曲家、ブルーノ・ペルナーダスの3作品を一挙に取扱。 多彩な音楽からの影響と、ジャズの素養による高度な演奏/作編曲能力を駆使した才能が、ヨーロッパの最西端でも花開いています。

    2014年にリリースされた本作はブルーノにとってのデビュー・アルバムにあたる作品。2008年から2013年の5年間をかけて彼のホームスタジオでプリ・レコーディングされていた音源をひとつのアルバムにあらためてまとめたものである。ジャズやフォーク、サイケデリック・ロック、ヒップホップ、スペース・エイジ・ポップといった音楽が溶け合ったシネマティックな世界観はすでに完成の域に達している。João Correia, Afonso Cabral, Francisca Cortesão, Margarida Campeloといったポルトガルの一流ミュージシャン達も参加。

    これまで日本ではあまり知られていなかったものの、2016年に同時リリースされた2作品をきっかけに本格的に紹介されるに至った。SNSを中心に早耳のリスナーたちや音楽評論家の間ではすでに話題となっている。

    (メーカー・インフォメーションより)
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