情報の真の有用性を生物学・数学・言語学から明らかにする、新しい情報学の誕生。人間の学としてのコンピュータを考える方法論の博物誌。
ドキュメント作成の達人になる。ワープロ文書作成法の決定版。企画書、報告書、論文でライバルに差を付ける極意を一挙公開。Word98、一太郎、クラリスワークス、EG WORDなど、どのソフトでも効果抜群のテクニックを伝授します。
源平藤橘とはなにか。名前でわかる日本人の歴史。
幼児が6歳までに習得するといわれる約2100語を収録した絵辞典。「たべもの」「いきもの」など幼児にも理解しやすい分野別に分類し掲載。各見出しごとに大人向け解説コーナーを設けている。巻末に50音順の索引がある。
韓国語上達の近道は漢字語の制覇にあり…。ハングルを頭の中で置き換えることにより、漢字の熟語が次から次へと「しっぽをつかむ」ように覚えられる。「セクハラ」、「プリクラ」、「天下り人事」、「金融持ち株会社」などの最近話題の流行語も収載。初心者から上級者まで、全ての韓国語学習者、必携の書。
名づけとは本来、生まれてくる赤ちゃんのために最初のプレゼントを選ぶという、楽しいイベントであるはずである。しかし、画数の計算や気に入った“よみ”にあう漢字を探したりという、名づけの本質とは異なるところで袋小路に入ってしまい、それが苦しみになってしまう人も多い。本書には、そうした人のためにCD-ROMソフトが付いており、吉画数の名まえを自動的に表示したり、好きな“よみ”や使いたい漢字で名まえを検索できるようになっている。まさに、赤ちゃんの名づけガイドの決定版といえる本である。
Windows2000におけるネットワーク管理のキーコンポーネント「Active Directory」のビジネスメリット、導入戦略を徹底解説。
本書は完成された簡潔なプログラム例を使って、基礎からPerlを学べるように構成されています。例は短く、項目を簡潔に説明しています。正規表現の処理からレポートの整形、プロセス間通信まで、Perlでできる事柄の多様な側面を網羅しました。
ダイコン、カブ、ニンジン、ゴボウ、サトイモ、キュウリ、ナス、ネギ、ツケナ、カラシナ…おもな野菜の渡来時期・経路・年代、品種の地域性、野菜の名前の話、生活・行事と野菜など、日本の野菜文化を通観するに格好の書。
植物や動物には“むずかしそうな”学名がつけられている。いったい学名とは何なのだろうか?どのようにしてつけられるのだろうか?多くの事例をあげながら易しく説き、植物を愛するすべての人々の基本図書として読み継がれてきた古典的名著。
本書は、XMLについて、仕様に関連した技術的解説にとどまらず、XMLを使うときの重要な概念や問題解決のためのアプローチに重点を置いています。
本書は、これからのソフトウェアの基盤技術となる“XML”について、基礎から解説したものである。
虫、貝、海老、蟹、魚の和名に関する8つの話題を解説する。
本選集は、原住民文化運動を背景に生みだされてきた台湾原住民文学を体系的に日本に紹介する最初の試みである。
通常の古語辞典とは違い、項目方式で編集した故事・名言・ことわざ事典。世界の「歴史と文芸」「神話伝説」「宗教からの故事名言」にはじまり、身近な動植物・花言葉・星座・行事風習、さらに、世界のことわざを国別に編集。あやふやな言葉に関する知識を確かめたり、熟語や成句の由来を知りたいときには、絶対に便利する一冊。
最も重要な基本表現をキャッチ。場面別のミニ会話+やさしい解説+いろいろな表現でじっくり学習。ポイントをおさえた「文法」コーナー。語彙をふやす「ヴィジュアルノルウェー語」。「インデックス」意味を解認できる辞書的機能。
C++蔵出しテクニック&実践で学ぶオブジェクト指向。class・テンプレート構築からSTLの利用法まで!今まで理解できなかったテクニックが手にとるように見えてくる。
本書は、XMLの基本仕様であるXML 1.0と、その総称としてのXMLに含まれるさまざまな関連仕様について、実践的な立場から解説します。