「魅惑の都」ソウル、「カオスの都市」釜山、「神々の島」済州島等々、旅人として異邦人として、著者独自の視点で覗いた韓国を紹介。
四番町少年合唱団でソプラノとして活躍する開(かい)の前に、周囲を圧する美声を持つ翔平が現れる。ソロパートを競う二人が森の礼拝堂で歌うと、翔平に合わせて知らぬ声が歌い出す…。「声」にまつわる数奇な運命と壮大な謎解きの物語。
PART1 わたしの旅スタイル
PART2 電車・飛行機・車 それぞれの旅スタイル
PART3 目的ごとの旅
PART4 海外旅行
PART5 旅のあとの楽しみ
明日、だれと行く?
「大好きな○○と行く、フォトジェニックな女子旅」
母親・女友達・グループ旅・ひとり旅など、同じ「女子旅」であっても、旅の悩みはつきもの。
「みんなが満足する旅先はどこだろう」「?大人数で同じ部屋に泊まりたい! 」
「ひとり旅で安心して飲めるお店が知りたい」「親友とアクティブな旅をしたい」
……そんな女子たちの悩みに答えます!
あらゆる女子旅のシチュエーションごとに、おすすめの旅先を提案。
「美食」「温泉」「開運」「花」「アート&クラフト」「アウトドア&アクティビティ」など、
女子の好きなスポットが盛りだくさんです。
【内容紹介】※内容は変更になる場合がございます
I ともだちとのんびり
熱海:オーシャンビューに浸るフォトジェニック旅
那須:アート庭園を眺める高原ステイ
壱岐:神々の島をめぐるパワスポ旅
甲州:ワイナリーめぐりの旅
佐渡:ラピュタの世界と金山探訪
II みんなでわいわい!
久米島:楽園の島で楽しむ休日
宮古:三陸鉄道リアス線で三昧旅海鮮
伊豆:修善寺温泉×グランピングへ
和歌山:パンダまみれの白浜歩き
III お母さんといっしょ
箱根:オーベルジュで心安らぐのんびり旅
阿寒:湖畔のリゾート旅
宮島:世界遺産の素顔を見つめる旅
IV はじめてのひとり旅
金沢:誰にも邪魔されないアートめぐり
琵琶湖畔『:麒麟がくる』ゆかりの地へ行く歴女旅
○コラム○
・大人数でわいわい楽しめる旅の宿
・ひとりでじっくり拝観……運気が上がる、正しい参拝の仕方 ほか
*綴込み付録(16P)*「BOOK in BOOK 鎌倉 GUIDE」
JR線から地方私鉄まで、日本全国のローカル線の風景と鉄道地図を併せて楽しむことができる地図帳です。JRの全駅が掲載された鉄道地図と、全国のローカル線の絶景写真も併せて掲載。これからの鉄道旅の計画を立てるのに役立つこと間違いなし。鉄道ファンだけでなく、地理好き、旅行好きな方もページをめくるたびに楽しむことができる一冊です。
●会いに行きたいローカル線の絶景たち
●ローカル線データファイル
●全国鉄道地図
・北海道エリアのローカル線
・東北エリアのローカル線
・関東甲信越エリアのローカル線
・北陸エリアのローカル線
・東海エリアのローカル線
・近畿エリアのローカル線
・中国エリアのローカル線
・四国エリアのローカル線
・九州エリアのローカル線
北海道新幹線にわく函館をはじめ道内各地の絶景を網羅。色鉛筆や絵の具で気軽に描けるデッサン12作品、ポストカード12枚収録。全作品完全見本(難易度)付き。
?2007年から毎年「中ヨーロッパ鉄道一万キロの旅」「西ヨーロッパ鉄道一万キロの旅」「東ヨーロッパ鉄道一万キロの旅」を出版した。現在は絶版になっているが再版の予定はある。2021年から海外の鉄道旅行の電子書籍を七冊出版した。これで終わりにしようかと思ったが、ヨーロッパの旅行記を出版した後も四回ヨーロッパ旅行をしているので、これを出版しようと考えた。書名は、三回は鉄道旅行なので、この本も書名は同様に「鉄旅、ヨーロッパ鉄道旅行番外編」とした。
この本を読んで、既刊の電子書籍も読んでみたいを思っていただければ幸いである。[著者記す]
第1部 ドイツ、オーストリア鉄道紀行
第2部 フランス鉄道紀行
第3部 スペイン、ポルトガル鉄道紀行
第4部 ロンドンと郊外を旅する
王国の使節団員として隣国を訪問した石川良一(ルビ:いしかわりょういち)は、トラブルに巻き込まれながらも無事に領地のイーアス村に帰還した。ある日、良一が想いを寄せる女剣士、ココの幼馴染が村を訪れる。親しげに話す二人の様子が気になる良一。そんな中、なんとその幼馴染が彼女に求婚したとの知らせが飛び込んできたーー。お助け職人の異世界ドタバタファンタジー、文庫化第5弾!
