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新聞 の検索結果 ベストセラー 順 約 2000 件中 1081 から 1100 件目(100 頁中 55 頁目) RSS

  • 戦略の本質
    • 野中郁次郎/戸部良一
    • 日経BPM(日本経済新聞出版本部)
    • ¥990
    • 2008年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.78(63)
  • 日本の組織が苦手とする、相手の強みを弱みに変える逆転の戦略。これを実現するには強力なリーダーシップが必要だ。著名な現代の戦史を戦略論、組織論のアプローチで分析し、何が勝利の条件かを明らかにする意欲作。
  • 街道をゆく(1)新装版
    • 司馬遼太郎
    • 朝日新聞出版
    • ¥704
    • 2008年08月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.96(21)
  • 「湖西のみち」から、二十五年の『街道』の旅は始まった。琵琶湖西岸の渡来人の足跡を確かめ、信長が逃げ込んだ朽木谷を訪ねる。幼いころの著者が遊んだ奈良の「竹内街道」、「私は日本の景色のなかで馬関(下関)の急潮をもっとも好む」と書く「長州路」には幕末を彩った吉田松陰、坂本竜馬らも登場する。
  • 街道をゆく(2)新装版
    • 司馬遼太郎
    • 朝日新聞出版
    • ¥726
    • 2008年08月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.96(22)
  • 「私が韓国にゆきたいと思ったのは、十代のおわりごろからである」-宿願をはたすため、いまだ“日帝支配三十六年”の傷口の乾かぬなかをゆく。素朴な農村をたどって加羅・新羅・百済の故地を訪ね、「韓」と「倭」の原型に触れようとする旅は、海峡をはさんだ両国の民が、はるかいにしえから分かちがたく交わってきたことを確認する旅でもあった。
  • 街道をゆく(3)新装版
    • 司馬遼太郎
    • 朝日新聞出版
    • ¥726
    • 2008年08月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.93(14)
  • 東北の南部人を考える「陸奥のみち」を満喫したあと、南に針路を転じ、「肥薩のみち」を歩いた。「われわれは田原坂に来てしまったのである」とつぶやく著者は、ちょうど大作の『翔ぶが如く』を連載中だった。「薩摩」の人間風土は書くのは大変なんですよと、正直に読者に悩みを打ち明けてもいる。
  • 街道をゆく(4)新装版
    • 司馬遼太郎
    • 朝日新聞出版
    • ¥726
    • 2008年08月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.25(9)
  • 山伏や願人坊主など、信仰の古層を一枚ずつ剥いでいく「洛北諸道」、源義経や明智光秀が馬を進めた途をたどる「丹波篠山街道」、戦国の世にひときわの光芒を放った自由都市をしのぶ「堺・紀州街道」など、小さいながらも趣ある五つの旅。折からの列島改造ブームが、歴史の堆積深い風土を壊していくことへの警鐘を、著者はいち早く鳴らす。
  • オチビサン(1巻)
    • 安野モヨコ/リチャード・ベルガー
    • 朝日新聞出版
    • ¥814
    • 2008年08月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.41(62)
  • 北海道の捕虜収容所
    • 白戸仁康
    • 北海道新聞社
    • ¥1540
    • 2008年08月
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 移送中も含め205人の連合軍捕虜が亡くなった函館俘虜収容所。「博愛の心を以て」捕虜を取り扱うと定められていた収容所の実態とはー。GHQ資料や各種の未公開資料、先行研究をもとに、収容所の開設から閉鎖までと、捕虜の生活・労働状況、BC級戦犯横浜裁判などを18年間かけて調べ上げた労作。
  • 思春期トンネル
    • 蔭山昌弘
    • 静岡新聞社
    • ¥1466
    • 2008年08月22日頃
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「心の奥底にある本当の気持ちをわかってほしい。そして寄り添ってほしい。私が立ち上がることができるために」。多くの高校生を苦しみや絶望の淵から救い出してきた蔭山先生のカウンセリング・ドキュメント集。
  • 粉体工学叢書(第5巻)
    • 粉体工学会
    • 日刊工業新聞社
    • ¥3520
    • 2008年08月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ドトールコーヒー「勝つか死ぬか」の創業記
