MI(minimal intervention)の概念の浸透とともに、歯をなるべく削らない、より低侵襲な審美修復(=MI審美)が求められる時代となった。本書では、審美や接着に関する基本的な知識をはじめ、MI審美を代表するコンポジットレジン修復およびラミネートベニア修復のテクニックについて、多数の写真や動画とともに詳細に解説。長期症例も掲載されており、各ステップが手にとるようにわかる、MI審美を実現する成功の秘訣が満載の書!
Chapter 1 審美のキホン
Chapter 2 接着のキホン
Chapter 3 あまかわゆみこのコンポジットレジン修復
Chapter 4 あまかわゆみこのポーセレンラミネートベニア修復
Chapter 5 あまかわゆみこのメインテナンス&私のお気に入りマテリアル
基本的なケースから、骨削除が必要なケースまで、インプラント治療にかかわるすべての歯科医師が、さまざまな形状・性状のインプラント体を迷わずに撤去できるように、臨床に役立つ情報を整理。インプラントの形態別の撤去法、インプラントにトラブルが起きた際の撤去法、撤去後のリカバリーについて、45症例+術中Movie 14本を掲載。中空タイプ、スレッドが深いタイプ、樽型タイプ、貫通孔を有するタイプなどへのアプローチも。
PART 1 インプラントの撤去の基本
PART 2 インプラントの撤去1--各形態への対応
PART 3 インプラントの撤去2--各トラブルへの対応
PART 4 インプラントの撤去後のリカバリー
プレゼンテーション作成ソフト「Keynote」を使用している歯科医療従事者で、実は使い方に悩んでいる方は多い。また、歯科医療従事者だからこそ症例写真だけでなく簡単なシェーマやアニメーションなど、アレンジしたいと思っている方も少なくない。本書は、Keynoteを駆使する歯科医師の著者だからこそ教えられるテクニックを初心者向けにわかりやすく解説。これ1冊あれば魅せるプレゼン・わかりやすい資料が作成できること間違いなし!
世界中で翻訳された口唇の美容治療のベストセラー。満を持して待望の日本語版が刊行となった。注射技法にとどまらず、口腔領域への麻酔や処置前後の注意事項等が大きな写真やイラストで解説され、歯科臨床で応用可能な情報も満載である。また、解剖も高画質で精細なイラストで一目瞭然となっており、加齢の過程や美容治療の基礎知識も網羅している。下顔面や老化を考慮した、世界レベルの美容治療を極めたい人に最適な1冊。
本書は、臨床に必要な骨再生の話はどういうものかという視点で書かれた、読んで楽しい骨再生の実践のための書籍である。その内容は、なぜ歯周病により骨吸収を起こすのかに始まり、その予防法や治療法、また抜歯後のインプラント治療を行う際に必要な骨再生の仕組みについて、一人の若手歯科医師が日常臨床のなかで試行錯誤して解決していくという物語形式で解説する。難しい理論はいっさいなく、骨再生の機序を理解できる。
第1章 骨はどのようにして誕生するのか?
第2章 歯周病で骨が溶けるのはなぜ?
第3章 インプラント患者の骨再生はなぜ起こる?
