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言語学 の検索結果 標準 順 約 2000 件中 1081 から 1100 件目(100 頁中 55 頁目) RSS

  • さすが!と言われる司会・進行実例集
    • 生島ヒロシ
    • 日本文芸社
    • ¥1100
    • 2003年01月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(10)
  • 本書では、司会者として心得ておきたいことや、ちょっと高度な司会テクニック、そして、すぐに応用できる行事別の司会実例を数多く紹介している。
  • なぞり書き・音読 名作文学
    • 中山佳子/篠原菊紀
    • イースト・プレス
    • ¥1210
    • 2024年01月26日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 日本から世界まで、珠玉の名作文学の数々をなぞり書き!
    なぞり書き&音読で、脳にうれしい効果!

    本書では日本から外国まで、時代を超えた珠玉の「名作文学」をなぞって、口に出すことで、脳を鍛えることができます。なぞり書きを行っているときに、脳の前頭前野が活発に働くことが研究で明らかになっています。実際にえんぴつを持ち、手を動かしなぞるという動きは、脳の血液量が多くなり、認知症予防やもの忘れ予防の効果があります。なぞり書きの動きには、手を動かすように命令する運動野、場所や位置関係を教える頭頂連合野、文字の知識がしまわれている下側頭回、左右の前頭前野などが広範囲にわたって活発に働いています。
    音読もまた、脳の前頭前野を効果的に刺激してくれます。作品の背景や登場人物の心情に思いをはせながら声に出すことで、脳の側頭頭頂接合部(角回)という部分の活動が高まります。ここは想像力をつかさどる領域で、側頭頭頂接合部を刺激することで想像力の向上につながります。
    そして、なぞり書きと音読を同時に行うなど、2つ以上のことを同時に行うことを「デュアルタスク」といいます。私たちは日常生活でもさまざまな場面でデュアルタスクを行っています。例えば、電話をしながらメモを取る、音楽を聴きながら料理をするなどです。年を重ねると、若い頃はできていたデュアルタスクが脳の変化に伴い、やりづらく感じることが多くなると思います。本書のなぞり書きと音読を意識的に一緒に行うことで、普段なかなか使わない脳の領域も刺激してくれます。最初はなかなかうまくいかないかもしれませんが、慣れないことをすること自体が脳へのいい刺激になるので、ぜひチャレンジしてみてください。

    本書の特長
    ・一首、見開き1ページでたっぷり練習ができる
    ・開きやすく、書きやすい特別製本
    ・作品の場面解説や豆知識で教養も身につく
    ・中山佳子先生による美しいお手本
  • 〈増補版〉 チョムスキー理論辞典
    • 原口 庄輔/中村 捷/金子 義明
    • 研究社
    • ¥6600
    • 2016年11月21日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • ★言語理論の研究者や生成文法を学ぶ学生必携の辞典
    好評を博した『チョムスキー理論辞典』(1992年刊)の増補版。旧版は「GB(統率束縛)理論」の用語を中心に編まれていたが、増補版では旧版刊行後に研究が進展した「極小主義(ミニマリスト)プログラム」の用語を中心に取り上げてある。これによってGB理論以降の展開に関わる重要事項がほとんど網羅されたことになる。 増補部分は、見出し語145項目、参考文献を含めて約200ページ。

    ※増補した項目の一部
    Agree(一致操作), articulatory-perceptual (A-P) system (調音・知覚システム), bare phrase structure (最小句構造), cartography (統語地図作成法, カートグラフィー), computational system of human language (人間言語の計算システム), Copy (コピー操作), distributed morphology (分散形態論), evo-devo (進化発生生物学 (エボ・デボ)), feature inheritance (素性継承), label(標示), Merge (併合), minimal link condition (MLC) (最小連結条件), null hypothesis (無陳述仮説), Numeration (数え上げ), phase (フェーズ), phase impenetrability condition(PIC)(フェーズ不可侵条件), Select (選択), Spell-Out (書き出し), strong minimalist thesis (強い極小主義命題), third factor in language design (言語設計における第3要因), Transfer (転送), vP analysis (vP分析), ほか
  • 現代社会を生き抜く力が身につく 実践・ディベート入門
    • 吉田 あけみ
    • ミネルヴァ書房
    • ¥3080
    • 2025年04月18日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 現代社会を生き抜くための情報収集力や論理的思考力等のビジネススキルを、ディベートを学び、実践することで習得する入門テキスト。ディベートのテクニックや実践例からの解説に加えて、実際に環境、医療、政治をテーマとした論題を取り上げることで、社会問題を様々な角度から捉え、考える力を身につける。情報リテラシーを鍛える新聞の活用法や、身近なディベートを体験できる裁判所への訪問等、ディベートの基礎力を高める方法も紹介する。
  • 語用論入門
    • トマス,J.(ジェニー)/浅羽 亮一
    • 研究社
    • ¥3520
    • 1998年01月01日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(2)
  • ことばの意味というものは、話し手と聞き手の相互の関わりの中から生まれる。--会話での「含意」、間接的な言い回し、ポライトネスなど、語用論の基本概念を豊富な用例を用いて解説した格好の入門書。普段なにげなく使っていることばの不思議が見えてくる。

