ロバート・アルトマン監督が描くパリコレの舞台裏!?
ジュリア・ロバーツ、ソフィア・ローレン、マルチェロ・マストロヤンニら超豪華キャスト集結!
<収録内容>
【Disc】:Blu-ray1枚
・画面サイズ:16:9ビスタ・サイズ
・音声:1: 英 5.1ch DTS-HD Master Audio 2: 日 2.0ch DTS-HD Master Audio
・字幕:1:日本語
※収録内容は変更となる場合がございます。
(1)夏の甲子園千葉県大会予選徹底展望▼春季大会ベスト8校訪問▼有力選手紹介▼抽選結果にみる勝ち上がり予想(2)春の関東大会予選のトピックス▼習志野高校柔道部▼県立船橋二和高校男子バレーボール部▼サッカーフォトギャラリー
人気イラストレーターHeikala待望の初作品集!作品とスケッチに加え、制作の舞台裏やノウハウも掲載。画才や道具・アイデアの源・キャラクターや物語の表現方法・制作過程、また、作家としてのキャリアをどう築き、どのように活動しているかなど、創作の秘密が詰まった一冊です。
ドイツ軍機甲部隊がパリに迫るなか、ルイーズはまだ見ぬ兄の行方を求めて、レストランの店主ジュールとともにパリを脱出する。だが、ロワール方面へと向かう道は避難民であふれ…パリ陥落目前の1940年6月、脱走兵ガブリエルとラウール、機動憲兵隊曹長のフェルナンとその妻アリス、いかさま神父デジレなど、戦火にもてあそばれる人々による息もつかせぬ群像劇!『天国でまた会おう』『炎の色』に続く第3部堂々完結!
かつて傷痍軍人エドゥアールの仮面造りを手伝った無口な少女ルイーズも、いまでは30歳になり、小学校の教師をするかたわら、週に一度、近くのレストランでウエイトレスをしていた。だが、常連客のひとりである老医師の奇妙な願いに応えてから、次々に驚くべき事件に巻きこまれてゆく…1940年4月、ドイツのフランス侵攻におびえるパリを舞台に、数奇な運命にもてあそばれる人々の姿を生き生きと描き出した3部作完結篇!
■【特集】〈堺、浅草〉東西手ぬぐい探訪
多様に使える便利な手ぬぐい。
長く愛用できる日用品であると同時に、
その矩形のキャンバスは熟練職人によって、
時に美しく、時に洒脱に、時にユニークに彩られ、
小さな工芸品として暮らしの中に息づいています。
そんな手ぬぐいの作り手たちに出会うべく、
明治時代からの一大産地である大阪・堺市へ─。
後半は仕事柄、手ぬぐいが必需品の
落語家・柳家喬太郎師匠と東京・浅草の
手ぬぐい店をめぐりながらぶらりと散歩♪
伝統柄からモダンなデザインまで、
素敵な一枚を見つけに出かけます!
●注染、捺染、色とりどり
堺で生まれる手ぬぐい
●東西手ぬぐい探訪 堺〔案内図〕
●手ぬぐいこらむ1
豊田コレクションにみるー江戸東京の誂え手ぬぐい文化
●柳家喬太郎師匠とゆく♪
ゆるり、浅草 手ぬぐい散歩
●東西手ぬぐい探訪 浅草〔案内図〕
●手ぬぐいこらむ2
江戸型染作家・小倉充子さんの手ぬぐい
【特別連載】創刊20周年記念インタビュー
わたしの20代
磯田道史 歴史学者/岸本葉子 エッセイスト
■連載
・夢で逢いましょう: 夢みたいな話(横尾忠則=文)
・京都の路地 まわり道: 和ちゃんと玉子(千 宗室=文)
・ひとときエッセイ「そして旅へ」: ある書物の旅の話(伊藤 聡=文)
・あの日の音: 秘窯の里に響く風鈴の音(北阪昌人=文・絵)
・ちょいとお江戸の読み解き散歩: 葛飾北斎「冨嶽三十六景 隠田の水車」
・名勝アルバム: 旧古河庭園[東京都北区]
・創刊20周年記念企画!
あなたのまちの「これ、いいね!」を募集します!
