実際の臨床で生じたさまざまな経験や失敗に基づき、勤務医や受講生に伝えてきた内容が1冊にまとめられている。第1弾は「治療計画・治療順序編」(第2弾も近日発刊)。どのような治療が患者さんごとに必要か、長期的な予後から何がベストだったかを、この本を読んで理解してもらうことで今後の臨床のヒントにつなげてほしい。
Chapter1 どのような歯科医師になりたいか? 臨床現場での心構え
Chapter2 検査診断の基礎を学ぶ 資料収集&読影
Chapter3 なぜ治療計画に17項目が重要か? 臨床の幹:3領域(現状の検査17項目)
Chapter4 3領域(現状の検査17項目)を臨床応用したケースから学ぶ
Chapter5 患者さんのための交渉学,歯科医師のための交渉術とは?
質の高い「診断」「治療」は質の高い「診査(デンタル)」からーーなぜデンタルエックス線写真の「撮る」「読む」にこだわらなければならないのか、適切な診断と治療、経過観察を導くための、歯科臨床の足元を固める必携書!デンタルに他に類を見ないこだわりを持つ執筆陣による臨床写真と読影例を豊富に掲載し、さらにエックス線撮影時の流れなどを動画でわかりやすく解説。臨床に活かせるデンタルエックス線写真のすべてがわかる。
1 デンタルエックス線写真を撮る
2 デンタルエックス線写真を読む
3 デンタルエックス線写真を活かす
本書は2006年に出版された初版を装い新たに再刊行したもので、ホワイトニングのコンサルテーションに活用できる患者啓発用ガイドブックと、ガイドブックに対応した医療従事者用マニュアルブックの2冊セットとなっている。待合室にも置けるガイドブックは患者さんの知りたいQ&Aや症例も数多く掲載し、マニュアルブックはガイドブックに対応しているので患者さんからの質問にも的確に答えられ、スムーズなカウンセリングが行える。
ホワイトニングデビューしたいあなたに─ホワイトニングガイドブック─
きれいな歯は「笑顔の素」
「白く輝く歯」はスマイルラインをより印象的にします。
きれいな歯は「QOL(クオリティー・オブ・ライフ)」を高めます。
歯が白ければもっと明るくもっと積極的になれる。
歯の色に自信がありますか?
歯の白さのバロメータ
シェードガイドであなたの歯の白さを測ってみましょう。
ホワイトニング
クリーニング
ホワイトニングの仕組み
ホワイトニングの3パターン「オフィス」「ホーム」「デュアル」
オフィスホワイトニングの流れ
ホームホワイトニングの流れ
ホワイトニングQ&A
ホワイトニングでこんなにきれいになりました
歯も人生も輝ける新しいあなたに
白いきれいな歯を手にした人たちの声
コンサルティング・マニュアルブック
「コンサルティング・マニュアルブック」の役割と使い方
ゲストの「人物像」と「こころ」を知る
ゲストに歯の色について理解してもらうために
めざす白さに近づけるために
クリーニングとホワイトニングの違い
ホワイトニングの仕組み(メカニズム)
ホワイトニングのプロセス
ホワイトニングの3パターン「オフィス」「ホーム」「デュアル」
オフィスホワイトニングの流れ
ホームホワイトニングの流れ
痛みのないホワイトニングのために
白さに関するトラブルを未然に防ぐには
歯の白さを維持するために
メインテナンスに通っていただくために
ガイドブック掲載Q&A総一覧
ガイドブック掲載症例総一覧
確かな術式・材料を用いた臨床例と信頼度の高いエビデンスで、インプラント治療の"正しい臨床決断"が身に付く1冊。文献のエッセンスのみを取り出して表に示すことで有意差のある術式や材料が視覚的に理解できるように工夫されており、どのようなケースに、どのような手技で、どのような材料を用いれば、どのような結果が「平均的に」得られるかの確度が高まり、あなたのインプラント臨床のレベルを確実に上げられます。失敗しないインプラント治療の秘訣が満載!