    <目次>
    第1章 語用論とは何か
     1.1 はじめに
     1.2 語用論の定義
     1.3 抽象的意味から文脈上の意味へ
     1.4 発話の意味:「話者の意図する意味」の第1のレベル
     1.5 効力:「話者の意図する意味」の第2のレベル
     1.6 語用論の定義(再考)
     1.7 要約
    第2章 発話行為
     2.1 J.L. オースティン
     2.2 日常言語哲学
     2.3 論理実証主義と真理条件的意味論
     2.4 行為遂行の仮説
     2.5 行為としての発話
     2.6 結び
    第3章 会話による含意
     3.1 はじめに
     3.2 H.P.グライス
     3.3 含意
     3.4 協調の原則
     3.5 4つの「会話の行動指針」
     3.6 行動指針を無視する
     3.7 会話の行動指針からの逸脱のその他のケース
     3.8 含意を見分ける方法
     3.9 結び
    第4章 語用論へのアプローチ
     4.1 はじめに
     4.2 グライス理論の問題点
     4.3 グライスのインフォーマルなアプローチ
     4.4 J.R. サール
     4.5 サールによる発話行為カテゴリー化のためのフォーマルなアプローチ
     4.6 規則 vs. 原則
     4.7 結び
    第5章 語用論と間接的な言い回し
     5.1 はじめに
     5.2 語用論と間接的な言い回し
     5.3 どの程度の間接的な言い回しが適切かの判断
     5.4 間接性の度合いを測定する
     5.5 なぜ間接的な言い回しを使うのか
     5.6 結び
    第6章 ポライトネスの理論
     6.1 はじめに
     6.2 ポライトネスという概念の適用範囲を定める
     6.3 原則と行動指針によって説明されるポライトネス
     6.4 ポライトネスとフェイスの取り扱い
     6.5 会話の契約として見たポライトネス
     6.6 語用論的スケールに沿って測られるポライトネス
     6.7 結び
    第7章 意味の構築
     7.1 はじめに
     7.2 語用論は言語学にどう当てはまるのか
     7.3 語用論と社会言語学
     7.4 活動の型と発話事象
     7.5 意味の構築
     7.6 語用論の中で何が論拠となるか
     7.7 結び
    参考文献
    人名索引
    用語索引
  • 詭弁・暴言・論破に打ち勝つロジカルコミュニケーション
    • 高橋 昌一郎
    • フォレスト出版
    • ¥1980
    • 2025年03月21日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.5(3)
  • ◆NHKウェブ好評連載!
    イラスト・図版満載!ホンモノの論理力とディベート力を身につける知の技法とトレーニング。

    ◆論点すりかえ、記号論理、不完全性定理、古典論争、パラドックス、社会的ジレンマ……、
    これだけの情報がコンパクトに詰まった一冊!

    ◆著者が監修した『情報を正しく選択するための認知バイアス事典』(小社刊)のように、
    イラストや図版を入れてわかりやすく解説します。
    そのうえで、最終的に下記のロジカルコミュニケーションを身につけられる本を目指します。

    ◆ロジカルコミュニケーションとは?
    1賛成論と反対論の論点を可能なかぎり(少なくとも双方 3 つ以上)明らかにして、
    2どの論点に自分が価値を置いているのかを見極め、
    3新たなアイディアを発見するディスカッションの過程を重視し、
    4結論を変更してもかまわないので、
    5その時点における自分の最適解を発見するコミュニケーション・スタイル。