・地元にエール これ、いいね!: みやまの花火[福岡県みやま市]
・美の鼓動 最終回: 柴田文江 プロダクトデザイナー(鷲田めるろ=文)
・おいしいもんには理由がある: 香気とうま味の奥八女茶[福岡県八女市星野村](土井善晴=文)
・ホリホリの旅の絵日記: 西ノ内紙ほか[茨城県常陸大宮市・水戸市](堀 道広=文・絵)
17世紀に愛を貫いた女性、
アンリエット・ド・コリニーの詩の世界を声とハープで聴く
アンリエット・ド・コリニー[1623-1673]は、当時の女性としては大変珍しいことに20歳で恋愛結婚をしました。夫が亡くなった後、母親の勧めでラ・スーズ伯爵と結婚させられることになりましたが、コリニーはいわば「愛のない事実婚」とでも言うべきスタンスを貫いた、大変自由な考えをもっていました。そんな彼女はまた大変な才能を持った文学者・詩人でもあり、彼女の詩には同時代人、および後世の人々が多数作曲しています。
古楽を中心に活躍するバリトン(テノールとしても活躍)、マルク・モイヨンが、彼女の残した美しい詩の世界をたくみな情景描写で歌い上げます。マルクの兄弟(姉妹)にあたるアンジェリク・モイヨンは、13〜18世紀の音楽をハープで演奏しており、中世ハープ、ルネサンス・ハープを奏でるほか、ドゥルス・メモワールなどでも演奏しています。マルクとはしばしば共演しています。(輸入元情報)
【収録情報】
セバスティアン・ル・カミュ[c.1610-1677]:
● 『わたしはあなたに身をゆだねる、いとしい思い出よ』
● 『ああ、私をこの危険な場所から飛び立たせてください』
● 『夏のたのしみ、涼しくて薄暗い木立』
● 『人里離れた森の中、ほの暗い棲家』
● 『せっかちな朝焼けよ、もっと夜を長く続けておくれ』
● 『あなたの魅力のとりこにさせないでおくれ』
● 『ああ、心穏やかに待つことができる者は』
● 『もはや人生には何もない』
● 『甘い春』
● 『私は心の中に新たなるざわつきを感じる』
● 『太陽よりも美しい羊飼い』
● 『孤独で暗い木々』
フランソワ・カンピオン[c.1685/86-1747/48]:
● 『決して愛さないと1000回誓った』
● 『彼はなんと愛される価値のあることだろう』
フランソワ・デュフォー:
● 組曲イ短調(器楽曲)
ベルトラン・ド・バシリー:
● 『彼はなんと愛される価値のあることだろう』
● 『私はこの青い木陰に逃げ込んだ』
● 『私は他の人の意見を聞こうとした』
● 『昼間よりも美しい、星輝く夜』
作曲者不明:
● 『愛とやさしさなくして』
● 『あなたの魅力のとりこにさせないでおくれ』
● 『若々しい緑に彩られた木立の中で』
● 『この素晴らしいマスカットを味わってみよう』
アンリ・デュモン[1610-1684]:
● 『ためいきをつかせておくれ、まとわりつく理性よ』
ミシェル・ランベール:
● 『ためいきをつかせておくれ、まとわりつく理性よ』
● 『私は愛し愛されている』
ロワイエ氏:
● 『昼間よりも美しい、星輝く夜』
サント=コロンブ氏:
● シャコンヌ ニ調
オノレ・ダンブリュイ[fl.1660-1685]:
● 『木々の穏やかな静寂』
● 『この緑の木陰、もっとも愛しい人よ』
Sieur de machy:
● ガヴォット
ジャン=バンジャマン・ド・ラ・ボルド[1734-1794]:
● 『せっかちな朝焼けよ、もっと夜を長く続けておくれ』
ジャン=バティスト・ヴェッケルラン[1821-1910]:
● 『愛とやさしさなくして』
マルク・モイヨン(バリトン)
アンジェリク・モイヨン(トリプル・ハープ)
ミリアム・リニョル(バス・ヴィオール)
録音時期:2020年5月〜6月
録音場所:フランス
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
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アニメ「バック・アロウ」後期オープニングテーマに藍井エイルの新曲「鼓動」が決定!
