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  • AERA (アエラ) 2024年 6/3号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2024年05月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 松下洸平さん「吉高由里子さんは『この人のためにがんばろうと思わせる』」
    表紙は杏さん

    AERA6月3日号は、杏さんが表紙に登場。パリと日本の2拠点生活を送りながら様々な表現を続ける杏さんが、年齢を重ねたことでの変化や現在の暮らしについて語ります。巻頭特集は「君たちは大学でどう学ぶか」。著名人たちが大学での学びが「今」にどうつながっているかを語るインタビューに加え、大学の教育の最前線を取材しました。本格的な金利上昇時代が到来するなか、変動型住宅ローンについて仕組みを詳報し、これからに備えるための記事もあります。望海風斗さんのインタビューも収録。宝塚歌劇団を退団して3年、これまで言葉にしてこなかった思いに迫ります。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、新たなゲストに吉高由里子さんが登場。TBS系ドラマ「最愛」、NHK大河ドラマ「光る君へ」などで共演する二人。「ついに来てくれました!」という松下さんの言葉で始まる待望の対談は、今号から4回続きます。ほかにもさまざまな企画が詰まった一冊です。

    ●表紙+インタビュー:杏
    表紙を飾る杏さんは、映画「かくしごと」で、記憶を失った少年を自らの意思で引き取り、息子として育てる女性を演じました。オファーを受けた際、「いまの私ならできるかもしれない」と感じたそうです。その根底にある深い思いを、「年齢を重ねることによって、様々な事象に対し想像ができるようになる」「子どもや動物といった、振り回され、自らでは選べない運命を辿ってしまう存在を思うとやるせなくなる。そうした感覚が、年々強く、濃くなっていった」と話します。変化は2022年からパリと日本の2拠点生活を始めたことでも。「日本にいては感じられなかったであろうことを、肌で感じながら日々を過ごしています」と語ります。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。はかなげで透き通るような美しさの写真に心奪われます。

    ●巻頭特集:君たちは大学でどう学ぶか
    大学は様々なトライ&エラーを試みる実践的学びの場。学生時代の経験は「今」にどうつながっているのでしょうか。早稲田大卒のフリーアナウンサー・ヒロド歩美さん、ハーバード大卒の芦屋市長・高島崚輔さん、大阪芸術大卒の映画監督・石井裕也さんが大学時代を振り返りながら、その学びの本質を語ります。そのほか、新設学部のトレンドや、活況が続く「大学発ベンチャー」への取り組みについても取材しました。大学からの後押しで成長するアントレプレナーシップの現場について詳報します。また、大学での学びに関心を寄せる高校を集めた「AERAサポーター高校」発の記事もあります。今後、高校生たちが「サポ高記者」となって誌面作りにも参加しますのでお楽しみに。

    ●変動型住宅ローン総点検
    金利上昇時代に気になるのが「住宅ローン」。特に「変動型」住宅ローンを組んでいる人や、これからローンを組むという人は注意が必要です。仕組みをしっかりと把握して総点検し、これからに備える必要があります。どんな仕組みなのか、チェックすべき「5年ルール」「125%ルール」とは何なのか、金利タイプの変更など対処方法はどのようなものがあるのかなど、家計にマイナスの影響を与えないための情報について詳報します。

    ●望海風斗「自分の人生を生きる」
    2021年4月に宝塚歌劇団を退団して以来、舞台にミュージカル、歌と走り続けてきた望海風斗さん。最新曲の「Breath」には、これまで言葉にしてこなかった思いを込めたと言います。退団後については、「若くもない年齢での再スタートですからやはり怖かった」と話します。曲を作る過程では、「人に吐き出していなかった思いを探り直しました」と語ります。それらを通して至った境地についてじっくりと言葉を紡ぎ出したインタビューです。

    ●松下洸平×吉高由里子
    松下洸平さんがホストを務める対談連載「じゅうにんといろ」。今号から4回にわたって、俳優の吉高由里子さんをゲストにお迎えします。吉高さんがスタジオに入ってきた瞬間から、現場が一気にポジティブで明るい雰囲気に。共演したときを振り返りながら、松下さんが「この人のためにがんばろうと思わせるんですよ、吉高さんは」と言うと、吉高さんは「めちゃくちゃ良いこと言ってくれるね。ほめ殺しコーナーなの?」と笑います。共演したときの現場の様子が手に取るようにわかる、笑いあふれる対談です。二人の空気感が伝わってくる撮り下ろし写真も必見。対談も写真も、誌面でぜひご覧ください。

