Disc1
1 : 媽 媽 三立"阿母"片頭曲
2 : 手中花 三立"阿母"片尾曲
3 : 癡情有毒
4 : 捨不得又如何
Disc2
1 : 媽 媽 原聲原影卡拉伴唱
2 : 手中花 原聲原影卡拉伴唱
3 : 癡情有毒 原聲原影卡拉伴唱
4 : 捨不得又如何 原聲原影卡拉伴唱
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新世代スタイルアクションフィギュア。©2001 永井豪/ダイナミック企画・光子力研究所
【対象年齢】 15歳以上【対象性別】 男の子【パッケージサイズ (幅×高さ×奥行)】 ××
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Disc1
1 : 白蛇傳說
2 : 無緣的戀夢
3 : 真情歌 VS 林俊吉
4 : 人生茶
5 : 癡情女紅妝
6 : 點滴在心頭
7 : 愛阮的歌
8 : 袂凍講的愛VS 林俊吉
9 : 期待
10 : 靈靜自轉
Disc2
1 : 白蛇傳說
2 : 無緣的戀夢
3 : 真情歌 VS 林俊吉
4 : 人生茶
5 : 癡情女紅妝
6 : 點滴在心頭
7 : 愛阮的歌
8 : 袂凍講的愛VS 林俊吉
9 : 期待
10 : 靈靜自轉
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元Ultramagnetic MC’sのカリスマ・ラッパーKool Keithが2013年にリリースした”マグネティック・ピンプ・フォース・フィールド”以来約1年振りとなる新作をリリース。引退の噂もなんのその、 ヴォーカル/プロデューサーにTeddy Bassを迎えた作品は、Dr. Octagon名義での作品を彷彿とさせるクラシックなビートとツイステッドなリリックを披露。その他にもSadat X、Thirsten Howl The 3rd, Lord Diamonds, Michael RushdenなどKeithがお気に入りのアーティストが多数参加。アトランタでのGA’s AC3 Hip-Hop Festivalや、2015年には北米/ヨーロッパツアーを予定。レジェンドの活躍はまだまだ終わらない!
(メーカー・インフォメーションより)
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世界初企画! ルイジアナ州シュリーヴポート出身ディープ・サザン・ソウル・シンガー、エディ・ジャイルズが1967〜68年に遺したMurco録音コンプリート集!
ディー・マレーのレーベル、Murcoの看板シンガーだったエディ・ジャイルズ。1967年から68年にかけて同レーベルで録音を残し「Losing Boy」でローカル・ヒットも飛ばしていました。本作は彼のMurco録音すべてを一枚に纏めた画期的なもの。「Happy Man」や「While I'm Away」といったバラードから、「Losing Boy」や「Eddy's Go Go Train」のようなアップテンポなダンス・チューンまで、ジャイルズがその黒々とした艶と深みを湛えたヴォーカルでたっぷり聞かせます! 今回、オリジナル・マスター・テープを使用したことで「Ain't Gonna Worry No More」の未発表別テイクや「Pins & Needles」の長尺版も収録されました。忘れじのサザン・ソウル兄貴がお届けする熱唱・絶唱・激唱をお楽しみください。
(メーカー・インフォメーションより)
Disc1
1 : LOSIN' BOY
2 : I GOT THE BLUES
3 : DON'T LET ME SUFFER
4 : WHILE I'M AWAY (BABY KEEP THE FAITH)
5 : EDDY'S GO-GO TRAIN
6 : HAPPY MAN
7 : MUSIC
8 : BABY BE MINE
9 : LOVE WITH A FEELING
10 : SOUL FEELING PART 1
11 : SOUL FEELING PART 2
12 : AIN'T GONNA WORRY NO MORE (MID-TEMPO 45 VERSION)
13 : TINGLING
14 : THAT'S HOW STRONG MY LOVE IS
15 : SO DEEP IN LOVE
16 : NEVER LET'S LOOSE/IT TAKES MORE/STICK LIKE GLUE?-UNKNOWN TITLE
17 : PINS & NEEDLES
18 : AIN'T GONNA WORRY NO MORE (UNISSUED SLOW BLUESY)
19 : BABY BE MINE (ALT)
20 : AIN'T GONNA WORRY NO MORE (UNISSUED SLOW BLUESY ALT TAKE)
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ナット・キング・コールの実弟としても知られる大御所シンガー、フレディ・コールの最新作。
1952年にデビューしてからすでに半世紀あまり。実力に比して兄の影に隠れることもしばしばながら、ビリー・ストレイホーンのヒット・ナンバーを収めた作品など本High Noteの諸作が好調なほか、近年では、"Brother where are you"がクラブシーンで話題になり、知名度も高めることしきり。本作は、そんなフレディ・コールが、ブルースに回帰した作品になりました。
1930年代初頭、ブルースの本拠地の一つであるシカゴに生まれたということからも、ブルースとの結びつきがかたいことは想像に難くありませんが、デビュー作でも取り上げたという「Muddy Water Blues」を筆頭に、貫禄と郷愁がにじむ11曲。現代らしく、ソフィスティケイトされて、都会的な趣をまとっていますが、ソフトな歌声は温かみに満ちて味わいに満ちています。ハリー・アレンを筆頭に渋いバックの演奏も魅力!
