斯界の気鋭歯科医師によるザ・クインテッセンス誌好評連載をベースに書籍化。下顎位と咬合採得の手法、デンチャースペースとコピーデンチャーの重要性、治療計画から初期治療、総義歯およびインプラントオーバーデンチャー製作の実際、コンプリケーションとその対応、メインテナンスまでを網羅した新時代の成書となっている。大学で学んだ知識・技術だけでは克服できない症例に対峙した時の臨床ヒントが満載の書!
CHAPTER 1 多様化する治療ニーズ
CHAPTER 2 無歯顎治療におけるドグマを探る
CHAPTER 3 下顎位と咬合採得
CHAPTER 4 生体と補綴装置との調和:デンチャースペース〜コピーデンチャー
CHAPTER 5 無歯顎補綴のエンドゴール
CHAPTER 6 治療計画と初期治療
CHAPTER 7 骨格性不正咬合:無歯顎補綴に必要な診断と治療手順
CHAPTER 8 補綴装置製作の実際:咬合平面の設定,咬合調整
CHAPTER 9 さまざまな骨格タイプに合わせた補綴装置製作
CHAPTER 10 軟質裏装材
CHAPTER 11 無歯顎補綴におけるインプラントの利点と欠点
CHAPTER 12 無歯顎補綴へのインプラントの応用:IODを中心に
CHAPTER 13 コンプリケーションとその対応
CHAPTER 14 メインテナンス
2021年の特集は「成長期の叢生」をとりあげ、2部構成でケースを掲載。【第1部】では9スタディグループが成長期の叢生に対し長期アプローチした方法を提示。【第2部】は関連企業協力のもと、各社製品の特長や臨床例を紹介。巻頭トピックスでは黒田敬之先生による「根拠に基づく矯正治療:根拠とは?」、特別企画では亀田晃先生による「矯正歯科治療とそれによって引き起こされる歯根吸収についての文献的考察」など明日の臨床に役立つ情報が満載。
[特集]成長期の叢生を考える
【第1部】スタディグループによる症例提示
【第2部】メーカーによる商品紹介&臨床応用
[Product information & Case Report1]
[Product information & Case Report2]
特別企画
海外論文
国内学会抄録
トレンド
超高齢社会・多歯時代を迎え、多発性根面う蝕の発症・進行抑制および修復治療の困難さから、根面う蝕の対応が課題となっている。根面う蝕の病態やリスクファクターは歯冠部う蝕とは異なり、また、発症・進行は患者の生活背景に大きく左右される。そのため科学的根拠に基づき、患者個々に適したフッ化物応用をはじめとしたオーダーメイドの診断・予防・治療が求められる。本書では具体的対応とともに、疫学、細菌学、病理学も網羅して最新の知見を紹介する。
PART1 根面う蝕の疫学
PART2 根面う蝕のリスクファクター
PART3 根面う蝕と唾液
PART4 根面う蝕の細菌学
PART5 根面う蝕の組織学と病変の進行メカニズム
PART6 根面う蝕の検査と診断
PART7 根面う蝕の治療
PART8 根面う蝕の予防
本書は、歯科医療の臨床現場で、外国人患者に対して英語で基本的対応ができるように、まとめ直したものです。
「考えず、とりあえずほめたり、ほめすぎる」
「子どもが喜ぶと思って、何でも与えてしまう」
「子どもが自分の意志で『選ぶ』ことをどう支えるか、意識したことがない」
「すぐに子どもを怒ってしまい、自己嫌悪に陥る」…
当てはまる人、子育ての仕方を見なおしませんか?
悩める1万人以上の保護者にアドバイスしてきた著者が、親子の信頼関係を育む方法を教えます。
著者が学んできたモンテッソーリ教育をベースに、子どもが自己肯定感を育みながら自立していくための、声かけや接し方のコツをお伝えします。
子どもが、その子らしくあるために必要なことを実践すれば、子どもの自己肯定感があがります。ネガティブな状況をプラスに転じる「プラ転」のアイデアなど、すぐに実践できるアイデアを紹介しています。
日々子どもに全力で向き合っているお父さん・お母さん、一生懸命になりすぎて、つい自分の子育てに自信をなくしてしまうことはありませんか? でも大丈夫。子どもはお母さん・お父さんが大好きです。完璧を目指さなくても、ちょっとの工夫で子育てが楽しくなります。
子育てを通じて、親子で笑顔になれることを後押しします。
インプラント業界をリードする世界のエキスパート75名が、その知識、技術、そしてフィロソフィーを惜しみもなく披露している一冊。内容としては、適切な埋入ポジション、硬・軟組織の増生、サイナスフロアエレベーション、無歯顎補綴、インプラント周囲炎、長期メインテナンス、合併症など、全分野を網羅。もちろん、最新の情報とテクニックも掲載されており、最高水準のインプラント治療を提供しようとしている臨床家必携の書である。
1章 臨床における意思決定:歯の保存か、それともインプラント埋入か?
