コーヒーを飲みながら、タバコをくゆらすーー
★インディペンデント・シーンを牽引し、長年にわたり世界中の映画ファンを魅了し続ける、巨匠ジム・ジャームッシュ監督の名作!
廃盤により入手困難だった、『コーヒー&シガレッツ』Blu-rayが、待望の再発売!
※『ゴースト・ドッグ』(1999)も収録した、Blu-rayツインパックも同時リリース!
★大島依提亜氏デザインによる特製ジャケット仕様!
★2021/7/2〜新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ有楽町、渋谷シネクイント、アップリンク吉祥寺ほか開催の 『ジム・ジャームッシュ レトロスペクティブ 2021』にて、リバイバル公開
鬼才ジム・ジャームッシュ監督が10年以上にわたり撮りためた、ひとクセあるお喋りと、愛すべき時間。
(日本初公開:2005年4月2日)
<収録内容>
・画面サイズ:16:9[1080p Hi-Def]アメリカンビスタ
・音声:DTS-HD Master Audio5.1ch
・字幕:日本語字幕
※収録内容は変更となる場合がございます。
【婦人画報2025年3月号の内容】
●一杯の幸せを、もっと身近に。人生を変える「お茶とコーヒー」
淹れ立てのお茶がふるまわれ、皆でいただく瞬間に心が通じ合い、思わぬ幸福感が生まれることがあります。
人々の心の深いところに優しく訴えかけるその力は発祥の地・中国から世界各地に広まり、
コーヒーも加わって、さまざまな喫茶文化を生みました。
この一杯に出合って、暮らしのなかの何げないひとときがとても豊かな時間になり、心と体が見違えるように整った──。
そんな“人生が変わる”ような体験をもつ方々への取材をもとに、お茶やコーヒーの銘柄や産地、淹れ方、合わせるお菓子など、すぐに実践できる楽しみ方を紹介します。
●最後の楽園・ラナイ島と、オアフ島ガストロノミーのいま「最上級のハワイへ」
太平洋に浮かぶハワイ諸島のなかでいちばん小さい有人島で、手つかずの自然が残ることから“最後の楽園”といわれるラナイ島。近年、世界から注目を集めるこの静かなプライベート・アイランドと、ハワイ随一のガストロノミーが軒を連ねるにぎわいのオアフ島。
最旬で最上級のハワイを体験できる、魅惑の2島をご紹介します。
●95歳の母と暮らして 料理家・豊村薫の介護レシピ「母とスープ」
長年「無添加・無化学調味料・無電子レンジ」のポリシーを貫きながら東京で中国薬膳料理の教室を運営してきた豊村薫さんが、「老齢の母とともに暮らそう」とふるさとの岩手に戻ったのは、いまから8年前の冬。
当初は、歩くことができ、雪搔きもしていたお母さまの典子さんですが、いまでは歩行困難、要介護5の認定を受けています。
そのなか、「日々の料理で母の命を養おう」と決心した薫さん。
そのときどきの典子さんの体調に合わせて、日々の食事を調整しています。
喉越しのよいスープや汁物などを必ず添えて、キッチンに立つ日常を取材しました。
●映画『ゆきてかへらぬ』公開記念 広瀬すずさん×木戸大聖さん×岡田将生さん「 100年の恋のゆくえ」
舞台は100年前の大正時代。駆け出しの俳優・長谷川泰子に出会い、恋に落ちた詩人・中原中也と文芸評論家・小林秀雄。3人は青春の全エネルギーをかけてあと戻りできない関係に突き進みます。
自身の夢と格闘する泰子、友情と恋に苦悩する中也と小林。普遍の恋が切なくよみがえります。
●いのちを育て、いのちを写す ──塩原真澄の仕事。「果実の肖像」
誇らしいほどみずみずしい。まさに最上の果物の姿です。
それもそのはず。撮っているのは、そのいのちが最も輝く一瞬を知る人だから。
果物農家でありフォトグラファー。塩原真澄さんの仕事です。
●胸高鳴る季節が到来 ── 「“ロマンティック”をまとう春」
草花が一斉に芽吹く春の訪れを祝福するかのように、モード界に花開いたトレンド“ロマンティック”。おしゃれ心をくすぐる、軽やかで華のあるディテールはしばらくの間忘れかけていた“装う楽しみ”を思い起こさせてくれるかのよう。
