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いただきます の検索結果 レビュー多 順 約 1640 件中 1081 から 1100 件目(82 頁中 55 頁目) RSS

  • 螢雪時代 2019年 02月号 [雑誌]
    • 旺文社
    • ¥990
    • 2019年01月12日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【大特集】合格へラストスパート! 2次・個別試験最終対策
    ・難関大合格者の2次・個別試験までの歩み
    ・国公立大2次試験 6つのポイントで逆転合格!
    ・2次・個別試験対策実態アンケート 志望校合格への最終対策はこれだ!
    ・入試まで風邪をひかない生活術
    ・一発勝負で合格を決める! アスリート流“本番メンタル”調整法
    ・合格を決める!最終攻略ポイント[英語・数学・国語(古文)]
    ・国公立大2次・私立大一般入試 学部系統別・小論文入試重要テーマ
    ・[合格体験記]センター試験→国公立大2次・個別&私立大へ! 先輩たちのラストスパート!
    ・失敗から学ぶ!最後まで後悔しない受験

    【入試トレンド!】
    ・後期・中期の募集比率が高い国公立大の学部・学科はここだ!
    ・センター試験後に出願できる おもな私立大の「センター利用入試」一覧
    ・2019年センター試験出願速報
    ・2019年国公立大&私立大一般入試「地元で受験できる大学」情報

    【好評連載】
    ・木村達哉の4 Skills Revolution! -英語4技能マスターコースー
    ・ドラゴン桜2×螢雪時代コラボレーション企画[番外編]センター試験決起会@駒場祭!





    《螢雪時代編集長コメント》

    2月号の発売日(1月12日)は、センター試験(本試験)のちょうど1週間前。
    受験生のみなさんは今まさに、本番への最終調整にかかっていることでしょう。
    そして9日後の21日、多くの受験生がセンター試験の自己採点を行い、
    その結果を受けて、2次出願校を決断します。

    いまみなさんの頭の中は、もちろんセンター試験のことでいっぱいでしょう。
    でも、国公立大や私立大(一般入試)の受験生にとって、
    センター試験はあくまで通過点。
    その通過点を越えて、いよいよ大学受験の最終段階に進むための準備を、
    この2月号を手に、進めていただきたいと思います。

    いまからは考えたくもないことかもしれませんが、
    センター試験本番で苦手な問題に当たってしまったり、
    思わぬミスをしたりして、大きく失点してしまうこともあるかもしれません。
    しかし、落ち込むのはまだ早い。
    2次試験でのいわゆる「逆転合格」は、決して珍しいことではないのです。
    大切なのは、自己採点の結果を冷静に受け止め、
    そこから2次試験合格に至るための方法を見定め、実行に移すこと。

    そのために押さえておくべきポイントを、今号の記事にまとめました。
    自分の強みを活かして2次・個別試験を突破するために、ぜひ参考にしてください。
    逆に、センター試験で好調だった人が“逆転不合格”の憂き目にあわないためにも必読です。

    さらに、国公立大2次・難関私立大入試突破に向けた科目別攻略ポイントや、
    先輩たちのアドバイスと体験記も満載しました。
    学力は、試験本番その日まで伸び続けます。
    最後まであきらめず、全力で走り抜きましょう!

