82年から91年にかけて、ドリューがデンマークのスタジオで残した音源から、親交の深い木俣プロデューサーがチョイスした最新の未発表音源集。ジャズだけでなくクラシックや映画音楽など選曲も多彩。ロマンティックなピアノ・トリオがお好きな方にお薦めしたい。
本書では、最新の基礎的・臨床的知識と臨床データとを基盤にして、10名の著者が歯髄保護・保存に関する今日的原則と多数の臨床ヒントを提供しています。
新版は一つ一つの臨床ケースを詳しく解説した。とくに、インプラントに対する処置の項目で多くのケースと新しいテクニックを載せている。
現場で行われているさまざまなスタイルの予防歯科サービスをわかりやすく紹介。
78年8月コペンハーゲンでの未発表ライヴ。地元のトーマス・クローセン・トリオをバックに、自作2曲を含む5曲をワン・ホーン編成で猛烈にプレイ。自殺3ヵ月前の演奏。端正なイメージのロソリーノだが、ここでは野性味あふれるワイルドなプレイ。これにはびっくり。
ドイツのスラッシャー、デュー・センテッドの通算7作目。力強いリフを刻みながら猪突猛進する。いくぶん幅を広げた曲もあるものの、オープニングからエンディングまでアルバムすべてが攻め。ガス・Gなどゲスト陣も鋼鉄の魂を注ぎ込む。
本書では、歯科臨床を「保存・審美修復(直接・CR、ベニア)&カリオロジー」「歯周治療」「欠損・審美補綴」に分類し、それぞれの予防、治療項目を(1)正常段階、(2)疾病段階、(3)障害段階の3段階から分類し、項目ごとに「口腔の状況を維持させる、もしくは次段階への進行を食い止める」という観点から、その治療指針を解説した。
歯科衛生士・歯科助手・受付スタッフなどの人事評価→給与決定の流れが図表でわかる。プロ意識の醸成と向上心に満ちたスタッフの育成へとつながる「人事制度・給与決定システム」。
本誌は、巻頭の「IMPLANT REVIEW REPORT」においてオッセオインテグレーションの基本的概念の考察とそのシステムの系譜を体系的に取り上げた論文を掲載します。さらに、インプラントの取り扱い企業の方々による、「IMPLANT APPLICATION REPORT」の中で、該当インプラントシステムの臨床応用を解説しました。