    • 鳥羽博道
    • 日経BPM(日本経済新聞出版本部)
    • ¥733
    • 2008年09月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.85(41)
  • 明るい店内と驚きの価格で喫茶店のイメージを激変させ、日本最大のコーヒーチェーンとなった「ドトールコーヒー」。16歳で飛び込んだ喫茶業界で、度重なる危機を克服しながら、夢を叶えてきた創業者・鳥羽博道の“150円コーヒーに賭けた人生”とは。若者やビジネス人に元気と勇気を与える起業物語。
  • 街道をゆく(5)新装版
    • 司馬遼太郎
    • 朝日新聞出版
    • ¥726
    • 2008年09月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.13(15)
  • 1973年、著者は新潟からソ連を経てモンゴルへ飛んだ。まだ旅行が不自由な時代で、入国査証を得て、「わがモンゴルよ」と、心の中で叫ぶ思いがあったという。少年の頃から中国周辺の少数民族にあこがれ、大学時代にモンゴル語を学んだ著者にとって、念願のかなった旅となる。満天の星空に圧倒され、須田剋太画伯とゴビ草原の夜をさまよい歩く場面が心に残る。
  • 街道をゆく(7)新装版
    • 司馬遼太郎
    • 朝日新聞出版
    • ¥770
    • 2008年09月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.75(12)
  • 直木賞受賞作「梟の城」にゆかりの「甲賀と伊賀のみち」、人気の短編小説「おお、大砲」の舞台ともなった「大和・壷坂みち」を歩く。海に生きる漁業の民をルポした「明石海峡と淡路みち」、さらには「砂鉄のみち」とつづく。島根県、鳥取県、岡山県の山間のタタラ遺跡を著者は訪ねる。日本と朝鮮文化について考え続けていた著者にとって、砂鉄は重要なキーワードだった。
  • 街道をゆく(8)新装版
    • 司馬遼太郎
    • 朝日新聞出版
    • ¥748
    • 2008年09月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.91(13)
  • 西南戦争の揺籃となった私学校は南方の習俗としての「若衆組」と同義ではなかったか、という仮説を検証すべく歩いた「熊野・古座街道」「大和丹生川(西吉野)街道」と、薩摩の士族文化の残像を求めて飛んだ「種子島みち」。いずれも大作『翔ぶが如く』の執筆と並行する旅だった。ほかに「天領」日田の豊かさや由布院の新しいまちづくりを実感する「豊後・日田街道」を収載。
  • 「日本の経営」を創る
    • 三枝匡/伊丹敬之
    • 日経BPM(日本経済新聞出版本部)
    • ¥2090
    • 2008年11月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.35(34)
  • 逆風こそ、変革の好機。事業を元気にする組織概念、人の心を動かす戦略…アメリカ流の後追いではない、独自の経営スタイルを編み出せ。
  • 京都市電物語
    • 京都新聞社
    • 京都新聞出版センター
    • ¥1760
    • 2008年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.33(3)
  • 街道をゆく(10)新装版
    • 司馬遼太郎
    • 朝日新聞出版
    • ¥660
    • 2008年10月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.75(12)
  • 「羽州街道」では、家康に挑戦した上杉景勝、参謀の直江兼続ゆかりの米沢などを歩く。筆者は上杉景勝について、「謙信や直江兼続の華やかさよりも好きであるかもしれない」と書いている。「佐渡のみち」では、江戸初期の佐渡でおきた「小比叡事件」の主人公、辻藤左衛門が登場する。歴史的にはそれほど有名ではないが、いじめぬかれ、最期は名誉を賭けて戦った男への深い同情を感じさせる。
  • 街道をゆく(11)新装版
    • 司馬遼太郎
    • 朝日新聞出版
    • ¥638
    • 2008年10月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.86(14)
  • 日本侵略へのフビライの執念に思いを馳せた「蒙古塚」を皮切りに、地図をながめるだけで「にわかに貿易風の吹きわたるにおいを感じてしまう」という肥前のみちをゆく。平戸から長崎へ、中世末の日本が初めて「普遍」の波に洗われた海岸に沿って歩く旅は、世界史的な視野を盛り込んだスケールの大きな「街道をゆく」に。のちの「南蛮のみち」や『韃靼疾風録』への序章ともなった。

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