ジャングル、砂漠、市場、戦闘地域でーー口福至極! 胃袋直撃の五つ星食旅記。世界一周では満足できぬ。ペダルを踏んで踏んでトータル地球三周(今なお更新中)。キューバでぷるんぷるんの丸焼き豚をフハフハ、松茸の極楽浄土ブータンでムハムハ。甘い水の桃源郷に遊び、トラックドライバーと串肉にむしゃぶりつく。天国メシと地獄メシ、心震える涙メシをみずみずしい筆で綴るとびきりの胃袋旅行記。
待っていると、叶わないことがあるーー
20年の時を越え、大切な友との旅の記憶が今よみがえる
2000年12月末、山あり谷ありの2人旅が始まった。
壮大な寺院や仏塔、色鮮やかな町並み、のどかな田園風景、家庭的なネパール料理……。
そして、現地の人々とのふれあいを通して気づかされた本当の豊かさと人間の強さ。
日本では考えられないような驚きの数々とともに、笑いと感動に満ちた旅を辿る。
出会ったネパリーたちとつむぎ、音楽と祈りで彩られた思い出を描くエッセイ。
【目次】
はじめに
第一章 ネパールの大地へ
第二章 聖地の風に吹かれて
第三章 暗い心に火がともる
第四章 水を得た二日間
第五章 ヒマラヤの空に祈る
第六章 響き合う音楽と祈り
おわりに
古来より旅と祈りとは密接に結びついていた。近世には多くの旅の記録ー道中日記が残された。みちのく、善光寺、富士山、四国遍路など、行き先もさまざまに、人知れず残されてきた道中日記を読むことで、現代にまでつながる旅と祈りの民俗に迫る好著。著者自身の実践経験を踏まえた講演記録も収録。
名古屋から日帰りで行ける範囲(愛知、岐阜、三重、滋賀、静岡)の魅力的なローカル線を紹介。あゆみ(歴史)、小さな旅(紀行)、よりみち(沿線の名所や鉄道のトピックス)、車両、路線図をていねいに取材。
◆天竜浜名湖鉄道(文句なく素晴らしい鉄道)
◆遠州鉄道(浜松市を中心とする地域密着の鉄道)
◆静岡鉄道静岡清水線(新静岡から新清水まで。魅力的な路線)
◆豊橋鉄道市内線(中部圏唯一の路面電車)
◆東海交通事業城北線(枇杷島〜比良〜勝川。歴史の宝庫)
◆リニモ(愛知高速交通。日本唯一のリニアモーター式)
今だから沁みる美が、ここにある。
NHK「日曜美術館」は、1976年(昭和51)の放送開始以来、あらゆる方向から美をとらえ、美術作家自身の言葉を記録し、作家や作品に向き合った多彩な出演者の声も丹念に拾い上げてきました。『旅する日曜美術館』(全2巻)は、この「日曜美術館」の蓄積を柱に、NHKアーカイブスのなかから「日本の近世以降の名画・名品」を語った珠玉のメッセージを抽出し、その内容を味わいながら、関連作品を所蔵する日本全国の美術館を訪ねます。本巻は、「東海・近畿・中国・四国・九州」の36館への旅です。
ロマン溢れる街道を行く!
内藤新宿、新撰組と日野宿、千人同心の八王子、風林火山の甲府盆地を経て諏訪へ。
【内容紹介】 日本橋から下諏訪宿に至る甲州街道。内藤新宿と「追い出しの鐘」、新撰組と日野宿、千人同心の八王子、重畳たる山中の甲斐路、風林火山の甲府盆地、信濃路と諏訪大社など、中山道の合流点まで、ロマン溢れる街道を完全踏査。宿場の地図に写真・スケッチを豊富に収め、歴史を学びながら史跡・名勝を訪ねる。新しい街道ハイキングに最良の手引書。
【目次】 甲州街道を歩くまえに(甲州街道の道筋と宿駅/甲府=軍事拠点/五街道の整備/宿場と宿継(次)/合宿/登り荷と下り荷)/1=武蔵・相模の甲州街道(江戸市中の出入口〈街道の起点=日本橋/四谷大木戸〉/内藤新宿と高井戸宿〈内藤新宿/内藤新宿界隈/旅路の守り太宗寺の地蔵尊とキリシタン灯籠/高井戸宿〉/武蔵・多摩の道筋〈布田五宿と武蔵野/深大寺城跡と深大寺そば/武蔵の中心府中宿と大 国魂神社/新撰組と日野宿の人びと〉以下細目略/江戸の守り/相模渓谷の村と宿)/2=山中の甲斐路を行く(相模・甲斐の境界/峡中の甲斐路へ/郡内織りのふる里を行く/笹子峠を越えて)/3=信玄のふる里逍遙(駒飼から甲府へ/戦国から江戸の面影を求めて/塩山とその周辺)/4=信濃路へ(信濃路最初の宿/終着中山道へ)
うみにもぐってたんけんしよう。めいろをたどってくいずをといていろんなたからものをみつけよう。ねもせんちょうのきんかをきみはてにいれられるかな。
世界中からの旅行者を惹きつけてやまない街、イスタンブール。