1章 下顎臼歯部に対するインプラント治療
2章 上顎洞底挙上術をともなうインプラント治療
3章 インプラントーアバットメントの接合様式
4章 審美領域におけるインプラント治療
5章 段階法GBRが必要なインプラント治療
6章 抜歯後の歯槽堤の吸収を抑制するリッジプリザベーション
7章 硬組織の合併症とそのリカバリー
8章 軟組織の合併症とそのリカバリー
臨床家が診断と対応に苦慮する「肉芽組織」について、病理学をはじめペリオやエンド、抜歯、GBR、インプラント周囲炎をテーマに多数の写真を交えてわかりやすく解説する。肉芽組織は取るべきか、残すべきか、どういった場合に残すのかなど、さまざまな疑問に各専門家が症例を通して答える。炎症性肉芽組織により治癒が妨げられた抜歯窩の治癒不全など、貴重な症例も多数掲載。肉芽組織によるトラブル回避および治癒への道筋を示す1冊。
PART 1 総論
PART 2 歯周病と肉芽
PART 3 抜歯と肉芽
PART 4 エンドと肉芽
PART 5 インプラントと肉芽
歯周病病因論に関する膨大なエビデンスに基づき、歯科医院として患者の口腔の健康を生涯維持するためのノウハウを網羅。バイオフィルムへの対抗策、ペリオのリスクファクター、歯周炎と全身疾患の関係性、パーソナライズド歯周治療・メインテナンス、魅力的な歯科医院の創造までを多数のイラストと写真とともに解説した、まったく新しいテキストブック。正しい予防メインテナンスを実践したいすべての歯科医師・歯科衛生士必読!
CHAPTER 1 歯周病病因論の全体像
CHAPTER 2 理解しておきたい病因論1
CHAPTER 3 理解しておきたい病因論2
CHAPTER 4 理解しておきたい病因論3
CHAPTER 5 歯周病と全身疾患の関連性
CHAPTER 6 パーソナライズド(個別化)したメインテナンスと歯周病治療
CHAPTER 7 魅力的な未来志向の歯科医療,歯科医院の創造
日本顎変形症学会が、顎変形症の診断、治療計画の立案から、さまざまな治療法や管理法、治療成績、トラブルを未然に防ぐためのポイントなどを、容易に理解できるように解説。「顎変形症とは」「診察・検査・診断・治療計画作成」「顎矯正手術」「矯正歯科の役割」「患者に理解してもらうこと」の5編から構成。顎変形症治療に携わる歯科医師・医師だけでなく、一般歯科医、看護師、歯科衛生士などの方々にも外科的矯正治療を理解できる内容に。
PART 1顎変形症とは
PART 2診察・検査・診断・治療計画作成
PART 3顎矯正手術
PART 4矯正歯科の役割
PART 5患者に理解してもらうこと
もはや総義歯界の共通語となった「下顎吸着総義歯」。そのコンセプトの登場から20年あまりが経過し、すでに多くの情報が流布しているが、それゆえに「入門者向けの1冊として何を選ぶか?」が問われる時代に突入しているともいえる。そこで本別冊では、「下顎総義歯の臨床に取り組みはじめる歯科医師/歯科技工士」「下顎総義歯のトラブルを解決したい歯科医師/歯科技工士」に焦点を当てて明快に解説。入門書として必携の内容!
