<収録内容>
01.Mr.Lonely
02.スカボローフェア
03.FULLHOUSE
04.Paganiniana
05.Caprice No.5
06.春日〜生命の芽生え
07.Little Wings
08.ブエノスアイレスのワルツ
09.Adagio(9-12 Solo Sonata No.1)
10.Fuga
11.Siciliano
12.Presto
<ボーナストラック>
13.マリーノのクリスマス・ソング
中学生から楽しめる笑顔と感涙、感動の美しい短編全14話。
<収録内容>
【ACT I】
01.前奏曲〜サウンド・オブ・ミュージック(ジュリー・アンドリュース)映画『サウンド・オブ・ミュージック』より
02.ビューティ・アンド・ザ・ビースト(セリーヌ・ディオン&ピーボ・ブライソン)映画『美女と野獣』(1991年・アニメーション版)より
03.トゥナイト(マーニ・ニクソン&ジミー・ブライアント)映画『ウエスト・サイド物語』より
04.踊り明かそう(マーニ・ニクソン)映画『マイ・フェア・レディ』より
05.ドレミの歌(メリー・マーティン)ブロードウェイ・キャスト版『サウンド・オブ・ミュージック』より
06.夢やぶれて(スーザン・ボイル)『レ・ミゼラブル』より(カヴァーVer.)
07.メモリー(エレイン・ペイジ)『キャッツ』より(カヴァーVer.)
08.愛を感じて(イル・ディーヴォ feat.へザー・ヘッドリー)『ライオン・キング』より(カヴァーVer.)
09.オールウェイズ・ラヴ・ユー(ホイットニー・ヒューストン)映画『ボディガード』より
10.サンセット大通り(ピーター・ジョーバック)『サンセット大通り』より(カヴァーVer.)
11.すべてはローズに(エセル・マーマン)ロンドン・キャスト版『ジプシー』より
12.ショウ・ミー・ハウ・ユー・バーレスク(クリスティーナ・アギレラ)映画『バーレスク』より
13.セックス・イズ・イン・ザ・ヒール(ビリー・ポーター&トリー・ロス)ブロードウェイ・キャスト版『キンキー・ブーツ』より
14.トゥモロー(クワベンジャネ・ウォレス)映画『アニー』より
15.ナウアデイズ(グウェン・ヴァードン&チタ・リヴェラ)ブロードウェイ・キャスト版『シカゴ』より
16.もしあなたと別れるならば(ロバート・グーレ)ブロードウェイ・キャスト版『キャメロット』より
17.キャバレー(ジル・ハワース)ブロードウェイ・キャスト版『キャバレー』より
18.僕がついている限り(ケン・ジェニングス&アンジェラ・ランズベリー)ブロードウェイ・キャスト版『スウィーニー・トッド』より
【ACT II】
01.ミュージック・オブ・ザ・ナイト(イル・ディーヴォ duet with レア・サロンガ)『オペラ座の怪人』より(カヴァーVer.)
02.アルゼンチンよ泣かないで(エレイン・ペイジ)『エビータ』より(カヴァーVer.)
03.わたしのお気に入り(ジュリー・アンドリュース)映画『サウンド・オブ・ミュージック』より
04.ブリング・ヒム・ホーム(ジョン・オーウェン・ジョーンズ feat. カトリン・フィンチ)『レ・ミゼラブル』より(カヴァーVer.)
05.ウィナー(ジョン・バロウマン)『マンマ・ミーア! 』より(カヴァーVer.)
06.君住む街で(ビル・シャーリー)映画『マイ・フェア・レディ』より
07.見果てぬ夢(リチャード&アダム)『ラ・マンチャの男』より(カヴァーVer.)
08.シェルブールの雨傘(レスリー・ギャレット)『シェルブールの雨傘』より(カヴァーVer.)
09.ワン(コーラスライン・アンサンブル)ブロードウェイ・キャスト版『コーラスライン』より
10.ビッグ・スペンダー(ヘレン・ギャラがー、セルマ・オリヴァー&キャスト)ブロードウェイ・キャスト版『スイート・チャリティ』より
11.春の日のヒトラー [Part 1](ジョン・バロウマン)映画『プロデューサーズ』より
12.ウィー・アー・イン・ザ・マネー(リー・ロイ・リームス他)ブロードウェイ・キャスト版『42ndストリート』より
13.サンライズ・サンセット(ゼロ・モステル、ジュリア・ミゲネス&キャスト)ブロードウェイ・キャスト版『屋根の上のバイオリン弾き』より
14.愛のデュエット(デビー・ギブソン&クレイグ・マクラクラン)ロンドン・キャスト版『グリース』より
15.レット・ザ・サンシャイン・イン(ジェームズ・ラドー、リン・ケロッグ、メルバ・ムーア他)ブロードウェイ・キャスト版『ヘアー』より
16.ニューヨーク・ニューヨーク [Live](ライザ・ミネリ)『ニューヨーク・ニューヨーク』より(カヴァーVer.)