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本書はクレペリン“精神医学”の第2冊として、躁うつ病とてんかんを主題とする内容をふくむ。周期性ないし循環性精神病の概念は、19世紀からことにフランスで唱えられたが、この中にはマニー、メランコリー、譫妄のほかに急性デメンチア(今日の緊張病)、ワーンジン(急性幻覚妄想症)、一過性マニアなどがはっきり区別されずに入っていたのであろう。妄想のあるマニー、妄想のあるメランコリーなどという名称もあった。これら混沌としたものから精神分裂病と躁うつ病を析出させたのはクレペリンの功績であり、マニーとメランコリーをまとめて躁うつ病としたのである。これは偉大な功績であった。この100年近くクレペリンは乗りこえられえない存在であった。そしてこれは驚くばかりの新鮮さで、現代精神医学の立つ土台を実感させるであろう。
小川典子、ベザリーなど豪華がソリストをつとめたイェ・シャオガンの管弦楽を伴う作品集
1955年生まれの中国を代表する作曲家イェ・シャオガン(葉小鋼)。中央音楽院で学んだのち、1987年からはニューヨークに留学して研鑽を積みました。シャオガンの名が世界に知られることとなったのは2008年の北京オリンピック開会式に使用されたピアノ協奏曲『Starring Sky(星空)』で、ラン・ランが演奏したことにより話題となりました。このアルバムでは世界的ピアニスト、小川典子が演奏! 「人生の幻想と情熱」をテーマに書かれたこの作品は生命力あふれる旋律が印象的。小川典子が圧倒的な表現力で聴かせます!
『Winter(冬)』はシャオガンがニューヨーク留学中(1988年)の作品。どこか暗くて憂鬱な気分を表現したこの作品は1991年にイーストマン音楽学校でハワード・ハンソン賞を、翌1992年には国立台湾交響楽団の第1回交響曲作曲コンクールで金賞を受賞している、シャオガンの出世作です。
このほか『悲しみと喜びの歌』(シェンヤン(瀋陽)独唱)、『12月の菊の花』(シャロン・ベザリー独奏)、『西涼の輝き』(ウェン・ウェイ(劉薇)独奏)と豪華ソリスト陣を迎えたシャオガンの作品を堪能することできます。(輸入元情報)
【収録情報】
イェ・シャオガン:
1. 悲しみと喜びの歌 Op.67〜バス・バリトンとオーケストラのための(2012)
2. 12月の菊の花 Op.52b〜フルートとオーケストラのための(2006)
3. 冬 Op.28〜オーケストラのための(1988)
4. 西涼の輝き Op.16〜ヴァイオリンとオーケストラのための(1983)
5. 星空 Op.56〜ピアノ、児童合唱、女声合唱とオーケストラのための協奏曲版(2008)
シェンヤン(バス・バリトン:1)
シャロン・ベザリー(フルート/Muramatsu 24k All Gold Model:2)
ウェン・ウェイ(ヴァイオリン/ジュゼッペ・ロッカ、1843年製作:4)
小川典子(ピアノ/スタインウェイD:5)
ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団合唱団(5)
ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団
ギルバート・ヴァルガ(指揮:1,4)
ホセ・セレブリエール(指揮:2,3,5)
録音時期:2018年8月(1,4)、2016年8月(2,3,5)
録音場所:イギリス、グラスゴー、RSNOセンター
録音方式:ステレオ(DSD/セッション)
BIS ecopak
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ルネサンスのスペシャリストによるヒエロニムス・ボス没後500年記念盤
ポリフォニー音楽の傑作といえるラ・リューのミサ曲を収録しています。演奏はチャレンジ・クラシックスからジョスカン・デ・プレ、オケゲムなどのルネサンス音楽をリリースしている男声アンサンブル、カペッラ・プラテンシス。経験豊かで研ぎ澄まされた様式美あふれる歌唱が名作に光を当てます。グレゴリオ聖歌やオルガンの即興も交えながら全曲を構成し、雰囲気を高めています。
2016年はオランダの画家ヒエロニムス・ボス[1450-1516]の没後500年、このアルバムもまた彼へのオマージュとして発売されました。ボスとラ・リューは生没年も近く、共にオランダ南部のスヘルトーヘンボスに住んでいたこともあり、ボスがこのミサ曲から絵を描くインスピレーションを得たこともあるのではないかという想像も出来ます。