社の縁起や歴史、街の由来を「深く知る」旅に
数多くの国宝に重要文化財、さらに世界遺産を擁する古都・奈良。
東大寺や春日大社、興福寺といった定番の見どころにとどまらず奈良町、
西ノ京、平城宮跡、柳生、斑鳩、さらに県南部の飛鳥や吉野まで幅広く収録しています。
奈良の多彩な魅力である仏像や自然豊かな里山の景色、その背後にある古代から続く歴史、
さらに旅先での時間を味わい深いものにするコラム「深く知る」、
旅の準備に大活躍のプランニングページなど、この1冊で奈良の旅を存分に楽しめます!
縦組みで文字が大きいので、読みやすさでも好評。
【目次】
■奈良市内
●特集・歴史とともに歩んだ宿
東大寺/ 興福寺/ 春日大社/ 奈良国立博物館/ 高畑・白毫寺/ 奈良町
■佐保・佐紀路・西ノ京
佐保・佐紀路/ 西ノ京/ 柳生
■斑鳩
斑鳩/ 矢田
■飛鳥・山の辺の道・長谷寺・室生寺・吉野
●特集・今井町を歩く
●特集・山の辺の道を歩く
飛鳥/ 橿原/ 長谷寺/ 室生寺/ 桜井・多武峰/ 當麻/ 御所・葛城/ 吉野
文章、本(古本)、旅、そして酒……。生誕120年を迎えた私小説作家・上林曉が愛し、書き綴った題材を、全生涯にわたるエッセイから精選。井伏鱒二、太宰治をはじめ、阿佐ヶ谷文士たちとの交遊、禁酒生活、思い出の本など、上林随筆の魅力が詰まった珠玉の一冊。愛書家の心に染み入る随想集。文庫オリジナル。
目次より
[文]文学の二十年*/私の小説勉強/嘉村礒多の葉書/僕の文学開眼/武蔵野文章/まともな文章*/私小説十年/本気の勉強/作家の心
[本]荻窪の古本市*/ブランデン氏の記念品/大正の本/古本漁り*/本道楽*/故郷の本箱*/座右の書*/「神曲」が三冊揃う話*/全集について/なつかしき思い出の本/「薔薇盗人」について
[旅]金桁温泉と奴留湯/法隆寺の敬礼/野に出て/甲州御坂峠*/木曽馬籠*/京都の思い出*/旅行上手と旅行下手*/旅の絵葉書*/鎮西遠望*/「イタリアの旅」まえがき/四万十川の舟遊び/伊豆での正月
[酒]古木さん/我が交遊記/文壇酒友録*/阿佐ヶ谷案内*/阿佐ヶ谷会/酒わすれ*/酒解禁*/一酒徒*/二級酒*/酒のこと
[人]酒匂郁也君を憶う/署名帖/山のホテルの人々/川端康成/宇野浩二/正宗白鳥会見記/斎藤謙太郎君の思い出/梅雨ーー太宰治のことなど/律儀な井伏鱒二/浜本浩との因縁/追憶(堀辰雄)/高根の花/「枯木のある風景」の出来るまで
(*は五月書房版『文と本と旅と』の収録作)
オレゴンの山に暮らすオオカミのスウィフトは、兄弟姉妹とともに豊かな土地で生まれて育った。大型の鹿も、家族一丸となって仕留め、飢える事なく暮らしていた。ある日、よその群れに襲撃され、家族を失い、かろうじて生き延びたスウィフトの旅が始まる。敵や人間の銃から逃れ、過酷な自然のなか、旅を続けてたどり着いたのは……?