わかりやすさと臨床への即効性にこだわった歯科衛生士専門情報誌。生涯メインテナンスが行えるプロフェッショナルなDHを目指して、多彩なテーマをバランスよくお届けします。欲しい情報を効率よくインプットできるビジュアルな誌面と、学んだ知識がすぐに活かせる記事連動のとじ込み付録が特長。
体内の善玉菌と悪玉菌のバランスをコントロールする「バクテリアセラピー」の考え方が口腔ケアにも広まっている。ヒト由来の乳酸菌「ロイテリ菌」は口腔内では歯周病菌やう蝕原因菌を抑制する働きをもっている。本企画では、ロイテリ菌の特徴と腸内・口腔内環境を整える重要性、そのためのロイテリ菌を使い、25度以下で調理したレシピを掲載。善玉菌を活用した健康的なライフスタイルを提案する。
第1章 食べる美容液ライフのススメ
第2章 主菜ロイテリ菌レシピ編
第3章 副菜ロイテリ菌レシピ編
第4章 ロイテリ菌レシピ応用編
第5章 はじめよう至福の歯磨き
CAD/CAMレジンクラウンの保険導入で支台歯形成が見直されている。本書は客観的データを基に、数値表を駆使して形成面の角度や長さを余すことなく提示。形成歯のすべての面を図表に表してポイントを絞り込み、視覚的にも理解しやすく、どこをどう削るか迷わずにすむよう配慮した。歯種別注意点、CAD/CAMクラウン、短い歯、再治療歯への対応にも言及、誰でも巧みに削れる支台歯形成の指南書。
Part1 支台歯形成の基準を学ぶ
Chapter 1 支台歯形成の前に
Chapter 2 支台歯形成・削る基準 -正しい方向、形に削るー
Part2 基準にのっとって削る
Chapter 3 前歯:基本の形成
Chapter4 臼歯:基本の形成
Chapter5 その他の歯種の形成
できる人が実践している上手な仕事術を教えます。最速&最短の仕事の流儀、やりっ放しを防ぐ習慣術、状況の変化に合わせて計画を見直す仕事の仕方、早期に問題発見し、トラブルを未然に防ぐ方法、自分とチームメンバーの仕事を見える化する技術など、効率的で効果が高い仕事術が身につく!
本書は日常歯科臨床で経験する嚢胞・腫瘍などの口腔疾患のほかに歯内領域、歯周領域、インプラント領域、小児・矯正歯科領域、口腔外科領域などの各専門分野における歯科用CBCTやCTの応用について解説する。また撮像を病院へ依頼する際の手順やアーチファクトについても述べられ、さらに放射線医療を安全に行うための放射線に関する一般的知識にも触れている。歯科用CBCTとCTの有効利用法と放射線への理解を深められる1冊である。
Chapter1 歯科用CBCTやCTの撮像を依頼する時の注意点と歯科における遠隔画像診断
Chapter2 歯科用CBCTとCTのアーチファクト
Chapter3 歯科臨床において遭遇する代表的疾患の歯科用CBCT画像とCT画像
Chapter4 歯科用CBCTの歯内療法への臨床応用
Chapter5 歯科用CBCTの歯周疾患への臨床応用
Chapter6 歯科用CBCTの歯科用インプラント治療への臨床応用
Chapter7 歯科用CBCTの小児歯科領域への臨床応用
Chapter8 CTの矯正歯科領域への臨床応用
Chapter9 CTの顎変形症への臨床応用
Chapter10 CT(MR)の顎関節症への臨床応用
Chapter11 CTの口腔外科領域への臨床応用
Chapter12 本書の理解度確認テスト─歯科用CBCT・CTの基本知識と読像法の復習─
歯科衛生士の雇用・教育や、医院運営に悩む院長に向けて、歯科衛生士で歯科臨床コンサルタントの著者が、被雇用者(歯科衛生士)から雇用主(院長や医院)に対する本音を解説した書籍。歯科衛生士の気持ちだけでなく、どのようにしたら医院運営を改善できるのかについても、「本音を知る!」、「育てる!」、「評価する!」、の3要素に分けて具体的に述べており、院長先生だけでなく、これから開業の先生がたにも必読の一冊!
第1部 歯科衛生士の本音を知る!
第2部 歯科衛生士を育てる!
第3部 歯科衛生士を評価をする!