    時点における自分の最適解を発見するコミュニケーション・スタイル。
  • 声の道場
    • 山村庸子
    • 一世出版
    • ¥990
    • 2010年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 女性でありながら能楽師となった著者が始めた和のボイストレーニング「声の道場」。その中で見つけたもの、それは「日本の声の問題点」だった。
  • エイロー式好かれる人の「超・会話法」
    • 佐藤英郎
    • アチーブメントシュッパン
    • ¥1430
    • 2005年12月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.33(3)
  • 10万人の可能力を最大に引き出した話し方のコツを伝授。
  • ロシア文学を学びにアメリカへ?
    • 沼野充義
    • 中央公論新社
    • ¥1100
    • 2025年01月22日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(4)
  • 1980年代、ロシア文学を専攻していた著者は、ソ連ではなく米国へ飛んだ。
    ハーバード大で古代教会スラヴ語を習得し、街角でポーランド移民と交流。
    多様な文化を内包する「サラダボール」の国で得た体験と考察をユーモラスに綴る、ヌマノ教授の原点たるエッセイ。
    「ハーバード生活から三つのエピソード」他を新規収録。〈解説〉奈倉有里
  • 図解&事例で学ぶ会議・打ち合わせの教科書
    • 会議・打ち合わせ研究会
    • マイナビ出版
    • ¥1518
    • 2016年05月25日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 会議・打ち合わせを効率よく結果につなげるための知恵が詰まった1冊。
    ファシリテーション技術からホワイトボードの使い方、
    議事録&メンバー選定方法まで、
    会議と打ち合わせに必要な知恵と実践的アドバイスが満載の本です。

    会議や打ち合わせはビジネスを前に進める動力です。
    結果を出しているビジネスパーソンの会議や打ち合わせには共通項があります。

    本書はその共通項を体系化し、わかりやすくしました。
    さあ、あなたも本書で会議・打ち合わせのコツを習得し、ビジネスを前に進めましょう!
  • 大人の「ひと言」ハンドブック
    • 博学面白倶楽部
    • 三笠書房
    • ¥935
    • 2023年10月02日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • いつもの言い方に少し足してみませんか? 
    SNSにも、手紙にも、話すときにも……
    一目置かれる、心証をよくする、株が上がる
    「そのまま使える」実例集!

    難しいこと、ややこしいこと……
    たとえば、こんなときにーー

    久しぶりにメールを送る/心遣いを受けたら
    小さな行き違いがあった/会合への参加を呼びかける
    たいした用件はなくても/申し訳なさを表わす……

    シーン別の例文+言い換えも豊富に収録!

    ◎ご馳走になったお礼=「ありがとう」+「具体的な感想」
    ◎お土産物を贈るとき=「どうぞ」+「選んだ理由」
    ◎お願いごとをするとき=ストレートに「お願いします」
    ◎もう少し距離を縮めたい相手に=「暑いですね」+「そういえば昨日〜」

    フォーマルに、少しカジュアルに。
    12カ月それぞれの「書き出し」と「結び」の使いかたも。
    この一冊、手元にあると役立ちます。
  • 誰からも「好かれる声」になる!
    • 楠瀬誠志郎/石山仁
    • 宝島社
    • ¥1430
    • 2013年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • コミュニケーションも仕事もうまくいく。人生と運命が上向いていく。
  • ソシュール小事典
    • 丸山圭三郎
    • 大修館書店
    • ¥3080
    • 1985年02月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ことばと人間
    • ペタル・グベリナ/クロード・ロベルジュ
    • 上智大学出版
    • ¥3300
    • 2012年04月
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • からだで聴くことば、ことばを生むからだ、「未来を予見する」言語教育論。
  • さすが!と言われる 心に響く名スピーチのコツ&実例集
    • 生島 ヒロシ
    • 日本文芸社
    • ¥1320
    • 2017年11月10日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 豊富な経験と実績のある生島ヒロシの最新スピーチの本。「語りの名人」である著者が、様々な場面に対応できるスピーチのコツを伝授し、短い時間の中にも、聞く人々の印象に深く刻まれるスピーチの実例を数多く紹介する。
    序章 心に響かせる短いスピーチのコツ
    章末コラム 敬語の知識 これさえ覚えれば大丈夫 