    ほかにも、
    ・うつ病と認知症どう見分ける? 12のチェックポイント
    ・【女性×働く】アスリートの産後復帰わずか1.6%
    ・自称・世直し隊「つばさの党」はなぜ出現したのか
    ・自治体首長のハラスメントが相次ぐのはなぜか
    ・水原裁判、抗議文の内幕 報道陣は「ノット・ギルティー」を目撃できず
    ・中村哲医師殺害事件の教訓 日本に届かぬ遺族25人の声
    ・平泉 成×佐野晶哉(Aぇ! group) 58歳差対談
    ・超ときめき?宣伝部 ときめきは海を越えて
    ・2024パリへの道 スケートボード・草木ひなの
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 デイリーポータルZ代表取締役・林雄司
    などの記事を掲載しています。
  • 薬局・薬剤師 勢力激変 (週刊ダイヤモンド 2024年6/1号)[雑誌]
    • ダイヤモンド社
    • ¥899
    • 2024年05月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  •  何年にもわたって薬局は、淘汰・再編が叫ばれてきた。安定した利益を得られる調剤ビジネスを拡大しようと薬局が乱立し、膨れ上がった店舗数はコンビニエンスストアを上回る6万店。出店余地がなくなってくると、買収合戦がヒートアップした。 そして今、局面は変わった。医療財政が危機的な状況になる中、調剤報酬にメスが入り、買いまくった側の薬局・ドラッグストアが息切れを起こした。彼らが身売りする側に回り、買い手のメンツは様変わりする。勢力が激変するのは薬局だけではない。 32万人に及ぶ薬剤師のキャリアにおいて従来の序列が崩れ、激増した薬学部では負け組の撤退が始まった。経営、キャリアのどちらとも、時代とともに変化できる者だけが生き残る。【特集】〔大再編〕〔キャリア新序列〕〔薬学部淘汰〕薬局・薬剤師 勢力激変「Prologue」ウエルシア&ツルハ連合に続くのは? 再編「最終章」に突入!「Part 1」薬局再編「最終章」調剤最大手アインを買収する5候補 買い手はセブンかイオンか?アマゾンが襲来するオンライン市場 通信大手が経済圏バトル調剤2強に"のっぴきならない"事情 日本調剤も身売り側に回り得る5位日本調剤、2位サツドラ、1位は? 「身売り危険度」ランキングアクティビストの標的になるのは? 「狙われる」薬局ランキング大阪の特区で今夏にスタート 「外部委託」は中小を潰すのか(Column)なじみのブランド薬が「全額自己負担」になる日「Part 2」薬剤師キャリアの新序列調剤の時給2000円切り時代到来? 薬剤師序列に異変あり(調剤薬局経営者座談会) 報酬改定に踊らされる薬局は生き残れない「Part 3」渦中の人事の裏側紅麹サプリ事件で揺れる消費者庁に 薬系技官の最高位ポスト新設(Column)「サプリは食品だからクスリよりも安全」の嘘小林製薬がガバナンスと経営責任検証 同族企業で不祥事ラッシュ武田薬品の次期社長レースに新顔 新・女性幹部は候補か右腕か「Part 4」薬学部大淘汰新・薬学部淘汰危険度ランキング  【特集2】エネルギー動乱【News】(Close Up)農中が7800億円の赤字見通し 1.2兆円の増資要請の難路(Close Up)上場4社唯一の営業赤字で「独り負け」 清水建設の新中計が超弱気な理由「ウォール・ストリート・ジャーナル発」米インフレ鈍化、投資家とFRBは一安心【社説】バイデン氏が仕掛けるグリーン貿易戦争「政策マーケットラボ」日欧のアップル、グーグル規制 バイデン政権が「放置」する理由安井明彦●みずほリサーチ&テクノロジーズ調査部長景気への不安の中、設備投資主導の回復が期待されるワケ鹿野達史●三菱UFJモルガン・スタンレー証券 シニアエコノミスト「Data」(数字は語る)3万8915.87円 バブル絶頂期の日経平均株価(終値ベース)●小林俊介「ダイヤモンド・オンライン発」セブンの「本格カフェラテ」とスタバの「コーヒー牛乳」どちらを買うのが正解なのか?【連載・コラム】牧野 洋/Key Wordで世界を読む菅 義偉/官邸の決断池上彰と増田ユリヤの世界最前線加藤文元/大人のための最先端理科井手ゆきえ/カラダご医見番深堀圭一郎のゴルフIQを高めよう!Book Reviews/佐藤 優/知を磨く読書Book Reviews/オフタイムの楽しみBook Reviews/目利きのお気に入りBook Reviews/ビジネス書ベストセラー山本洋子/新日本酒紀行後藤謙次/永田町ライヴ!From Readers From Editors世界遺産を撮る

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