1頭の若いオオカミの成長と冒険を美しい自然の描写を交えながらえがいた作品。
世界中を旅してきたベテラン作家による珠玉の旅エッセイ。これまでの数多くの辺境旅の中から、特に忘れ得ぬ旅を厳選。ケニア、モロッコ、ポルトガル、バスク、北極圏、シベリア、中国など、10の辺境の旅物語を硬質な筆致で書き下ろした。「辺境への旅は私の人生をも変えてくれた」と語る著者渾身の一冊。
1 ケニア グッドモーニング、ケニア
2 モロッコ 砂漠の誘惑、ムアディンの響き
3 ポルトガル サウダーデ 失われたものへの哀歌
4 バスク ザビエルの見果てぬ夢
5 北極圏 イヌイットの国の風景
一 グリーンランド──役に立たないものは置いてゆく
二 アラスカ──極北の空を裂いたオーロラの光
三 カナダ──文明化したイヌイットの暮らし
6 シベリア シベリアの初夏をゆく
7 中国・新疆 シルクロード、辺境の食卓
8 オーストラリア・タスマニア 人生の深い味わいを釣る
9 アメリカ大陸編 大いなる西部の片隅で
一 ワイオミング──ロッキーに冬来たりなば…252
二 モンタナ──モンタナの風に吹かれて…260
三 ユタ──オレゴン街道の不思議な出来事…276
10 カナダ ホッキョクグマに会いにいった
『雨ニモマケズ』『注文の多い料理店』『春と修羅』などの作品で知られる宮沢賢治(一八九六ー一九三三)は、生誕から一二〇年以上が経った現在でも多くの人に愛され、影響を与え続けている。仏教信仰と農民生活に根ざした創作を行い、作品中に登場する架空の理想郷に郷里の岩手県をモチーフとして「イーハトーブ」と名づけたことでも知られるが、賢治は三七年という短い生涯で膨大な作品を遺した。本書では『銀河鉄道の夜』をテーマに賢治の宇宙観に迫る。このユニークな童話はどのように構想されたのか。賢治は宇宙に何を見ていたのか。天文学者による、これまでにないアプローチ。
ファミリーも、個人旅行も、豪華列車派も、ブルトレ派も。列車は手段から目的へ、寝台列車で日本をクルージングしよう! 現行の全寝台&夜行列車をすべての紹介した、寝台列車のコンプリートガイド!! 寝台列車は、移動手段としてだけではなく、乗車を目的として楽しめる「鉄道」です。新しい出合い、列車ならではの食事、美しき日本の風景、おもてなし。寝台列車には「旅」の魅力がギュギュッと詰まっています。本書では、だれもが「寝台列車の旅」を楽しめるよう、その魅力を紹介します。現在、定期列車として走っている「トワイライトエクスプレス」「カシオペア」「北斗星」「サンライズエクスプレス」「あけぼの」「はまなす」。写真や図解を使い、知りたい情報をわかりやすく解説しました。●車窓や走行風景を美しい写真で紹介する、臨場感たっぷりの乗車ルポ/●寝台列車の楽しみ 食堂車での食事ガイド/●自分が乗りたい寝台はどれ? “勝ち席"の選び方/●各寝台(個室)を、イラストと写真で詳細に紹介/●車窓や路線の歴史情報満載! 詳細ルートマップ(停車駅の時刻表付)/●複雑な料金体系や、さまざまな車内サービス、シャワーなどの車内設備など、乗車時のルールをわかりやすいビジュアルで解説 定期列車以外の寝台特急や夜行列車はもちろんのこと、現在車両製造中の「ななつ星in九州」の速報や、北海道新幹線開通に向けての最新情報なども掲載。年々数が減りつつある「寝台列車」だからこそ、今こそ極上の列車旅へお出かけください!
珠宝の紀行エッセイ集シリーズ第3弾文庫化
読んで、旅する。 会員制会報誌「シグネチャー」に連載されたエッセイ「旅先でこころに残った言葉」と連載中の「旅と言葉」からセレクトした人気シリーズ「旅だから出逢えた言葉」シリーズ第3弾の文庫化。スペイン、アメリカ、フランス、イタリア、日本と世界中を旅し続けてきた伊集院静氏が各地で出逢った市井の人々、画家、作家、スポーツ選手をはじめ、書籍、名画などから、ふと心に響いた「ひと言」をテーマに綴ったエッセイ集。
「年の始めは、ともかくゆっくりスイングすることだ」(ボビー・ジョーンズ)
「女性が立ち上がった戦いは真の戦いになるものよ」(コルシカ島のホテルの女主人)
「見つゝ行け 旅に病むとも 秋の不二」(夏目漱石)
「六月を奇麗な風の吹くことよ」(正岡子規)
「モネは眼の人である。あの眼こそモネのすべてである」(ポール・セザンヌ)
<私が独裁、戦争を嫌うのは、あの市庁舎の前に並ばされた人々と、それを見守る家族の姿を思うからである。安らぎの場所で、私に写真の説明をしてくれた女性の表情と言葉は、今回の旅で大切にしなくてはならぬことだった。「この人たちは、私たちの誇りです」>(本文より)
【編集担当からのおすすめ情報】