    (編集長・倉賀野次郎)合格へラストスパート! 国公立大2次・個別試験最終対策
  • Poppin’Party(Vol.2)
    • リットーミュージック
    • ¥3300
    • 2018年05月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 教員養成セミナー 2018年 05月号 [雑誌]
    • 時事通信社
    • ¥1540
    • 2018年03月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 教員採用試験の受験生のための総合情報誌【2大特集】特集1:合否を分ける「答申」 この一冊でイッキ解決 教育時事の分野で、もっとも難しく、受験生を悩ませるのが、全自治体でよく出題される「答申」です。過去には膨大な答申がある上に、どんどん新しいものが発表されるので、どこから手を付けたらよいのか、頭をかかえる受験生がたくさんいます。そこで、5月号では、過去に発表されている答申から、最新の答申に至るまで、試験に出るものを厳選してピックアップ。答申の基本から、試験に出るポイントまで、徹底解説していきます。 特集2:イマからでも間に合う 逆転の90日 今夏の採油オ試験は早い自治体では6月下旬から1次試験がスタートします。5月号が出るタイミングから数えると、残りわずか3カ月。1次試験を突破する上で、この90日がカギを握ります。この時期には、絶対にやるべきことと、逆にやると時間のムダになってしまうことがあります。合否を分ける90日間の過ごし方を、毎年教採で多数の合格者を送り出してきたカリスマ、ジーニー永井先生に紹介していただきます。
  • CD Journal (ジャーナル) 2018年 04月号 [雑誌]
    • シーディージャーナル
    • ¥1100
    • 2018年03月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • オールジャンルの音楽専門誌【表紙&巻頭】 NEWS
    ニュースです!個性あふれるジャニーズの4人組、NEWSがついにCDジャーナルに初登場。宇宙旅行をテーマにしたファンタジックな超大作、通算9枚目のアルバム『EPCOTIA』の制作秘話に迫るべくロングインタビューを敢行!じっくり撮り下ろしたグラビアもたっぷり。全12ページで最新型NEWSの魅力に迫ります。
    対象CD:NEWS『EPCOTIA』 3月21日発売(ジャニーズ・エンタテイメント・JECN-0528〜9、JECN-0530)

    【裏表紙】 BiS
    プー・ルイ卒業、GANGPARADEレンタルトレードされていたアヤエイトプリンスが復帰。激動が続く新生BiSがついに「WHOLE LOTTA LOVE/DiPROMiSE」でメジャー・デビュー!!CDジャーナルはもちろんBiSを断然支持!ロングインタビューでBiSの今をどどんと特集します!

    【特別企画】 ハロプロスッペシャ〜ル こぶしファクトリー
    柚木麻子&朝井リョウのハロプロの行間を徘徊する
    ハロプロ スッペシャ〜ル、今月はひさびさのシングル「これからだ!/明日テンキになあれ」を発表するこぶしファクトリーが5人全員で登場です。CDジャーナルには約1年ぶりの登場。すなおにいまの気持ちをいろいろ語ってもらったロングインタビュー!ナカG先生のこぶし漫画もお楽しみに。
    また、好評連載、柚木麻子と朝井リョウの『ハロプロの行間を徘徊する』。今回は連載初のゲストを召喚。作詞家・児玉雨子さんをお招きして歌詞についてねほりはほり聞いちゃいました!

    【特別企画】 ジャニーズWEST
    こちらも本誌初登場。ジャニーズWESTから重岡大毅、神山智洋、濱田崇裕の3人にロングインタビュー。ニュー・シングル「プリンシパルの君へ/ドラゴンドッグ」のことを中心にたっぷり話を聞かせていただきました。

    【特別企画】 モモコグミカンパニー(BiSH)
    好評だったアユニ・Dに続いて、今月もBiSHのソロ・ロング・インタビューを敢行!今回は初の著書『目を合わせるということ』も上梓したモモコグミカンパニーが登場。またまたじっくり話を聞いちゃいました!

    【特別企画】 2.5次元ジャーナル 松村龍之介/杉江大志
    今月の2.5次元ジャーナルは2本立て。「劇団シャイニング from うたの☆プリンスさまっ♪『JOKER TRAP』」に出演する注目の俳優、松村龍之介、『M
  • 婦人画報2018年 5月号 アジャスト版
    • 講談社
    • ¥1222
    • 2018年03月31日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●東京のひとが行くところ。
    “2020”へのカウントダウンが始まった東京。街の再開発が進み、
    新たな商業施設やホテルが次々と建設されています。海外からの観光客も
    著しく増え、世界中の人々がいま、この街に目を向けています。
    ウィリアム・クラインはいまの東京を見て、「巨大なおもちゃのようにエキサイティングだ
    と語りました。では、こうした街の変化を生まれたときからずっと
    東京で暮らす東京のひとたちはどう見ているのでしょう?
    東京を知り尽くす東京人たちがいま案内したいところとは?