“ロマンティック”をまとって、華やぎの季節へーー。
●「変われる人こそ美しい『常若』のメイクアップ」
日本には、「常若」という思想があります。
例えば神社が定期的に社殿を建て替えるように、常に更新していくことでその本質を保ち、
新鮮な気持ちやエネルギーが湧いてくるという考えは、私たちの在り方としても、こうありたいと思わされるもの。
「日本の美容道」を追求していく2025年春、「常若」の思想にならい、自分の本質を見つめてメイクをアップデートすることをご提案したいと思います。
「常若」=「アンチエイジング」でも、「若かりしころの自分を保つ」でもありません。
いまの自分を受け入れて、その自然な美しさを引き出すメイクアップに挑戦してください。
静岡県中部エリアで話題のパンとコーヒーの店を紹介する。パン特集では、各店の“推し”がずらり300種類以上並ぶ。新店はもちろん高級食パンやベーグルの店は必見だ。第2特集は、名焙煎士が生む至福の一杯が評判のコーヒー店を厳選した。
未定
平和なコーヒー・ブレイクのために
人・文化・地域をこえてひろがってきたコーヒー・カフェ文化は、現在、どのような状況にあるのか。食品科学、日伯交流、ツーリズムをはじめ、多角的にコーヒー・カフェ文化を検証し、阪神間における「知のサロン」のあり方を考える。
まえがき 石毛弓
食品科学から見る珈琲 白石斉聖
カフェーー新たな社交空間 呉谷充利
日本のコーヒー大衆化はブラジルコーヒーから始まった 細江清司
COFFEE WAVE 栄秀文
モニュメントで辿る神戸・阪神間の珈琲ツーリズムの可能性 海老良平
【全体討議】珈琲で語り合う人・文化・地域の交流
あとがき 森元伸枝
いつもの町の、いつもの通りの、いつもの店の、いつもの席で…。甘くホロ苦い、アロマ香るコーヒーを巡る連作集。ボリュームたっぷりでお贈りする、感涙のシリーズ最終巻。
おいしいエスプレッソをつくるために、豆選びから焙煎の見極め方、エスプレッソマシンの使い方、抽出技術までを、経験豊富なバリスタが解説します。焙煎の状態や抽出の工程がわかるように、写真を豊富に掲載しました。エスプレッソのほか、ラテアートやアレンジコーヒーのレシピも満載です!
Chapter1 エスプレッソの抽出
Chapter2 素材としてのコーヒー
Chapter3 エスプレッソのアレンジ
Chapter4 バリスタの仕事
こだわりの一杯を楽しめる、お気に入りのコーヒーショップ。
つくるんです?ミニチュアハウス・ドールハウスDIYキット「コーヒー」
シリーズスタート当初から続く一番ロングランの人気商品。
こだわりの一杯を楽しめる、お気に入りのコーヒーショップ。
おしゃれなライトが3個もついた店内は、コーヒーミルやストック瓶、カップなども緻密でかわいいです。小さな本は中のページまで読むことができます。黒板のスタンドメニューには本日のおすすめが書かれていてワクワク。
LEDライト付きで暗い部屋でも楽しめる。接着剤やピンセットなどの道具も入ったオールインワンDIYキットです。
制作目安時間:24時間【対象年齢】:14歳以上【商品サイズ (cm)】(幅×高さ×奥行):21×5.5×31.9
2020年3月30日現在、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、
日本は台湾から入国と渡航規制対象国に指定されています。
渡航を計画される際は、外務省、海外安全ホームページなど、公的な情報をご確認ください。
その一口できっと笑顔 おいしい、台湾。
01 台湾ラバーが薦める 絶対のひと皿
02 食いしん坊OLの 朝ごはん一週間
03 二大ソウルフード 魯肉飯と鶏肉飯
04 公園が楽しい! 買い食いピクニック
05 いつだって 小籠包と小菜
06 並んででも食べたい 行列グルメ
07 食べ歩きが楽しい グルメな夜市と昼の市
08 小宮山兄上ご案内! ディープ“熱炒"巡り
09 美しすぎる 紅茶工場へ
10 感性が磨かれる 今行くべき茶藝館
11 台湾各地で生まれた 個性豊かなかき氷