歴史深いスポットをじっくり見てまわったり、最新のレストランや地元客でいっぱいのトルコ料理店で舌鼓をうったり、イスタンブールの若者に交じっておしゃれなカフェでのんびりしたり……。そんなさまざまな過ごし方が楽しめるイスタンブールをご案内します。
巻頭ではトプカプ宮殿をはじめとするはずせない見どころ4選と、東ローマ帝国とオスマン帝国の時代を代表する名所旧跡案内を掲載しています。続いて旧市街、新市街、そしてアジア側のエリアガイドとおすすめのショップやカフェ、レストランをご紹介。限られた滞在でもイスタンブールを満喫できるように、厳選したスポットをご案内します。
そのほか、トルコタイルやキリムなど伝統工芸の魅力をお伝えする章、トルコ料理のメニュー案内やレストラン事情、トルコのスイーツやお酒などをご紹介する章も。さらにイスタンブールから足をのばして訪れたいカッパドキアやエフェスなどの情報も掲載しています。
改訂版発行にあたりデザインを一新し、新たなスポットも加え、今のイスタンブールの魅力をお届けします。
終戦直前、ソ連軍の侵攻によって過酷な運命を辿った満州国ー激戦地、最前線基地、日本人が手掛けた建造物、鉄道の駅舎、橋梁、飛行場、掩体壕などを訪ね歩いて、当時の戦況と重ね合わせながらつづる異色のルポルタージュ。旧ソ連との国境を満州へのノスタルジアとともにまわる、都巡りとは違った「非常識」な旅。
仕事で、家で。空気と顔色を読みまくる。そんな気疲れ人間の皆サマ、温泉に逃亡しませんか。全方位に気を遣いまくる気疲れMAXの著者が、よどみもしがらみも洗い流す、心身スッキリ浄化の旅へとご案内!自由に、気取らず、お一人さま。「名湯こそ、心身を浄化してくれる。」をモットーに、ユニークな視点の11カテゴリで、33の温泉をドドーンとご紹介。・あのころの謙虚さを取り戻す 絶景温泉・お一人さま歓迎 ほっこり宿温泉・贅沢おこもり 美容温泉・文豪気分で引きこもり 読書温泉・朝から夕方までダラダラ 広間温泉・自分を見失う 極上ぬる湯温泉・全身、骨抜きになる! トド寝温泉・まるで修行! 薬効高し 激熱温泉・源泉パワーをおすそ分け 地元共同湯・隠れたお目当て リセット温泉粥・マイナスイオンを浴びて 瞑想温泉。しっとり上品な湯から、ワイルド冒険の湯まで、あなたにぴったりの処方泉が、ここにある! !
私が「お一人さま逃亡温泉」にハマった理由
お一人さま逃亡温泉の旅 五つの心得
・あのころの謙虚さを取り戻す 絶景温泉
・お一人さま歓迎 ほっこり宿温泉
・贅沢おこもり 美容温泉
旅したくなる!背中をそっと押す「旅本」
・文豪気分で引きこもり 読書温泉
・朝から夕方までダラダラ 広間温泉
・自分を見失う 極上ぬる湯温泉
絶対に持っていかない!アイテムたち
・全身、骨抜きになる!トド寝温泉
・まるで修行!薬効高し微熱温泉
・源泉パワーをおすそ分け 地元共同湯
インドを中⼼に世界を旅してきたジャーナリストが、
⾃他の旅の記憶をていねいに辿りながら
「⼈が旅に出る理由」を重層的に考察するエッセイ。
なぜ人は何度でも、何歳になろうと旅に出るべきなのか。
それは旅こそが私たちにとって最⾼のセラピーであり、
⾃分を育む⾏為にほかならないからだ。
旅好きも、旅が遠くなった⼈も必読の滋味あふれる旅論。
【スウェーデン発、欧州ベストセラー!】
(本書より引用)
不機嫌という病を治すにはまず、自分の安全領域から外に飛び出すことだ。
そうすれば、すべてをコントロールしなくても日々がうまく運んでいくと気づくこともある。
いったん異文化の中に身を置けば、足が地に着かなくなっても
「すべてうまく行くだろう」と信じることができる。
変化がなければ心は消耗する。だが新たな見方をするようになれば、新たな展望が開ける。
旅をすれば感覚が研ぎ澄まされ、世間や家庭内の状況に対して注意深くなる。
今まで無関心だったことにも、不意に何かを感じるようになるのだ。
今まで見えていなかったことが不意に見えてくるのである。
美しい言葉に言い直すとすれば、旅と遊牧民の生活様式こそイデオロギーだった。
旅は、前もって予見可能であってはならず、ページを開いた瞬間の
本のようでなければならなかった。
旅人は、自分が今から何と出会うか、誰と遭遇するかを知っていてはならなかった。
1 閉じられていた戸が開く
2 「ここではない、どこか」という憧れ
3 「明日は分からない」旅へ
4 列車よ、私を遠くに連れてってくれ
5 遠く、放浪へ
6 さまよう惑星の上を行ったり来たり
7 カメのように、カタツムリのように