    ●羽生結弦 金メダルの裏側 
    2018年2月17日14時8分。最終ランキングが場内掲示板に映し出された。
    Winner--羽生結弦。割れんばかりの歓声と拍手、そしてたくさんの涙。
    それは、フィギュアスケート男子シングルにおいて
    66年ぶりの五輪連覇が決まった瞬間だった。誰もが期待し、
    誰もが信じていた金メダル。世界中からいまも降り注ぐ祝福の声が、
    何よりそれを表している。23年間の人生をかけて手にした彼の夢は、
    永遠に消えることのない伝説となった。そんな輝きに満ちた日からほぼ1カ月。
    7度目の3月11日を迎えた仙台に足を運んだ。
    羽生選手がきっかけを作った笑顔と幸せがそこにはたくさんあった。


    ●こんなに素敵です!“東京ブランド”
    東京で生まれた“東京ブランド”がいま、とても元気です。
    気の利いたデザインや丁寧な物作り、そして絶妙なサイズ感など、
    かゆいところに手が届く、そのような魅力が注目されているのです。
    世界的にも東京のファッションが脚光を浴びる昨今、
    成熟世代にふさわしいブランドも多く登場しています。日々、
    東京で最先端ファッションに接するスタイリストの方々から、
    おすすめの“東京ブランド”を教えていただきました。


    ●ジャケットは「新バランス」で
    「ジャケットスタイルに、新機軸が誕生ーー」
    今シーズン発表されたジャケットとそのスタイリングは、
    そんな高揚感に満ちています。デザインに“驚き”があったり、
    コーディネイトに新鮮な“遊び”が加わったりと、
    今季は大人の女性だからこと様になる新バランスのジャケットスタイルが台頭。
    もともと紳士ものだったジャケットは、数あるファッションアイテムのなかでも
    着こなしの妙を特に堪能できるアイテムです。これまでも大人のおしゃれ心を
    鼓舞する特別な存在として愛されてきましたが、
    より自由な感性で愉しむ時代が到来しました。そんな“新しい波”を
    はらんだ最旬のジャケットスタイルをお届けします。


    ●安田成美さんと愛でるアンティークレースの気品
    どんなに進化した機械でも再現できない超絶技巧の糸の芸術品が、
    “アンティーク・レース”。かつてヨーロッパでは
    宝石をしのぐほど価値ある品として王侯貴族に愛されました。
    本年開催の「ダイアン・クライスコレクション アンティーク・レース」展は
    その第一級の収集品がお目見えする機会。
    手仕事を愛する安田成美さんとともにレースがいまに伝える
    人々の物語とその奥深い魅力をたっぷりとお伝えします。


    ●冷水希三子さんのまいにち「煮サラダ」 
    「煮サラダ」……一瞬、聞き慣れない言葉ですが、
    つまりは、生の状態ではない野菜サラダです。四季の食材のおいしさを、
    シンプルなレシピで最大限に引き出す
    料理家・冷水希三子さんに、野菜の新しい可能性を教えていただきます。


    ●心までほどける「呼吸」
    ごく当たり前に行っている“息を吸って吐く”という“呼吸”。
    生命維持という働き以外の呼吸の知られざる効果に着目します。
    呼吸には、心と密接な関わりがあるのです。
    不安やイライラ、くよくよ、眠れないといった心の不安定も、
    呼吸の仕方を意識することでコントロールが可能です。道具も場所も不要。
    忙しい人でも実施できる、生きていくためのお守りを身につけましょう。
  • 婦人画報2018年 5月号
    • 講談社
    • ¥1222
    • 2018年03月31日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●東京のひとが行くところ。
    “2020”へのカウントダウンが始まった東京。街の再開発が進み、
    新たな商業施設やホテルが次々と建設されています。海外からの観光客も
    著しく増え、世界中の人々がいま、この街に目を向けています。
    ウィリアム・クラインはいまの東京を見て、「巨大なおもちゃのようにエキサイティングだ
    と語りました。では、こうした街の変化を生まれたときからずっと
    東京で暮らす東京のひとたちはどう見ているのでしょう?
    東京を知り尽くす東京人たちがいま案内したいところとは?


