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- コーパス研究の展望
- 石川 慎一郎/長谷部 陽一郎/住吉 誠/加賀 信広/西岡 宣明/野村 益寛
- 開拓社
- ¥4070
- 2020年09月28日頃
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Brown Corpusの公開から半世紀、British National Corpus公開から四半世紀が経過し、コーパスは英語研究における不可欠な手段として定着した。コーパスの登場によって、「言えるか言えないか」という文法性の議論に加え、「実際にどの程度言うか」という典型性や標準性に基づく議論が可能になったと言える。本書は、文法研究・語法研究・教育研究という3つの分野に焦点を当てながら、これまでのコーパス研究の成果をまとめ、今後の研究の可能性を論じる。
- 英語授業学の最前線
- 一般社団法人大学英語教育学会(JACET)/淺川 和也/田地野 彰/小田 眞幸
- ひつじ書房
- ¥2200
- 2020年11月27日頃
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- 失語症学第2版
- 2015年02月
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- ラテン語文法
- 1982年03月
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- 現代英語意味論
- ジョ-ジ・L・ディロン/安井稔
- 研究社
- ¥3204
- 1984年03月
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- スピーキングの指導とテスト
- ニック・アンダーヒル/村端五郎
- 桐原書店
- ¥2420
- 1997年07月
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本書は、現場教師がスピーキングのテストが何であるかを理解し、実際にそれを実施できるようになることを目標として書かれたものである。テストは、受験する側の学習者も、採点する側の教師も苦痛に感じることが多いが、それはテストそのものが重視され、それにかかわる人間が無視されてきた結果である。それゆえに、人と人とが直接顔をつきあわせて行うスピーキングのテストは、まず第一に、人間中心で作成され、実施されなければならない、というのが原著者の持論である。本書は、全体を通して、学習者の発話を最大限に引き出すための方法を、スピーキングのテストのテクニックという形で具現化したものであるが、当然のことながら、これらのテクニックはテスト目的に限ったことではなく、日常のオーラル・コミュニケーションの授業における言語活動として十分利用できるものである。
- テクストはどのように構成されるか
- マイケル・アレグザンダ-・カ-クウッド・/ルカイヤ・ハッサン
- ひつじ書房
- ¥6600
- 1997年11月26日頃
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- コトバすらすら(出る・直る・話せる)
- 1998年06月
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言語に新たな光を当て、革命的な大転換をした、コトバの機能と伸展方法。人類とコトバ、コトバと意欲、コトバと身体、コトバと障害ー生体機能学に基づく、科学的な言語理論と実践で、多くの言語途上者をも豊かな言葉に導いた注目の「ATAメソッド」を図解入りで紹介!言語途上者(発達遅滞・自閉症・脳障害など)・親・家族・医師・教師・訓練士・学生・研究者・看護婦・介護士…すべての言語に関わる人たちにおくるコトバのバイブル。
- 日本語と韓国語の受身文の対照研究
- 2004年02月
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本書では日本語と韓国語の受身文について従来の対照研究の成果を踏まえたうえで、語用的な特徴について実証的な調査分析を行った。