Part1 なぜ、下顎総義歯の印象採得の話題は尽きないのか
Part2 下顎総義歯の吸着を達成するために:ステップで解説
Part3 うまくいかない場合のトラブルシューティング
Part4 デジタルデンチャーに向けた展望
人気の「モンテッソーリのせいかつえほん」シリーズ、『トイレでできた』『かたづけできた』『はみがきできた』『いただきます』『おやすみなさい』5冊BOX入りセットです。
贈り物やお祝いにもピッタリ。絵本を通じてお子さんと一緒に、楽しくおうちモンテにチャレンジできます。
本書は、患者から服用薬を聞いたときに歯科用薬剤との飲み合わせを短時間でチェックするための書籍である。高血圧症、糖尿病、メンタルヘルスなど、臨床での遭遇頻度の高い70の薬を紹介し、それぞれの紹介ページで、処方する抗菌薬や鎮痛薬によって作用が強まる、または弱くなる可能性、あるいは併用禁忌等をすぐに確認できる構成になっている。薬は疾患別にまとめられているが、商品名からも調べられるよう、商品名目次も掲載した。
降圧薬
糖尿病治療薬
抗血栓薬
脂質異常症治療薬
向精神薬
骨吸収抑制薬
抗アレルギー薬
抗悪性腫瘍薬
漢方薬
「舌が痛い」と訴える患者が歯科医院を訪れたことはないだろうか? その患者に適切な歯科的対応が行えているだろうか? 視診で舌に異常がみられない場合、他に考えられる原因は? 歯の痛みと同様、舌の痛みも目に見えるとは限らない……。本書は、舌の痛みに特化して、その「基礎知識?医療面接(問診)?視診・触診?検査?診断?治療(初期対応)?高次医療機関への紹介」までを完全解説。歯科医院でいざというときに役立つ1冊。
第1章 舌の痛みの分類とメカニズム
第2章 医療面接,視診・触診,検査時に必要な舌の痛みの特徴と病態の基礎知識
第3章 SOAPと舌の痛みの医療面接
第4章 視診・触診時に必要な基礎知識と舌の状態および粘膜疾患アトラス
第5章 医療面接と視診・触診の後に必要な検査
第6章 歯科医院で行える舌の痛みの治療
第7章 高次医療機関で行う舌の痛みの治療と連携法
第8章 舌の痛みの治療,対応をモデルケースから学ぶ
"タバネラメソッド" それは、
1.患者心理に配慮したTreatment Planning
2.患者負担軽減のためのShort-term Treatment
3.成功のためのMaterial Selection
4.抜歯後即時インプラント埋入とGBRのCombination Procedure
のことである。今、ヨーロッパで主流の患者ケアをメインとしたインプラント治療法のフロントランナーとして絶大な人気を誇るTabanella氏の渾身の一作。高解像度126分の手術動画は、インプラントロジスト必見である!
Part 1 歯内療法の失敗
Part 2 診断の誤り
Part 3 歯周治療の失敗
Part 4 インプラント治療の失敗
一般歯科医・小児歯科医が子どもの「歯と歯質」「歯列とかみ合わせ」「顎関節と顎骨」の異常・病変、「エックス線写真でみえる」異常・病変などを発見した際の、診断と治療のHow toを簡潔に解説。子どもの口と顎の異常・病変の「原因」「何をみるか?」「何をするか?」「何をしてはいけないのか?」「予後」「口腔外科での対応」について小児歯科・小児口腔外科の臨床の専門家が解説した。病変・異常の写真から検索できるQUICK INDEX付。
CHAPTER1 歯と歯質の異常・病変
CHAPTER2 歯列と咬み合わせの異常・病変
CHAPTER3 エックス線写真でみえる異常・病変
CHAPTER4 歯の外傷・口の外傷
CHAPTER5 顎関節と顎骨の異常・病変
CHAPTER6 学校での歯科健康診断時の注意事項
同梱物
●缶バッジセット(7種)
●アートブック
●追加衣装DLコード
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2020年9月、前歯部への保険適応が実現されたCAD/CAM冠。これにより、2014年に導入された保険CAD/CAM冠は条件つきながらついに口腔内の全歯種(第二、第三大臼歯を除く)に対応することとなった。本書ではこれを踏まえ、前歯・臼歯それぞれにCAD/CAM冠を安全・確実に適用するためのヒントとテクニックを業界に先駆け緊急編集。保険収載までの経緯からその適応症、そして保険CAD/CAM冠のための支台築造から試適・調整・装着に至るまでのすべてがこの1冊に!
Part1 CAD/CAM冠用材料を理解する
Part2 CAD/CAM冠の適応症を知る
Part3 CAD/CAM冠を臨床に生かす
わが子に健全な歯列や口腔機能を望む保護者が、赤ちゃんを連れて歯科医院を受診した場合、歯科医院側は何を提供できるだろうか。本書には、生後間もない赤ちゃんからのアプローチが余すことなく示されている。実践的な診査方法や授乳・離乳食・姿勢などの指導の他、開業医で取り組むにあたって必要な発達等の知識も解説。妊婦歯科健診で来院した母親にも伝えたいものばかりで、小児歯科領域以外の歯科医師・歯科衛生士も必読の1冊!