    ●羽生結弦 金メダルの裏側 
    2018年2月17日14時8分。最終ランキングが場内掲示板に映し出された。
    Winner--羽生結弦。割れんばかりの歓声と拍手、そしてたくさんの涙。
    それは、フィギュアスケート男子シングルにおいて
    66年ぶりの五輪連覇が決まった瞬間だった。誰もが期待し、
    誰もが信じていた金メダル。世界中からいまも降り注ぐ祝福の声が、
    何よりそれを表している。23年間の人生をかけて手にした彼の夢は、
    永遠に消えることのない伝説となった。そんな輝きに満ちた日からほぼ1カ月。
    7度目の3月11日を迎えた仙台に足を運んだ。
    羽生選手がきっかけを作った笑顔と幸せがそこにはたくさんあった。


    ●こんなに素敵です!“東京ブランド”
    東京で生まれた“東京ブランド”がいま、とても元気です。
    気の利いたデザインや丁寧な物作り、そして絶妙なサイズ感など、
    かゆいところに手が届く、そのような魅力が注目されているのです。
    世界的にも東京のファッションが脚光を浴びる昨今、
    成熟世代にふさわしいブランドも多く登場しています。日々、
    東京で最先端ファッションに接するスタイリストの方々から、
    おすすめの“東京ブランド”を教えていただきました。


    ●ジャケットは「新バランス」で
    「ジャケットスタイルに、新機軸が誕生ーー」
    今シーズン発表されたジャケットとそのスタイリングは、
    そんな高揚感に満ちています。デザインに“驚き”があったり、
    コーディネイトに新鮮な“遊び”が加わったりと、
    今季は大人の女性だからこと様になる新バランスのジャケットスタイルが台頭。
    もともと紳士ものだったジャケットは、数あるファッションアイテムのなかでも
    着こなしの妙を特に堪能できるアイテムです。これまでも大人のおしゃれ心を
    鼓舞する特別な存在として愛されてきましたが、
    より自由な感性で愉しむ時代が到来しました。そんな“新しい波”を
    はらんだ最旬のジャケットスタイルをお届けします。


    ●安田成美さんと愛でるアンティークレースの気品
    どんなに進化した機械でも再現できない超絶技巧の糸の芸術品が、
    “アンティーク・レース”。かつてヨーロッパでは
    宝石をしのぐほど価値ある品として王侯貴族に愛されました。
    本年開催の「ダイアン・クライスコレクション アンティーク・レース」展は
    その第一級の収集品がお目見えする機会。
    手仕事を愛する安田成美さんとともにレースがいまに伝える
    人々の物語とその奥深い魅力をたっぷりとお伝えします。


    ●冷水希三子さんのまいにち「煮サラダ」 
    「煮サラダ」……一瞬、聞き慣れない言葉ですが、
    つまりは、生の状態ではない野菜サラダです。四季の食材のおいしさを、
    シンプルなレシピで最大限に引き出す
    料理家・冷水希三子さんに、野菜の新しい可能性を教えていただきます。


