死ぬまでに見ないともったいないのはコレ!
沈みゆく日本から脱出し移住するならココ!
実は旅の国家資格(総合旅行業務取扱管理者)を持つひろゆきと、
YouTube登録者20万人超えの人気映像プロデューサー・高橋弘樹。
50カ国以上を巡った2人が本音で語る、新感覚旅エッセイ!
【北朝鮮】意外なほど綺麗な町の向こうにある、決して撮影してはいけない風景
【エジプト】見たいのはスフィンクスよりも、スフィンクス前のピザハット
【フランス】住人としておすすめする""ひろゆきツアーズ""的観光名所(と、その裏側)etc...
普通の旅行ガイドでは紹介されない、
各国の興味深いスポットやおもしろエピソードが盛り沢山。
世界はナナメから見るほうが面白い!
はじめに
総合旅行業務取扱管理者資格、取ってみた!〜僕が外国を旅する理由〜
1章 ひろゆきツアーズ もしも僕がガイドだったら?
アメリカ/南アフリカ/オランダ/エジプト/北朝鮮/ブラジル/ミャンマー/ジンバブエ/中国/キューバ/トルコ/タイ/メキシコ/フランス
2章 旅にまつわる役立つ話となんの役にも立たない話
・こうすれば安く行ける!こうすればタダで入れる!セコ旅の裏技大放出!
・聴き馴染みのない小国のえもいわれぬ魅力
・国境越えとか最果ての地というワードの不思議な吸引力
・「将来移住する場所を探す」という視点で旅してみると、意外な発見があって面白い!
少年と天使たち3 魂の回復と内省の旅
【改訂】好評の「ハレ旅」シリーズから「伊勢 志摩」の2023-24年最新版が登場! 必ず参拝したい「伊勢神宮」は、お伊勢参りの基本から参道グルメ&みやげまで徹底ガイド! 絶景スポットや宿泊情報も充実。取り外せる別冊地図と無料電子版付き。
過去は変えられる!日本で最高に強運な人の考え方。
江戸から昭和まで、道、鉄道や宿といった旅の装置から、団体旅行・修学旅行など旅行の形態、旅行業、習俗、文芸・出版まで、旅・観光とそれに関連する事項をまとめたわが国初の年表。
イエス誕生から青春期にいたるアジアでの修行。死海写本のエッセネ派が仕組んだ、十字架による死刑の真相と、聖骸布に残された医薬の痕跡を暴く。復活後に東方へ旅をした足跡と、老後から死までの滞在地を長期徹底調査。世界37ヶ国語で400万部のベストセラーついに邦訳刊行。
旅も人生も
知恵と勇気とサムマネー
異国での経験から得た旅本来の目的や心構え、
さらに我々人類の歴史上の移動の立ち位置までを掘り下げて綴った、
単なる「来た・見た・感動した」形式とは一線を画す、全く新しい旅行記。
列車が運転見合わせで止まってしまったそんなときに、列車内で忘れ物をしたときに、乗り遅れの対策。鉄道旅でトラブルに遭遇してもこの一冊があれば安心。
共に地球人になれる本!
痛快無比!19年をかけ140ヵ国、39万キロをたったひとりで冒険・走破したライダーの記録
このアフリカ編では命懸けのサハラ砂漠単独突破に挑む・・・
本書では人種、国籍、宗教、そして言語などの壁も一切越えてバイクで世界中を旅する者を地球人ライダーと呼ぶ
その先駆者でもありレジェンドとも言える賀曽利隆氏、荒木(滝野沢)優子氏もそろって推薦!!
