企業倒産が急増している。最大の理由はインフレであり、さらに、コロナ禍に実施された「ゼロゼロ融資」の返済が始まったことで、資金繰りができない企業が倒産している。
中小企業にとって財務の見直しは急務だ。財務を軸に、社員のやる気を出し、経営を安定させる方法を伝える本書は、資金繰りに悩む経営者たちの救いの一冊となる。
中小企業経営者の最大の課題は、「財務」と「人材採」である。特に悩みの8割は、お金にまつわることだ。お金の問題を解決できない最大の理由は、財務諸表(決算書)を活用していないことにある。
本書は、「稼ぐ数字」を知り、会社を一瞬で利益重視の儲かる会社にするための最強ノウハウを伝える。粗利重視の「笑う数字」と売上追求の「泣く数字」など、数字を通して財務諸表を読むポイントがわかる。
DXの必要性を感じている中小企業が約4割。「DXに取り組んでいる」と回答した中小企業は約4割であるが、取り組む必要性は感じているけれど未着手な中小企業も約4割。
業務の効率化は必須であるが、どこから手をつけていいかわからない経営者は多い。本書では、財務を見直すことで、会社業務の効率化と最適化の方法を解説する。具体的には、粗利重視の「笑う数字」と売上追求の「泣く数字」など、数字を通して、財務諸表を読むポイントがわかる。出金を減らすポイントから、値下げ交渉の進め方まで、会社を粗利至上主義に変える方法がわかる。経営者はもとより、財務、経理担当者、常に数字のノルマを課せられている営業や総務・人事担当者にも役に立つ。
決算書の読み方から事業計画の立て方、人材採用、会社のDX化まで、「社長1年生」でもうまくいく攻めの経営のポイントをわかりやすく解説する。
復興でもなく、まちづくりでもなく、日常の暮らしを取り戻し、つくりだした20年。
2004年10月23日に発生した新潟県中越地震から20年、新潟県小千谷市塩谷集落で取り組んできた研究・実践・教育活動から、集落の〈復興〉を映し出す。災害復興は一人一人の住民の暮らしに根ざした長期的な取り組みであることを実証するとともに、被災を機に深刻な過疎高齢化に見舞われた集落が、古来の文化や伝統を大切にしつつ外部者を受け入れて、いきいきとした暮らしを立て直していく足跡を追う。
第1部 山間の集落で向き合った〈復興〉
第1章 塩谷集落
第2章 中越地震の影響
第3章 塩谷を分析する視点:キーワードと文献
第2部 塩谷〈復興〉への実践知
第4章 初夢ワークショップ
第5章 刈羽への手紙
第6章 二十村郷盆踊り
第7章 学生企画の展開とその拠点整備
第8章 塩谷分校
第3部 集落と共に過ごした学生たち
第9章 地域と向き合って見えたこと 〜東山地区・塩谷集落との10年間〜
第10章 知らない者として
第4部 研究と実践の二分法を超えて
第11章 未消滅集落、塩谷での「輪唱」の知
第12章 塩谷を「研究」すること、そして集落の行く末
第13章 塩谷への想い 〜共生的実践の場に惹かれて〜
2005年9月発行、『住宅現場手帖 耐震補強』の改訂版。紹介の補強例を新しいものに差替え、本文解説にも05年以降の話題を加え改訂新版とする。
ドイツ人はなぜ高層木造家屋を建てることになったのか…。またどのような技術で建ててきたのか。日本と同じく木造家屋を主体としているドイツの家屋・住宅事情を通して日本の住宅建築・都市計画に提言する。
出題傾向を徹底分析!!分かりやすい構成で受験対策の“総仕上げ”に最適!!
契約、手形・小切手、債権回収、担保、会社組織・活動、会社の役員、労働の各分野の項目を見開き2頁、図入りでわかりやすく解説。
礼法、足さばき、間合の基本からしかけ技、応じ技、出ばな技など、試合に強くなるための応用技術まで徹底解説。強豪校の稽古法もよくわかる。
徳川幕府の「幕末」と明治薩長藩閥政治の終わり「閥末」。自らの大きな役割を果たしつつ、二つの激動期を生き抜いた勝海舟。膨大な資料精査と長年の勝海舟研究の成果を基に、その全生涯を描ききった書下ろし千八百枚、畢生の決定版評伝。
埋立地不足、処分費、鉄スクラップ価格の低迷ーー不法投棄問題が日常的に報道された80年代に始まり、環境と経済の両立による循環型社会をめざした経産・環境省の取り組みは、何を残し得たのか。その正味の評価と課題を徹底分析。
取引先のリスク管理は、「取引先の与信調査」、「債権保全」、「債権管理」、「債権回収」の各段階の管理が重要である。本書では、取引先との間に発生したトラブルの解決方法について、具体的にわかりやすく解説。
金融業務能力検定「法務中級」は、金融取引に不可欠な法律実務に関する基礎知識および実務への応用力を検証できる検定試験です。本書は、同検定の受験生の利便を図るためにまとめた試験問題解説集です。事例問題を豊富に収録し、基礎知識のみならず、実務への対応力を確認することができます。
博物館の過去・現在・未来ー明治維新における政策の一環として産声を上げた博物館であるが、現在に至るまでにはさまざまな苦難があった。その知られざる歴史を紐解く一冊。