    ●心までほどける「呼吸」
    ごく当たり前に行っている“息を吸って吐く”という“呼吸”。
    生命維持という働き以外の呼吸の知られざる効果に着目します。
    呼吸には、心と密接な関わりがあるのです。
    不安やイライラ、くよくよ、眠れないといった心の不安定も、
    呼吸の仕方を意識することでコントロールが可能です。道具も場所も不要。
    忙しい人でも実施できる、生きていくためのお守りを身につけましょう。
  • MEN'S CLUB (メンズクラブ) 2018年 6月号
    • 講談社
    • ¥947
    • 2018年04月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●大人のクラシックは ほんのり遊ぶ
    2018 年 10月で創刊 65 年目となるメンズクラブはいつの時代も
    日本人に似合うということを軸にファッションを考えてきました。
    それはモードやピッティのトレンドをそのまま紹介するのではなく、
    メンズクラブ(日本)のフィルターを通し、日本人に取り入れやすいトレンドだけを
    厳選しているということ。たとえば、クラシックトレンドの代表である
    パイピングジャケット。これがメリハリのあるものだったらどうでしょう。
    ボートレースの会場なら素敵ですが、山手線では少し浮いた存在になってしまうでしょう。
    働く30 代の大人にとって、お洒落をするにしても街になじむことを
    忘れてはいけないと思うのです。そのため左の写真のようにパイピングが
    同系色のジャケットをリコメンドしております。誤解していただきたくないのは、
    地味にすることではなく、バランスが重要ということ。
    今特集では働く男にちょうどいいクラシックトレンドと、その遊び方をご紹介。
    カジュアルからドレスまですべてを網羅しております。


    ●山で楽しむトラッドアウトドアの流儀
    洋服の価値とはデザインや縫製、生地のクオリティだけではなく、
    シーンや用途も考慮された合理的なディテールを備えて初めて生まれるといえます。
    見た目に惑わされず、本物にこだわるとなるとなおさら。
    そして男の好きなファッションは、ディテールを突き詰めていくと山にたどり着くのです。
    どうして山かというと、マウンテンパーカやトレッキングブーツをはじめとする
    アウトドアアイテムは、どれもモノの本質をきちんと踏まえているからなのです。
    丈夫であることに加えて、ポケットなどのディテールひとつとっても実用性本位。
    つまり、それは 70年代から小誌が提唱しているヘビーデューティにもつながっていきます。
    素材や機能性などは時代とともにアップデートされているものの、
    かの文豪ヘミングウェイが愛したアメリカンクラシックを感じさせる
    古きよきデザインは今も変わらず。そんな伝統も大切にしているところも
    単純にカッコよく、トラッド好きの男にこそ刺さるのです。


    ●汗臭・ミドル脂臭・加齢臭・口臭・衣類臭 ・・・ 他人事じゃないかも!? “男のニオイ”リセット術
    “スメハラ=スメルハラスメント”というワードがトレンドになるほど、
    本人が気づきにくい不快なニオイが社会問題化しているニッポン。
    夏直前の今こそ、本気で対策を!


    ●【特別企画】Esquire
    MAVERICK OF MONTH vol.2 又吉直樹 /
    Double vision この夏注目したい、最旬ルックとは?


    【綴じ込み付録】ヴァルカナイズ・ロンドンのステッカー
    英国クラシックの殿堂「ヴァルカナイズ・ロンドン」とコラボして、
    オリジナルステッカーを作成。グローブ・トロッターやスマイソン、
    ターンブル&アッサーなどに加え、アルファベットステッカーも。
    スーツケースやパソコンをトラッドにカスタマイズしてみて!
  • MEN'S CLUB (メンズクラブ) 2018年 6月号増刊 綴じ込み付録なし版
    • 講談社
    • ¥896
    • 2018年04月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 通常版綴じ込み付録のヴァルカナイズ・ロンドンのステッカーは
    付いておりませんのでご注意ください。