Freddy Cole (vo)
Harry Allen (ts)
John di Martino (p)
Randy Napoleon (g)
Elias Bailey (b)
Curtis Boyd (ds)
Disc1
1 : Muddy Water Blues
2 : This Time I'm Gone For Good
3 : Another Way to Feel
4 : Goin' Down Slow
5 : Meet Me at No Special Place
6 : All We Need is a Place
7 : My Mother Told Me
8 : Singing the Blues
9 : The Ballad of the Sad Young Men
10 : Pretending
11 : An Old Piano Plays the Blues
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60 年代サンフランシスコ・シーンを語るうえで欠かすことのできない伝説的バンドジェファーソン・エアプレインの、初期のインタビューやクリップ、バックステージの映像を散りばめたドキュメンタリー作品。
(メーカー・インフォメーションより)
レーベル : Laser Media
信号方式 : NTSC
リージョンコード : ALL
組み枚数 : 1
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ピンク・フロイドのアルバム『A Momentary Lapse of Reason』や『The Division Bell』を手掛けて、2度に亘ってグラミー賞のBest Engineered Albumにノミネートされた経歴を持つレコーディング・エンジニア/プロデューサー アンディ・ジャクソン。これまでにもミュージシャンとして仲間とともに3枚のアルバム(『On the Surface』『Obvious』『Mythical Burrowing Animals』)を制作し、プロデュースを手掛けたUKゴシック・バンドFields Of The Nephilimのトニー・ペティットの誘いで新バンドThe Eden Houseにギタリストとして参加するなどの活動を重ねてきた彼が、満を持して始動したソロ・プロジェクトのもとレコーディングしたアルバム『Signal to Noise』の、CD/DVDセットの限定デラックス・エディション。DVDには、アルバムの4チャンネル・ステレオ・ミックス音源を収録する。
(メーカー・インフォメーションより)
Disc1
1 : The Boy In The Forest
2 : One More Push
3 : Invisible Colours
4 : Spray Paint
5 : Herman At The Fountain
6 : It All Came Crashing Down
7 : Brownian Motion
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リリース時にプロモーション不足などで不遇を囲ってしまったが、その内容の素晴らしさは多くの好事家が認めるところだったファイヤーワークの唯一のアルバムと思われていた78年作品。昨年のCD化の際の好セールスは、その事実を証明するものでしたが、なんとそのファイヤーワークの未発表アルバムが発掘!現時点では81年のリリース予定だったとしか情報がありませんが、内容は物凄い。名盤の誉れ高い78年作に負けず劣らずのメロウ・フローターがぎっしり詰っており、なぜオクラ入りしてしまったのかが不思議でなりません(おそらくは前作のセールス不振が影響したのでしょうが…)。とにかくこれはソウル界の事件と言っても過言ではない、驚きのリリースです。
まずはオープニングのタイトル曲からして凄い。セブンス系のコード使いが素晴らしいミディアム・ダンサーなのですが、彼らの代表曲「Make It Last」を推し進めた路線と言えるであろう傑作ナンバー。「Plain To See」や「May Be Next Time Around」の翳りをまとった哀愁スロウ・ジャムもファイヤーワークならではとしか言い用の無いテイストに溢れています。ダンサー系の方でも疾走感溢れる感覚がアースを思い起こさせる「Take A Chance」や、本編ラストの「What Happened To Us」の軽快でポップな味わいなどもGOOD。ボーナスとなった12曲目以降は既に7インチとダウンロードで先行リリースされていますが、この4曲だけをとってみても秀逸なダンサー、ミディアム、スロウとバランスよく収められており、このグループのポテンシャルの高さにはただ脱帽するだけです。
前述の通り、現時点での詳しい情報は不明。78年作品でのプロデューサーでもあり、ファイヤーワークを発掘した功労者でもあるコン・ファンク・シャンのマイケル・クーパーの関わりなども不明ですが、このクオリティを前にしては、それら細かい部分も全く気にならないほどの内容を誇るこの未発表アルバム。全世界500枚限定プレスの貴重な、本当に貴重なリイシューとなりそうです。
(メーカー資料より)
同品はマスター・テープに起因する針飛び・ノイズがございます。
*8曲目 3:51~(針飛び)
*8曲目 5:41~(ノイズ)
予めご了承の上、お買い上げ頂きます様、お願い申し上げます。
Disc1
1 : I Need Your Love
2 : Feel That It's Real
3 : Plain To See
4 : Take Me Away
5 : Who Do You Choose
6 : Creampuff
7 : I Can't Turn Away
8 : Take A Chance
9 : May Be Next Time Around
10 : Find It
11 : What Happened To Us
12 : Never Felt Like This
13 : You And Me
14 : You Are The One
15 : Tricks Are For The Kids
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