卒後1年目から5年目のみなさん、ペリオやインプラントの問題、自信をもって答えられますか? 「何となく解いたら正解した」では力がつかない。問題をきちんと理解し、答えられてこそ実力となる。本書では設問と解答の間に「ヒント」欄を設け、“考える”ことでより理解を深め、明日からの臨床に役立つ構成になっている。また、なかなか理解しづらい垂直懸垂縫合、垂直マットレス縫合、連続ロック縫合の基本手技が動画でも学べて一石二鳥。
CHAPTER1 診断
CHAPTER2 器具の扱い方
CHAPTER3 歯周基本治療
CHAPTER4 切開・剥離
CHAPTER5 縫合
CHAPTER6 インプラント外科
CHAPTER7 メインテナンス
質の高いアライナー矯正治療のために、確かな技術とデータに支えられた情報をお届けします。矯正歯科に携わるすべての歯科医師向けに、アライナー矯正歯科を伝える唯一の国際誌JAO英語版の論文を厳選して翻訳・掲載するほか、日本版オリジナルページでは日本の歯科臨床に応じた治療オプションや矯正歯科の学術・技術についてお伝えします。
昨年ポジションペーパーが改訂され関心を集める「薬剤関連顎骨壊死(MRONJ)」について、特集1でその対応や実際例を取り上げた。また、超高齢社会に必須の情報として、特集2では高齢者に対する「抜歯」「インプラント」「口腔がん」「顎関節脱臼」「顎骨骨折」治療のポイントを、特集3では地域包括ケア時代の中核として見込まれる「病院歯科」について、その役割や取り組み例を紹介した。その他、保険改定や新ガイドラインに関するテーマ等、現場に役立つ最新情報満載の必携の1冊。
Chapter 1 巻頭アトラス10年先を見据えて口腔外科医療のパラダイムシフト 特集1薬剤関連顎骨壊死(MRONJ)の歯科における考え方と対応
特集2高齢者に対する歯科・口腔外科治療の“かんどころ”
特集3地域包括医療・ケアにおける病院歯科への期待
Chapter 2 口腔外科手術の基本を知る
Chapter 3 口腔外科最新レビュー
Chapter 4 口腔外科治療における画像診断
Chapter 5 専門医・認定医のための集中講座
Chapter 6 全身管理からトラブル予防まで
本書は、日本歯内療法学会が初のオンデマンド形式で開催した第43回学術大会の内容をベースに、基礎から臨床まで幅広い分野を網羅。わが国における歯内療法の問題点や課題に始まり、そのマネージメントや予後の考察に至るまでを収載。また歯内療法を成功に導くために必要な最新のトピックスからマテリアルの紹介、臨床テクニックの他、失敗しないための基礎から臨床といった最新情報など、すべての歯科医師の臨床の一助となる1冊。
Part1 歯内療法を成功に導くための最新トピックス
Part2 歯内療法を成功に導くための最新マテリアル
Part3 歯内療法を成功に導くための臨床テクニック
Part4 失敗しないための基礎と臨床
Part5 JEA賛助会員企業 最新マテリアルセレクション
「からだにいいから飲んでいる〈あの飲料〉が歯を溶かしている!?」。歯科疾患管理料に対応し大好評の、習慣的飲食物指導用「酸蝕歯カード」。身近に売られている市販飲料の酸性度比較表の最新版の掲載はもちろん、酸蝕、酸蝕+う蝕、酸蝕+咬耗・摩耗、内因性酸蝕症など、合併症例も含めた症例をズラリと紹介し、酸蝕歯の診断にすぐに役立つ内容。知覚過敏抑制処置や修復治療を行う際の治療説明用ツールとしてもとても便利です!
歯にとって、過酷な時代がやってきた!
酸蝕歯は生活習慣病?!
唾液の少ない場所にご注意を!
酸蝕のせいでむし歯が加速?!
酸蝕で摩耗と咬耗が加速する?!
酸性度が強いのはどれ?1
酸性度が強いのはどれ?2
歯を酸蝕から守るコツって?
酸蝕を抑制&治療しよう!
「歯磨きは夜1回でもいいですか?」「食生活が同じ兄弟なのに、う蝕リスクが異なるのはなぜ?」……PART1に引き続き、患者さんから聞かれる質問や臨床で浮かぶ疑問を、研究者の先生方がエビデンスをもとにわかりやすく解説! 1問につきコンパクトな分量で、スキマ時間にサクッと知識を増やせます。自信をもって医療面接を行いたい方におすすめです。
第1章 口腔衛生に関する疑問
第2章 生活習慣に関する疑問
第3章 疾患・症状に関する疑問
第4章 検査・処置に関する疑問
高血圧、心疾患、不整脈、糖尿病、骨粗鬆症、脳血管障害、妊婦、がんなどの患者の歯科治療では、「局所麻酔はOK?」「抜歯してもOK?」「投薬してもOK?」「SRPしてもOK?」と多くの疑問と不安が……。臨床で忙しいときにこそ、「さっと知りたい」「簡潔に知りたい」読者のために、明日からの診療にすぐに役立つ、病気をもつ患者の歯科治療の実践的なポイントについて解説する。
PART 1 有病者に注意すべき歯科治療と,基本的戦略
PART 2 超速でわかる各病気のポイント