17.神よ何故?(ピーター・ジョーバック)『ミス・サイゴン』より(カヴァーVer.)
18.悲しみのクラウン(グリニス・ジョンズ)ブロードウェイ・キャスト版『リトル・ナイト・ミュージック』より
※ディスクの表記は、DISC-1、2とはせず、あえてミュージカル風に、ACT I、II(第一幕第二幕)という風に表記しています。
島爺、待望の2ndアルバムその名も「孫ノ手」。
前作「冥土ノ土産」から約1年、今作も人気ボカロ曲カバーから新録曲までを収録。
Jacket Illustration:瞬く
初回限定盤 CD2枚組は通常盤と同内容の楽曲に加え、
前作に引き続き、島爺選曲のJ-POPカバーを収録。
2017年6月16日(金)赤坂BLITZ開催 初ワンマンライブ「冥土ノ宴」SOLD OUT!
このアルバムを引っ提げて9月より自身初の全国ツアーを開催!
【表紙】
欅坂46 長濱ねる
【付録】
長濱ねる&渡邉理佐(欅坂46) 特大両面ポスター
【特集】
●欅坂46総力特集「それぞれの真実」
・長濱ねる
人生の岐路グラビア&1万字インタビュー「私の祈り」
・渡邉理佐「静かに燃える欅愛」
・小林由依「ここには私がいる」
・尾関梨香「オゼスタの真髄」
・井口眞緒×佐々木久美「もうひとつの夏」
・伊賀大介(スタイリスト)「欅坂46にモット・ザ・フープルとUWFを見た!」
・野呂佳代(元AKB48)「欅が私の歴史を更新した」
・宇野維正(音楽ジャーナリスト)「欅坂46はいま何をすべきか」
●AKB48グループ特集「勝負はこれからだ!」
・佐藤佳穂(SKE48)「白衣セクシー」
・渋谷凪咲(NMB48)「尼神誠子似てへんビキニ」
・太田夢莉 連載「“夢”百景」【第十九回 生野銀山】
・長久玲奈(AKB48・チーム8)「悲しみよさようなら」
・NMB48 7周年ライブ考察「白間美瑠 エースへの試練」
【アイドル企画】
●新内眞衣(乃木坂46)「艶脚グラビア」
●ももいろクローバーZ「最終回 ももクロ激動の3年間」
●Negicco ROAD TO BUDOKAN「リリースが止まった空白の8ヶ月」
●姫乃たまインタビュー
●BUBKAアイドルグラビア……柳ゆりな・HAZUKI・犬童美乃梨・山地まり
【BBKレポート】
●『赤ヘル偉人伝』電子書籍化&カープ連覇記念特集
杉作J太郎が語る「カープ今昔物語」
●『ラブライブ! サンシャイン!!』を見よ!
セカンドシーズン開幕記念! 聖地・沼津巡礼レポート&展開予想座談会
●吉田豪インタビュー/小池一夫「伝説の漫画原作者」
【人気コラム陣】
天龍源一郎・愛甲猛・前山田健一・辛酸なめ子・丸山ゴンザレス
今月の『宇多丸のマブ論』は休載します。【表紙】
欅坂46 長濱ねる
【付録】
長濱ねる&渡邉理佐(欅坂46) 特大両面ポスター
【特集】
●欅坂46総力特集「それぞれの真実」
・長濱ねる
人生の岐路グラビア&1万字インタビュー「私の祈り」
・渡邉理佐「静かに燃える欅愛」
・小林由依「ここには私がいる」
・尾関梨香「オゼスタの真髄」
・井口眞緒×佐々木久美「もうひとつの夏」
・伊賀大介(スタイリスト)「欅坂46にモット・ザ・フープルとUWFを見た!」
・野呂佳代(元AKB48)「欅が私の歴史を更新した」
・宇野維正(音楽ジャーナリスト)「欅坂46はいま何をすべきか」
●AKB48グループ特集「勝負はこれからだ!」
・佐藤佳穂(SKE48)「白衣セクシー」
・渋谷凪咲(NMB48)「尼神誠子似てへんビキニ」
・太田夢莉 連載「“夢”百景」【第十九回 生野銀山】
・長久玲奈(AKB48・チーム8)「悲しみよさようなら」
・NMB48 7周年ライブ考察「白間美瑠 エースへの試練」
【アイドル企画】
●新内眞衣(乃木坂46)「艶脚グラビア」
●ももいろクローバーZ「最終回 ももクロ激動の3年間」
●Negicco ROAD TO BUDOKAN「リリースが止まった空白の8ヶ月」
●姫乃たまインタビュー
【BBKレポート】
●『赤ヘル偉人伝』電子書籍化&カープ連覇記念特集
杉作J太郎が語る「カープ今昔物語」
●『ラブライブ! サンシャイン!!』を見よ!
