介護保険の福祉用具の対象品目や住宅改修について、給付制度の解説を中心として、福祉用具の選択や、活用方法について説明する。
賃貸物件を持つ家主が自分でできる滞納対策を初期、2カ月分滞納、3カ月分滞納と時系列に分けてまとめ、悪質な賃借人への督促や交渉、また少額訴訟や建物明渡訴訟等の法的手続をやさしく解説。
銀行は金という個人の秘密情報を扱う商売、行員たちの口は堅いし、大抵の用事はATMで済んでしまうから、人々には自分の大事なお金を管理してくれている銀行マンの「顔」が見えない。そこで、その素顔をわかりやすく伝えるために、支店長まで勤め上げた元銀行マンが、在職中に起きた実話を巧みな構成で紹介している。“金融暴露本”や“金融小説”でもない、このユニークな「銀行物語」の面白さ、興味深さには、ぐんぐん引き込まれていくこと必至。本書を読めば、靄がかかっていた“向こう側”の視界がくっきりと晴れてくる…。
本書では、ブロックチェーンを自社に応用したい企業のニーズに応えるために、ブロックチェーン技術の基礎から応用までを網羅的に解説しています。Symbolブロックチェーンをベースにブロックチェーンの特徴、開発環境の構築、基本的なアプリケーション開発、応用事例としてDAO(分散型自律組織)の構築、他ブロックチェーンとの連携など、幅広いテーマを扱っています。
本書を読むことで、ブロックチェーンの仕組みを理解し、ビジネスへの活用方法を学ぶことができます。また、本書では、実際に手を動かしながら学べるように、TypeScriptやPythonで書かれたサンプルコードやデモアプリケーションを用意しています。これらのサンプルコードやデモアプリケーションを通じて、ブロックチェーンの開発を体験できます。
CHAPTER 01 ブロックチェーンの基礎と実践
CHAPTER 02 Symbolブロックチェーン開発環境の構築
CHAPTER 03 SymbolブロックチェーンWebアプリケーション開発の基礎
CHAPTER 04 DAOの概要と構築するDAOアプリケーションについて
CHAPTER 05 DAOの作成と管理者の追加・削除
CHAPTER 06 ガバナンス投票の起案と実施
CHAPTER 07 モザイク(トークン)の作成・配布・回収
CHAPTER 08 交換アイテムの作成およびポイントモザイクを用いた交換
CHAPTER 09 クロスチェーンとは
CHAPTER 10 Symbolブロックチェーンによるアトミックスワップの実装
CHAPTER 11 Symbolブロックチェーンによるデータストレージの活用
日本では限界集落が大きな問題になっているが、スイスでは条件不利地の集落も元気に存続している。このちがいはどこからくるのか。スイスのラウターブルンネンを中心とした6集落(山峡共同体を形成、人口約2700人)を継続して調査。福祉の専門家の目で、農業、交通、観光、福祉、医療、防災など多角的な角度からその存続の理由を問い、その背景にあるスイスという国の歴史や自治のしくみ、国民的コンセンサスにも光を当てる。さらにこうした“スイスモデル”に通じる日本の元気な農山村として、群馬県上野村と沖縄県大宜味村を紹介する。
第1章 過疎化しないスイスの農山村ーーラウターブルンネンの六つのむらから
1 調査地にたどり着くまで
2 U字谷に点在する六つの基礎自治体(むら)
3 中心地のラウターブルンネンからヴェンゲンへ
4 むらの議会と役場のしくみ
5 買い物は便利な生協で
6 手厚い農業保護と環境対策
7 交通インフラの整備
8 雇用をどう創り出しているか
9 行政の連携と広域連合
10 若年世代の人口増
第2章 「スイスモデル」に学ぶ
1 三州の連合体から連邦国家へ
2 分権的な行財政システム
3 インフラ整備を中心に経済政策をみる
4 徹底した国防と防災の備え
5 先端を行く環境・エネルギー政策
6 長い歴史をもち、活発な協同組合活動
7 社会保障を支えるしくみ
第3章 「限界集落」再生の道
1 「平成の大合併」と「限界集落」問題
2 自治力による「元気農山村」
3 「限界集落」再生への方策
4 分権国家への転換
現代を読み解くには世界宗教の基礎知識が不可欠である。中東のイスラム教徒とユダヤ教徒、イスラム教のスンニ派とシーア派、インドのヒンズー教徒とシク教徒等、宗教紛争の根にあるものとは何か?本書は、世界の主要な宗教・宗派、教典、宗教史上の事件や運動等を地域別、系統別に整理し、とくに日本との関連に留意しながら解説する。講談社学術文庫『日本宗教事典』の姉妹編。
銀行に頼らず資金をつくる43の方法。直接金融から間接金融までわかりやすくかんたんに解説。
有馬晴信(鎮純)を始めとする西国諸侯の改宗が相次ぐなか、竜造寺隆信は大村純忠を大村城から追放し、キリシタン宗門を掌握する。竜造寺軍は更に有馬晴信の島原に侵攻。有馬軍は、家久率いる島津軍の援けをえて、宗門の命運を賭し竜造寺軍と戦い、敵将隆信を敗死させる。毎日出版文化賞、菊池寛賞受賞。
情熱、この悲劇的で、しかも最も喜劇的なものー。歴史上の人物の魅力を発掘したエッセイを、古代から明治まで、時代別に集大成。第四巻は新選組や河井継之助、勝海舟らを中心に、動乱の幕末に向けて加速する歴史のなかの群像を描いた二十六篇を収録。