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  • 【謝恩価格本】こころに残る家族の旅
    • 小川奈緒
    • 京阪神エルマガジン社
    • ¥1760
    • 2017年07月11日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 自由で気楽ではないからこそ、旅にかける思いがより切実な家族旅行。そのポイントをさまざまな年代の家族構成に合わせて紹介。旅先での夫婦ゲンカを回避するコツ、誰もガマンしない、大人も子どもも楽しい旅の知恵、旅なら照れずにできる親孝行・・・一生思い出に残る家族旅行にするための小さな心がけを綴ったエッセイと、達人たちの旅支度など実用的なアイデアがいっぱい!読めば次の旅が変わる、そして旅に出たくなる1冊です。
  • イタリア女子が沼ったジワる日本語
    • テシ・リッゾーリ
    • 亜紀書房
    • ¥1870
    • 2024年04月22日頃
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.14(9)
  • ◉「ナポリタンしか勝たん!」
    登録者数計40万人・100万回再生多数!イタリア出身の人気YouTuberの“ふむふむ”日本滞在記

    ◉ケンブリッジ大学卒の著者が、旅して集めた“刺さる”日本語たち。
    エモくてチルい言葉の栄養「いただきます!」

    **********

    ああ、日本語のシャワーを浴びつづけられる至福の日々。
    “これは夢かな……いや夢じゃない!”

    日本に恋をしたイタリア人ユーチューバーのテシが、カメラを片手に飛びまわった日本語採集わくわく紀行。
    ケンブリッジ大学で卒論一位を取った好奇心が見つけたものとは。

    **********

    この本は、イタリア語を母語とし、イギリスの大学で学んだ私が、日本人と日本文化、そして日本語に触れながら旅を続けてきた
    現在進行形の記録だ。未来の私へ贈る手紙でもある。(本文より)

    **********

    〈登場する日本語たち〉
    手前味噌 / 暗黙の了解 / 方向音痴 / バ畜 / スパゲッティナポリタン / 〆うどん / カフェオレ / 煮っころがし / 蕎麦前 / しゃもじ / 無いものねだり / ボッタクリ / ウケる / とぼける / 迷惑 / ドタキャン / ヤバい / 顔が広い / 裸の付き合い / キュン / おなら / ねばねば / ウケる / 「それはそれはあれだ!」……他多数。
    ■はじめに
    ■壱……ジワるコトバ、刺さるコトバ
    ■弐……旅する日本語
    ■参……私の日伊英道中膝栗毛
    ■肆……言葉たちを抱きしめて
    ■おわりに
  • 旅する天皇
    • 竹内 正浩
    • 小学館
    • ¥2035
    • 2018年10月17日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(3)
  • 天皇陛下の平成30年間の驚異的な旅の記録

    本書の核は二つある。一つは、平成30年間(平成30年は8月まで)の天皇皇后両陛下の旅の移動距離や訪問地などを報道資料をもとに集計、「一目でわかるデータ」にしたこと。
    もう一つは、30年間の旅先での具体的なエピソードをひもときながら、両陛下の人となり、ひいては平成という時代を浮かび上がらせようという試みである。
    天皇・皇后両陛下といえば、被災地で人々を励ましたり、戦没者や災害・公害などによる死没者の碑などを訪ねて祈られたりと、旅先の姿が印象深いのではないだろうか。
    両陛下の旅は、被災者と向き合う、社会の片隅におかれた人々の声に耳を傾ける、かつての交戦国を訪ねて過去と向き合い親善を深めるなど、さまざまだ。
    天皇陛下にとって、旅こそ「象徴」としてのメッセージを発する機会ではなかったか。『旅する天皇』を本書の書名にした意図である。平成時代の天皇・皇后両陛下の旅の全貌を伝える一冊。

    【編集担当からのおすすめ情報】
    巻頭に掲載した2色ページの「データで見る天皇の旅」は集計するのに、1年以上かかりました。まず、宮内庁ホームページにある「天皇皇后両陛下のご日程」を30年分チェック。さらに報道資料などを調べ、日別に訪問先や宿泊地、経路などを確認。そして、主にインターネットの検索サービスを用いて移動距離を集計。出てきた移動距離は驚くべきものでした。数字は、本書でご覧ください。
    はじめに

