花子を使って、NEC C&Cスクールのパソコンインストラクターが図形作成操作の基礎の基礎をわかりやすく解説しました。
ロータス1-2-3を使って、NEC C&Cスクールのパソコンインストラクターが統合ソフト操作の基礎の基礎をわかりやすく解説しました。
この本はシニアの方に無理なく読んでいただけるよう、読みやすい体裁に気を配り、大きく太い文字を採用しました。内容も「旅行にパソコンを活用する」という目的の元、パソコンを使って旅行に役立つこと、おトクなことを、無理のない分量でわかりやすく解説しています。なお、本書はウィンドウズMeを基準に解説しており、掲載画面もウィンドウズMeのものです。
撮影と鑑賞を一台でこなすデジタルカメラですが、さらに、パソコンと組み合わせて撮影した写真を活用すれば、ホームページ公開やアルバム・ポストカード作成など、デジタルならではの楽しさがぐっと広がります。
1冊で、パソコン全般とワード・エクセルまでがやさしくわかります。大きな図版と大きな文字で、すべての手順をていねいに解説。
好評ムック最新刊。パソコンを自作する手順を、初心者にも簡単に理解できるよう、大きな写真と分かりやすい文章で解説。1台まるごと組み立てる手順だけでなく、SSDをはじめとする話題のパーツを追加・交換して手持ちのパソコンをパワーアップする方法も丁寧に解説します。
無償のOS「Linux」で、サポート切れのWindowsパソコンや古いデスクトップ、ノートパソコンを“復活”させるテクニックを解説します。「Linuxは初めて」という人でも大丈夫。Linuxによるパソコン再生術をWindowsユーザーにも分かりやすい写真と図でやさしく丁寧に手ほどきします。
大手メーカーが販売するパソコンがデスクトップ型からノート型やテレビ型にシフトした今、安くて
使いやすく高性能なデスクトップパソコンは自作するのが、性能面、快適性、コストのすべての点で現実的です。
とはいえ、初めて挑戦する人、特にシニア層にとっては、丁寧で分かりやすい解説が不可欠です。
自作パソコン関連の情報は雑多なものが多く、ネットを検索してもわかりにくいのが実情です。
本書では、パソコンを自作したことがない人でも、すぐに自作できるように、編集面で工夫を凝らしています。
いきなり自作を始めるのではなく、まず最初に「基本」と「最近の動向」を解説します。
パソコン自作で高いハードルとなっているは、組み立てそのものではなく、パーツ選びです。
性能や機能が日々更新されるため、スペックの見方を基本から学びます。
そして、最近はどんな製品が入手できるのか、パーツカタログを掲載します。秋葉原のショップなどで
売れ筋の製品を中心に、多くのパーツを掲載しました。
その後、「安くて性能が高い」お薦めのパーツを使って、自作する手順を、初心者にも簡単に理解できるよう
解説します。今回は、2014年末時点で入手できる最新パーツを用い作ります。1台まるごと組み立てる手順だけでなく、
難しいと言われるBIOS設定も丁寧に解説しています。自作ユーザーだけでなく、通販系メーカーのBTOパソコンを
強化したいと思っているユーザーにも役に立つ一冊です。
【Section1】 自作パーツの基礎知識
【Section2】 パソコンの組み立て手順
【Section3】 自作パソコンをパワーアップ
【Section4】 パソコン自作 お役立ち情報
本書は操作手順に従っていくだけで、素早く・効率的にWindows 10をマスターすることができる
初心者〜中級者向けのWindows 10解説書です。
基本的に、見開き2ページで完結する各Sectionを、最初から順番に読み進んでいくことで
無理なくスムーズに操作を完全マスターすることができます。
さらに、「〜するには」「〜とは」などの目的別に構成されているため、
自分のやりたいことや知りたいことだけを探して読むことで
効率的にWindows 10の操作をマスターすることができます。
Chapter 1 パソコンの基礎知識
Chapter 2 [スタート]画面の基本操作と文字入力
Chapter 3 デスクトップ画面の基本操作
Chapter 4 Windows 10 のアプリを使いこなそう
Chapter 5 写真・音楽・映像を楽しもう
Chapter 6 インターネットの活用
Chapter 7 電子メールの活用
Chapter 8 Windows 10 を自分ごのみに設定しよう
Chapter 9 パソコンにつなげる、パソコンを直す
Chapter 10 セキュリティやユーザーを設定しよう
難しいIT用語もまるわかり!!
●「情報I」の教科書6社13点分をすべて参照し、各用語が何点の教科書に掲載されているかを集計し、「日経パソコン」編集部独自の判断を加えつつ用語を選定しました。
●原則として各教科書の説明に準拠しつつ、偏りのないような解説を心掛けました。必要に応じ、「日経パソコン」編集部の知見に基づいて、IT業界で通用している実務的な解説を追加しました。
●各用語の解説は、100〜150文字前後に収めるように簡潔にまとめ、ポイントをひと言で理解できるように配慮しています。さらに図や表でまとめたほうが理解しやすいものは、解説用の図表を作成しました。