2章 オッセオインテグレーションから予知性の高い長期安定へ
3章 インプラント外科手術について:インプラントの最適なポジション
4章 下顎臼歯部におけるインプラント埋入
5章 ショートインプラントの成功への道
6章 インプラント手術のためのイメージングと関連アプリケーションプログラムの進化
7章 上顎審美部位におけるインプラント治療の意思決定
8章 抜歯部位のマネジメント:ソケットグラフト
9章 抜歯窩へのインプラント埋入
10章 上顎前歯部における最適な審美的結果の追求
11章 インプラントおよび上顎結節移植片による予知性の高い審美的上顎前歯部再建術
12章 無歯顎患者ならびに部分欠損患者におけるインプラントの即時荷重
13章 側方アプローチによる上顎洞底挙上術
14章 歯槽頂アプローチによる上顎洞底挙上術の手順
15章 上顎無歯顎患者でのザイゴマインプラントの使用
16章 All-on-4とザイゴマインプラントを用いた無歯顎患者の治療
17章 水平的骨増生術式:GBR アプローチ
18章 フラップ進展デザインによる垂直的骨増生術
19章 成長因子:歯周病とインプラント治療への応用に向けた臨床開発
20章 骨再生のためのティッシュエンジニアリング概説
21章 インプラントの成功率を高めるための軟組織のマネージメント
22章 インプラントーアバットメントの接続:歯槽骨頂と軟組織の決定因子
23章 重度歯周病患者に対する矯正治療とインプラント治療の効果的な適用
24章 インプラント治療と顎矯正手術の連携
25章 荷重後の合併症の病因と管理
26章 インプラント周囲炎治療の再生プロトコル
27章 長期的成功に特化したメインテナンスの重要性
28章 長期的成功のためのインプラント周囲メインテナンス療法
29章 インプラントの合併症:予防策を必要とする現実
多種多彩な処置を行う多忙な一般歯科医院で、「そんな余裕はない」と矯正歯科治療に着手することをためらっているかたへ。今こそ歯科医師だけでなく、歯科医師と歯科衛生士が協力し、かかりつけ医へ歯並びを相談してくる患者さんに応えていく、そんな医院にしていきませんか。多くの受講者を集める保田矯正塾主宰・保田好隆先生と、その薫陶を受けた歯科医師・歯科衛生士とがタッグを組んだ、一般歯科における矯正歯科治療の礎となる一冊!
1. 矯正歯科治療に用いる器具
2. 治療の流れと治療時期別にみるポイント
3. 初診患者の情報収集〔カウンセリング・問診・視診〕
4. 資料の採得・計測・分析から診断まで
5. 治療計画の立案・説明
6. TBI・歯周基本治療
7. 矯正装置の設計・作製・装着準備
8. 各矯正装置の装着・調整・管理の方法
9. 動的治療開始〜終了時までのケア
一般歯科臨床医(GP)が行う包括的歯科治療において、矯正歯科治療という治療オプションの有用性は計り知れない。本書では、その矯正治療を一般歯科臨床医(GP)自らが行ううえで必須となる歯科矯正学の基本的事項(検査、診断、治療計画、使用材料ほか)をまず解説。そのうえで、矯正治療の技術的難易度をステージ1〜10の10段階に分類し、これらそれぞれの治療計画、使用器具や技術的な要諦が、60の豊富な臨床例で解説されている。
Chapter 1どう向き合う?包括臨床における矯正治療とのかかわり方
Chapter 2まず知っておきたい!矯正治療における検査・診断・治療方針の基礎知識 31
Chapter 3正しい医療判断を促し,目的とするゴールへ!矯正治療の患者説明,使用材料・器具の基礎知識と,治療中における歯の移動に関する考慮事項
Chapter 4類似症例を見つけて臨床に生かす!矯正治療の難易度別症例解説
「優秀な人材が集まる」「新人スタッフが定着する」「リーダーが育つ」を実現するための“ルール”がわかれば、労務問題はこわくない! 時代に合った院内ルールの整備が、人手不足の解消・離職率の低下・労使間トラブルの防止につながる。7日間で自院の現状を見直し、賢く制度を運用できるよう本書がサポート。実際のトラブル事例を紹介した“歯科医院のお悩み相談実例集”も収録し、もめ事に迅速に対応できるためのヒントがたくさん。
1日目 スタッフは集めるのではなくて「集まる」
2日目 スタッフが集まる労働時間のルール
3日目 スタッフが集まるお金のルール
4日目 スタッフが定着する採用時の書式
5日目 就業規則は院長先生の心強い味方です
6日目 優秀なスタッフが集まる採用のルール
7日目 スタッフが成長する評価と育成のルール