    データで見る天皇陛下の旅

    平成元年(1989) 平成スタイルの旅は徳島から
    平成2年(1990) 即位の礼と三大行幸啓
    平成3年(1991) 避難所の床に膝をつき見舞う
    平成4年(1992) 歓迎の拍手を受けた中国訪問
    平成5年(1993) 歴代天皇で初めて沖縄へ
    平成6年(1994) 戦地慰霊の旅はつづく
    平成7年(1995) 被災地の避難所へ励ましの旅
    平成8年(1996) 御用邸で静養中も実はお忙しい
    平成9年(1997) 「全国豊かな海づくり大会」とは
    平成10年(1998) 長野パラリンピックでウエーブ
    平成11年(1999) 宮中茶会と天皇陵参拝
    平成12年(2000) オランダでの長い黙祷
    平成13年(2001) 国賓へのおもてなし
    平成14年(2002) 冷戦終結でかなった東欧の旅
    平成15年(2003) 13年ぶりに訪れた軽井沢
    平成16年(2004) 記憶に残す、母と娘の旅行
    平成17年(2005) サイパン断崖から鎮魂の祈り
    平成18年(2006) 島民の声に応えて三宅島へ
    平成19年(2007) 魚類学者としての顔
    平成20年(2008) ブラジル移住100年の重み
    平成21年(2009) 結婚50年、こどもの国に集う
    平成22年(2010) 皇室が受け継いできた養蚕
    平成23年(2011) 東日本大震災の被災地を巡る
    平成24年(2012) 東京駅からお召列車で出発
    平成25年(2013) 水俣訪問の約束を果たす
    平成26年(2014) 対馬丸犠牲者の慰霊で那覇へ
    平成27年(2015) パラオと北原尾のつながり
    平成28年(2016) ハマギクが復興の支えとなる
    平成29年(2017) 「私的旅行」に、にじみ出る思い
    平成30年(2018) 最後の年に北と南の島へ

    イラスト・コラム 天皇陛下の乗り物1、2
    イラスト・コラム 天皇陛下の乗り物3、番外編

    参考文献
  • クライメット・ジャーニー
    • 蒲 敏哉
    • 新評論
    • ¥1980
    • 2023年04月01日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 一新聞記者が描く「気候危機」取材30年の航路。
    数々のグローカルな「現場」へ読者を誘い、気候・環境問題を等身大の視線で見つめる旅

     私たちは「三つの見えない敵」に直面している。気候変動をもたらす人為的な二酸化炭素(CO2)、新型コロナウイルス、福島第一原発事故由来の放射性物質だ。
    人類は、「他者の排除」を競い合うことで「文明」を創出してきた特異な生物だ。その競合本能は、今、地球生命圏全体を激しく蝕み、自らその存在を消し去る極限状態にあると言える。
     本書は著者が東京新聞(中日新聞)社会部記者として取材した国連気候変動枠組み条約締約国会議や、沖縄県・辺野古の米軍基地移設問題など“現場”からの報告が中心になっている。
    太平洋の島嶼国から米軍に入隊しイラク戦争で戦死した若者や、海面上昇で存続が危ぶまれる謎のナン・マドール遺跡(ミクロネシア連邦)、塩害に脅かされるフィジーなど、特別報道部時代に取材したものも含め、気候変動問題が経済中心主義や開発主義と密接に結びついている現況をあぶりだす。
     欧州の気候変動政策を学ぶために留学したベルリン自由大学環境政策研究所やオックスフォード大学ロイター・ジャーナリズム研究所では、ベルリンの自由な雰囲気と、オックスフォードの帝国主義的アカデミズムを目の当たりにする。そこから英独の気候変動問題への根本的なアプローチの違いを紐解く試みも行っている。
     SF作家小松左京氏やアニメ監督宮崎駿氏にも気候変動問題や生物多様性問題を問いかけた。この取材に応えて小松氏は地球史を見据えた人類の未来への対応、宮崎氏は次世代を見据えた等身大の取り組みの大切さを訴えている。
     「ジャーニー」は家族との旅でもある。身重で英独で暮らし、ベルリンで長女を出産した妻や、現地校に通った小学二年生の長男の物語も織り交ぜた。
     ジャーナリズムの仕事は、現場をさまよい、のたうちまわりながら真実を探るという一点に尽きる。そこには、不条理な現実やそれを乗り越える展望を発見し、知り、伝える使命がある。閉塞感から抜け出せない時代だからこそ、環境ジャーナリズムが持つ意義について、広く深く読者と共有することができればと願っている。(かば・としや)
  • てくてく歩き 大きな文字で読みやすい 奈良ゆとりの旅
    • ブルーガイド編集部
    • 実業之日本社
    • ¥1375
    • 2022年04月07日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 社の縁起や歴史、街の由来を「深く知る」旅に