CC72710からの移行再発売。CC72710は廃盤となります。(輸入元情報)
【収録情報】
● 聖歌/作者不詳:Introitus Salve sancta parens
● ピエール・ド・ラ・リュー:ミサ・クム・イオクンディターテより Kyrie, Gloria
● 聖歌:Graduale - Benedicta et venerabilis es / Alleluia - Ave Maria
● オルガン即興/作者不詳:Sequentia - Verbum bonum et suave
● ピエール・ド・ラ・リュー:ミサ・クム・イオクンディターテより Credo
● オルガン即興:O salutaris hostia
● 作者不詳:Offertorium motet - Sub tuum presidium
● 聖歌:Prefatio
● ピエール・ド・ラ・リュー/作者不詳:ミサ・クム・イオクンディターテより Sanctus with Elevation motet - O salutaris hostia
● オルガン即興:Pater noster
● ピエール・ド・ラ・リュー:ミサ・クム・イオクンディターテより Agnus Dei
● 聖歌:Communio - Beata viscera
● オルガン即興:Cum jocunditate
● ピエール・ド・ラ・リュー:Motet - Gaude Virgo
カペッラ・プラテンシス
ヴィム・ディーペンホルスト(オルガン)
ストラットン・ブル(リーダー)
録音時期:2015年11月23-25日
録音場所:ベルギー、フランク・ヴァレット教会
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
SACD Hybrid
CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND
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飛行機模型の専門誌飛行機の汚れは活躍の証!「ウェザリング・マスタークラス」
ウルグアイの名音楽家ホセ・セレブリエールのヴァリエーション豊かな作品を収録!
ウルグアイの指揮者で作曲家のホセ・セレブリエールの作品集。ホセ・セレブリエールはロシア系とポーランド系の両親のもと、1938年にウルグアイで生まれました。幼少期から才能を発揮し、10代の頃にはウルグアイで最初の青年オーケストラを作り、自ら指揮をしています。18歳になるとアメリカ合衆国国務省特別研究員の資格を得て、米カーティス音楽院で作曲を学びます。1956年のタングルウッド音楽祭でクーセヴィツキー財団賞を、そして同じ年にBMI若手作曲家賞を相次いで受賞、新進気鋭の作曲家として注目を集めました。後年、名指揮者ジョージ・セルの指名でクリーヴランド管弦楽団のレジデント・コンポーザーとなるなど、作曲家としてもその才能が認められ、100曲以上の作品を出版しています。
このアルバムは、セレブリエールのその長いキャリアで書かれたタンゴやフルート協奏曲、ハープ協奏曲、ピアノ独奏から打楽器アンサンブルまで幅広い作品を収録しています。(輸入元情報)
【収録情報】
セレブリエール:
1. 打楽器のための交響曲
モスクワ・グネーシン・パーカッション・アンサンブル
イリヤ・メリクホフ(指揮)
録音:2019年4月20日、グネーシン・ロシア・アカデミー
2. ピアノ・ソナタ
ナディア・シュパチェンコ(ピアノ)
録音:2020年2月16日、カリフォルニア
3. フルート協奏曲、タンゴとともにより『ダンツァ』
4. タンゴ・イン・ブルー
5. カンドンベ
6. ほとんどタンゴ
7. 夜明けのラスト・タンゴ
ネスター・トーレス(フルート:3,5,6)
マラガ・フィルハーモニー管弦楽団
ホセ・セレブリエール(指揮)
録音:2019年10月1-3日、スペイン
8. サムソンとブッダ
ガブリエル・ゴーニ(フルート)
ネスター・トーレス(フルート)
録音:不詳
9. 魔法の色
ソレーヌ・ル・ヴァン(ソプラノ)
サラ・カトラー(ハープ)
マラガ・フィルハーモニー管弦楽団
ホセ・セレブリエール(指揮)
録音:2019年10月23日、ニューヨーク
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