    ●大人のクラシックは ほんのり遊ぶ
    2018 年 10月で創刊 65 年目となるメンズクラブはいつの時代も
    日本人に似合うということを軸にファッションを考えてきました。
    それはモードやピッティのトレンドをそのまま紹介するのではなく、
    メンズクラブ(日本)のフィルターを通し、日本人に取り入れやすいトレンドだけを
    厳選しているということ。たとえば、クラシックトレンドの代表である
    パイピングジャケット。これがメリハリのあるものだったらどうでしょう。
    ボートレースの会場なら素敵ですが、山手線では少し浮いた存在になってしまうでしょう。
    働く30 代の大人にとって、お洒落をするにしても街になじむことを
    忘れてはいけないと思うのです。そのため左の写真のようにパイピングが
    同系色のジャケットをリコメンドしております。誤解していただきたくないのは、
    地味にすることではなく、バランスが重要ということ。
    今特集では働く男にちょうどいいクラシックトレンドと、その遊び方をご紹介。
    カジュアルからドレスまですべてを網羅しております。


    ●山で楽しむトラッドアウトドアの流儀
    洋服の価値とはデザインや縫製、生地のクオリティだけではなく、
    シーンや用途も考慮された合理的なディテールを備えて初めて生まれるといえます。
    見た目に惑わされず、本物にこだわるとなるとなおさら。
    そして男の好きなファッションは、ディテールを突き詰めていくと山にたどり着くのです。
    どうして山かというと、マウンテンパーカやトレッキングブーツをはじめとする
    アウトドアアイテムは、どれもモノの本質をきちんと踏まえているからなのです。
    丈夫であることに加えて、ポケットなどのディテールひとつとっても実用性本位。
    つまり、それは 70年代から小誌が提唱しているヘビーデューティにもつながっていきます。
    素材や機能性などは時代とともにアップデートされているものの、
    かの文豪ヘミングウェイが愛したアメリカンクラシックを感じさせる
    古きよきデザインは今も変わらず。そんな伝統も大切にしているところも
    単純にカッコよく、トラッド好きの男にこそ刺さるのです。


    ●汗臭・ミドル脂臭・加齢臭・口臭・衣類臭 ・・・ 他人事じゃないかも!? “男のニオイ”リセット術
    “スメハラ=スメルハラスメント”というワードがトレンドになるほど、
    本人が気づきにくい不快なニオイが社会問題化しているニッポン。
    夏直前の今こそ、本気で対策を!


    ●【特別企画】Esquire
    MAVERICK OF MONTH vol.2 又吉直樹 /
    Double vision この夏注目したい、最旬ルックとは?
  • QLAP! (クラップ) 2018年 05月号 [雑誌]
    • 音楽と人
    • ¥804
    • 2018年04月13日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 両面ピンナップ
    八乙女 光×高木雄也【Hey! Say! JUMP】/SixTONES

    表紙・特集
    ●八乙女 光×高木雄也【Hey! Say! JUMP】
    舞台『薔薇と白鳥』にW主演。お互いの魅力を語ります!

