2010年に奈良で行なわれるイベント“平城遷都1300年祭”の公式テーマ・ソング。優雅なストリングス・サウンドをベースに、アジア各国のさまざまな伝統楽器の音色が現代の楽器に見事に共鳴。アジアの広大な大地を感じさせる作品だ。
ドングリの成長を観察するとともに、雑木林の昆虫やドングリを食べる動物たちの生活も紹介。
「親の願い」を子どもに押しつけていませんか?「親子だから許される」と思っていませんか?子育てに悩んでいるあなたも、この本で4コママンガを読めばきっと楽になります。
「ハッピーハッピーハッピーズ」はずむリズムにのってあらわれたてつだいマウス・ハッピーズ。ちいさなからだでげんきいっぱい。こまっている子のおてつだい。
ふと季節の花に目がとまったとき、鳥のさえずりが聞こえたとき、「名前はなんだろう?」と気になることはありませんか。そんなとき、重宝するのがこの図鑑です。生きものの特徴をピンポイントで示したので、簡単に名前がわかります。名前がわかると、生きものが身近に感じられ、自然をより豊かに感じられるでしょう。気軽に持ち歩けるので、散歩のおともにもぴったりです。自然が好きなあなたのための図鑑です。
どんぐりむらの帽子やさんは、お客さんを求めて、町へ出かけました。どんぐりむらのおしごといろいろものがたり。お話のあとは、帽子のきせかえで遊べます。
どんぐり、落ち葉、まつぼっくりで遊び尽くすためのアイディアを紹介した本です。作って楽しい、飾ってかわいい、もらってうれしい製作や手作りおもちゃまでたっぷり紹介。さらに作品展に生かすヒントやその場ですぐにできる遊びまで、1冊にまとめました。
企業も学校も家庭も、いまこそ人びとは思いやりの心を持ち、お互いにいたわりあい、励ましあって生きていかなければならない時だ。「心の修行」とはむずかしいことではない。宇宙の道理にかなった行動を求めて、正しい自分を見つけることである。自分を見つめ直し正しい人生哲学を身につけることである。かつて、家庭や学校で教えた人生の基本を、お寺が代わって教えなければならない時代となった。仏教が人間の生き方の知恵を教えたものだからだ。本書は、ほとけの心を日常の場でいかに活かすかを説いたものである。
きょうはきつねさんとだれもあそんでくれません。「とってもさみしいよう」でも、ほんとはね…。
「いらっしゃいませ!どんぐりぱんやさんへようこそ!」まずはおはなしのせかいをたのしんで。おはなしのあとはきってつくってぱんやさんのおかいものごっこであそんでね。
クヌギ、カシワ、コナラ、ミズナラなど、ブナ科の木にそだつ実(たね)を総称して、「ドングリ」とよんでいます。秋、雑木林には、たくさんのドングリが落ちていますね。コマを作ったり、ヤジロベエを作ったり、わたしたちにとっては遊びの材料ですが、木にとってドングリは、“いのち”をつたえるたいせつな「カプセル」なのです。ドングリの形や大きさは、木の種類によってちがいます。あなたはどんなドングリをひろいましたか?
なかよしさんにんぐみのけん、ひろし、くみはどんぐりひろいにいくことにしました。「あっみっけ!」おおきくてまるい、つやつやのどんぐりにさんにんがてをのばしたとたん、ころころところがりだして…。さあ、わんぱくだんといっしょにどんぐりたちのせかいへ。