    数多くの国宝に重要文化財、さらに世界遺産を擁する古都・奈良。
    東大寺や春日大社、興福寺といった定番の見どころにとどまらず奈良町、
    西ノ京、平城宮跡、柳生、斑鳩、さらに県南部の飛鳥や吉野まで幅広く収録しています。
    奈良の多彩な魅力である仏像や自然豊かな里山の景色、その背後にある古代から続く歴史、
    さらに旅先での時間を味わい深いものにするコラム「深く知る」、
    旅の準備に大活躍のプランニングページなど、この1冊で奈良の旅を存分に楽しめます! 
    縦組みで文字が大きいので、読みやすさでも好評。

    【目次】
    ■奈良市内

    ●特集・歴史とともに歩んだ宿
    東大寺/ 興福寺/ 春日大社/ 奈良国立博物館/ 高畑・白毫寺/ 奈良町

    ■佐保・佐紀路・西ノ京
    佐保・佐紀路/ 西ノ京/ 柳生

    ■斑鳩
    斑鳩/ 矢田

    ■飛鳥・山の辺の道・長谷寺・室生寺・吉野

    ●特集・今井町を歩く
    ●特集・山の辺の道を歩く
    飛鳥/ 橿原/ 長谷寺/ 室生寺/ 桜井・多武峰/ 當麻/ 御所・葛城/ 吉野
  • 星旅少年3
    • 坂月さかな
    • パイ インターナショナル
    • ¥1210
    • 2023年07月21日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.4(10)
  • 「いつかの夜にまた会えるよ」
    静かな夜を旅するような
    SFファンタジーコミック待望の第3巻

    「トビアスの木」の毒によってほとんどの住民が眠ってしまった「まどろみの星」。これは「まどろみの星」を旅して、残された文化を記憶・保存する、プラネタリウム・ゴースト・トラベル社の星旅人(ほしたびびと)・登録ナンバー303の物語。疲弊した303のもとに、突如現れたトビアスと名乗る少年。303とトビアス、彼らは一体何者なのか? 謎が少しずつ紐解かれていく必読必至の第3巻。宝島社『このマンガがすごい!2023』オンナ編 第5位ランクイン。ハマる人続出中の大注目作品です。
    ※2024年春 第4巻発売予定。
  • 民俗学の旅
    • 宮本 常一
    • 講談社
    • ¥1100
    • 1993年12月10日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.45(38)
  • 自らを「大島の百姓」と称し、生涯にわたり全国をくまなく歩きつづけた宮本常一。その歩みは同時に日本民俗学体系化への確かな歩みでもあった。著者の身体に強く深く刻み込まれた幼少年時代の生活体験や美しい故郷の風光と祖先の人たち、そして柳田国男や渋沢敬三など優れた師友の回想をまじえながら、その体験的実験的踏査を克明かつ感動的に綴る。宮本民俗学をはぐくんだ庶民文化探究の旅の記録。
    1 家の歴史
    2 祖父
    3 父
    4 母
    5 私にとってのふるさと
    6 郵便局員時代
    7 小学校教員時代
    8 柳田、渋沢、沢田先生にあう
    9 アチック・ミューゼアムに入る
    10 民俗調査の旅
    11 戦時中の食料対策
    12 戦後の農漁村をあるく
    13 山村と離島
    14 学位をもらう
    15 日本一長い食客
    16 雑文稼業
    17 若い人たち・未来
  • ヨーロッパ時空の旅
    • 北原靖明
    • 叢文社
    • ¥1980
    • 2021年08月05日頃
    • 取り寄せ
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    • 0.0(0)
  • 旅作家が本気で選ぶ!週末島旅
    • 小林希
    • 幻冬舎
    • ¥759
    • 2018年06月08日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.33(3)
  • 世界中を旅する作家・小林希が日本の島旅にハマった!訪れた60島以上から厳選・紹介。シャーマン女将がいる不思議体験続出の宿がある加計呂麻島。砂漠で“月面トレッキング”体験ができる伊豆大島。日本地図から消されていた毒ガスとうさぎの島・大久野島。日本一ワイルドな温泉がある式根島…。海外旅行以上の奇想天外な体験が、島ならできる!
  • シリーズ旅する日本百選1 名城を訪ねる旅 東日本編
    • 「名城を訪ねる旅」製作委員会
    • 東京ニュース通信社
    • ¥1650
    • 2021年08月18日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 【内容】
    数ある日本百選の名所や旧跡などを、その関連地域を含めて紹介していくシリーズ「旅する日本百選」の第一弾。今回は東日本の名城50城を紹介していく。「旅情も味わえる名城」というくくりで選定を依頼したのは“城マスター”こと千田嘉博奈良大学教授。城めぐりの楽しみ方を“城メグリスト”こと萩原さちこ氏と、「博士ちゃん」でおなじみの“子どもお城博士”栗原響大くんが座談会形式で紹介していく。