コロナ禍を経て、ようやく旅に出ようとしている人、まだまだリアルの旅ができない人などなど、どなたにとっても、読んで、世界を旅できるエッセイ集です。
<旅は読書と似ているところがあり、初めて読んだ時はその本に書かれてあることが明確に見えないが年を隔てて読み返すと、思わぬ発見があるものだ。人生の経験(失敗でもいいが)を積まないと見えないものは世の中にたくさんある。>(小学館文庫『旅だから出逢えた言葉2』より)
旅は人生に楽しみや希望を与えてくれます。よく考えてみれば、人生では次の瞬間に何が起こるかは分からないのですが、私たちは未来に希望を持って過ごしています。そして旅は「あした」以後の生活に新しい変化が期待できる、イベントなのです。
現代は数多くの旅の企画が新聞やテレビをはじめ、多くの媒体を通して宣伝される時代になりました。「有名な観光地を非常に安い金額で旅行できる」、「一度の旅行で沢山の観光地を回れる」など、それぞれの旅の特徴が宣伝されています。旅に出ようとする人たちは、その旅の良し悪しを見抜き、参加するかしないかを決めなければなりませんが、実際は老いも、若きもその眼力がないまま旅を選び参加してしまう人が少なくないようです。
旅は新しい知識を与えてくれます。自分に知的財産を増やしてくれる楽しい手段です。だから人々は「あしたの旅」に期待するのです。特に海外への旅は、地球を知り、自然を知り、そして人間活動を知ることによって、人間は自然の中に生かされているという摂理を実感できます。少しの努力で、あなたの旅は物見遊山から自己啓発、より良い人生を歩む旅へと高められます。
平和な日本を起点に、私たちは地球上のいろいろな地域の旅を楽しんでいます。大変すばらしい世の中になったと、戦争を知る世代の私は感慨にふけります。一方、50余年の外国旅行の中で見聞した日本人の行動には、疑問も持ちました。根本的には、この人は何のために旅行しているのだろうという素朴な疑問です。もう少し考えて旅に出ていたらもっと楽しかったのではないかと思うこともしばしばです。特に未知の地域での旅は、多くの新しい知見を得ることができるのに、なぜしないのだろうかと考えてしまいます。
広告や店頭での説明から、その旅の良し悪しを判断する眼力を養うには、やはりある種の情報収集が必要です。そんな情報を一冊の本にまとめておくことは、旅を計画している人たちに必ず役立つでしょう。いや、役立つ本を世の中に出すべきなのです。
旅の本によく見られる個人の体験記では、多くの場合、主観や自慢話に終始し、指摘が偏ります。まさにグローバルに役立つ情報が必要なのです。
日頃から考えていたそんなことをまとめ、観光旅行を計画している人たち、特にこれから旅を楽しもうと考えているシニアの方たちの参考になればと本書を執筆しました。ただ分からないのはコロナ禍の影響です。これから少なくとも数年は、新型コロナウイルスの感染の有無や対策が旅を選び、旅を始める重要な要素になることは間違いありません。ロシアのウクライナ侵攻による東ヨーロッパの不安定さも気になります。それらの情報こそがこれまでは見ることもなかった外務省のウェブサイトにある海外旅行者への注意や世界各国の外国人客受け入れ状況などにも、注意する必要があります。旅行会社任せではなく自分の目で確かめることが、自分自身の視野を広げてくれるのです。
『在台灣尋找Y字路/台湾、Y字路さがし』『山口,西京都的古城之美』で、
台湾で話題の作家 栖来ひかり、はじめての日本語の本。
山口出身で台湾をベースに活躍する作家が描く故郷への旅。
明治維新を彩った山口出身の志士たちが、台湾で総督を歴任。
その記録をなぞりながら山口の街をめぐると、目の前に現れるそこかしこに残る台湾の記憶。
明治・大正・昭和・平成の時代を越えて山口と台湾で交錯する。
旅する街
山口 長門 萩 美祢 山陽小野田・宇部・新山口 防府 周南 下松 柳井 岩国 下関 小倉
自らを「大島の百姓」と称し、生涯にわたり全国をくまなく歩きつづけた宮本常一。その歩みは同時に日本民俗学体系化への確かな歩みでもあった。著者の身体に強く深く刻み込まれた幼少年時代の生活体験や美しい故郷の風光と祖先の人たち、そして柳田国男や渋沢敬三など優れた師友の回想をまじえながら、その体験的実験的踏査を克明かつ感動的に綴る。宮本民俗学をはぐくんだ庶民文化探究の旅の記録。
1 家の歴史
2 祖父
3 父
4 母
5 私にとってのふるさと
6 郵便局員時代
7 小学校教員時代
8 柳田、渋沢、沢田先生にあう
9 アチック・ミューゼアムに入る
10 民俗調査の旅
11 戦時中の食料対策
12 戦後の農漁村をあるく
13 山村と離島
14 学位をもらう
15 日本一長い食客
16 雑文稼業
17 若い人たち・未来