セカンドシーズン開幕記念! 聖地・沼津巡礼レポート&展開予想座談会
●吉田豪インタビュー/小池一夫「伝説の漫画原作者」
【人気コラム陣】
天龍源一郎・愛甲猛・前山田健一・辛酸なめ子・丸山ゴンザレス
今月の『宇多丸のマブ論』は休載します。
2018年1月10日(水)に発売するアンダーアルバムのタイトルが、「僕だけの君〜Under Super Best〜」に決定しました!!
歴代のアンダー楽曲を全てコンプリートするだけでなく、グループを卒業した中元日芽香ソロ曲を含む新曲4曲も収録決定!!
悲しみを、ときに痛みとしてときに糧として人生の歩を進める人たちの物語。月刊誌『ゆうゆう』で取材した「伴侶の死」「看取りと死の受け止め方」「笑いの力」「がんと向き合う」「ひとり上手になる」などのテーマ記事に新たに取材、編集を加えた、50歳から新しく生きる大切な引き出し。
哀しみをかかえる人たちに寄り添うためにー。3・11以降、日本でもよりいっそう必要とされるようになったグリーフケア。宗教学、人類学、民俗学、医学などの分野、医療従事者、自助グループなどさまざまな立場から、身近に実践できる方法として考える入門書。
日本人は、「悪」であるはずの悪口が言い方によっては親しさや愛情表現になる、という共通認識を古くから持っていた。「バカヤロー!・ブス・甲斐性なし・犬畜生・泥棒猫・クソ食らえ」-、日本語の中の悪態・罵倒語に焦点をあて、その用法の変遷を振り返り、現代を生きる私たちとの関わりを考える。クスリと笑えて奥深い、日本語を味わう一冊。
流行りになるんじゃない、青春になるんだ!
前作シングル「拝啓、少年よ」がスマッシュヒット中!
大阪発3ピースロックバンドHump Back、早くも2nd Single「涙のゆくえ」リリース決定!
1st Single「拝啓、少年よ」がオリコンウィークリー初登場13位で、前作ミニアルバム「hanamuke」の初動を大きく上回り、
益々勢いに乗る中、早くも2nd Single「涙のゆくえ」をリリース!
2nd Single「涙のゆくえ」は、生きる故に流れる、4つの涙の形を歌った青春感満載の楽曲たち!
「拝啓、少年よ」は、FM802 6月度ヘビーローテーション、SPACE SHOWER TV 「it!」、MUSIC ON TV 「M-ON Recommend」他、
各地のラジオ番組・テレビ番組でパワープレイ獲得や、日本テレビ系「バズリズム02」6月度エンディングテーマに抜擢され、
さらに7月15日(日)放送のテレビ朝日「関ジャム 完全燃SHOW」にて、チャットモンチープロデューサーとしても名高いいしわたり淳治氏に紹介された。
「拝啓、少年よ」リリース後は、全国の夏フェスやイベント、自身のツアーを中心にライブ活動を行い、リリースツアーもほぼ全箇所ソールド、
RIJFでは最小ステージで初出演し、開始直後に入場規制と着実にステップアップしている。
「涙のゆくえ」リリース後も大型イベント出演が目白押し。更なる活躍をご期待ください!
突然の病に襲われた、世界的発生生物学者。-その病名は「うつ病」であった。一時はほとんどの時間、自殺を考えて過ごすほど重症だった彼は、回復後、自分に起こったことは一体何だったのかを理解するために、その初めての強烈な体験を書きとめ、うつ病についての様々な過去の知見や最新の科学的知見を綴り、公開することを決める。周囲の人々にうつ病を理解してもらうため、うつ病患者が自身の病気を理解することを助けるため、そしてうつ病に対する不名誉感を払拭するため、科学的な言葉によるうつ病の理解を試みた、英国でベストセラーとなった書。
夫を亡くしたモーガンは故郷に戻り、地方検事補としての復帰を決める。だがベビーシッターが殺害され、その恋人の逮捕にどうしても納得がいかず、やっと手に入れた職をなげうって自ら弁護を買ってでることにした。殺人の容疑がかかる男の味方をすれば、小さな町の皆を敵に回すことになるだろう。それでも、この不当な嫌疑を見逃すことはできない。調査のための予算すらないモーガンは、高校時代の恋人で元刑事のランスに協力を依頼し…