    【紹介する東日本の名城】
    五稜郭、根室半島チャシ跡群(北海道)、弘前城(青森県)、盛岡城(岩手県)、仙台城、多賀城(宮城県)、久保田城(秋田県)、山形城(山形県)、会津若松城、二本松城、白河小峰城(福島県)、水戸城(茨城県)、足利氏館(栃木県)、箕輪城(群馬県)、鉢形城、川越城、杉山城(埼玉県)、佐倉城(千葉県)、江戸城、滝山城/八王子城(東京都)、小田原城(神奈川県)、新発田城、春日山城(新潟県)、高岡城(富山県)、金沢城(石川県)、丸岡城、一乗谷、越前大野城(福井県)、武田氏館、甲府城(山梨県)、上田城、松代城、小諸城、高遠城(長野県)、駿府城、山中城、掛川城、浜松城(静岡県)、名古屋城、犬山城、岡崎城、長篠城/古宮城、小牧山城(愛知県)岐阜城、岩村城、苗木城、郡上八万城(岐阜県)伊賀上野城、松坂城(三重県)の50城

    東日本エリアの定義=北海道、東北、関東、北信越、東海地方の各都道県
  • 岩手謎学漂流記
    • 高橋政彦
    • エンジェルパサー
    • ¥1870
    • 2021年09月
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 世界家庭料理の旅
    • 織田博子
    • イースト・プレス
    • ¥1320
    • 2021年06月17日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.25(5)
  • 家庭料理で世界一周!
    各国の「お家の味」を知ることは、その国と人々を知る一番の近道!!

    チェコのマミンカ(お母さん)と作る簡単家庭料理。
    ロシアの友人と作る、ロシア風モーニング 。
    ミャンマーの故郷の味、お茶のサラダ。
    砂漠の街で作るモンゴル風焼きうどん。
    本場フランスのケーク・サレ。
    バングラディシュのおもてなしチキンカレー。
    Etc..

    各国の「おうちごはん」を現地の人と一緒に作って美味しくいただく!
    それだけであっという間に仲良くなれる!!
    簡単レシピ付きの、行けなくても行った気になるおいしい旅エッセイ!
    第1話 チェコ(プラハ) /第2話 モンゴル/第3話 ロシア/第4話 世界の牛乳/第5話 フランス/第6話 ミャンマー/ 第7話 バングラデシュ/第8話 インド/第9話 世界の餃子
  • シニアひとり旅 ロシアから東欧・南欧へ(1060;1060)
    • 下川 裕治
    • 平凡社
    • ¥1100
    • 2024年06月17日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 《目次》
    はしがき
    第1章 シベリアロシアーー憧れのシベリア鉄道
    第2章 ヨーロッパロシアーー特異な近代化と崩壊の爪あと
    第3章 東欧諸国ーー頑なに歴史を守る
    第4章 南欧の国々--快適な旅とはいえないが……
    第5章 黒海・カスピ海沿岸地域
    あとがきに代えてーーコロナ禍のギリシャを歩く

    《概要》
    1989年、ベルリンの壁が崩壊したことによって、ロシアや東欧諸国へのひとり旅の自由度が一気に増していく。著者はそのなかでシベリア鉄道に5回乗車、世界各地へ旅に出た。さらに近年、ラオス中国鉄道が開通したことで、アジアからシベリア鉄道を乗り継ぐ最長の列車旅も現実味を帯びてきた。しかし、パンデミックや戦争で再び自由な旅が阻まれようとしている。
    比較的自由にひとり旅ができた時代、シニアの旅人の目にはなにが映っていたのか。