レンズ、だまし絵、遠近法、顕微鏡、VR…私たちはなにを見てきたのか。アートとテクノロジーがあぶりだす、人間の「夢」と「欲望」の世界。
あのときそのときのシーンが甦ってくる。
沿線や市井の風景、人々の営み、普段と違った食べ物、野の小道や街角での人とのふれあい、そして駅や車両。
北海道方面
11泊北海道「北海道&東日本パス」
青森〜函館〜夕張〜帯広
帯広〜釧路〜根室〜網走
網走〜旭川〜音威子府〜稚内
【鎌田牧場のこと】
稚内〜旭川〜美瑛〜増毛〜留萌
留萌〜小樽〜札幌
札幌〜函館
函館〜東飯能
東北方面
日帰り「青春18きっぷ」
只見線
磐越東線
磐越西線
いっぱい乗ったぞ 秋の東北「三連休乗車券」
釜石線
津軽は暑かった
特急列車に乗った
いっぱい乗ったぞ 秋の東北「大人の休日倶楽部パス」
岩手〜青森〜秋田〜山形へ
SL銀河 釜石線
山 田線〜三陸鉄道北リアス線〜八戸線〜
五能線〜羽越本線〜陸羽西線〜陸羽東線〜仙山線〜
日帰り「青春18きっぷ」冬
北上線
関東・甲信越方面
日帰り「青春18きっぷ」
〈水郡線〉夏
〈小海線〉冬
〈飯山線〉冬
〈八高線〉冬 2022 沿線を巡る
【八高線のこと】
西日本編 写真集
呼吸音や泡を出すボンベを使わないことで、動物たちの自然な姿とふれあうーー海と人の繋がりをテーマに活動し世界で注目される二木あいさんが、ドミニカ国でマッコウクジラたちに出会った旅を記録した同名番組、待望の書籍化です! 二木さんがクジラと泳ぐ美しい画像と物語、そして番組の裏話。自然と笑顔になる一冊です。
僕が旅立ちたいわけは、だがあんまり災難が多いからだーー上海、マレー半島、インドネシア、パリ。『マレー蘭印紀行』『どくろ杯』等にも綴られた詩人と妻の計画も希望もない四年に及ぶ放浪の旅を、本人たちへのインタビュー、その旅に魅せられた21人のエッセイで辿る。全集月報ほか単行本未収録作品多数。
文庫オリジナル
(目次より)
1 金子光晴、旅を語る
不穏な漂泊者(聞き手:開高健)
人生五十年、あとは急降下(対談:寺山修司)
2 金子光晴の周辺 (森三千代/聞き手:松本亮)
戦友だなんて、そんな……/ジャワでの話/パリへ/パリでの話/『こがね蟲』のあと/“放浪”のあとさき/徴兵断わりのこと/両親のことなど
3 金子光晴と私
『マレー蘭印紀行』『詩人』『新雑事秘辛』(松本亮)
『どくろ杯』『ねむれ巴里』『西ひがし』(秋山清)
光晴夫妻と巴里での出会い(永瀬義郎)
金子光晴の「時間」(阿部良雄)
あくび(茨木のり子)
金子光晴について(吉本隆明)
悪友金子光晴と私(中西悟堂)
詩の蘇生に向かう放浪のヴェクトル(清岡卓行)
「生きている」流浪者の眼(窪田般彌)
怪物が死んだ(草野心平)
地獄の見世物としてのパリ(田村隆一)
4 金子光晴を旅する
螢の樹(奥本大三郎)
空白の海を越えて(小林紀晴)
金子光晴と森三千代を知らない(島尾伸三)
金子光晴(福田和也)
暇と求婚(角田光代)
「自由な関係」を探しに(山崎ナオコーラ)
私がいちばん読み返した本(高野秀行)
旅の混沌(沢木耕太郎)
最も新しい古典にして、永遠の問題作。 刊行以来世界中に影響を与えつづける カスタネダのドン・ファンシリーズ、新装刊行中!「世界を止める」「死をアドバイザーとする」「力が自分に近づきやすくなる」--呪術の至高へ出発する、シリーズ第3作。
旅にでて ひとに会い
日々を 好きになり
見知らぬ 自分に出逢った
南北アメリカ大陸縦断のあと、欧州最北端からアフリカ南端・喜望峰まで、43,780キロを1,278日間で縦断。訪れた国は、ヨーロッパ36カ国、アフリカ23カ国。
「人間」が大きなテーマとなった今回の旅。この世界の光と影を僕はどれほど見てきただろう。一人の人間の中にも光と影があり、僕の中にもそれがあった。(本文「人間の生きる大陸」より)
ベストセラー『美しいものを見に行くツアーひとり参加』の著者が綴る、
「食べて」「「歩いて」「考える」フィンランドひとり旅の記録。
温かいコーヒーとシナモンロールを頬張りながら、通りを歩く人々をぼんやりと眺める。
そして考える。時間とか、人生とか、自分について。
1章 フィンランドの空の下で考えたこと 2章 未来から今を懐かしむ 3章 自分の直感を当てにして生きる
イラストと写真満載の心が自由になる旅エッセイ。
SNSで旅先のアンケートを取るざつな旅にハマった新人漫画家大学生の鈴ヶ森ちか。
旅の移動手段にも気を使う今日この頃、父親から「渡したいものがある」と実家に呼び出されたちかを待ち受けていたものはーー。
今回の旅では、群馬の渋川、高知の長浜などをお届け!
ざつな旅が知らない景色へ私を連れ出す、ドキドキワクワクの旅コミック第6巻!
猫のグッズや美味しいケータリングで大人気の料理人兼作画家、中西なちおによる、MOEの季節連載をまとめた、初めてのお料理絵本。
旅するトラネコシェフ、ボンボンと動物たちのほっこりするエピソードの中で、季節の彩り豊かな、絵本のようなかわいいお料理を紹介します。
2020年11月刊