「咬合高径」はどう決めるのか? 「咬合挙上」はどう行えば最短ルートで患者の満足を得られるのか? どれくらい経過観察すればよいのか? 本来の咬合高径・咬合平面が失われた咬合崩壊症例の治療について、歯科補綴学の立場から検討を加えて指針を示し、臨床の疑問については口腔生理学の立場から根拠を示した。クラウン、クラウンブリッジ、クラスプ床義歯、テレスコープ義歯、インプラントブリッジなどの多くの治療症例を提示。
PART1 失われた咬合高径・咬合平面
PART2 咬合拳上のフローと臨床
PART3 咬合高径・咬合平面の回復の難症例
ジルコニアの臨床応用はすでに多くのメディアで語られてきたが、情報が散在しており「臨床でジルコニアを選択したいときに、1冊で幅広く対応できる」ものが意外にも少ない現状がある。そこで本別冊では、「インレーから前歯部クラウンまで」をキーワードに、チェアサイド、ラボサイドそれぞれの立場からジルコニアの適応症選択や支台歯形成、そして技工操作から装着までを網羅。歯科医師も歯科技工士も納得の1冊。
Part 1 現在のジルコニアレストレーションの設計とシェーディングの考えかた
Part 2 ジルコニアセラミックスのためのチェアサイド&ラボサイドコミュニケーション
Part 3 今入手できる、ジルコニア材料のトレンドとキャラクタライズ用マテリアル
本誌は、Quintessenz Verlag( ドイツ)発行の「the International Journal of Esthetic Dentistry」の日本版。創刊8年目を迎え、今年も強力な著者陣に執筆を依頼。今回は国内論文3本がいずれも矯正歯科治療と深く関連した症例を採り上げ、CRやラミネートベニアだけではないMI時代の包括的審美歯科治療の訪れを感じさせる。また、本年の海外論文はドイツ本誌のAssociate Editorを務めるDr. Stefano Gracisによるもの。「審美」に特化した、国内随一の定期刊行誌。読者は今年も、最先端審美修復の目撃者となる。
Editorial
刊行にあたって
Interdisciplinary management of complex orthodontics patient
複雑な矯正歯科治療患者に対するインターディシプリナリーマネジメント
Comprehensive approach for an esthetic trouble: case report
審美的問題に対する包括的アプローチ:症例報告
Minimally invasive esthetic approach for a patient with a history of orthodontic treatment: a case report
矯正歯科治療歴のある患者に対する低侵襲の審美的アプローチ:症例報告
A simplified method to develop an interdisciplinary treatment plan: an esthetically and functionally driven approach in three steps
包括的治療計画を策定するためのシンプルな方法:3ステップによる審美的・機能的アプローチ
現代に則したブラッシング方法、歯ブラシの選び方、その指導方法について詳細に検討した上、プラークコントロールを大きく左右する、歯ブラシ・電動歯ブラシ・歯間清掃具等、歯科取扱品350点以上の最新データを収載。また、製品写真や指導内容などを記した「歯ブラシ処方箋」を実際にプリントできる処方支援オンラインサービスを付帯(読者限定)。患者一人ひとりに合わせた口腔衛生用品の選択と指導をバックアップし、ブラッシングの向上につなげる。
PART1 歯ブラシ処方箋®とは
PART2 歯ブラシを知る
PART3 歯ブラシを処方する
PART4 歯ブラシ処方箋®の使い方
PART5 歯ブラシ一覧
AAP/EFPが公表した「歯周病の新分類」を、ディシジョンツリーと症例を提示してわかりやすく解説。それだけでなく、EFPのディシジョンツリー4ステップに「1ステップ」を加えて、日本歯周病学会が公表した新分類にも対応。歯周病専門医や認定歯科衛生士などの申請・更新に役立つ内容になっており、さらに新分類の診断を行う際に悩むような症例もQ&Aでわかりやすく理解できるようになっている。歯周治療を行うすべての歯科医師にとって必携の1冊。
第1章 これまでの歯周病の分類と新分類への変更点を理解しよう!
第2章 ディシジョンツリーを使ってステップごとに正しく診断しよう!
第3章 新分類の「もう1歩奥」を深堀りしてみよう!
第4章 インプラント周囲疾患とその状態の分類を把握しよう!
第5章 歯周炎,インプラントのリスク診断を正しく行おう!