    ●櫻井 翔
    主演映画『ラプラスの魔女』完成記念イベントの模様をレポート
    ●KAT-TUN
    充電期間を経てニューシングルを発売。今の率直な想いを語ります
    ●増田貴久
    4月から『PON!』の月曜レギュラーに! 生放送終了直後に心境&近況をトーク♪
    ●『ザ少年倶楽部プレミアム』
    KAT-TUNがゲストの回に密着。NEWSとガチバトル勃発!?
    ●SixTONES
    『ジャニーズJr.チャンネル』配信中! 6人のウエディンググラビア〓
    ●『いただきハイジャンプ』
    Hey! S〓y! JUMPメンバーが感動!? スタジオ収録に密着
    ●神木隆之介
    弁護士役に初めて挑む主演ドラマがスタート! 役作りのこだわりを伺いました
    ●松坂桃李
    映画『孤狼の血』に出演。刺激的な撮影を通して感じたこととは?
    ●菅田将暉
    主演映画『となりの怪物くん』が公開。“ラブ”にまつわる近況も聞きました
    ●『滝沢歌舞伎2018』
    滝沢秀明主演舞台。三宅 健とタッグを組んで贈る、華麗なるショーを速報で!
    ●戸塚祥太
    初主演ミュージカル『恋する〓ヴァンパイア』で落ちこぼれヴァンパイアを熱演
    ●King & Prince
    デビュー曲「シンデレラガール」をファンの前で初披露!
    ●ジャニーズJr.連載『○○Jr.』
    Vol.29 高橋優斗
    “フレッシャーズ”がテーマ! 凛々しいスーツ姿をどうぞ♪
    ●『ジャニーズJr.祭り 2018』
    SixTONES、Snow Man、Love-tune、Travis Japanの横浜アリーナ公演!
  • いただきます
    • レイザーラモンRG
    • (株)よしもとミュージックエンタテインメント
    • ¥1018
    • 2018年06月20日
    • 通常3~9日程度で発送
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 日本人のDNA に刻み込まれた演歌のメロディーと最新クラブミュージックが融合。
    そこに食育を提唱したリリックも化学反応。エンジニアD.O.I 氏がTD を手掛けたオリエンタル・トラップとして
    クラブで回せる演歌。それが ENKA TRAP!!!!!!!!!!!!!
    カップリングにはtofubeats に続くインターネット世代のビートメイカーとしてシーンをリードしているPARKGOLF と
    プロデューサーMICHELLE SORRY による制作UNIT が、ペンタトニック・スケールに注目し、
    韓国歌謡トロットにインスパイアされた新ジャンル「FUTURE TROT」を開発。RG の果てしないパンダへの愛を、
    謎のBOY’ S UNIT「MAGiC ‘PANDA’ BOYZ」と共に歌い上げたパンダソングの決定盤「DO THE パンダッ!」。
    このダブルサイダーで、レイザーラモンRG が音楽業界に新風+嵐を巻き起こす!
  • LaTIna (ラティーナ) 2018年 05月号 [雑誌]
    • ラティーナ
    • ¥631
    • 2018年04月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ラテンアメリカを中心に世界中の音楽を紹介特集「中南米を旅する」 月刊「中南米音楽」を前進とする月刊「ラティーナ」は、次号18 年5 月号(4月20 日発売号)で創刊満66 年を迎えます。創刊満66 年記念号の特集は、改めて「中南米」にフォーカスする特集「中南米を旅する」。中南米で演奏したことがある音楽家の方達に、中南米での体験を話して/ 書いていただきました。さらに小特集では、5月に待望の初来日をするスペイン、カタルーニャ出身の歌姫シルビア・ペレス・クルスに焦点をあて、カタルーニャの音楽シーンを解説しています!
  • 小沢かづとのおいしいあそびうた
    • 小沢カヅト
    • チャイルド本社
    • ¥1760
    • 2018年06月13日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 季節や行事にまつわる食べ物から食事の挨拶まで、「食育」にピッタリのあそびうたが21曲できあがりました。付属のCDを流しながら、子どもたちと一緒に楽しく遊んじゃおう!
  • おしりたんてい
    • (アニメーション)
    • 日本コロムビア(株)
    • ¥1426
    • 2018年06月20日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 数理科学 2018年 07月号 [雑誌]
    • サイエンス社
    • ¥1049
    • 2018年06月20日
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  • 数・物・工・生物・計算機の最新情報と解説【内容】物理学は古来より多様な現象(現象の多様性)に共通する普遍性を追究することにより,発展してきました.また,多様性に対する認識を単に自然界にはいろいろな現象があるのだという立場から,もう一歩進めたのが,創発という概念です.本特集では物理の先端的なテーマについて普遍性と多様性,そして創発性を軸に思考や発想のポイントを現代的な視点からご執筆いただく先生方に解説していただきたいと考えております.物理学の世界ではどういったことが考え方のポイントとなるのか,紹介していきます.【主要目次】物理学の考え方(巻頭言)/宇宙の多様性と普遍性/クォーク多体系の物理学/統一への思考と創造/非平衡系の流れとゆらぎの普遍性/天体 - なぜ宇宙は爆発だらけなのか?/量子情報の物理における普遍性/物性物理学における普遍性と創発性 - トポロジカル物質を例として/[コラム]「普遍」を再考する。
  • QLAP! (クラップ) 2018年 07月号 [雑誌]
    • 音楽と人
    • ¥804
    • 2018年06月15日
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  • 両面ピンナップ
    増田貴久/重岡大毅×神山智洋