12 古今豆花 食べ比べ
13レトロおやつと ちょっぴりトーク
14 台湾で洋菓子を 食べるという選択
15コーヒースタンドの進化が止まらない
16 台北が誇る 最先端ダイニングへ
19 おいしい本と会える ブックカフェ
20 買い物帰りは 地元ビールをグビッ
21 〇〇がおいしい レトロな喫茶店
22 おいしいものが集まる セレクトショップ
23 遅く着いても安心 深夜めし&マッサージ
24 台北マニアの 理想の1泊2日旅
25 暮らすように泊まる コンパクトホテル
26 特別感に浸れる 間違いのないホテル
27 懐かしかわいい お菓子みやげ
28 絶品袋麺を 自宅で食べ比べ
AREA GUIDE
17おいしい×台北植物園エリア 緑を感じながらアンティーク探し
18おいしい×大稻?エリア グルメな屋台が集まるリバーサイドへ
Storyのあるごはんとおやつ ~地元で愛されるあの味~
金蓬?遵古台菜餐廳/手天品社區食坊
台湾がもっとおいしくなる グルメTOPICS10
台湾の旅がスムーズになる 交通TOPICS3
あの調味料があれば いつでも台湾ごはん
SPECIAL ESSAY
「混沌のうま味」 文=東山彰良
台湾で見つけた 美しい日用品
あの風景に会いに
基隆「極彩色がまばゆい漁港の街へ」
宜蘭「古い町並みとレトロな時間を求めて」
台中「高美濕地の美しさに息を飲む」
台南「南国の陽気な笑顔とスローな時間をスナップ」
MAP台湾食地図
CREA〈するめ基金〉熊本、活動とイベントのご報告 村上春樹/吉本由美/都築響一
岡山天音──「青春を謳歌する、幸せなひとりぼっち」
宮藤官九郎の「最近、いつ笑いました」 21人目
柄本 佑 前篇
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
編集長より
2020年4月7日(火)発売のCREA5月号は「おいしい、台湾。」特集です。
食のプロたちが足しげく通う台湾。
今やグルメ天国として名を馳せる地では、 やっぱり食べたい小籠包や夜市のグルメ、
台北の最先端ダイニングまで、食文化の豊かさを深く感じられます。
今号の取材中では、台湾の人たちの温かな協力と笑顔、おいしい食に私たちも本当に癒されました。
現在、新型コロナウイルスの影響で、残念ながら気軽に世界を行き来することができない状態にあります。
でもこんなときだからこそ、誌面から“おいしい、台湾。”を感じ、ひととき旅の気分を楽しんでいただきたいと考えています。
食べることは元気をくれるーーそんな、当たり前だけれど大切なことに気づかせてくれる台湾へとご案内いたします。
台湾の人たちのあの笑顔に会える日が早く戻って欲しい、そう心から願っています。
CREA編集長 有馬大地
みんな、コーヒーが好きだった。そして、横浜を愛していた。コーヒーの香りは、埠頭を渡る季節風にのって、時空をかけめぐる。横浜開港から161年。誰も知らなかった横浜とコーヒーの素敵な関係を事実を携え、イマジネーションの世界を旅しながら鮮やかに描き出す物語。今、時を越えて、横浜とコーヒーを語り尽くそう。
全国12店のオーナーが明かす、小さなお店で成功するための店づくり・商品・売り方。
鳥取の小さな珈琲屋さんが、ネットショップだけで年商20億を実現し、1番になった舞台裏。ネットで1番売れる珈琲屋さんが明かす、ネットショップ成功の秘密。
美味しい珈琲の淹れ方から、豆の種類ごとの味わいやフレーバーをくわしく解説!日本人初のバリスタ世界チャンピオンを生んだ丸山珈琲が監修!
壁を見ると登りたくてウズウズしてしまう小寺さんは、フリークライミング「ボルダリング」が得意で、とっても可愛い女の子。 そんな小寺さんが登っているのを見てるだけ、の青春ショートストーリー…のはずが、今回はがっつりボルダリング大会へ挑みます。小寺さんたちボルタリング部の挑戦が始まります。
詰めあわせる小寺さん
現れる小寺さん
黙る小寺さん
応援する小寺さん
勉強する小寺さん
仕懸る小寺さん
見守る小寺さん
挑む小寺さん