エンドに「治癒」の概念を取り入れ、20年以上にわたって多くの臨床医の支持を得てきた名著が、最新の知見を加えて大刷新された。 治癒の概念はVPT(vital pulp therapy:歯髄温存療法)として確立し、今やエンドの最初のゴールとして市民権を得た。 本書でも多くのページがVPTに費やされた。MTAに代表される次世代の根管充填材:ハイドローリックカルシウムシリケートセメントについても詳説。
CHAPTER 1 歯内感染の病因論ー歯髄炎と根尖性歯周炎(根尖病変)の発症メカニズム
CHAPTER 2 診査・診断・治療方針
CHAPTER 3 う蝕象牙質への対応と,歯髄温存療法
CHAPTER 4 歯根未完成歯の歯髄処置
CHAPTER 5 乳歯の根管処置
CHAPTER 6 エンドのイニシャルトリートメント1 --根管の拡大・形成
CHAPTER 7 エンドのイニシャルトリートメント2 根管洗浄・貼薬
CHAPTER 8 エンドのイニシャルトリートメント3 根管充填
CHAPTER 9 リトリートメントとCBCT,マイクロスコープの応用
CHAPTER 10 エンドドンティック・サージェリーー歯内療法に付随した外科処置
CHAPTER 11 非歯原性疼痛,口腔顔面痛の鑑別診断ー歯に痛みの原因が見当たらないときに考えるべきこと
院長先生にとって、自院の税金がどのように計算され、どんなタイミングでどんな税金が発生するのか、改正消費税で損をしないための留意点、税務調査への対応の勘所……などをざっくり知ることが大事。細かい税金の計算などは、税理士任せでOK。院長先生は面倒で小難しい税金と格闘するよりも、どう「売上」を最大化し、お金を医院に残すかを考えること。本書は簡単にわかる税金の留意点、節税の知恵がいっぱいで、即役に立つ。
はじめに/なぜ歯科医院にお金が残らないのか?
第1章 これだけは知っておきたい個人開業医の税金の知恵
第2章 知らないと損する所得税の節税のポイント
第3章 消費税・法人税に関する税金のノウハウ
第4章 院長が知っておくべき税務調査のポイント
鼻呼吸促進に長年尽力してきた内科医が、"お口ぽかん"による弊害や鼻呼吸推奨の根拠、鼻閉解消法、保健指導のヒントなど、あまり知られていない数々の"呼吸トリビア"を、コミカルなイラストを多用して平易に解説。鼻呼吸は、不正咬合やオーラルフレイル、姿勢との関連だけでなく、コロナ&インフル予防においても昨今注目を集めている。本書は患者への動機づけの活用はもとより、患者や医療者の健康を守るためにも見逃せない1冊。
Chapter 1 空気の通り道
Chapter 2 鼻と口の粘膜の違い
Chapter 3 ネイザルサイクルの2交代制
Chapter 4 鼻の防御機能
Chapter 5 鼻呼吸 vs 口呼吸
Chapter 6 吐くときは口でもよいのか
Chapter 7 口呼吸のプラークのつき方
Chapter 8 PMTCすればOK?
Chapter 9 鼻呼吸障害と口呼吸
Chapter 10 肺機能、運動機能と口呼吸
Chapter 11 口呼吸とその他の病気
Chapter 12 チェアサイドの鼻閉対策
Chapter 13 コロナ対策に鼻うがい
Chapter 14 あなどれない嗅覚異常
Chapter 15 コロナウイルスとお口の健康
Chapter 16 加齢による口呼吸
Chapter 17 口呼吸から起きる免疫異常
Chapter 18 生活力を大きく支える“舌”
Chapter 19 これからのインフルエンザ対策
Chapter 20 鼻の温度上昇で風邪予防?
Chapter 21 「あいうべ」4つの文字だけでいいのか
Chapter 22 指導方法の鉄則
Chapter 23 ○△V型口蓋と呼吸
Chapter 24 口呼吸のサインの見分け方
Chapter 25 低位舌と舌苔
Chapter 26 子どもの鼻閉対策
Chapter 27 ロウソクを吹き消せない子どもたち
Chapter 28 口呼吸の割合は?
Chapter 29 その歯痛、舌痛、慢性上咽頭炎かも
Chapter 30 クリスチャン・ギルミノーの言葉
Chapter 31 何はなくとも就寝時の口テープ
本書はインプラント治療における審美的合併症を、患者選択および治療計画、埋入ポジション、インプラント周囲の硬・軟組織、インプラント補綴装置、リカバリーに細分化し、画一化しにくい審美症例30ケースを解説した意欲的1冊。さらに、巻頭特別企画「現在のインプラント審美の到達点」では、臨床医4名による審美的アプローチが奏功した症例をグラビア特集。インプラント審美を日夜追求する歯科医師に贈るバイブル。
1章 患者選択および治療計画に関するトラブル
2章 インプラント埋入ポジションに関するトラブル
3章 インプラント周囲の軟組織に関するトラブル
4章 インプラント周囲の硬組織に関するトラブル
5章 インプラント補綴装置に関するトラブル
6章 審美的合併症のリカバリー