    表紙・特集
    ●増田貴久【NEWS】
    約4年ぶりの主演舞台が決定。“歌うこと”へのひたむきな想いーー

    ●Kis-My-Ft2
    ニューシングル「LOVE」をリリース。さまざまな愛を語ります
    ●重岡大毅×神山智洋
    ドラマ『宇宙(そら)を駆けるよだか』にW主演。2人のリアルな関係性とは?
    ●小瀧 望
    ドラマ『68歳の新入社員』で初の“彼氏役”に挑戦! ブレイクタイムグラビア♪
    ●東京B少年
    グラビア初登場! 甚平姿のフレッシュな6人が夏をエンジョイ
    ●加藤シゲアキ
    主演ドラマ『ゼロ 一獲千金ゲーム』の撮影現場でキャッチ。撮影初日の心境を!
    ●伊野尾 慧×戸塚祥太
    ドラマ『トーキョーエイリアンブラザーズ』で共演。お互いの印象をトーク
    ●堂本光一×井上芳雄
    ミュージカル『ナイツ・テイルー騎士物語ー』製作発表の模様をお届け
    ●King & Prince
    デビュー記念イベントでCDデビューの実感&喜びを報告
    ●『VS嵐』
    TOKIO長瀬智也がプラスワンゲストで登場。嵐が長瀬との思い出を振り返る!
    ●『いただきハイジャンプ』
    “理解できない人”トークで盛り上がったスタジオ収録に密着
    ●NEWS
    アリーナツアーの最終日をレポート。今年のテーマは“宇宙旅行”
    ●HiHi Jets/東京B少年
    『ジャニーズ銀座2018』のそれぞれの単独公演をレポ
    ●八乙女 光×高木雄也
    W主演舞台『薔薇と白鳥』で正反対の天才劇作家を演じた2人を美麗ショットで!
    ●ジャニーズJr.連載『○○Jr.』
    Vol.31 七五三掛龍也
    浴衣姿で夏を先取り♪ 水ヨーヨーすくいにチャレンジ
    ●福士蒼汰
    主演映画『BLEACH』が公開。壮絶なアクションシーンで苦戦したこととは?
    ●吉沢 亮
    新ドラマ『GIVER 復讐の贈与者』に主演。クランクイン前の胸中を語ります ほか
  • 淡交 2018年 07月号 [雑誌]
    • 淡交社
    • ¥880
    • 2018年06月28日
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  • 茶道を志す方々を対象とした裏千家の機関誌平成30年の『淡交』は、表紙では茶家の一年の様々なしつらえを志倶会会員の鈴木宗博氏が紹介します。7月号は、祇園祭の趣向での点前座です。今月の《七事式の解説》は「軸荘付花月之式・風炉(三)」、《点前の解説》は「釣瓶水指の扱い・濃茶点前(二)」です。特集は、沖縄陶芸の魅力に迫ります。那覇歴史博物館学芸員の倉成多郎氏に壺屋焼の歴史や魅力について解説いただくと共に、沖縄支部元幹事長の秦宗文氏に壺屋焼をはじめとする沖縄の工芸作品を用いた取り合わせを紹介していただきます。また、「わたしの名物」は、陶芸家の川瀬忍氏、日本文学者・ロバート キャンベル氏の「名品に会いに行く」は永青文庫の「千利休作 瓢花入 銘顔回」、日本全国の漆芸の産地を訪ねる「日本のうるし」は琉球漆器です。

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