    第1章 結婚関連の慶事
    章末コラム 見合い・婚儀で使ってはいけない 「忌み言葉」

    第2章 会社・職場の行事
    章末コラム おじぎのしかた 簡単に好感度アップ
     
    第3章 地域社会の行事
    章末コラム ボディランゲージ 口ほどに物を言う成功のカギ
     
    第4章 学校関係の行事
    章末コラム 話すときの姿勢 正しい姿勢はよい声の基本

    第5章 友人・身内主催の行事
    章末コラム おもな長寿の祝い 還暦から大還暦まで

    第6章 葬儀関連の行事
    章末コラム 「忌み言葉」は使わない 葬儀・告別式の席でNGの言葉
  • 翻訳論の冒険
    • 山本 史郎
    • 東京大学出版会
    • ¥4620
    • 2023年09月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(2)
  • 多くの文学翻訳、翻訳論で知られる第一人者が「翻訳になぜ理論が必要か」を、多くの実例を用いて解説する。翻訳はAIで「できてしまう」時代は、しかし翻訳すべき「内容」とは何か、その「正しさ」とは何かがより深く問われる時代でもある。翻訳の質への問い、翻訳の喜びへと読者をいざなう書。
  • やっぱり見た目が9割
    • 竹内 一郎
    • 新潮社
    • ¥968
    • 2013年07月13日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.15(40)
  • 人は相手を〇・五秒で判断する生き物だ。オーラのある人とない人はどこが違うのか? ミリオンセラー『人は見た目が9割』に続く第2弾。「非言語コミュニケーション」の本質、威力、面白さがこの一冊に!
  • トゥッリオ・デ・マウロの民主的言語教育
    • 西島 順子
    • くろしお出版
    • ¥3630
    • 2024年02月09日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 1970年代のイタリアにおいて、言語学者トゥッリオ・デ・マウロは現代の複言語主義に類似する民主的言語教育を提唱した。CEFRによって複言語主義が提言される20年以上も前のイタリアで、なぜそのような教育が創出されたのか、思想の起源や概念、教育実践を解明し、その意義を明らかにする。

    ■まえがきより
    筆者がCEFRや複言語・複文化主義という言葉を始めて耳にしたのは、イタリアで日本語を教えていた2005年頃であった。国際交流基金がその動向をとらえ、日本語教育への応用に向けて議論が高まり始めていたが、当時、筆者はその噂を一教師として聞いた程度で、まさか自身がそれに傾倒し研究を行うとは想像もしていなかった。
    しかし帰国後も、日本において次第に存在感を増してゆくCEFRについて、たびたび目にし、耳にすることとなった。日本語教育に限らず、外国語教育においてこれほどCEFRが着目されたのは、言語教育に携わる者であれば、だれもが日々経験する感覚的なものが、そこに言語化されていたからではないか。複言語・複文化主義や共通参照レベル、能力記述文、ポートフォリオ、自己評価など、そこに記された教育思想や教育的ツールはいずれも、言語教師にとって合点がゆくものだった。
    筆者もそう感じた一人であった。日本語教育に携わるなかで「言語を学ぶことは我々に何をもたらすのか」と考えるようになり、その答えが複言語主義にあるような気がしたのだ。自身が学校教育で英語を学び、その後イタリア語を学んだこと、また日々接する留学生が第2、第3外国語として日本語を学ぶこと。これらは各々の人生、あるいはその社会に何をもたらすのか。言語を学ぶ根源的な意義を知りたいと考えたのである。
    (中略)研究を始めてからは、イタリア固有のplurilinguismoの解明に没頭し、民主的言語教育の提言者トゥッリオ・デ・マウロの教育思想に魅了された。研究中、デ・マウロの言説には何度も心を震わされた。
    執筆を終え、本書では筆者が抱いた疑問への解答、つまり「言語を学ぶことは我々に何をもたらすのか」という問いへの答えを少なからず示せたのではないかと考える。実のところ、デ・マウロが名付けた「民主的言語教育」という言葉にその答えは集約されていると感じている。本書によってデ・マウロの教育思想や業績を日本の読者に届けられることを心から嬉しく思うと同時に、読者が言語教育の意義を共に感じ、考えてくださることを心から願っている。

    【目次】
    序論 民主的言語教育の研究意義
    第1章 近現代イタリアにおける言語状況と言語政策の展開
    第2章 イタリアにおけるplurilinguismoの歴史的変遷
    第3章 トゥッリオ・デ・マウロの構想したplurilinguismo
    第4章 民主的言語教育における複言語教育の実践
    結論 民主的言語教育の教育的意義
    付論 トゥッリオ・デ・マウロについて
    付録 民主的言語教育のための10のテーゼ(Dieci tesi日本語訳)
  • 第2言語ユーザのことばと心
    • 村端五郎/村端佳子
    • 開拓社
    • ¥2090
    • 2016年03月17日頃
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 本書は、第2言語ユーザのことばと心の特徴をマルチコンピテンスの視点から論じ、わが国の英語教育に与える示唆を考察する。第2言語ユーザのことばと心は、モノリンガルのものとは異なる。英語を学ぶ私たちは、不完全な英語母語話者でも、いつまでたっても目標に到達できない学習者でもなくユニークな存在なのである。第2言語習得研究とわが国の英語教育のあり方に新しい切り口で迫る。

案内