平凡な主婦の日常に倦きた主人公がパチンコと株にのめり込む姿をリアルな筆致で描く表題作とSFもどきの作品まで新鮮味溢れる創作集。
何事にも興味津々な私。日常の暮らしや起業のこと、自分のワクワクいっぱい書きました。読むだけで元気100倍湧いてくること間違いなし。
海外生活には、不安と悩みと楽しみと、そしてスリルがいっぱい。全てをエンジョイする勇気を持って進みましょう。振り返れば、あの悪戦苦闘の日々こそが、鮮やかに脳裏に焼きつけられ懐かしく想い出されるのです。それが、自信となり、財産となって、私の心を満たします。
無理しない家事。本書が提案する「知的家事」メソッドをいいかえるならそんな言葉がピッタリかもしれません。『時短』は目的ではなくいつも忙しいあなたがゆとりある生活をするための手段。自分の生活になじむ“無理しない家事”のコツをつかみ訪れるステキな1時間を楽しんでください。
「自分が大事にしている価値や倫理は、政治の世界には存在しない」。著者ルブランが東京都練馬区でたびたび気づかされたのは、主婦たちのそうした見方であった。主婦の女性たちは、自分は自転車に乗る「ふつうの市民」であり、タクシーに乗る政治家(それはたいてい男性である)とは違うと思っている。新たな公共空間を構想し、シティズンシップやジェンダーの問題にも多様な示唆を与える、画期的な日本政治論をついに完訳。
会員制倉庫店「コストコ」の人気食材を使った使い切り献立本。食費月2万円台の達人主婦による、大容量の食材をおトクにおいしく使い切るアイデアレシピを紹介。そのほか、達人主婦による買い物術や人気商品のアレンジテクなど、主婦の活用法が満載です。
「あの世」を正しく知れば、死は少しも怖くない。「祈り」「感謝行」が奇跡を起こす。死後の世界での幸せのヒントの詰まった「真の終活エッセイ」増補版。
いいお母さんを目指して頑張ってきたものの子育ては思うようにいかず、一人の女性に戻り楽しむ生き方にシフトしていった著者の日常がエッセイとして綴られている。そばにいて心をゆるめられる一冊になればとの思いを込めて作られた。ページをめくると、なんということもない日常が魔法をかけられたようにわくわく楽しくなる、気持ちが煮詰まっているときには心が軽くなる、今の自分や過去の自分に重ねていろんな感情を味わえる、ささいなことの中にも大切なことを見つけられる、目から鱗の発想を真似したくなる、そんな一冊になっている。この本を読み終わったときには、日常がより輝いて見えるはず。ときに疲れたり泣きたくなったときにも、この本を読み返せば、きっとまた心の中にキラキラが蘇ってくるだろう。
主婦が綴る超リアルな被災ドキュメント。震災6日後から始めたブログ。
行列のできる人気ブランド、sAn(サン)の限定サンカクバレッタ&カーブピン。ここでしか買えない、お得すぎるスペシャルセット!SNSで話題の大人気アクセサリーブランド、sAn(サン)の限定ヘアアクセサリーがセットになりました。
生まれた日にちで占う「31日占い」。数字が持つパワーを使っての占いで「当たりすぎ! 」という声が続出。「生まれた日」は、あなたの性格や行動パターン、運命に大きな影響を与えています。何日に生まれたかによって、あなたの運命は大きく左右されるといっても過言ではありません。1日から31日それぞれの、「全体運」「注意すべきこと」「ラッキーナンバー」「ラッキーカラー」「ラッキープレイス」「見守り梵字」「恋愛に関して」「サポートしてくれる人」「タイミングが合わない人」「向いている職業」「健康に関して」「ラッキーアイテム」「この日に生まれた有名人」を詳細に解説します。SNSやLINEなどコミュケーションを取る機会が昔より多くなっているのにコミュニケーション力に自信がない、苦手という人は自己分析や周りの人がどんな人か知るためのツールとしても使えます!
この本は、著者が専業主婦をしていたときに夫が事業継承できないことになり、突然、起業。ど素人であるにも関わらず学習塾を始め、そこから様々な事業を展開し、年商5億を超えた方法をわかりやすくまとめたものです。その方法論は体系立てられ、著者の起業塾で公開した結果、年収1000万円超えの起業家が続々輩出されています。そのほとんどが子育て中のお母さんであり、未就学児や小学校低学年のまだ小さい子どもを育てながら起業しています。
ひとりでも、お金をかけなくても起業できる! ぜひ、本書で自分の夢をあきらめずに、切りひらいていってください。
<もくじ>
第1章 母親たちが起業を選ぶ時代
女性たちが起業を選ぶ理由
起業のハードルは下がってきている ほか
第2章 お金をかけずにビジネスをつくる・育てる方法
会社も社員も事務所もなし!で起業するのが正解
積極的に人に会い巨人の肩に乗れ! ほか
第3章 起業を成功に導くSNSの活用法
SNSの投稿は1日3回以上が鉄則
SNSはビジネスのためのコマーシャル
発信力を高めるなら質より量! と割り切る ほか
第4章 成功する起業家と失敗する起業家の違い
「子育て」と「仕事」の時間はきっちり分ける
夫には「仕事を始めるため」の協力や役割を求めない ほか
第5章 年収1000万円達成までの軌跡
case1 大事だけれど、難しい……子どもに教える大人のための性教育 /case2 SNSのためのライティング術を学べる「メルマガ大学」
case3 地方在住でも大丈夫! 親勉インストラクター/case4 WEB制作のサポート事業からひとり親の支援へ
case5 売上げが今ひとつのヨガインストラクターから新メソッドの提唱者へ
2017年、学生3大駅伝3冠&箱根駅伝3連覇という史上初の偉業を成し遂げた、大学駅伝界の絶対王者・青山学院大学。
だが、テレビ中継で華々しく映されるのは、彼らのほんの一部分にすぎない。輝かしい栄光の裏側で、選手たちは人知れず苦しみ、悩みながら、想像を超える厳しい練習、熾烈を極めるチーム内競争の中で、青春のすべてを駅伝に捧げていた。
「エース」を背負う者がいれば、競技を自ら降りる者もいる。メンバー入り当落線上で諦めそうになる心を奮い立たせながらチャンスを待ち続ける選手もいれば、決して晴れ舞台に立てないことがわかっていてそれでも黙々と走り続ける選手もいる。
すべては、箱根を走るために。
そして、箱根で勝つために。
これまで光が当たることがなかった常勝軍団の「リアル」を、気鋭のスポーツライターが密着取材。2016年4月より、『web Sportiva』誌上にて18か月余に渡って連載されたレポート『極私的! 月報・青学陸上部』を書籍化したスポーツ・ドキュメント。
Part.1 2016-2017
●キャプテンの流儀
●マネージャー 競技を降りた選手たち
●エースの背中
●スピードスター復活
●勝負の夏合宿・御嶽
●勝負の夏合宿・妙高
●ふたつの寮
●就活を越えて
●一色の涙
●独走宣言
●悲願達成
●指定席のない者
●4年生の決意
●努力の天才
●王者の貫禄
●ふたりの絆
●キャプテンの愛
●箱根を走れなかった6人
●強豪になるために
Part.2 2017-2018
●ライバルを喰う
●衝突
●弱い青学
●消えない不安
●失った出雲
将来の“しあわせ”づくりをいま始めよう。主婦や共働きでも出来る“成功大家さん”の始め方をわかりやすーく教えます。