    《著者紹介》
    1954年長野県松本市生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。新聞社勤務を経てフリーに。『12万円で世界を歩く』(朝日新聞社)でデビュー。以降、おもにアジア、沖縄をフィールドに、バックパッカースタイルでの旅を書き続けている。『日本を降りる若者たち』(講談社現代新書)、『シニアひとり旅 インド、ネパールからシルクロードへ』『「おくのほそ道」をたどる旅ーー路線バスと徒歩で行く1612キロ』(ともに平凡社新書)、『シニアになって、ひとり旅』(朝日文庫)など著書多数。
    はしがき
    第1章 シベリアロシアーー憧れのシベリア鉄道
    第2章 ヨーロッパロシアーー特異な近代化と崩壊の爪あと
    第3章 東欧諸国ーー頑なに歴史を守る
    第4章 南欧の国々--快適な旅とはいえないが……
    第5章 黒海・カスピ海沿岸地域
    あとがきに代えてーーコロナ禍のギリシャを歩く
  • 戦争をくぐりぬけたおさるのジョージ
    • ルイーズ・ボーデン/アラン・ドラモンド/福本 友美子
    • 岩波書店
    • ¥2750
    • 2006年07月14日頃
    • 在庫あり
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    • 3.5(9)
  • 一九四〇年六月のある朝、H・A・レイとその妻マーガレットはドイツの軍隊が攻めてくる数時間前にパリを脱出した。それも自分で組み立てた自転車に乗って! わずかな荷物のなかにあったジョージの原画が絵本になるのは、翌年アメリカでのこと。ふたりの生い立ちや奇跡の逃避行を、日記や写真、イラストをまじえてたどる。
  • 旅行の世界史 人類はどのように旅をしてきたのか
    • 森 貴史
    • 星海社
    • ¥1430
    • 2023年01月26日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.25(5)
  • 古代から現代まで、人類は「旅」とともに世界を作ってきた!

    人類は、旅によって未知の世界に触れることで発展してきた。はるか昔、アレクサンドロス大王の東方遠征は古代秩序を一変させ、大航海時代の冒険者たちは新大陸を発見して大陸間交易のパイオニアとなった。個人レベルでも聖地巡礼や遍歴修業、さらに近世の修学旅行というべきグランドツアーは旅行者の感受性や人格を豊かにしてきたことだろう。そして鉄道や自動車といった旅行のために用意されたテクノロジー、パックツアーやガイドブックといった旅行から派生したビジネスモデルも世界の風景を大きく変えてきた。本書は、紀元前から現代に至る旅行像の変遷を明らかにすることで、人類と世界の関わりを俯瞰する野心的試みである。
  • 旅と鉄道 2021年 01月号 [雑誌]
    • 山と溪谷社
    • ¥1100
    • 2020年11月21日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 鉄道の旅をいっそう楽しむための専門情報誌令和を走る夜行列車
  • 図書館ウォーカー
    • オラシオ
    • 日外アソシエーツ
    • ¥2530
    • 2023年01月20日頃
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.11(21)
  • 全国66の図書館をめぐる旅エッセイ集。元・図書館員の著者が「図書館をもっと身近なものに」をコンセプトに綴る、新たな図書館の楽しみ方。「陸奥新報」連載中の人気エッセイ「図書館ウォーカー」を元に、新たにカラー写真、交通・近くのおすすめスポットなどのデータ、コラムを加え単行本化。
  • にゃん旅鉄道 〜さくらの物語〜
    • ゆきよみ/芦ノ牧温泉駅を守る会
    • KADOKAWA
    • ¥1320
    • 2023年10月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(4)
  • 情報番組の人気ミニコーナー「にゃん旅鉄道」が、映画に続き今度はコミック化!

    舞台は「ねこが働く駅」として知られる福島県の会津鉄道・芦ノ牧温泉駅。
    猫駅長として多くの人に愛されるた長男らぶ、マイペースで優しい次男ぴーち、そして、そんな兄たちに守られながら育った末っ子のさくらの1年間を描きます。

    主人公は、天真爛漫でちょっぴり怖がりな妹ねこ「さくら」。多くのお客さんとの出会いや兄との別れを経て、彼女はどのように成長してゆくのでしょうか。

    イラストレーターで漫画家のゆきよみさんが丁寧に描く、美しい四季の風景にも注目です。

    WEBサイト「ウォーカープラス」の連載分に加え、書籍限定エピソードも大幅加筆!
    実際の兄妹の写真も、フルカラー&エピソード付でたっぷりお届けします。

    「にゃん旅鉄道」ファンはもちろんすべての人が楽しめる、ほっこり癒されてちょっぴり泣ける一冊です。

案内