8 何度も戻る。何度も続ける
9 いったいなぜ、私たちは旅をするのか
10 ヒッチハイクの愉悦と憂鬱
11 遠い過去へと戻る旅立ち
12 国境を越えて、自由に動き続ける
13 自由な旅人、無鉄砲な旅人
14 世界の旅行記を旅する
15 人は旅で本当に変わるのか
16 旅と病の間
17 世界の不安と旅不足
18 旅の終わりという始まり
「フランスの最も美しい村」とは、1982年に設立された「フランスの最も美しい村」協会が、地方の村の保全と活性化を目指して厳密な基準のもとに審査、公認する。その活動は「世界で最も美しい村」連合へと発展し、ベルギー、カナダ、イタリア、日本、スペイン、スイスと世界的に広がってきた。
写真家吉村和敏が各国の「最も美しい村」を全踏破(取材時点)し、これまでにフランス、イタリア、ベルギー、スペインを写真集として刊行してきた。
本書は、2009年に刊行した、記念すべき第1作に2017年時点で追加された10村を加え刊行した増補版である。
掲載しているのは全156村。村々の美しい景色と、そこに誇りを持って暮らす人々の息遣いを写しとった、珠玉のガイド写真集。
■北東部
1.アルザス、ロレーヌ
2.フランシュ・コンテ
3.ブルゴーニュ
4.ピカルディ
■南東部
5.プロヴァンス・アルプ=コート・ダジュール、コルス
6.ローヌ・アルプ
■南西部
7.ミディ・ピレネー
8.ラングドック・ルシヨン
9.オーヴェルニュ、リムーザン
10.アキテーヌ、ポワトゥ・シャラント
■北西部ほか
11.ペイ・ド・ラ・ロワール、サントル
12.ブルターニュ、ノルマンディ
13.イル・ド・フランス、レユニオン
ロードマップ、アルファベット順索引付き
水の始まる山、海を感じる山、生き物に会える山、信仰を集める山…。モデルでフィールドナビゲーターの仲川希良が、山旅の楽しみ方を紹介する。お気に入り21ルートと旅のヒントを収録。
渡良瀬川をさかのぼり田中正造と足尾銅山鉱毒事件ゆかりの地をめぐる学びの旅。地球環境危機が迫る今の時代にこそ若者たちに贈る警世の一冊。
AIも電力もない世界で人間のあり方を問う
AIによって人類ほぼ滅亡……。“防腐塵(ぼうふじん)”という特殊な砂におおわれた、植物と電力が存在しない世界で、人間の末裔たちはどう生きるのか?
砂漠を自由気ままに旅してお宝を探す“旅ガラス”のぼく。
実は数年前にある事件から逃げてきた過去があった。
きっかけは、ポケットの中の茶色い謎の物体。
この謎の物体をめぐり、生き方の違うさまざまな民族が、それぞれの思惑をかけて交錯する。
講談社児童文学新人賞佳作、日本児童文学者協会新人賞受賞の作者が初めて挿絵も手がけたYA小説。
先入観をぬぐい、多様性を認め合う、いまを生きる人たちに届けたい物語です。
【編集担当からのおすすめ情報】
SFからリアリズムまで、様々な物語で読者を魅了する児童文学作家の長谷川まりる氏。本作は、著者本人が挿絵も手がけた意欲作です。細かな描写にもご注目ください。
ピンチョス、美食倶楽部、巡礼の道。スペイン北部、フランスとの国境を挟んで広がるバスク地方。世界から注目される「美」と「食」を追いかけて、ヨーロッパの異郷を訪ねる。
いろんな民族と言語に出会う『鉄道の旅』を楽しめる本。
関ケ原の戦いにおいて、東軍の勝利を決定づけた大裏切りをみせた天下一の不忠者・小早川秀詮に、その別れた女房である毛利の姫・古満姫を一目逢わせるため、備前へと向かった慶次一行。
備前の地で明らかになる、秀吉の血筋への執念に翻弄され続けた小早川秀詮の悲しき人生。そして、日本軍総大将として赴いた異国・朝鮮の地での秀詮による一世一代の大傾きが秀詮の口から語られるーー。
東京に閉じこもっていたスプラッタ作家が、突然世界へ! 怪異が息づく欧州、狂乱の各国ホラー映画祭、極寒の旧満州や南洋の島々を放浪する、驚きの旅行記
満漢全席を食い、共産中国で銃を撃ちまくる団体旅行。ロンドンのSMクラブから欧州各地のいわく因縁のある土地をまわるツアー。群衆の頭の上でボートレースまでやらかす狂騒的な各国のホラー映画祭めぐり。自らと対峙しながら極寒の中国辺境を流浪した苛酷な一人旅。東南アジアの洋上に住む海流民との交流。そして、ダイビングの日々……
ホラー作家が見知らぬ地域へ果敢に踏みこみ、知られざる世界の現実に遭遇した、唯一無二の大旅行記。
友成純一長編エッセイ第3弾! 【電子・PODオリジナル版】