Part1 なぜ「赤ちゃん歯科」が必要なのか
Part2 赤ちゃん歯科に取り組むにあたっての大前提 -赤ちゃんの発達の基本知識ー
Part3 従来の歯科的対応とは違う! 赤ちゃん歯科ならではの考え方
Part4 赤ちゃん歯科の具体的な取り組み
Part5 ケースで見る赤ちゃん歯科介入による変化
Digital Dentistryの最新情報を毎年アップデートする「Digital Dentistry YEARBOOK」。創刊11年目となる2021年の本号は、巻頭総説論文1編、海外翻訳論文2編、そして参画企業22社の担当者が直接執筆した製品紹介文26編と、各企業が有力ユーザーに依頼した使用レポート19論文で構成。実用化がますます進む3Dプリンター、インプラント手術用ダイナミックナビゲーション装置をはじめ、ジルコニア材料やミリングマシンなどももちろん網羅。2021年も、Digital Dentistryの今がここにある!
[技術総説編]
[海外論文編]
[CAD/CAM編]
[画像診断装置編]
[矯正治療編]
[ガイデッドインプラントサージェリー編]
FGF-2製剤「リグロス」の生物学的な機能、臨床的な優位性、実際の術式・応用例をステップごとに懇切丁寧に臨床写真で示して、手技のポイントを解説。著名な臨床家による実際の臨床例と、その経過も紹介。「垂直性骨欠損」「根分岐部病変」での基本術式はもちろん、「大きな骨欠損」「動揺歯」「広範型侵襲性歯周炎」「自家歯牙移植」への応用例、「根面処理」「骨移植材・自家骨移植」「根面被覆術」を併用した応用例と考察も掲載。
PART 1 リグロス®の原理とベーシック
PART 2 リグロス®の臨床・テクニック
PART 3 リグロス®の臨床例と術後経過
斯界の気鋭歯科医師によるザ・クインテッセンス誌好評連載をベースに書籍化。下顎位と咬合採得の手法、デンチャースペースとコピーデンチャーの重要性、治療計画から初期治療、総義歯およびインプラントオーバーデンチャー製作の実際、コンプリケーションとその対応、メインテナンスまでを網羅した新時代の成書となっている。大学で学んだ知識・技術だけでは克服できない症例に対峙した時の臨床ヒントが満載の書!
CHAPTER 1 多様化する治療ニーズ
CHAPTER 2 無歯顎治療におけるドグマを探る
CHAPTER 3 下顎位と咬合採得
CHAPTER 4 生体と補綴装置との調和:デンチャースペース〜コピーデンチャー
CHAPTER 5 無歯顎補綴のエンドゴール
CHAPTER 6 治療計画と初期治療
CHAPTER 7 骨格性不正咬合:無歯顎補綴に必要な診断と治療手順
CHAPTER 8 補綴装置製作の実際:咬合平面の設定,咬合調整
CHAPTER 9 さまざまな骨格タイプに合わせた補綴装置製作
CHAPTER 10 軟質裏装材
CHAPTER 11 無歯顎補綴におけるインプラントの利点と欠点
CHAPTER 12 無歯顎補綴へのインプラントの応用:IODを中心に
CHAPTER 13 コンプリケーションとその対応
CHAPTER 14 メインテナンス
超高齢社会・多歯時代を迎え、多発性根面う蝕の発症・進行抑制および修復治療の困難さから、根面う蝕の対応が課題となっている。根面う蝕の病態やリスクファクターは歯冠部う蝕とは異なり、また、発症・進行は患者の生活背景に大きく左右される。そのため科学的根拠に基づき、患者個々に適したフッ化物応用をはじめとしたオーダーメイドの診断・予防・治療が求められる。本書では具体的対応とともに、疫学、細菌学、病理学も網羅して最新の知見を紹介する。
PART1 根面う蝕の疫学
PART2 根面う蝕のリスクファクター
PART3 根面う蝕と唾液
PART4 根面う蝕の細菌学
PART5 根面う蝕の組織学と病変の進行メカニズム
PART6 根面う蝕の検査と診断
PART7 根面う蝕の治療
PART8 根面う蝕の予防